は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 革命記
OUT: 1351 IN: 0 更新日：2007/06/17(Sun) 01:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 内乱が続き早五年。苛烈さを増す王の統治と戦乱の中にあって、この、ささやかな平和だけは、永遠に続くものだと思っていた。―――あの日までは。 かりそめの平和の終焉は、ある予言者の言葉によって。運命の歯車が動き出す時、世界もまた、変わり始める。 少年の運命を縦糸に、少年を巡る様々な人物の人間模様を横糸に織りなされる、異世界建国記。 07.6.17.第四章第二節「罪負いし者」中編更新。 |
| ■ オモイデモトメ
OUT: 1337 IN: 193 更新日：2007/06/16(Sat) 21:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 思い出を失った少年がいた。少年はあるチカラを手に入れてしまった。訳の判らぬままに、次々と現れる刺客。仲間、家族、大切な人を守るため、少年は戦いを拒みながらも剣を取った。少年は今、世界を見るために旅立つ。 H19年06/16第7話-2追加！ |
| ■ SURELY?SURELY!!
OUT: 444 IN: 247 更新日：2007/06/15(Fri) 22:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 前の王様が死んで、隣国に支配された国で、厳しい税に苦しみながらも笑顔がたえることない村……… そんな村で起きた事件によって、新たな未来へと足を一歩踏み出した少女のお話。 連載開始＆第一章第2話更新です。明るいテンポでいきたいと思います！！ (文中より) 「あはははは〜〜〜〜さあみんな僕をつかまえてごら〜ん」 「待ってくださいよ〜〜ケイ先生」 微笑をあたりに振りまき、そしてスキップしながら走り去るケイ兄さん… |
| ■ ツーハンデッド・ポルカ
OUT: 1315 IN: 0 更新日：2007/06/13(Wed) 23:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法は全く使えない、剣の腕は中途半端、だけど容姿端麗、そんなお嬢様に拾われた少年 |
| ■ 黒のクローク
OUT: 669 IN: 0 更新日：2007/06/09(Sat) 00:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 欲深くて、傲慢で、嘘つきで、嫉妬深い、そんな女性と旅をする少年のお話 |
| ■ 風の巡り
OUT: 514 IN: 1 更新日：2007/06/07(Thu) 01:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 天才魔法使い、二ヴァ。亡国の騎士、ローラン。 果てなき旅人、リオン。教会の乙女、エディア。 それぞれの主人公の視点をもとに物語を進めていきます。よろしくお願いします。 |
| ■ 朱色挿話-Rubrum（赤）
OUT: 3404 IN: 0 更新日：2007/06/06(Wed) 21:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 間違えて魔族に手を出してしまった熱血・単純・不器用な子供が、運命に逆らってどこまでも突っ走る物語。魔王と少女（青）、王子と僧侶（緑）の話と連結。異世界トリップも有り 赤「借金公国」ＵＰ |
| ■ 女神のあしあと
OUT: 1978 IN: 212 更新日：2007/06/04(Mon) 02:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第13章『女神の望み、あるいは禁忌』(4)更新。 再会を果たしたアリアと星辰軍の面々だったが、だがまたすぐにエルシーナによって分断されてしまう。それぞれの行動と思い、そしてエルシーナが言った『扉』とは……？ それぞれの思いが未来を紡ぐ、前向きファンタジー。 |
| ■ ARIA ARISE
OUT: 4708 IN: 863 更新日：2007/06/04(Mon) 00:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 例えば漆黒を揺らした炎のように、例えば海の底よりもなお昏き海のように、例えば闇を振り払う黄金の光のように――祈りを。願いを。嘆きを。 脈動する運命と想いと命と祈りの物語。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【AfterStory3.songbird】 すべてが終わった後。少女は少年に問われた「贖罪のため？」言葉が見つけられなくても、この気持ちが伝わりますように。 |
| ■ 紋章
OUT: 776 IN: 0 更新日：2007/05/29(Tue) 19:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 5月29日5−11更新。 英雄の遺した部屋。奇妙な夢。 翼ある『鷹』は墜ち、自由なる雛は囚われる。 これは運命に抗い続ける者達の物語 、という小説を載せています。 随時更新中。 たまに短編やっています。ただいま、二個。 |
