は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 月灯り、雪ナミダ
OUT: 1256 IN: 198 更新日：2012/12/12(Wed) 22:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 「ただ守りたかった…」 静かに降り積もる雪。 優しい銀と、残酷な紅 数奇な運命に翻弄される双子の王女。過去の幻に受難する呪われた色彩を持つ男と、霜の如き青年。『家族』の喪失感に苛まれ続ける孤独な国王。それぞれの物語りが交差した時、愛は悲劇へと塗り替えられていく。 彼らの想いを隠し続けるかのように、深々と雪は降り積もる…そう、いつかに繋がる日まで。 幻想的な雪国を舞台にした、悲しくも綺麗な愛の物語。全５章構成の長編。完結済み。 ※番外編を更に追加 |
| ■ グリモワルテイル
OUT: 244 IN: 0 更新日：2012/11/20(Tue) 05:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 禁書マジョリカの封印を解いてしまった。モンスター達の再封印を精霊の執事に頼まれるが。 |
| ■ The ONE 光を愛した暗殺者
OUT: 12129 IN: 1500 更新日：2012/11/06(Tue) 11:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| ずっと邪魔なものだった。女の体も、女の心も。 強さだけを受け入れ、男として剣を握り続けていた。 オリジナル小説The ONEメイン。挿し絵を入れながら更新中。 |
| ■ 天使の卵と奴隷の悪魔
OUT: 175 IN: 0 更新日：2012/10/29(Mon) 20:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 元ニートで生活無能力者の悪魔を更生させようとする毒舌天使の話。 「俺は魔界では南東部の領主の跡取りだったんだけど、オヤジが覇権争いに負けて領地を奪われてしまったから、領地奪還のために必要なエナジー、つまり『人間の魂』を集めるために、わざわざこの人間界に人間として生まれ変わって来たんだよ。14才の時にこの記憶を取り戻して以来、俺の人生は孤独と苦しみ以外の何ものでもなかった……」 そこまで言うと、良哉は遠い目をした。すると、キリエが言う。 「中二病だな」 「ひとことで済ますなよ！」 「だって、14の時に発症したんだろ？ 14といえば中二だろ」 「たまたまの偶然だし」 |
| ■ 水泡の夢
OUT: 300 IN: 0 更新日：2012/10/21(Sun) 12:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 彼には最初から父親がいなかった。何者かに追われて流転する日々。少女のように美しかった顔立ちを利用して性別を偽り進学した場所で、彼は彼とうり二つの皇子と出会う。次第に精神的に追いつめられていく彼の前に現れる、運命の相手。彼女は、遊女。男たちに愛でられて生きていく身……彼と、同じく。 恋愛系ファンタジー、ダーク目の長編です。 ■10/21 闇 File4 UP |
| ■ 暁の時
OUT: 223 IN: 8 更新日：2012/10/20(Sat) 15:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 町中に佇む、30席ほどの小さなカフェ。巷では「素直になれる」と、ちょっとした話題になっている。 心に隠した悩み、素直になれない気持ち、誰かに聞いて欲しい願い 貴方も叶えてみませんか 2012 10/17 Clef 5 up |
| ■ プレジールの魔女
OUT: 532 IN: 120 更新日：2012/10/20(Sat) 14:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 魔族の侵攻を恐れ、結界の中で繁栄してきた街ヴェスト。 ある日その片隅で、一人の少女は、魔族の少年と邂逅する。 すべては、かつて街が崩壊した、あの日からはじまった。 剣と魔法と家族愛の王道ファンタジー。 |
| ■ 闇色遺聞
OUT: 434 IN: 0 更新日：2012/10/18(Thu) 17:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 10/16 完結済み 捨てられた人間を拾った鴉天狗。鴉天狗と共に歩むことを決めた人間。不似合いな拳銃と共に生きる陰陽師。 陰陽師に恋した吸血鬼。その全てを見守る狐。 彼らを繋ぐ桐箱を巡って、四百年のあちらとこちらで一つの遺聞が始まった。 |
| ■ 毒入り林檎と南瓜のスープ
OUT: 461 IN: 0 更新日：2012/10/04(Thu) 20:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 十四年間魔女に囚われていた少女は、驚くほど脳天気だった。 世間知らずな白雪姫に振り回される王子、強引な求婚を断固拒否する灰かぶり。すべての元凶である魔女を捕らえ、彼ら平穏な生活を取り戻すことができるのか。 ノリと勢いのすったもんだなラブコメディ。 完結済み。 |
| ■ 青き国の奏でる旋律
OUT: 4292 IN: 301 更新日：2012/09/29(Sat) 17:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 竜の加護を受ける世界。 世界を破壊することさえできるほどに強大な竜の力は巫子に託され、人々に恵み与えられる。 豊かな水に恵まれた東国、ヴォルフハルトの巫子に選ばれた一人の少女をめぐる物語。 9月29日(土)、第34話更新しました。 |
