は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Bloody Heritage
OUT: 1760 IN: 127 更新日：2011/03/26(Sat) 02:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第一部「月光の下、君は眠る」 普通の大学生である久瀬直也は、片思い中のクラスメートである工藤美苑から奇妙な夢の話を聞いた。毎夜物語のように続いてゆくというものである。半信半疑の直也だったが、ある日直也も同じ夢を見るようになる。 戦争をしている国で、小隊を率いなければならなくなった、直也の運命は!? 番外編「暁の扉を撃て」 エクセリア特殊部隊のカイルは、部下と共に任務に当たっていた。だが罠にかかり、殺されそうになる。窮地に陥ったとき、一人の女性保安官に助けられるのだが、今度は部下が命を狙ってきた――。 ------------------------ 番外編「暁の扉を撃て」を更新しました。いよいよラストバトルです(3/26UP) |
| ■ 月姫
OUT: 7781 IN: 785 更新日：2011/03/23(Wed) 17:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 喋る兎、玉兎に連れられ女子高生の満月が辿り着いたのは、輪国という不思議な国。そこで出会ったのは孤高の神・月神と、満月に憎悪を向ける民だった。使命を果たすため奮闘する中で、満月は次第に輪国と月の真実に近づいてゆく。しかし、月神の閉ざされた心は頑ななままで――。 和風異世界召喚恋愛ファンタジー。完結済み。後日譚「つづく花時」更新。 |
| ■ Crimson Cross
OUT: 1345 IN: 166 更新日：2011/03/06(Sun) 21:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第一章完結。 （レーティングの変更があるかも知れないので、一ヶ月程度でサーチから削除するかも知れません） 異世界トリップファンタジー。 温めあったのは、互いの胸のうちに抱き続けた孤独。 瑠璃とミシェリカ、世界を越えて出会ったふたりの少女が繋ぐ絆と、想い、そしてそれぞれが紡ぐ恋の物語。 十六歳の高校生、瑠璃は、両親を早くに失い施設で暮らしていた。 ある満月の晩、友達をかばい、瑠璃は車にはねられた、はずだった。 けれど次に目をあけたときにいたのは、見たこともないような深い森の中……。 瑠璃を召喚し、自分と共に来なければ殺すと脅した、美しくも孤独に閉ざされた表情を持つ王女ミシェリカ。 彼女を追って旅を続けてきたシェリー・エドワード。 執拗なまでにミシェリカを傷つけ、追いつめようとする魔術師、ローゼット。 はじまりは背徳の恋。交錯する愛憎、どれだけ傷ついてもあきらめきれない想い。 明かせぬままに募るばかりの、ひそやかな恋心。 そして、あらゆる困難を越えて、つながれた手。 |
| ■ スカイラフター
OUT: 355 IN: 1 更新日：2011/03/04(Fri) 10:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ≪あらすじ≫ 桐島慧斗、雨宮静流、竹内晃。この3人は1人の男と1人の白い少女によって、異世界へと落とされる。 少女の手により別々の場所へと落とされた3人は、それぞれの道を歩みながらお互いを探しだそうと旅をする。 一人はその場に留まり、戦場の中で心を病ませながらも強い意志を持って反乱を起こした。一人は“右腕の男”と出会い、彼の願望を叶えようと奇妙な関係で東の島国を走り回った。そして一人は奇怪な少年と共に、世界を見る旅に出た。 彼等は時には心を狂わせ、時には心を2つ持ち、時には夢を見た。 元の世界へと帰るために、自分の大切な人へもう一度会うために、3人は“神に作られた存在”と“白い少女”を探す。 彼等はこの“スカイラフ”の世界で、何を見て、何を決断するのだろうか――――。 ≪更新≫ 携帯用のHPと一緒に運営していて、週一あたりで携帯用HPのページを更新していき、一区切りついたらこちらも１話分更新することになっています。 こちらは月一程度の更新速度となっております。 |
| ■ ＧＡＭＥ
OUT: 3886 IN: 82 更新日：2011/03/01(Tue) 00:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 2010.7.4 第68〜72話 をUPしました。これにて完結です！ 現代の少年達が異世界へ入ってしまうお話です。剣あり、魔法あり、少しだけ機械ありの世界です。（主人公は関西人設定です。多少の関西弁、ご容赦ください。よろしくお願いします） |
| ■ 精霊物語
