は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ フラグメント・オブ・タイム
OUT: 1547 IN: 771 更新日：2011/10/01(Sat) 12:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| (最新話更新しました)人々の永きに渡る戦争を終え、安息の時間を得た世界、グラルス。そんな世界のとある村に住んでいる少年はある日、他世界の人間と名乗る青年と出会い、そこから運命は大きく変わっていくのだった。そして少年は、時を超越する力を手に入れる代わりに交わした契約に従って、世界を変えるための旅に出る事となる。その先に、数多くの困難がある事を知らずに･････ これは、少年達の旅を記録した運命の物語。 |
| ■ 四季四國繪巻
OUT: 405 IN: 23 更新日：2011/09/10(Sat) 00:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 獣の子は獣。 幼い時。両親に連れられ辺鄙な田舎へ帰省していた少女は、近づくなと言われていた薄気味悪い裏庭へ興味本位で足を踏み入れ、奇妙で奇怪な獣である母の姿を見てしまう。 「あたしは人間？あたしは化け物？」 渦巻く恐怖。逃れようともがいても決して逃れられない、獣へと変貌していく醜い自分。 やがて恐怖を抱いたまま成長した少女は、美しく奇妙な男に付きまとわれる。そこで襲った血みどろの恐怖。男に連れて行かれたのは、四季で統一された西方に位置する純白の国。 同胞との出会い、出生の秘密、渦巻く陰謀。果たして少女は人を選ぶのか獣を選ぶのか。変貌していく自らを止めることができるのか。 女子高生、異世界召喚ファンタジー。 |
| ■ シシャ 〜Ghost×Wizard〜
OUT: 1412 IN: 0 更新日：2011/08/23(Tue) 23:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「死者」の残留思念が形となった悪霊。古より異端と見なされてきた魔術師は、そんな彼らを冥界へと導くための「使者」となった。これはそんな魔術師の少年の、決して後世に残ることのない哀しい記録である。異世界ファンタジー。 |
| ■ ゴッド・ウィング
OUT: 249 IN: 0 更新日：2011/08/18(Thu) 00:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ここは、地上の９割が海に沈んでしまった世界、スカイ・グラウンド。ここでは、人々は空に浮かぶ幾つもの人工島の上で暮らしている。その中で、必然的に発達したのが“モーターバード”と呼ばれる鳥型航空機や、”モータービートル”と呼ばれる昆虫型の家庭用小型航空機である。 唯一の家族である祖父を亡くした１３歳のハルは、スピッツバード島で祖父が細々と経営していた小さな修理工場をたった一人で守ろうと、懸命には働いていた。 けれど、突如発覚した祖父の生前の借金。その取立てで、祖父の工場は売却の危機に・・・。借金の返済の為、ハルは年に一度開かれるモーターバードの世界大会に出場を決める。優勝者は２００ビベルを賞金として受け取れるのだ。しかし、ハルは一つ大きな問題を抱えていた。 |
| ■ スカイ
OUT: 623 IN: 0 更新日：2011/08/15(Mon) 15:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ［外伝更新］混沌を名乗る女性と秩序を確立しようとする女性の物語テイルズワンダー 不老不死となってしまった女性がその悲嘆に沈む物語キヴェイト・ラス・トルン を公開しました スカイ、およびそれから始まる一連の四部作フロンティア、ワールドファンタジア、リザレクションの事。外伝にテイルズワンダーがあります コーデリアの血筋と見出された紅い宝珠。今だ続いている彼女たちの物語。自らの内面と対話を続ける少女。やがて彼女は全てを終わらせる方法に気づく。そして天才の居た時代で語られる、全ての物語の始まり。人類より先に定まっていた自分たちの運命の事。 そして最後に。彼女が自らを終わらせるために、物語を、過去もそれに追随する未来も何もかもを閉じる |
| ■ ティトス戦記
OUT: 5445 IN: 653 更新日：2011/07/24(Sun) 16:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 魔王に挑んだ勇者たちは敗れた。愛する女性を失った剣士は半狂乱のあまり、彼女の命とひきかえに自分の身体を魔王に差し出す。１年後、人間は最強の敵に直面していた。 本編30章完結。続編「新ティトス戦記」47章も完結しました。千年後の子孫たちの物語です。 |
| ■ W:CROSS