| ■ 記憶のうた
OUT: 2752 IN: 175 更新日：2012/09/18(Tue) 23:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 謎の魔力の調査に向かったウィルは、森の奥で一人の少女と出会う。 彼女の記憶は指輪に刻まれた呪いで封じられていた。 少女は何者なのか、何故記憶を封じられているのか。真実を知るための旅路の果てに、待つものとは。 シリアスを目指しつつも実際はほのぼのしたラブファンタジー小説です。 本編・後日譚・外伝完結済み。 9/18 番外編・想い込めて更新。 |
| ■ Trip Travel 〜旅のお供はしゃべる犬〜
OUT: 349 IN: 0 更新日：2012/09/15(Sat) 21:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| あたし、佐藤真奈の日常は、突然非日常になった。 扉を開けたら異世界で、そこに暮らしているのは人間じゃない人たちで。 そして、そこであたしは衝撃の事実を知る。 元の世界に帰る方法がないって……！！ そんなん、納得できるかー！！ |
| ■ 居候は悪魔です。
OUT: 428 IN: 0 更新日：2012/09/13(Thu) 19:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 大学生の西宮櫻子は、ある日類まれなる美少女を保護する。 うっかり部屋に連れ帰ると、なんと「彼女」は「彼」で、魔王陛下の側近で最上級悪魔？ 拠点がないので住まわせろと、ひょんなことから櫻子と悪魔アジュールの二人暮らしが始まった。 |
| ■ 夢見の人
OUT: 423 IN: 0 更新日：2012/09/12(Wed) 22:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 千佐都は中等部卒業のその日、一生の相棒となる守護霊を召喚するが、現れたのは記憶を失くした俺様天使。契約を呪いだとわめく彼を連れ帰ることに成功するが…―― 無事高等部に進み、個性の強い友人との新生活、剣の師匠との再会、眠い講義、恋の手伝いと奔走する千佐都。腕っぷしだけは強い彼女が、異界で行き当りばったりにドタバタを繰り広げていく。9/12 三章第13話更新 |
| ■ 等身大の幸せ
OUT: 280 IN: 0 更新日：2012/09/11(Tue) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 国を追われたおさない姫と、彼女を取り巻くいい年を経た三人のおっさん騎士の話。 |
| ■ memory
OUT: 529 IN: 0 更新日：2012/09/04(Tue) 16:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 強いけど人間味が足りない騎士団隊長補佐の少年と、凄い力を手に入れた記憶喪失の能天気少女。 二人は成り行きで行動を共にしていたが、行く先々には危険ばかりが潜んでいた。 人生上手く行ってない事の方が多い人達の異世界（恋愛）ファンタジー。 ＊９月４日 ２−０３更新しました |
| ■ まほろばの中で
OUT: 368 IN: 88 更新日：2012/09/03(Mon) 11:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 「――いなくなってしまえばいい」ずっとそればかりを願っていた。久しぶりに少女は帰ってきた。 狐、鬼、そして蛇……。長く続く因果関係に終止符を。 ８月２９日『まほろばの中で』一話、二話編集。 |
| ■ 星河の彼方
OUT: 3685 IN: 255 更新日：2012/09/02(Sun) 09:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| すべてを護ろうとする君の、傍にいたいだけなんだ――。異なる世界に存在した二人が出逢った時、運命は動き出す。 【完結】 |
| ■ 気ままに行こう！
OUT: 1925 IN: 304 更新日：2012/09/01(Sat) 04:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 掲示板に貼り出されていたガルディナ王のおふれにわたしは飛びついた。年齢、経験不問の仕事なんてそうそうあるものじゃない。ところが、お城に向かうわたしの前に、突然一人の魔族が現れた。そいつは懐から白い封筒を取り出すと、にっこりと微笑んだ。 「預かりもの。ウェルネスからの」 魔王がわたしに助力を乞いたいってどういうこと？ 手紙を受け取った日を境にして、徐々に明らかになってゆく世界の真実。失われた過去の記憶を取り戻したとき、賞金稼ぎの少女レンが選ぶ未来とは？ ※ 2012年8月下旬より修正版の更新を始めました。楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。 |
| ■ キールの森の物語
OUT: 999 IN: 0 更新日：2012/08/30(Thu) 20:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 奴隷商で売りに出されていたシャルトリューズは、とあるお屋敷でメイドとして働くことになる。 住人は御主人様にあたる吸血鬼の姉妹と、家令の女性。 三人の優しさと頼もしさに触れるうちに、彼女の意識も少しずつ変化していく。 含低刺激、完結済、おまけシナリオ有。 |