OUT: 1323 IN: 37 更新日：2011/02/22(Tue) 22:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 2/17 第57話、第58話更新。 1/11 第55話、第56話更新。10章入。後半戦、スタートです。 「目覚めよ、精霊よ。目覚めよ、民よ。目覚めよ、国よ」 精霊に守られる一つの国の物語。田舎町の見習い召還師であった孤児のアリスが、突然お尋ね者となり命からがらの逃亡生活が始まってから数箇月。四年前の即位式に行方不明となっていた王太子と彼女が出会うことで、眠っていた人々が、国の行く末を巡って信念を守り争う。精霊の加護が下りるのは、誰か。 |
| ■ 異世界聖魔譚
OUT: 599 IN: 0 更新日：2011/02/13(Sun) 06:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ◆３話◆ムーンサイト城 更新。 姉の梨緒は魔王として。 妹の由希は勇者として。 異世界に降臨した。 魔族と人間が敵対する世界で、二人はどう生きるのか――――。 |
| ■ 白と黒の交響曲
OUT: 912 IN: 1 更新日：2011/02/12(Sat) 18:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 白に近い灰色の髪を持ち「死神」として名を馳せた傭兵は、妹と友人のために白き大鎌を振るう。三人一緒なら何でもよかった。 国が滅んでも別の形で復活する無限ループ。魔法の廃れた世界で、何も知らずに勝手に運命を背負わされた青年は、どんな選択をし、どんな未来を歩むのだろう。 兄のために言葉を失った少女、少女のために生き抜く兄、青年のために支えとなる友人、様々な思惑の中、彼らの運命は変えられぬものとなっていたなど、誰も知りはしない。 シスコン、ブラコン、サディスト、限定ドMなど、癖のある奴らの暴走に、好感が得られるようになることが夢です。 ブログなどで作品中のキャラの絵も公開しております。 |
| ■ 人魚姫
OUT: 10858 IN: 6604 更新日：2011/02/08(Tue) 22:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 小さな頃から毎晩同じ夢を見続けてきた透は、ある日水の中へと引き込まれ、気づけばそこは海底世界。 そこに現れたのは謎の男キルア。彼は透に彼女が「人間」であり、自分は「人魚」だと告げる。そして透は彼の力を借りて地上へ帰る方法と、夢の謎を探そうとする・・・。 ◆◆サイト移転しました。 |
| ■ 新世界のバイブル
OUT: 48423 IN: 1 更新日：2011/02/06(Sun) 01:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――気付いたら そこは見知らぬ 異世界で 極々普通の高校生だった『サクラ・ジュンタ』は、異世界の騎士姫さんには報復を宣言され、猫になった幼なじみからは救世主だと告げられる。問答無用に襲い来るにしては、悪い夢のような異世界での非日常。 ライトノベル風味な長編異世界ファンタジーです。 2月6日 第九章 第八話『破壊の君』『エピローグ』 更新 |
| ■ 魂結び ―レンガロの鏡―
OUT: 548 IN: 0 更新日：2011/01/23(Sun) 10:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 御所の片隅に、忘れられた皇女《ひめみこ》がいた。最果ての塔で、娘を見護る男がいた。 出逢うはずのない二人の道が交差した時、運命の歯車が動き出す。 後に語られ伝承となる、始まりの叙事詩。 |
| ■ リィンクローヴァ戦史 獅子翼王と黒の御使い
OUT: 34277 IN: 0 更新日：2011/01/22(Sat) 21:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――何があっても裏切らない。命に変えて、彼を護る。 雪城飛鳥（ゆきしろあすか）。 17歳、黒髪黒目、外見は普通の少年。しかし同時に、恐ろしく回転の早い頭脳と天才的な武の腕前、そして鋼の胆力と、抜き身の刃を思わせる鋭さの持ち主。極悪いじめっこ。 レーヴェリヒト・アウラ・エスト。 24歳、銀髪紫眼、奇跡の細工物を思わせる神々しい美貌の青年。勇猛で有能な抜群の賢君なのに、妙に押しに弱いヘタレ王。お人好しの愛され体質。 異世界ソル＝ダートに召喚された飛鳥は、化け物に襲われた際レーヴェリヒトと出会い、命を救われ、（友達になろう。絶対に心を違えない、そんな友達に）単純で純粋な誓いを交わす。 そして、果たせなかった約束のために、血と死に満ちた乱世を駆け抜けることとなる。 ――数多の下僕を引き連れて（本人若干不本意）。 最終更新：第13話『「俺が必要だと言え、国王陛下！」』の３を追加。 『発作』のあれこれと、賢者の真意について。 |
| ■ セレスティアルストーリー