| ■ その魔術師、異世界の住人につき
OUT: 6723 IN: 0 更新日：2007/05/24(Thu) 16:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| とあること（と言っても単なる交通事故）が原因で異世界に飛ばされた少年、水代 煉。彼はとある青年に騙され魔術師に。彼の地球上での最後の言葉・・・・ それは「このクソジジイ！あとで覚えてやがれ！」だった。 5/24 第五話（第二部）更新！ |
| ■ 標なき道
OUT: 433 IN: 72 更新日：2007/05/23(Wed) 15:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『この道に標なんて無い。 真っ暗な中を進むのに、標なんていらない。 いるのは、自分の感覚と才能と努力だけ。 悲しいこと、辛いこと、たくさんあるけれど、 その先にはきっとすばらしいことがあるんだ。』 主人公ディアに隠された秘密とは――？ ５月２３日 第１０話更新。 |
| ■ 銀砂の子守唄(レクイエム)
OUT: 410 IN: 0 更新日：2007/05/23(Wed) 03:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「東の砂漠に現れるという“魔物”を、退治して頂きたいのです――」 共に旅をするティノとカタリーナ。 旅の途中に立ち寄った砂漠の街で２人のもとに舞い込んできた“依頼”とは…？ |
| ■ 碧原の故郷
OUT: 2122 IN: 0 更新日：2007/05/20(Sun) 12:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 十二の年の誕生日。少年は、一人旅に出かけることを決めた。好奇心旺盛な少年は、常々いろいろな土地を見てみたいと思っていたのだ。 慣れない旅と知らない土地に戸惑うも、少年は共に旅する仲間と出会う。 ――だが、その途中で何かがおかしい事に気付く。 そして、その”なにか”に気付いた瞬間、少年の思う”世界”が一変する･･･････。 |
| ■ 紋章伝記 〜受け継がれし物語〜
OUT: 2064 IN: 0 更新日：2007/05/20(Sun) 00:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 5/20 『紋章伝記』外伝・レイシスト編・第六・七・八話をUP！ レイシスト編、完結！ 故郷が滅ぼされた少年たち、ノイルとその親友シオンは敵を討つ為に旅に出る その途中で出会う10人の仲間はどのような運命の軌跡を辿るのか？ これは、光と、闇と、紋章と、十二人の勇者たちが紡ぐ、運命の物語 |
| ■ 宵の陽射
OUT: 399 IN: 0 更新日：2007/05/19(Sat) 18:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 宇宙人は本当にいた！今まで宇宙人なんでものはいないと思っていた。しかし実際にいたりするんだな、これが……。 彼らは自身の為、彼らの世界のため、そしてついでに地球のために戦う。。らしい。 彼らの本当の目的はまだ分からない。 で、あたしも知らないうちに巻き込まれてたりするんだよねぇ。。。 １Earth＝４更新 |
| ■ 地獄物語
OUT: 543 IN: 218 更新日：2007/05/19(Sat) 08:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 地獄を舞台とした物語。 主要な主人公は悲劇の少年。最愛の母親を失い、孤独に埋もれていく彼に、幾度となく降り注ぐ希望の光。しかし、いつもそれは新たな闇に掻き消されてしまう。 復讐、憎悪、そして悲劇に包まれた、ダークファンタジー。 |
| ■ 旅の歯車
OUT: 896 IN: 0 更新日：2007/05/04(Fri) 20:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| この大時計は世界の要。壊すことはできないし、もしそうなれば、それは即ち世界の傾きをあらわす事だ。 しかしその時計が、ある日謎の人物に破壊された。時計の守り人である少年は、修復のための旅立ちを決意する。 |
| ■ Demon Retuns
OUT: 1268 IN: 0 更新日：2007/05/02(Wed) 20:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 拳一つが武器の少年、銃を片手に戦う少女、凶悪剣士に悪徳商人が暴れる冒険ファンタジー。 過酷な時代を生き抜いた少年達の物語。 第一章完結済。第二章連載中。 「死!? ちょっと誰かこの子の潔癖症なんとかしてッ。オレの命がなくなっちゃうよッ。 汗は熱い男のエナジーなのッ。情熱的な男のエナジーをビンビン感じるだろ？ も〜筋肉までビンビン」 深千の胸筋がぴくぴくと動いた。 第二章「彼を追って」UP |
| ■ 彼らの心は限りなく硬く。
OUT: 261 IN: 19 更新日：2007/04/30(Mon) 16:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 学園から飛び出すミルセア。ラグセルテと討とうする者達に見ることが出来る光景とは……？ |