は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 赤い髪のリリス
OUT: 113 IN: 0 更新日：2019/06/09(Sun) 00:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 長編。異世界の国アトラーナ。王子は１３才になると、宝石ラーナブラッドに、ドラゴン達の祝福を受ける旅に出なければなりません。 王子キアナルーサに仕える少年魔道師リリスは、その赤い髪と赤とグレイの瞳から、人々に悪魔と謗られながらも懸命に王子に仕えます。 ひょんな事から仲間に中学生４人組を加え、果たして旅の行方は・・？ 戦いの風の前、最初の話です。 行間を空け、読みやすくしてなろうに移植中。毎日更新。 ただ、修正はしていないので、１６，７年前の初期の作品のままです。 出だし妙に軽いですが、だんだんシリアスになっていきます。 |
| ■ 部活の後輩を好きになってしまったかもしれない
OUT: 259 IN: 0 更新日：2017/08/06(Sun) 22:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 8/6 90話を更新。 「わたしも、好きですっ！」 部活見学のある日、思い出の女の子が部室にあらわれた。それから彼女――柚木さんのことが頭からはなれない。 柚木さんは文研の大事な後輩。間違っても好きになってはいけない。それなのに彼女との距離は近づくばかり。俺はどうすればいいんだ。 ――恋愛小説の二作目。「文研」は「文学研究会」という部活名の略語です。 |
| ■ 馬鹿と殿さまの狂詩曲（ラプソディ）
OUT: 248 IN: 135 更新日：2017/02/11(Sat) 20:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 舞台は聞けば、だれもが心ときめく日本、戦国乱世の時代。 【桶狭間の章】 ときは西暦１５６０年、戦国時代はひとつの転換期にさしかかっていた。そう、だれもが知る、桶狭間の戦いである。 主人公である織田信長は兵士たちにモテ期がくるとの約束を取り付け士気を奮い立たせる。だが相手は海道一の弓取り・今川義元３万ｖｓ織田信長４千。この歴然とした差をどう克服したのか。 以下、物語は続いて行きます。筆者独自の解釈による武将たちのかけあい。そして、飛び交う策謀とそれに関わる人間たち。 泣き、笑い、怒り、そのたびに成長していく武将、一兵卒、果ては農家生まれの娘たち。彼らはこの戦国時代に何を見、何を感じ、何を成し遂げていくのか。 世紀の大馬鹿者、織田信長を中心として巻き起こる長編歴史IF戦記、ここに開幕。 |
| ■ 紅星伝
OUT: 174 IN: 3 更新日：2017/01/22(Sun) 19:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ミタン王国の王子ケーシャヴァによるアーラーン王国への突然の侵攻。それは、かつての神々の過ちを糺さんとするミタンの新しき神の顕現(アヴァターラ)によるものであった。イルシュの少女アナスは、その戦いに巻き込まれるうちに、歴史を変えようとする亜神(ヤザタ)たちと対決していくことになる。果たして、アナスは無事神々の誤りを修正することはできるのだろうか？ これは、後に紅い星(アル・アスタール)と呼ばれることになった一人の少女の物語である。 |
| ■ きみをはかるじょうぎはぼくにそぐわない
OUT: 578 IN: 108 更新日：2016/11/07(Mon) 09:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 他称「『名家生まれの帰国子女で有名医大を主席卒業しかも性格マルなイケメン若手ドクター』と『なんの取り柄もない地味で普通なOL』の『恋』物語」。え？ あれ？ 【中編が終了しました】 ※本作品は、ブログとのタイアップ企画です。ブログにてほぼ毎日更新し、文章の区切りごとにＨＰへと格納されます。詳しくはリンク先本館内に掲示されている説明をご参照ください。 |
| ■ 星の降る夜に…
OUT: 184 IN: 1 更新日：2016/09/22(Thu) 17:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 高校3年生の裕也(ユウヤ)が過ごすいつもと変わらない日常。 「誰？」 イツメンの1人美哉(ミヤ)が連れてきた彼女紗夜(紗夜)に一目惚れをする。 友達の彼女という存在… 越えられない壁…… ぶつかりながらも成長していく。 |
