は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ＢＡＤ ｏｒ ＲＩＧＨＴ
OUT: 1311 IN: 623 更新日：2012/10/27(Sat) 15:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ５日目７３話「不審な行動」をＵＰ。 ダークマターの力が強まり世界が闇に包まれる日。一年に一度やってくるその日を人々は『闇封の日』と言い恐れを抱いた。 ある年のその日。原因不明のうちに復活してしまったダークマターを封印するべく、主人公・ルナの姉、大神官ダイアナはその身を投売り世界を救った。 それから１０年が過ぎた、ある日。一週間後に再び『闇封の日』を控えた今、ルナの周りでは不穏な動きが見え隠れし始める。 様々な出来事に心動かされながらもルナは現実と向かい合って行く。果たしてその中で彼女が選ぶ答えは正しいのか、それとも……。 全体的にシリアスな仕上がりの超長編オリジナルファンタジー小説です。只今連載中。 |
| ■ プレジールの魔女
OUT: 532 IN: 120 更新日：2012/10/20(Sat) 14:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 魔族の侵攻を恐れ、結界の中で繁栄してきた街ヴェスト。 ある日その片隅で、一人の少女は、魔族の少年と邂逅する。 すべては、かつて街が崩壊した、あの日からはじまった。 剣と魔法と家族愛の王道ファンタジー。 |
| ■ different engine −因襲のレガリア−
OUT: 397 IN: 0 更新日：2012/10/14(Sun) 20:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 僕は、どこにでもいる普通の男子高校生だ。ちょっと身体が弱いかもしれないけど。そんな僕が、ある日、目を覚ますと、目の前には中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界が広がっていた。たじろぐ僕に、目の前の見知らぬ少女が言った。「勇者様、私たちの世界をお救い下さい！」。僕と彼女の冒険の旅が、その時から始まった！ よくある異世界トリップ物かと思わせておきながら、一風変わったSFファンタジーを目指してます。毎日0時投稿予定です。 |
| ■ 月をかかげて
OUT: 259 IN: 0 更新日：2012/10/11(Thu) 22:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 月が消えて五百年。女神拝する大陸で、巡る神と人の物語。すべては女神の生誕祭から始まった。 全34話完結済みです。 |
| ■ 黒鴉戦記
OUT: 334 IN: 226 更新日：2012/10/10(Wed) 10:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 部族間での戦争があった。 かつての戦争で敗北した部族、”アージ”は地上から姿を消し、空高くに要塞を築き戦いを避けようと勤めたのだった。 時が流れある日。地上を統べる部族、”レージ”が満を持して空に聳える敵対勢力を叩くべく活動を始めた。 これは友人を守るために剣を取り、戦いで戦いを終わらせようとした少年の物語である。 |
| ■ 個体ノ武器
OUT: 510 IN: 279 更新日：2012/09/30(Sun) 23:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 現代世界に突然魔法という概念が現れた。世界で増え始めた”魔法”の様な能力を使える者達は『ウェザード』と呼ばる。常人よりも力のある彼等は、ある方面では尊敬や憧れ。ある方面では軽蔑または差別の対象となっていた。 主人公『雅木 葉矛』はどこにでもいる普通の学生。ある日１人のウェザードに関わったことで彼の日常は一変する。 狙われるウェザード『恋葉翼』とそれに関わった葉矛は、戦闘を行う非日常的生活を余儀なくされる。彼等、彼女等に『いつも通り』の日常は戻るのだろうか？ ※一週間に1〜３度は更新しています。 [第67部まで更新、キャラ紹介、用語集、イラストの追加をしました] |
| ■ 片翼の堕天使
OUT: 160 IN: 0 更新日：2012/09/30(Sun) 23:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある時を境に、世界は狂う 歯車を狂わせられた世界は、正されることなく狂い続けた 生き物は常に進化を続け、進化に遅れた種は、強者に食われるだけの餌となる 次々と現れる強者を前に、終には人間が《餌》となった 種の頂点に上り詰めた人類にも、種としての終わりが近づき始める これは、そんな物語 人類の存亡を賭けた。最後の抵抗の物語 |