OUT: 2679 IN: 0 更新日：2011/03/26(Sat) 00:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 3/26：6章9話更新。一足先にクラッド達と別れたリシェイは買い物の為に街を歩く。その最中にリシェイに声をかけてきた人物は…。 主人公・リシェイは、友人の街の創立祭に招かれた日を境に禁忌の契約に縛られた。 力を得る代わりに、提示された条件を果たさなければ命が失われる。 契約条件を果たすべく、リシェイは同じ契約を持つ謎の青年・シュラと連れ立って旅に出る。 仮面を被るように明快に振舞うシュラの素顔を次第に知っていくリシェイは、彼が本心から笑える事を望むようになるが…。 恋愛要素強めのファンタジー。 |
| ■ 炎精の蝶
OUT: 2058 IN: 0 更新日：2011/03/05(Sat) 14:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「生きるということは、それ自体が魔法。真名という強大な呪文で魂と身体は、ほら。こうして、ここに」 魔法使いに目の前で転ばれたのが、あらたなの旅のはじまり。 痛みに愛された蝶と、翡翠の狼の話。 あるいは、目つきの悪いいぢられ系わんこと、天然腹黒のほほん魔法使いの旅。 番外編『花に捧ぐ蝶の歌』をＵＰしました。 |
| ■ 12の精霊核（The Twelve Crystals）
OUT: 2896 IN: 1013 更新日：2011/03/04(Fri) 13:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「12の精霊核」の伝説に終止符を打つために、シリアはおよそ1500年に渡り黒き翼のマリスと戦う力を捜し求めていた。その力とはシリアの導きにより、白き翼の天使・久須那との力試しに勝利した島エルフのセレス、ダークエルフのデュレの凸凹コンビだった。“思い出の肖像”だけが知る「残り半分の伝説」その全てを知り得たとき、デュレとセレスは複雑な事象の上にこの伝承が成り立っていることを知ってしまった。かつての親友たちのすれ違い、別離から闇に消された「残り半分の伝説」と呼ばれる出来事は始まっていたのだ……。歴史に葬られた真実を明らかにし、マリスを封じるための時を越えた戦いが始まる。「12の精霊核」その伝説の先に知る真実とは？ |
| ■ スカイラフター
OUT: 355 IN: 1 更新日：2011/03/04(Fri) 10:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ≪あらすじ≫ 桐島慧斗、雨宮静流、竹内晃。この3人は1人の男と1人の白い少女によって、異世界へと落とされる。 少女の手により別々の場所へと落とされた3人は、それぞれの道を歩みながらお互いを探しだそうと旅をする。 一人はその場に留まり、戦場の中で心を病ませながらも強い意志を持って反乱を起こした。一人は“右腕の男”と出会い、彼の願望を叶えようと奇妙な関係で東の島国を走り回った。そして一人は奇怪な少年と共に、世界を見る旅に出た。 彼等は時には心を狂わせ、時には心を2つ持ち、時には夢を見た。 元の世界へと帰るために、自分の大切な人へもう一度会うために、3人は“神に作られた存在”と“白い少女”を探す。 彼等はこの“スカイラフ”の世界で、何を見て、何を決断するのだろうか――――。 ≪更新≫ 携帯用のHPと一緒に運営していて、週一あたりで携帯用HPのページを更新していき、一区切りついたらこちらも１話分更新することになっています。 こちらは月一程度の更新速度となっております。 |
| ■ ＧＡＭＥ
OUT: 3886 IN: 82 更新日：2011/03/01(Tue) 00:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 2010.7.4 第68〜72話 をUPしました。これにて完結です！ 現代の少年達が異世界へ入ってしまうお話です。剣あり、魔法あり、少しだけ機械ありの世界です。（主人公は関西人設定です。多少の関西弁、ご容赦ください。よろしくお願いします） |
| ■ quartz（クォーツ）
OUT: 1142 IN: 218 更新日：2011/02/27(Sun) 01:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 主猫公のルークは、森で不思議な猫に出会った。そこから始まる、７つの竜石とそれに関わっていく猫達の物語◆擬人化した猫達の世界が舞台。“クォーツ”は、“旅猫”を意味します。猫好きでもそうでない方も、どうぞ。 ＊ホームページ移転＆本編リニューアル再開しました。今まで語られることのなかった白猫の登場シーン「序章」「第一章：古岩の森」同時公開♪ |
| ■ 灼翠神祇
OUT: 882 IN: 427 更新日：2011/02/19(Sat) 17:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 第４７話〜導かれし者〜更新。 ■再び出会った絆。 ■「金と銀の杯……まさか」 ■あらすじ■アルバラン大帝国の元に統括された国々では争いが絶えない。そんな時、地獄から這い出た鬼によって世が乱されていく。 西国に住む孤児のヒスイは、物心付いた時から傍にいた瑠璃に育てられた。天真爛漫で負けず嫌いだが優しい心を持っている。 そんなヒスイが、やがて命を狙われはじめる。自らの運命に翻弄されながら、内に秘めし力を解放する中で、七宝を護り、それを動かす星宝と巡り合う。 ヒスイは何の為に生れ何をするべきなのかを、取り巻く人々との間で葛藤しながら成長していく物語。 真実を見極め、全てを護り抜く事が出来るのか。そして、その先にあるものは生か死か……。 |