| ■ 仕方ないから、そばにいる。
OUT: 215 IN: 0 更新日：2016/03/01(Tue) 10:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 前世の記憶を残したまま転生したクライド。今世の職は軍人だ。冬の夜、警邏中に身なりの良いご令嬢を保護したところ、彼女は「あなたのところに泊めて」と言い出した。寒さに震えている彼女を見捨てきれず、短期間だけかくまうことにしたのだが――。家出したご令嬢と、苦労性の警護隊員の、ジレジレ進行なラブコメディです。 |
| ■ 小さな王の物語
OUT: 217 IN: 12 更新日：2016/02/12(Fri) 23:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「お供します、陛下。高貴な護衛（ノーブルエスコート）の一人として。あなたを私の命に懸けて 全力で守りましょう。」 国を治めるのは一人の少女。彼女を護るのは７人の護衛。王道ファンタジーの世界をお楽しみ下さい。 |
| ■ それでも俺はくじけない（イストリア・サガ外伝）
OUT: 234 IN: 0 更新日：2015/12/04(Fri) 14:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ある日突然勇者として選ばれてしまった少年の、冒険を通して成長していく姿を描いた長編ファンタジーです。 毎日更新しています。 よろしくお願いします。 |
| ■ 幸せの天秤
OUT: 1994 IN: 115 更新日：2015/08/17(Mon) 23:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| [2/12]終章ＵＰ。 最終回です。 今までおつきあい下さった方、本当に有り難うございました。 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:**:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ―その日、わたくしの街は炎に焼かれた。 その原因がわたくしであると、ちゃんと知っている。 その国は、今将に動乱のさなかであった。 西領軍が中立領を攻撃し、西領と東領の関係は悪化の一途をたどる。 そんな中、亡き中立領を追われた領主の娘アレシア。 人の天秤を傾かすことのできる“ユスティティアの歌声”を持つ彼女は、逃げ延びた先で西領軍をうたんとする東領自営軍の面々と出会う。 ファンタジー小説。 なるだけ毎日更新中です。 |
| ■ ゾンビだらけの世界で頑張って生きてく。
OUT: 288 IN: 261 更新日：2015/07/23(Thu) 05:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ゾンビがあらわれるようになって半月。 批難生活にも慣れてきた所で、生徒会長がある日、奇妙なラジオ放送を耳にする。 断片的なそれは、町を閉鎖すると言うものだった。 角野順《かどのじゅん》は、町が閉鎖される前に脱出の手段を見つけるか、ここで生活するための物資を集めるため、ゾンビのはびこる町へと自ら志願して出向いて行く。 今作は小説投稿SNSサイト『のべぷろ』とのマルチ投稿であり、同時に同サイト内でのホラー小説企画として投稿した作品になります。 今企画は、いくつかの共有するスポットや設定などを下敷きにして、作者ごとに、それぞれの作風を活かした物を投稿しようと言う企画でした。 本作はその中の、日中まさひろ版と言う位置づけです。 2015年7月22日 完結しました |
| ■ 羨望のリフレクト
OUT: 292 IN: 0 更新日：2015/04/30(Thu) 02:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 異世界に行ったら好きな子がテロリストになってた。 |
| ■ 売られた地球を買い戻せ！
OUT: 240 IN: 0 更新日：2015/03/24(Tue) 20:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 昨年の小学館ライトノベル大賞で最終の10作に残るも、賞を逃した作品です。 朝晩2回更新予定。 星間生命体を助けようとしたことがきっかけで、思わぬ大きな冒険に？！ ハッタリと駆け引きで、星の海を渡り切れ！ ……でもいちばんのウリは、4話初登場の情報屋の気がする。 エルヴィラとイノーラ、彼女ら2人の活躍（？）をお楽しみください。 |