| ■ AHQ 〜AntiHeroQuest〜
OUT: 550 IN: 183 更新日：2012/09/25(Tue) 19:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| だれが人間が正義で魔族が悪だと決めつけたのだろう。人間は魔族を知らない。魔族は人間を知らない。どちらもお互いのことを知らな過ぎる。なぜだれも知ろうとしないのだろうか、歩み寄ろうとしないのだろうか、それを確かめようともせずに争うのだろうか……。 人間と魔族を見極める。そのために魔族を知り、願わくば、争いではなく共存の道を信じる。そんな信念を基に旅を始めた青年アルゴの物語。 だれが人間が正義で魔族が悪だと決めつけたのだろう。人間は魔族を知らない。魔族は人間を知らない。どちらもお互いのことを知らな過ぎる。なぜだれも知ろうとしないのだろうか、歩み寄ろうとしないのだろうか、それを確かめようともせずに争うのだろうか……。 人間と魔族を見極める。そのために魔族を知り、願わくば、争いではなく共存の道を信じる。そんな信念を基に旅を始めた青年アルゴの物語。 毎週火曜日更新です。9月25日。AntiHeroQuestを更新しました。 |
| ■ 記憶のうた
OUT: 2752 IN: 175 更新日：2012/09/18(Tue) 23:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 謎の魔力の調査に向かったウィルは、森の奥で一人の少女と出会う。 彼女の記憶は指輪に刻まれた呪いで封じられていた。 少女は何者なのか、何故記憶を封じられているのか。真実を知るための旅路の果てに、待つものとは。 シリアスを目指しつつも実際はほのぼのしたラブファンタジー小説です。 本編・後日譚・外伝完結済み。 9/18 番外編・想い込めて更新。 |
| ■ 蒼穹の狭間で
OUT: 2825 IN: 172 更新日：2012/09/15(Sat) 23:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
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| 異世界トリップファンタジー。 空に浮かぶ大地の夢を見たその日、神代雅は現実にその世界に召喚されてしまう。 同じ空の下にはあるけれど異なる世界…天界。 そこで異世界トリップの王道のごとく救世の使命を与えられた雅だったが彼女の肩書きは「救世主」でも「勇者」でも「賢者」でもなく。 「あなたは、この世界の創生の神にして光の神の生まれ変わりです」 ――……神様だった。 9/14 番外編・寒空の下で更新。 |
| ■ 近ごろの魔法使い
OUT: 572 IN: 0 更新日：2012/09/15(Sat) 20:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| Q.携帯電話と電子レンジの方が便利な現代社会で、魔法使いの在り方は？ A.学生として騒がしく過ごし、たまに戦争してます。 現代日本・神戸市。そこにある学校には、『科学技術で再現された』《魔法使い》たちの部活動がある。 そこにいるのは、地の性格はライオンみたいな二面性王女、キレると危険でどこか抜けてるワンコ女子高生、そして野良犬みたいな空気の読めない転入生に、勝手に動いてしゃべるオートバイ。 彼ら、彼女らが、学生として普通の生活を送るためには、《魔法使い》という名の万能戦略生体兵器として戦う必要があるらしい。 「もしも本当に現代社会で魔法があったら？」 そんな観点から描く学園ＳＦファンタジー。 毎週土曜日更新です。 |
| ■ 魔王が綴る狂想譚
OUT: 354 IN: 0 更新日：2012/09/15(Sat) 15:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「魔王を、殺して欲しいのだよ」 終わらせたはずの歴史は、他者の手により別の糸を紐解いていく。 その糸が魔王アーシェの指に絡まった時、歴史は新たな顔を覗かせ始める。 初代から綴られてきた「魔王と勇者」の因縁を巡る魔王シリーズ第二作目、「魔王の遺産」完結しました。 |
| ■ 夢見の人
OUT: 423 IN: 0 更新日：2012/09/12(Wed) 22:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 千佐都は中等部卒業のその日、一生の相棒となる守護霊を召喚するが、現れたのは記憶を失くした俺様天使。契約を呪いだとわめく彼を連れ帰ることに成功するが…―― 無事高等部に進み、個性の強い友人との新生活、剣の師匠との再会、眠い講義、恋の手伝いと奔走する千佐都。腕っぷしだけは強い彼女が、異界で行き当りばったりにドタバタを繰り広げていく。9/12 三章第13話更新 |
| ■ 水の都の乙女
