は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 鏡女の探偵術
OUT: 389 IN: 138 更新日：2013/09/01(Sun) 01:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 高校で俺が作った「探偵室」という部活に、鏡女（かがみおんな）と呼ばれている変人が入部してきた。鏡女は抜群の推理力を披露するが、俺にはあいつに暴かれたくない「秘密」があった。 |
| ■ 不死身刑事 -Young And Useless-
OUT: 406 IN: 0 更新日：2011/02/12(Sat) 16:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 自身を不死身と信じて疑わないヘヴィメタルを愛するポンコツ刑事と若くして出世街道に乗ったガンダム・オタクの刑事が新設された警視庁捜査一課13係で織り成す80年代のバディ映画を彷彿とさせる刑事物語。表音は「ふじみでか」です。 |
| ■ 裁くのは彼女
OUT: 633 IN: 188 更新日：2010/06/22(Tue) 02:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 笠木零時は探偵社に勤めるしがない探偵。探偵としての最後の事件は、とある盗難事件の背後関係を探ることだった。順調に調査を進める零時だったが、その調査で浮上したのはかつての友人の名前だった。零時の脳裏には、六人の天才少女たちと行った無人島での事件が蘇る。 |
| ■ こはるびより探偵日記
OUT: 3196 IN: 77 更新日：2010/04/11(Sun) 01:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 東京の小さな町にある和風カフェ「小春茶屋」には、魔法まがいの超能力『術』を使えるまだ若い店主とその弟さん、そしてやたらよく喋る小猿が住んでいます。店主の友人の刑事さんとか自称ストーカーさんがよく出入りして、ケーキを食べながら事件の相談をしている以外は、ごく普通の喫茶店……だと思います。多分。 ……あたし？ あたしはただの、傍観者。……単なるバイトの女子高生だけどね。 ◆第七話「影なき悪魔と梔子の花」第二章UPしました！(2/19) ◆番外編の第零話、完結しました！(4/11) ◆一話完結のような続き物、全十話予定。現代ファンタジーミステリです。恋愛要素もある、かも。完結分はDL版も配布中です。 |
| ■ ＤＴＨ
OUT: 3238 IN: 0 更新日：2009/07/24(Fri) 16:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 暗殺者である英雄は少年クレバスと出逢い、足を洗うことを決意する。 「約束する。君に嘘はつかない」 真摯な言葉とは裏腹に、笑顔で紡がれる偽りの数々。降り積もる嘘の結末は…？ NYを舞台にした揺れ動く暗殺者達の物語。全３８話・完結済。 ◆2009.7.24 番外ＵＰしました |
| ■ 密室にデュラハン
OUT: 649 IN: 245 更新日：2009/04/30(Thu) 00:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ホテルで起きた連続首切り密室殺人事件。被害者はいずれも首を切断され、現場となった部屋には鍵が掛かっていた。唯一犯行が可能だったのは密室の中で眠っていた依頼人だけ。わたしと探偵の如月は、依頼人の無実を証明するために事件の調査を始める。 |
| ■ 転校少年
OUT: 2189 IN: 612 更新日：2009/01/21(Wed) 08:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 人の記憶を読む能力を持つ高校生・梅田桃樹（うめだももき）は、事件の起きた学校に転校し捜査を行う。しかし彼の力は女性には殆ど通じない。そんな彼が女の子の心を解き明かし、事件を解決しようと奮闘する学園ミステリシリーズです。 １月２１日に『第四話 二人の心』完結しました。 |
| ■ 僕の犯罪者記録
OUT: 676 IN: 51 更新日：2008/11/28(Fri) 14:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 11/28「■優柔不断は嫌われる（２）」更新！ 《危ない世界から足を洗い、心機一転をはかる相原伊吹のもとに一人の少女が現れる。ひょんなことから彼女に日給二万円で雇われることになった伊吹だが、間もなくして殺人現場を目の当たりにする。事態は思いも寄らぬ方向へ動き始めてしまったのだった。殺人、テロ、そして死のゲーム。》 |
| ■ 歪曲館の消失
OUT: 734 IN: 274 更新日：2008/10/19(Sun) 00:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート]
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| ある富豪が建てた奇妙な建物、歪曲館で開かれるミステリーツアー。参加者はインターネットで知り合った顔も本名も知らない仲間たち。ところが嵐により館は陸の孤島となり、しかも参加者が次々と姿を消してしまう！ 交錯する恐怖と推理、そして予想外の結末――。 |
