は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ パンデミック
OUT: 47 IN: 0 更新日：2020/08/20(Thu) 01:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ごく普通の公務員に見える佐藤和夫はある町に派遣された。テロリストによる伝染病テロに対応するためにそして次々と予想外のトラブルが。 |
| ■ キスシリーズ
OUT: 1148 IN: 0 更新日：2015/11/06(Fri) 10:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ■「キスアウェイ 今日をかぎりの・11」公開。 音楽プロデューサーの甲斐、刑事の日下、学生で甲斐の恋人の美夜。事件をきっかけに三人の人生が絡み合う。 シリーズ第3弾「キスアウェイ」連載中。 愛情に貴賎はあるのか。愛し方に正解はあるのか。あなたのためと思ったことを、あなたは何故拒否するのだろう。 |
| ■ リビングデッドの夜は明けない
OUT: 1590 IN: 306 更新日：2015/03/21(Sat) 22:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 俺に届いた一つの依頼。それは、刑期一万年の男を脱獄させること。脱獄が成功した後、相棒が何者かに殺されて…。 暗殺者の俺とその横で微笑む脱獄犯。愛を知らない少年と愛を失った青年のミステリファンタジー。 |
| ■ EVOLUTIONARY EVE
OUT: 3959 IN: 153 更新日：2014/12/25(Thu) 23:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| アメリカの消滅と共に勃発した第3次世界大戦。それから3年半後、日本の中に存在する都市国家『新東京』を舞台に、銃と刀と危険なヤツらで織り成す近未来SFハードアクション。新東京の街を駆け抜けろ――。 第2期第38話UP |
| ■ GUN・ACT！‐武装アイドル神岡陽子の活動記録‐
OUT: 272 IN: 1 更新日：2014/08/28(Thu) 00:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 高校生・江原正通（えはら まさみち）がアルバイト帰りに出会った現役女子高生アイドル・神岡陽子（かみおか ようこ）。 アイドルにして影の世界の処刑人でもある陽子と知り合ったことで『テレビの裏側』に足を踏み入れてしまった正通は、ひょんなことからマネージャーとして彼女と行動を共にすることに。 二人の前に待つものは、アイドルとしての輝かしい栄光？ それとも処刑人としての血塗られた結末？ 青春の光と影を描く美少女ガンアクション！ |
| ■ Dancing Under The Rain
OUT: 533 IN: 113 更新日：2014/05/10(Sat) 11:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 郊外で起きた爆破テロと連続するバレエダンサー殺人事件。 二つの事件を結びつけるのは一人のプリマと一人の秘密警察の捜査官。 ノンストップで発生する事件と交錯する人々の思いと策略。果て待つのは悲劇か、それとも。 ＋＋＋＋ 東欧の大都市を舞台に繰り広げられるアクション・ハードポイルド・ファンタジー。 完結しました！ |
| ■ シンクロニシティ10
OUT: 346 IN: 63 更新日：2013/06/26(Wed) 20:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 妹の死を未だ受け入れられない主人公石田は、その心の奥底に鬼を飼っていました。復讐という名の鬼、何時の日にか、妹を死に追いやった複数の男達と出会って殺してやりたいという怨念を抱き続けていたのです。 石田の旧友、警視庁捜査一課２係の榊原警部補は石神井の所轄所に置かれた捜査本部で或る強盗殺人事件を追っていたのですが、榊原は、この事件に過去に起きた埼玉県警管轄のもう一つの強盗殺人事件と共通する何かを感じており、確信が持てず中途半端な気持ちで捜査に身が入りません。 二人はあることをきっかけに、血なまぐさい事件へと巻き込まれてゆきますが、それは全てがシンクロナイズされた結末へと繋がってゆくのです。 |
| ■ 無明のささやき
OUT: 290 IN: 30 更新日：2013/05/08(Wed) 06:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート]
|
| ゼネコンの東京支店長っであった主人公は、突然の辞令で資材センター長に左遷される。そこには多くのリストラ要員が送り込まれており、主人公の任務は首切り。会社の方針に逆らって、かつての同僚達に就職先を斡旋していたのだが、経営陣に復讐しようとする男の引き起こす事件に巻き込まれてゆく。 |
| ■ 予言なんてクソクラエ
OUT: 374 IN: 247 更新日：2013/04/25(Thu) 05:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート]
|
| 主人公、石井は探偵職員だが、元は警視庁の辣腕刑事。とはいえ、今の仕事の大半は浮気調査。ある日、石井は殺人現場から立ち去る女を目撃する。それが初恋の人と判明し、容疑者として浮かび上がる。彼女と接触し自首を勧めるが、彼女の答えは１１月２０日まで、待って欲しいというもの。実はその日付は新興宗教教祖の恐怖の予言、日本列島壊滅の日であった。教祖一味と探偵石井の熾烈な戦いが始まる。 この小説は、探偵が主人公のミステリーなのですが、世の不思議の解明にも力を注いでいます。しまいには神の正体まで言及するほどの意欲作なのですが、友人に言わせるとその部分がストーリーの邪魔なのだそうです。ストーリーだけを楽しみたい方は、読み飛ばして下さい。でも、もし気が向いたらその部分だけ読み返して頂けると嬉しいです。 |
| ■ Heaven?