OUT: 1718 IN: 0 更新日：2011/01/21(Fri) 16:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「あの〜・・・私どこから来たんでしょう？」 「俺が聞きたいわ？！」 そんな２人の出会いが、運命の物語の始まり。 巻き込まれ型不幸体質の主人公アルディウスと 魔法のコントロールができない記憶喪失の 天然おとぼけ魔道士シャナ、 容姿はおとぎ話の王子様なのに小学生並みに 背が小さな２３歳の剣士、 戦闘中に甘味を食すお姉さまなどなど、 個性豊かな仲間たちのなんちゃって珍道中。 |
| ■ 異世界の王女と人狼の騎士
OUT: 590 IN: 1 更新日：2010/11/25(Thu) 23:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 放課後、親友の恋人に突然呼び出された俺。その目的は、なんと！ 俺への告白だった。彼女にせまられドギマギする俺（そりゃ……嬉しいけどさ）。そしてキスする二人。でも、どうにかなってしまいそうな雰囲気の俺たちの邪魔をする闖入者が現れた。それは人でない、邪悪な意志を持つクリーチャーだった。そいつは俺たちに襲いかかる。親友の恋人は目の前で蹂躙され殺された。俺は何もできずそれを見守るだけだった。圧倒的力の前に、俺もあっさりと瀕死状態になる。……俺の未来は確実に訪れる死のみ。そんな諦めの中にいる俺の前に、突然、何の前触れもなく、一人の金髪の美少女が現れた。そして、彼女は告げる。「死にたくなければ、わたしと契約し、下僕となれ」と。 俺は彼女と契約し、復活を遂げることになった。こうして少女とともに戦いに身を投じることになったんだ。 |
| ■ すべては、あなたのために･･････
OUT: 4726 IN: 0 更新日：2010/11/21(Sun) 19:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 召喚に巻き込まれて300年前の世界に来てしまった少女が出会ったのは、歴史上の英雄の息子だった。 歴史を変えてまで彼を助けてしまった少女は、史実とまるで違う人々の姿に戸惑う。 「チビメガネ、何をしに来た？」 男は彼女を見るなり開口一番そう言った。 「それがこれから助けてもらう者に言う言葉なの？」 彼女はそう言って口をとんがらせた。 ２人が出会うまで、少女はこれがただのタイムスリップだと思っていた･･････。 ★最新記事：2010/11/21 第2章 ミステリアスアイズ -7- を追加しました。 |
| ■ 偶然・必然・ひょっとして運命？
OUT: 3398 IN: 46 更新日：2010/11/17(Wed) 17:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔王が復活したわけでも伝説があったわけでもない。俺はいったい何故呼ばれたのか……？ 理不尽極まりなく巻き込まれた少年と、自称(？)天才皇子様による異世界召喚物語。 「……なんでも、いいんだよな？」 勝負に情けは無用。 人はこれを、ひょっとしたら『運命』と呼ぶのかもしれない。 第一話 偶然は、望まないのにやってきた−９up |
| ■ ＭＡＳＩＡ
OUT: 1405 IN: 0 更新日：2010/10/06(Wed) 22:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 姉と剣道をこよなく愛する少女、峰岸尊。子供を庇ってトラックに轢かれた彼女は、気が付くと見知らぬ世界にいた。 金髪碧眼の愛らしい少年に、問答無用で斬り掛かってくるコスプレ集団。極めつけは動いて喋って漫才の出来るぬいぐるみ。 少年を魔の手から救い出し、愛する姉（と義兄）の元に帰ることは出来るのか。 ３章開始。 |
| ■ コンセルトクレアート
OUT: 10164 IN: 0 更新日：2010/10/02(Sat) 20:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「え、私、死んだんじゃないの？」 どこかの世界の誰かとの入れ替わりものトリップ。知らない世界、知らない常識の中、平和に生きられそうもない主人公のお話。 １章１６話更新 |
| ■ 王様と冒険する方法
OUT: 7432 IN: 471 更新日：2010/09/29(Wed) 17:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 異世界へ通じる扉を使い気の向くまま異世界旅行が出来るようになった理子。 だけど、扉を破壊されて帰れなくなっちゃった！ 第２部第４話更新しました。 |
| ■ 我求微壊 魔王大復活！
OUT: 3241 IN: 434 更新日：2010/09/20(Mon) 21:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 2008/09/27 完結 「アタシ、魔王になったから。だからパパは大魔王ね」 一人娘の一言から始まる４０歳になったばかりの極めて一般的なおっさん主人公赤井の大魔王物語。 |