| ■ 夢の館
OUT: 515 IN: 343 更新日：2008/07/10(Thu) 19:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| それは幻聴か幻視か、紅玉が艶やかに燦然と耀くよう、華やかな舞踏会は紅く燃え上がった。そして、目覚めれば見知らぬ屋敷にいた記憶喪失の青年。多くの謎に包まれた女主人マダム・ヴィーと、一癖も二癖もある客人たちの狂宴。 覗いてはならぬ、謎の扉を開いた先にあるものは……。 |
| ■ かなしき少女の童歌
OUT: 428 IN: 146 更新日：2008/05/22(Thu) 00:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 帰り道、中学生の圭介が姉の愛美と歩いていると、木の陰に童歌を歌う不思議な少女を見つけた。 少女は誰か。童歌の意味とは。 |
| ■ 人形と探偵の何か
OUT: 2810 IN: 0 更新日：2008/01/27(Sun) 22:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 時は２００６年、秋。世間で『犯罪一族』と呼ばれる家に生まれた少年・冬雪は、その事実を隠しながらも平穏に過ごしていた。 しかしある時起こった放火事件を発端に様々な事実が明らかになり、やがて彼の耳に届いたのは一族抹殺を目論む「Y殺し」復活の噂――。 次々と命を落としていく人々を眺め、冬雪は何をすべきなのかと悩み始める。彼らの元に平和が戻ってくるのは、一体いつになるのだろう――？ 全４５話。一括ダウンロード版も配布しています。 ■続編「東京幻想街道」本編と合わせて７６話にて完結いたしました！ |
| ■ 灰色
OUT: 562 IN: 0 更新日：2008/01/19(Sat) 16:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート]
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| 山奥に建ついわくありげな建物、胡蝶館で殺人事件が起きる。被害者は手首と足首を切断されて持ち去られていた。これは十年前の事件の再現なのか？ 十年前の事件との関係は？ 十年の時を越えてリンクする事件の結末は？ 最後にサプライズが待つひねくれ者の変格ミステリ。 |
| ■ メイ探偵である秘訣
OUT: 581 IN: 86 更新日：2008/01/12(Sat) 12:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 本庄孔志の妹の愛依（メイ）は、 ありとあらゆる事件に巻き込まれる能力を持っていた。 愛依が引き寄せた難事件を、 くせ者ぞろいのミュージカル部の部員たちが解決する！……かもしれない。 ドタバタラブコメミステリィー。 |
| ■ リビングデッドと呼ばないで
OUT: 681 IN: 170 更新日：2007/10/07(Sun) 23:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 自殺願望を持つ少年はある夜、公園で男女の争いを目撃する。互いに刃を取り踊るように切りかかる二人。二人は同時に刃を操り、倒れた。 確かに首が跳んだのに。女は首だけで笑っていた。連れていってくれ……その言葉に誘われ、少年が連れ込んだ先には新たな女の体が。そのまま少年は、死なない女と化け物たちの戦いに巻き込まれていく―― 連載終了しました。 |
| ■ 月が見ていた
OUT: 1823 IN: 1127 更新日：2007/05/15(Tue) 15:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 最初にこの部屋へ来た時はたばこの匂いが鼻をついたけれど、もう今ではそれも感じなくなっていた。 俺の体に無数に刻まれた傷の痛みも、いつからか全く感じなくなった。 人は慣れると何も感じなくなる。俺は幼い頃からその事を知っていた。 |
| ■ Century20
OUT: 1769 IN: 0 更新日：2006/10/29(Sun) 10:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 199X年、日本。都会の片隅に身を潜め、妖魔を狩る二人の少年がいる。「魔術師」高都匡、「光剣士」瀬能朔。これは、ひととあやかしのはざまを生きる、哀しき吸血鬼の物語。 ≪06/10/24、本編第３話『聖女の名前』に新章掲載しました。≫ |
| ■ 殺人ゲーム
OUT: 929 IN: 306 更新日：2005/09/03(Sat) 18:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 主人公川端夏美はじめ家族一行は、父親のコネで知り合いが始めた新しいペンションへやってきた。 ただそこに泊まっていたのが一癖も二癖もある胡散臭い客ばかり。『VDFIE』というコンピューターウィルスをめぐっての黒い噂がちらほらと囁かれ始めた所に、一人目の犠牲者が出てしまった。 才媛を自称する彼女は、勿論これに首を突っ込むが・・・。 誰でも読みやすい痛快サスペンスコメディです。 DL場所有り。 |