| ■ いつかあの空を渡って
OUT: 535 IN: 0 更新日：2011/02/14(Mon) 15:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| これは奇病か？それとも呪いなのか？ マリ王国の第一王女ヒルダは、自身の秘密を抱えながら国境を越えた。旅商人マグパダの案内のもと、噂の賢者を探して訪れた小さな町。しかし、背後には謎の追跡者が。自身を守るため、ヒルダは砂漠の地下市場へと向かう。「最強の守護者」とは？そして「白き囚われ人」とは？ ヒルダの本当の旅が、今、始まる。 |
| ■ 夢うつつ
OUT: 8512 IN: 0 更新日：2011/02/13(Sun) 13:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 2/13 第2部第6章第7,8,9話UP 異次元世界に巣食う夢魔を倒すことを生業とする夢見。新米夢見である松原千佐都は、自らの守護霊を探すべく、夢の世界へ向かった。目の前に現れたのは荒野。肌に感じるのは得体の知れない恐怖と、吹きすさぶ風だった。静寂の中、千佐都は荒野を歩き続ける。そんな彼女の耳に、恐ろしい吼え声が響いた。初っ端から危険だらけの冒険ストーリー。 |
| ■ 人魚姫
OUT: 10858 IN: 6597 更新日：2011/02/08(Tue) 22:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 小さな頃から毎晩同じ夢を見続けてきた透は、ある日水の中へと引き込まれ、気づけばそこは海底世界。 そこに現れたのは謎の男キルア。彼は透に彼女が「人間」であり、自分は「人魚」だと告げる。そして透は彼の力を借りて地上へ帰る方法と、夢の謎を探そうとする・・・。 ◆◆サイト移転しました。 |
| ■ セレスティアルストーリー
OUT: 1718 IN: 0 更新日：2011/01/21(Fri) 16:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「あの〜・・・私どこから来たんでしょう？」 「俺が聞きたいわ？！」 そんな２人の出会いが、運命の物語の始まり。 巻き込まれ型不幸体質の主人公アルディウスと 魔法のコントロールができない記憶喪失の 天然おとぼけ魔道士シャナ、 容姿はおとぎ話の王子様なのに小学生並みに 背が小さな２３歳の剣士、 戦闘中に甘味を食すお姉さまなどなど、 個性豊かな仲間たちのなんちゃって珍道中。 |
| ■ 無限の太陽、永劫の月
OUT: 25739 IN: 540 更新日：2011/01/19(Wed) 20:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 世界の調停者といわれ魔族にまで恐れられた私だけれど、そんな二つ名欲しかったわけじゃない。 だから、魔界の封印石で異世界に飛ばされてしまったのを機に私はこの世界でのんびり生きて行こうと思ったのに。 知り合いに薦められて始めた仕事が次々と私を事件に巻き込む･･････。 もう、なんとかして！ 私は穏やかに普通の生活がしたいだけなんだからね？ それなのに、どうして次から次へと厄介ごとを押し付けられるのかしら？ 言っておくけど私、我慢強いほうじゃないわ。 私に逆らったらどうなるか、分かっているわよね？ ──第１部 完結 異世界冒険ファンタジー ★最新記事：2011/01/19 第2部 第1章 無知は罪？ 4 を追加しました。 |
| ■ 水晶の塔を目指して
OUT: 2916 IN: 0 更新日：2011/01/18(Tue) 01:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 魔法使いが魔物退治をしながら魔法を磨いて行く冒険読物です。あまりはらはらどきどきはありません。おやすみ前にのんびりとお読みください。１年と少しで終わりました。長い間ありがとうございました。 |
| ■ 死神Days☆
OUT: 329 IN: 0 更新日：2011/01/05(Wed) 16:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 物語冒頭で車と事故った主人公・天音 光。光は、意識を失う直前に車の運転手に飄々といわれた。「何、受諾すればまた生き返れるさ。なんせお前さん、"死神となりえる者"なんだからな」はぁ？ 死神？ 思ったのも束の間、意識を失った光。そして目覚めたのは、宇宙と思しき空間を走る、列車の中だった。 <<現在第14話まで更新！ 感想レビュー是非どうぞ♪>> |