OUT: 5603 IN: 723 更新日：2012/10/01(Mon) 21:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 青い鳥、ブルーヘブン。孤独な人を誘う幸せの鳥。 正体は誰にもわからない。けれど絶対の幸せ、求めるものを叶え、天国へ導いてくれる。 女好きの男×わがまま少女の年の差コンビが繰り広げるハードボイルド風冒険ファンタジー。 |
| ■ 龍の子〜Dragon's child〜
OUT: 503 IN: 1 更新日：2012/07/06(Fri) 13:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「君は老龍総帥の後継者候補として、選ばれたのです」 中国の闇を牛耳る組織、老龍総帥の後継者候補に選ばれた少年は、否応なく熾烈な争いに身を投じることになる。 二人の総帥最有力候補者が亡くなり、候補者同士の対立が強まる中、かつてない幼い少年が候補生として、現総帥の手によって連れてこられる───龍の子 十章 終章 UP |
| ■ 憎悪の連鎖
OUT: 286 IN: 0 更新日：2012/07/05(Thu) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 男は銃を手に、命を使って金を稼ぐ。 その過去にあるのは、悲劇によって奪われた感情、笑顔…… 繰り返す歴史、繋がっていく憎しみの中で、男は何を思い、何をするのか |
| ■ デンジャラスブロンディ
OUT: 400 IN: 0 更新日：2012/04/10(Tue) 00:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ある大雨の日。六歳のオトノハはシャッターが降ろされた店の前で、箱に入れられたメスの子猫を見つけた。それは全身真っ黒なのに、両耳の間の毛だけが金色の、奇妙な毛色の猫だった。 子猫を家に連れ帰り、世話をしようとするオトノハと父親のナユキだったが、子猫は一向に懐かず、家を飛び出す。 だがその数日後、子猫は傷だらけになって帰ってきた。 猫の視点から猫と少女との交流を描くキャットミーツガールストーリー。 4/10 CAT:12 かわいい女（デンジャラスブロンディ） 公開 本編完結 |
| ■ Unnamed child
OUT: 476 IN: 0 更新日：2011/03/03(Thu) 23:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| かつてマジックボムと呼ばれる殺人鬼がいた。世界を震撼させた「ケース・アングリーボマー」と呼ばれた事件から十数年。全世界の犯罪者たちを巻き込んだ陰謀の舞台の幕が上がる。 |
| ■ あの夜の、月の清けさ
OUT: 949 IN: 0 更新日：2011/02/16(Wed) 19:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 世界に裏切られた夜。兄と弟は確かな絆で結ばれた。その、はずだった。 ――私怨が生む、この国の終焉。その只中で問われる、すれ違った兄弟二人の心。 月だけが、すべてを見ていた。 |
| ■ 不死身刑事 -Young And Useless-
OUT: 406 IN: 0 更新日：2011/02/12(Sat) 16:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 自身を不死身と信じて疑わないヘヴィメタルを愛するポンコツ刑事と若くして出世街道に乗ったガンダム・オタクの刑事が新設された警視庁捜査一課13係で織り成す80年代のバディ映画を彷彿とさせる刑事物語。表音は「ふじみでか」です。 |
| ■ 黒の華
OUT: 1662 IN: 396 更新日：2010/12/30(Thu) 20:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「……“あの騒乱”に参戦していたのなら、今の貴方は何故、どちらにも与さないのかしら」 ちょっとしたからかいの意を内包した笑みを高原美津加が浮かべる。 「時代の節目の価値を、その年季で推し量る事など出来はしない」 少なくともレイには、あの戦争を戦い抜いた要因と現在の騒乱に関与している動機に、彼女が思っているような関連性はない。 「無論。でも、これは私達の生きる時代が選んだ事なのよ。──ヴェルヘンスタイン条約もその一貫だったのだから」 2037年に勃発し世界情勢を激変させた中東騒乱以降、その影響を受けた国家群の一つである日本では、多くの反体制武装勢力による苛烈な武力闘争が起こっていた。 2040年晩冬……大規模な武力衝突が頻発する首都圏動乱の闇に、静かに暗躍を繰り返す二人の活動家の姿があった。 降り止まぬ血雨と鎮まり得ぬ戦火、途切れぬ怒号と叫喚。 変革の奔流に人々が巻き込まれ、時代が狂気に冒されゆく中、二人は首都圏動乱の夜を戦い続ける…… ------------------------ 第一話・episod8,Epilogue / 掲載 |
| ■ ヒトデナシ・トランキライザー
OUT: 1133 IN: 58 更新日：2010/08/22(Sun) 22:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| この世の不可思議現象を処理する会社がある。 『人でなし』のコスプレ男。女たらしで半ヒモの鴉使い。魔眼と刀を操る秘書。そして『人でなし』の娘の狗使い。 不可思議現象と微妙にぎこちない娘と父親の話。 【８／２２ １話追加】 |
| ■ コードＪＫ
OUT: 499 IN: 0 更新日：2010/06/03(Thu) 00:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ガラクシアの警護部隊を辞めて２年。ＪＫというコードを持つ青年が、再び王宮へ足を踏み込むことになる。めくるめく舞台の中、ＪＫは淡々と真実へ進んでいく。 |
| ■ Looking for Godot
OUT: 320 IN: 113 更新日：2010/04/02(Fri) 12:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 大学生の美馨は、「スネーク・アイズ」というコードネームで呼ばれたMI5（英国情報局保安部）の工作員の行方を追っていた。 「あたしは絶対に彼を見つける」 命を狙われ傷つきながらも突き進む美馨が、その執念の果てに見出したのは―― |