は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。■ 宇宙空間で君とドライブを
OUT: 218 IN: 141 更新日：2024/05/01(Wed) 16:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ８−７話「中立都市に住むあなたたちは、戦争を実感できていないのだろう」更新 ／ 「もてすぎる恋人を持つと、気苦労がたえないな。君は僕が守るから、安心してくれたまえ」 地球と月の戦争が始まって八年。日本の戦災孤児院で、家事や育児に追われる少女、――朝乃は突然、敵国であるはずの月面ドーム都市に落とされた。 右も左も分からない世界で、そばにいるのはキザでナンパな優男、――ドルーア。頼りになるのかならないのか分からない彼とともに、朝乃は行方不明の双子の弟を探すことにするが……。 いつの間にか世界最高の超能力者になり、いろいろと暗躍している弟と、恋人扱いしたり子ども扱いしたりしてくる優男。恋と超能力と星間戦争の、少女マンガ風味なライトノベル。 |
| ■ ヴェツファート外伝 黒龍隊の挽歌
OUT: 814 IN: 1 更新日：2023/08/13(Sun) 17:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 平行世界を舞台としたロボットモノ戦記小説です。 1999年「八月の悪夢」を境に、混沌に叩き落された世界。 やがて起きた第三次世界大戦……。 この作品は、亜細亜連邦軍の新設部隊「黒龍隊」にスポットを当て、 豪放磊落な隊長：江藤博照と、その仲間たちの活躍と受難を描きます。 また、併載の「Wezverd Fragments」では、 同一世界での各所、各時代での出来事を ショートショート〜短編ていどのボリュームで描いていきます。 2023/8/12 第三十二話公開。 |
| ■ マズルカ・マズルカ
OUT: 1747 IN: 0 更新日：2023/01/20(Fri) 00:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ＊The 7th Day page54 UP。 打ち切り！ 現代ではない未来かあるいは全然別の世界か…。 行く手には漆黒に広がる大宇宙、足下にはなんとも平穏な母なる惑星。そして今、第二衛星に向けてマズルカの旅が始まる…なんちって。 [似非宇宙モノかつ似非科学モノ、ちょっとリアル入ってもやっぱり結局似非SF。] |
| ■ あおい珈琲〜怪奇Drip〜
OUT: 343 IN: 0 更新日：2020/03/07(Sat) 22:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| #短編『モビール』(三月七日分)更新。 毎月七日更新 Twitter; @aoicoffeemaster |
| ■ 雲は遠くて
OUT: 806 IN: 1 更新日：2019/11/25(Mon) 21:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| （更新日 2018.5.26.） この『雲は遠くて』は、超長編ですが、短編形式の連作ですので、 途中や最新の章や話だけでも、けっこう楽しめると思います。(^^) ２０１２年、７月ころから書き始めました。毎月、１〜２話くらいで、書いていく予定です。 ライブハウスを経営する会社に勤めたり、ロックンロールのバンドをやったり、 恋愛や友情があったり、そんなコメディー・タッチな若者たちの物語です。 ・・・自己紹介になりますが、ギターや歌うのが好きで、市の合唱のテノールもしています。 ロックンロールのビートルズとか日本のブランキージェットシティとか、 作家では宮沢賢治とかが特に好きです。よろしくお願いします。(^^) ＜詩と散文と音楽の広場＞ http://www.geocities.jp/z_gogo_hiroba1234/ |
| ■ 紅龍の夢<巻の一〜七>27.偽天帝の最期(1)(2)UP
OUT: 10203 IN: 1165 更新日：2019/02/04(Mon) 16:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 追放同然に人界へ来た魔界の第二王子サマエル。敵対する神族や兄との確執等が平穏な生活を許さず、天界との最終戦争に巻き込まれてゆく。 巻の七「怒りの日」27.偽天帝の最期(1)(2)UP! ついに神族との直接対決。捕虜となったサマエルは、様々な手を使い、天界にて神族内部の切り崩しを図るが。 果たして、彼と魔族の命運は？ |
| ■ 夜明けの名
OUT: 394 IN: 0 更新日：2018/05/20(Sun) 22:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 北の隣国、壬が焼け果てた。十日後の焼け野が原で出会った少年の自害を止め、「家」へ連れ帰ったことから全ては始まった。 親を持たない少年少女の共同生活、何事もない日常の陰で蠢くものがある。 ◆近世の文化を借用した架空和風の物語。六ノ年（全18話） 隔週連載中。 1話「公界」up |
| ■ BLACK CARNIVAL
OUT: 535 IN: 207 更新日：2018/05/10(Thu) 16:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| Story31.32.更新しました。 過去に怯え、罪に震える彼を支配する妖艶な魔女。 利己的な愛情だけが二人を繋いでいる。 決しておまえを逃がしはしない。それは、魔女が彼に掛けた一種の呪い。 超鈍足更新の小説。 時折、外伝として本編とは別の挿話も上げております。 |
| ■ Rambling Journey
OUT: 1845 IN: 701 更新日：2018/05/04(Fri) 10:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ありとあらゆる悪徳、背徳が跋扈するヴィランツ帝国。そこに現れたのは1人の幼い子供だった。簡単に大人を打ち負かす驚異的な強さを持ったその子供は多くの謎に包まれていた。大長編異世界ファンタジー。 |
| ■ 真冬の光