OUT: 1328 IN: 2 更新日：2012/09/04(Tue) 22:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【第２１話：ただ、マドレーヌが食べたかっただけなんんです…ハイ。】 【第１９話：魔術師と剣士】 更新しました。 庭の池に突き落とされて、目が覚めたらお城だった。なんと自分は水の乙女っていう救世主的な人とそっくりで、その力を求めて狙われていると。アハハー、それ絶対私じゃないです！チートな兄姉とは違うんで！！魔王要素ありまくりの王子様や残念な騎士達のいるお城での異世界生活。けれども安全万歳！生活で出会ったのは自分の命を狙う暗殺者だった。「俺と結婚してくれないか？」「……は？」 ＊逆ハー風味の恋愛ファンタジーになる予定です。 １章終了しました。 ８/２９ |
| ■ memory
OUT: 529 IN: 0 更新日：2012/09/04(Tue) 16:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 強いけど人間味が足りない騎士団隊長補佐の少年と、凄い力を手に入れた記憶喪失の能天気少女。 二人は成り行きで行動を共にしていたが、行く先々には危険ばかりが潜んでいた。 人生上手く行ってない事の方が多い人達の異世界（恋愛）ファンタジー。 ＊９月４日 ２−０３更新しました |
| ■ 呪いの剣から始まる物語
OUT: 282 IN: 0 更新日：2012/09/01(Sat) 21:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 全世界の期待を背負い颯爽と登場した勇者は、なんと登場数行後にフグにあたって死んでしまった。そうとも知らずに勇者を退治するべく魔界を旅立った魔界の王子サーザント。サンマリネの武器屋で奇妙な剣を手にしたときから、彼の運命は奇妙な方向に動き出す事となる。 ※※ 夜の聖堂でシーラは思いました。 『やはり、魔界の王子を勇者にしようなんていう事に無理があったんだよ』 …と、町長は言ったけれど。 『じゃあ、なぜ、ヴェロニカ様は自分が人質になってまで、あいつを守ろうとしたのですか？』 サーザントをを次の勇者にと決めたのは、他でもない勇者ミリオンです。ミリオンが、間違うはずないと、シーラは信仰のように信じていたのです。 |
| ■ 気ままに行こう！
OUT: 1925 IN: 304 更新日：2012/09/01(Sat) 04:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 掲示板に貼り出されていたガルディナ王のおふれにわたしは飛びついた。年齢、経験不問の仕事なんてそうそうあるものじゃない。ところが、お城に向かうわたしの前に、突然一人の魔族が現れた。そいつは懐から白い封筒を取り出すと、にっこりと微笑んだ。 「預かりもの。ウェルネスからの」 魔王がわたしに助力を乞いたいってどういうこと？ 手紙を受け取った日を境にして、徐々に明らかになってゆく世界の真実。失われた過去の記憶を取り戻したとき、賞金稼ぎの少女レンが選ぶ未来とは？ ※ 2012年8月下旬より修正版の更新を始めました。楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。 |
| ■ ボクの下僕になりなさい。
OUT: 2986 IN: 0 更新日：2012/08/27(Mon) 22:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王都のせせこましい路地裏に住む僧侶の見習いと、同居しているヒモ的魔物の日常ファンタジー。 どたばたしかしていません。 |
| ■ 蒼鎌のルア
OUT: 396 IN: 32 更新日：2012/08/26(Sun) 21:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 群雄割拠の乱世が再来した戦軍時代と呼ばれる日本。 国内の覇権を競い、『Ｘ』『Ω』『Σ』の三つ巴による武力衝突が日々繰り広げられていた。 『Ｘ』現党首の令孫、十矢宗二はこの戦乱の終結を願い、刀を取った。 しかし、無情にも彼は初陣となる防衛戦にて窮地に追いやられ、死を覚悟する。 だが、世界は変わらなかった。 ────現れたのは死神と呼ばれる一人の少女だった。 |
| ■ セドゥルス魔術学院物語
OUT: 7718 IN: 809 更新日：2012/08/19(Sun) 22:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第８話更新。 "Interlude of chapter 8" ７．ウワサをすれば ８．姉妹再会 ９．前評判 更新。 辺鄙な山岳地帯にある魔術学院の冴えない一教師。そんな冴えない教師を、ときに冷たくときに生温かい視線で見守る問題児たち。そして現れる不思議な黒猫。 どう考えても平凡な学院生活は送れそうにない彼らの物語。 |