| ■ 新転地はお化け屋敷
OUT: 2590 IN: 0 更新日：2015/03/06(Fri) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| そろそろ日が暮れようかという時間、引越し先の安アパートに到着した僕が最初に会ったのは庭掃除をしている女の人だった。 その人に促されるまま管理人さんの部屋に行ってみたら中に引きずり込まれた挙句に、 「アタシと君以外、ここに住んでるのはみんな幽霊」 なんて言われちゃって。 まだ自分の部屋に入ってもいないのに何この展開？ 3/5 完結しました。 |
| ■ 十二年の代償
OUT: 938 IN: 118 更新日：2014/10/31(Fri) 19:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 今までの悪事の報いとして、魔界に連れ去られ12年間眠らされていた隻腕の青年ブラッド。 魔族の血をひく人間の少女あめを立派な魔女に育て、元の姿に戻る為奮闘するが…！？ あめが手伝っている洋菓子店『candy』の優しいイケメンパティシエとブラッドのライバル関係や、所々に入ってるギャグシーンにもご注目。 お互い初めての恋なので、知らない事も沢山あったりして…。 『大人の男性×小さな女の子』の組み合わせが好きな人には絶対おススメです♪ 現在、第５話「俺が出来る事」（P234）まで公開中☆ 恋愛/障害/魔法/魔女/年上/隻眼/隻腕/パティシエ/お菓子作り/料理/年齢差ラブ |
| ■ 紺碧の王子と恋の秘法
OUT: 194 IN: 0 更新日：2014/08/06(Wed) 17:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 王位継承権真っ只中で恋愛をしている場合ではない王子と恋をさせるキューピッドが次第に惹かれていきます。隠れ蓑としていた放蕩を捨てて真の愛に目覚める王子、天界のタブーとされているのを知りつつ人間の王子を愛するキューピッド。想いが結ばれる時、種族の違いが待ち構えて…恋と愛が大きく渦巻くお話。 |
| ■ オニオン・クライシス
OUT: 240 IN: 1 更新日：2014/07/11(Fri) 03:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 鈴本柊一が運命的な出会いを果たしたその日。彼の人生は一変した。 異常な能力を持つ彼は半ば強引に、ある施設へと連れて行かれる。そこには彼と同じ人々が集められていた。 押し付けられたもの。手放したくないもの。くじけながらも彼は立ち向かっていく。奪われた記憶を取り戻すために。生きていくために。 |
| ■ 〜ようこそ栄櫻学園便利屋へ〜
OUT: 232 IN: 0 更新日：2014/07/01(Tue) 20:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 櫻坂市栄櫻学園 そこには学園の悩みを解決するために日夜奮闘する部活があった。その名も栄櫻学園便利屋。今日もちょっとした悩みから大きな依頼まで悩める人が部室を訪れる。 どんな悩みも解決します。〜ようこそ、栄櫻学園便利屋へ〜 |
| ■ 机上の空論
OUT: 197 IN: 1 更新日：2014/02/13(Thu) 03:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 大学の教室の机に書き込まれる落書き。それがいつしかそれぞれのストーリーと結び絡まっていく。同じ大学に通う５人のオムニバスストーリー。絡まることのなかったストーリーを机の落書きが引き合わせていく。 2/13 1-2更新 |
| ■ 君を忘れじ
OUT: 332 IN: 157 更新日：2014/02/03(Mon) 01:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 検死官ロベルト・シュルツは、ヒューマノイドIV-11-01-MARIAに命じた。「絶対に生き延びろ」と。ロボットの死因を特定する“検死官”ロベルト・シュルツは、恩師から一体のヒューマノイドを託された。あらゆるロボットが人間に蔑まれながら使役されるこの社会で、シュルツは彼女を守り抜けるか。手探りで生きるシュルツとMARIAに、どんな未来が待っているのか？ |