OUT: 303 IN: 1 更新日：2018/02/23(Fri) 21:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 完結（最終回）長い冬が終わり、山の小国レンディアに春が訪れる。多くの命を奪った冬は村に何を残していったのか。架空世界を舞台にした地に足のついたファンタジー。 |
| ■ DUMP!-ダンプ-
OUT: 305 IN: 0 更新日：2018/02/12(Mon) 18:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 世界の中心にあるはずなのに、地図には描かれない「ごみの掃き溜め」。 人間、妖怪、悪魔に天使、はたまた神までなんでもござれの種族のるつぼ。 詐欺に窃盗、暴行、殺人、ルール無用のエキサイティング。 陽気な奴らが陽気に送る、しっちゃかめっちゃかな物語。 ■■2018/2/12 サイト移転のため、情報を更新させて頂きました。(作品の更新はありません。) |
| ■ バルカローレ
OUT: 397 IN: 152 更新日：2018/01/22(Mon) 22:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 最終更新：2018.01.22 トゥーレ編P30 ある日突然旅に出ることになった少女、アメリア。彼女とその仲間たちが、時に笑い、時に悩みながら海の国と空の国を駆け巡る。さまざまな現実と向き合いながら成長していくファンタジー冒険譚。 |
| ■ 鋭鬼
OUT: 2065 IN: 0 更新日：2017/10/06(Fri) 00:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 『そは真の覚悟なりや…？』 奥緑深い佐井の地を訪れた浪人矢巻源三郎。彼の目的とは…？ そして三光流の真の姿とは…？ [江戸中期あたりの時代物、第一部・完。長らくのご愛読、ありがとうございました。] |
| ■ 夢想天鬼録
OUT: 145 IN: 67 更新日：2017/08/25(Fri) 16:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 連続殺人事件が巷を賑わす地方都市――巻根市では今、水面下である儀式が進行していた。それは神降ろしの儀式、非情なる贄の祭典......その名も魘蠱遊戯（えんこゆうぎ）。八体の「オニ」と、八人の人間が契約し、神降ろしの権利をかけて殺し合う、命がけのバトルロワイヤルだった。 巻根市に住む高校生――禮泉崇史は、謎の鳥仮面の少女と出遭ったことをきっかけに、この恐ろしい戦いへと巻き込まれていく......。 |
| ■ 巫女姫物語
OUT: 1768 IN: 545 更新日：2017/01/07(Sat) 22:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 時は戦国、稲賀政秋の領国大木村には気を読み風を操る巫女姫がいた。名を小夜という。心を閉ざしたように表情を変えない彼女にはかつて恋仲になった男がいた。名を義見朔次郎、現在の敵将小坂靭実である。 ある日、国境の雪の山中に「気配」を感じた小夜は、風の精霊ハヤテを繰って飛んでいったのだが…。 戦国という時代と、運命に、翻弄されながらも己のあるべき姿を模索しながら生きる、「巫女姫一族」の姉妹、小夜と信乃の物語。 ☆完結しました。 |
| ■ La Historia
OUT: 292 IN: 1 更新日：2016/10/10(Mon) 15:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 架空世界を舞台にした、地に足のついたファンタジー。ハール神によってつくられた世界の辺境小王国エフタとレンディアを継ぐ者たちの物語。 |
| ■ 歌物語幻想
OUT: 450 IN: 149 更新日：2016/06/10(Fri) 14:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ■6/10「連環の歌物語」完結！ どうして魔法を使えるの？ どうして魔法を使ってはいけないの？ 守るために闘う。そのことに、疑問を抱いたことなどなかったけれど――。 |
| ■ Dimension
OUT: 137 IN: 0 更新日：2016/04/24(Sun) 11:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 世界に一つしかない島に住む少年・守護（しゅうご）。 ある日、屋根裏で赤い石を見つけたが、それは人の想いに反応する武器・錬願石だった。 そして、鏡の中で見た扉。影のような化け物・ブレイム。 守護の世界が大きく動き始める。 |
| ■ Ground over
OUT: 876 IN: 923 更新日：2016/01/21(Thu) 20:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 現代から異世界へ！ 科学者気取りの主人公と、冒険者気取りの親友。 異世界の仲間達との珍道中を描かれた物語。 |
| ■ 小懸 ―真田源三郎の休日―
OUT: 498 IN: 393 更新日：2015/06/02(Tue) 22:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 武田家が滅び、遺臣達が身の置き所を捜している中、真田家は織田に従属する道を選び、関東守護となった滝川一益の配下となった。 一益主催の茶会に招かれた真田家当主・昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での振る舞いから滝川家の面々に気に入られる。 特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。 昌幸は織田家従属の証人（人質）として次男・源二郎を木曽へ送り、末娘・照を厩橋の一益の元へ置く。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入る。 昌幸は砥石城に座したまま、ノノウ（歩き巫女）の情報網を使って世の趨勢を探っていた。 天正十年の夏。 照姫と一益の嫡孫・一積との縁談が持ち上がったり、源三郎が慶次郎に厩での酒宴に招かれたりと、平穏な時が流れていた。 しかし、本能寺の変の発生で、事態は急変したのだった。 これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。 |