は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 黄昏モンキーマジック
OUT: 197 IN: 1 更新日：2013/08/11(Sun) 07:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔物襲来の危機にさらされた村が、古くから伝わる神器をつかって異世界から一人の勇者を召喚する。しかし文化の違いか、呼び出された勇者は剣も魔法も使えない上にアレな人だった？！ 文字通り異世界に裸一貫で放り出された主人公「桜崎天牙」は、己の野望の為に今日も脱ぐ？！ |
| ■ 黄金の剣 漆黒の盾
OUT: 191 IN: 0 更新日：2013/08/10(Sat) 20:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| サングランの女傭兵ロルーと無愛想な男の子ラザレスの物語です。セラフ、そしてサングランと呼ばれる異種族たちと人間が生きる世界を舞台にした、長編ハイファンタジーです。すでに書き上がっているので、ある程度定期的に更新します。ここから派生する話もいろいろあげる予定。 |
| ■ STATICE
OUT: 184 IN: 0 更新日：2013/08/09(Fri) 11:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔族の里「マクガイ」に女の赤ん坊が生まれた。灰色の瞳をしていたために、物心がつく前に両親から引き離され、神官に神の使徒として育てられる。しかも、「海風」と名付けられたこの赤ん坊、数千年の寿命を持つ「ロギイ」だったのだ!!一方、海風に召喚された上級悪魔「ネフラグ」は海風と接していくうち心情に変化が… |
| ■ お菓子なお姫様
OUT: 361 IN: 126 更新日：2013/08/09(Fri) 09:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| パティシエール（菓子職人）になる為、就活に勤しんでた杏樹に届いた謎の声。『いらっしゃい、私のもとへ』――雷に打たれた杏樹は、地球から遠く離れた『フィアセルク』という星に飛ばされていた！？ 超ポジティブな主人公が異世界で活躍？する恋愛ファンタジー…の予定。 ※以前別アカで投稿していた小説の改訂版です |
| ■ 四神獣記
OUT: 884 IN: 126 更新日：2013/08/07(Wed) 22:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 天が見そなわし、四方を神獣に守られたその土地は、恒久の平和を手にし、まどかなる国、中つ国、と呼ばれた。 東西南北の神獣と心を通わす者が王として四方を治めるその国は、善なる心を持つ獣人たちによって、一万年の長きにわたって平和を保ってきた。 だが、その均衡は今、ゆるやかに崩れつつあった。 己の出生を知らぬ少年、ファンはいつか獣人になるべく、旅を夢見ながら、日々試行錯誤を繰り返していた。 東都の獣人シンは、国の軋む音に心を決め、崩壊を止めるべく旅に出る。 四方をめぐる旅の中、二人が出会う人々、困難とは―― ・西都を発ち、白の国を北上する二人は渡海の為、港町へと辿りつく。荒れる夙風のその故とは。 月１〜２回。 最終更新 08/07 白の国の章２ １話更新(11) 外伝「千年の孤独に夢を見る者」連載中。 |
| ■ 儚人−ハカナヒト−
OUT: 1366 IN: 0 更新日：2013/07/30(Tue) 00:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ＳＦ色を含む、オリジナル長編和風幻想活劇。 他国からの侵攻を受けた島国『昇陽』はその窮地を脱するも国土の大半を失い、常夜の世界で生きる事を余儀なくされた。 ２７年後、時折現れる鋼の化け物・鉄忌の脅威はあるものの、まどろみの平和を得た人々は享楽と欲望の渦巻く新しい体制の中で日々抗争を繰り返している。 その一方で、密かに鉄忌を狩る一人の人間がいた。“赤鬼”と称される彼の者を、また或る者はこう呼んだ。 “儚人”と―――― （第３５回『叶わざる悪夢』UP） |
| ■ 震える剣
OUT: 2879 IN: 441 更新日：2013/07/28(Sun) 15:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 気がついたら、そこは異世界。電車から降りたらそこは異世界だった。櫻が辿りついた先は、神の信託によって動く空中都市――グランギニョル。櫻は神の音を聴く「アウラ」（神託者）としてこの地に招かれた。 幾つも存在する「箱庭」と呼ばれる世界のシステム。「六戒」と呼ばれる罪によって滅びゆく世界を止めるために、櫻は世界を監視する。 美しい年下の剣士。櫻のための剣を司る、その愛した彼には、禁忌の罪があった―――櫻は迷い、傷つき、それでもまた、手を伸ばす。そして、その先にある真実とは……… ついに終章。 【終章 そして、世界は動き出す３】 アウラは、グランギニョルへ帰還する。 |
| ■ Gladius
OUT: 181 IN: 58 更新日：2013/07/16(Tue) 10:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 恋煩いで授業をさぼっていた金髪なだけの平凡高校生・高崎滝一。誰もいないはずの屋上に一人でいたつもりが、ぽろっと漏れた呟きに返事が返って来た。 返事の主は変な格好の変質者・カオス。自称人外は「お前を守りに来た」と言いながら、どうも科学的に説明のつかない行動を滝一の前で繰り広げる。 「変なものに絡まれた夢を見た」と割り切って忘れようとした滝一だったが、その“変なもの”の忠告を聞かなかったばかりに、自分の体に手を突っ込まれると言う衝撃の事態に見舞われてしまう。 それを期にこの世のものではないカオス達人型人外の存在を認めざるを得なくなり、何故か自分を中心に起こるその争いに巻き込まれて行くが…… ただ、滝一はまだ知らない。 『迷惑』や『理解不能』で片付けることのできない『期限』が、自分にあることに。 |
| ■ 戦乙女物語
OUT: 475 IN: 0 更新日：2013/07/15(Mon) 22:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 戦争の影が迫る二つの国。その狭間で戦う３人の可憐な戦乙女たちの物語。ツンデレ王女、腹黒百合王女、みんなのお姉ちゃん。個性豊かな３人の聖女たちの活躍をご覧くださいませ。 7月15日最終話前後編追加 |
| ■ 鬼祓紫乃花風光
OUT: 295 IN: 0 更新日：2013/07/12(Fri) 19:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| それは冥府の使い、ありとあらゆる生を呑む者――死鬼。 祓い師紫乃はその身をおとりにして鬼を誘う身柱直と、鬼を祓って暮らしていた。ある日、その身柱を鬼に喰われて失ってしまう。自身も瀕死の重傷を負いながら、紫乃は鬼を祓うために立ち上がる。 直、おまえの無念は私が払うから。 7/12完結 |
| ■ 小さな街の仕立て屋さん【改稿版】
OUT: 1382 IN: 213 更新日：2013/07/03(Wed) 20:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| とある城下にひっそりと佇む小さな仕立て屋。 そこはなんと、十歳のかわいらしい少年が営む仕立て屋だった。実は彼の正体はソロモン王に封じられたはずの悪魔ベリアルで……？！ 美貌の悪魔ベリアルが美少年の姿で、人間の想い人に四苦八苦しながらも愛を捧げるお話。（のはず） ★完結しました。 |
| ■ 竜少女ルビィアースの冒険！
OUT: 829 IN: 0 更新日：2013/06/24(Mon) 06:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ドラゴンの力を宿す竜人族の少女ルビィアースは、世界を旅する途中、建国祭でわく千年王国へとたどり着いた。国宝の天使祝司は所有者のあらゆる願いを叶えるといわれ、王は選ばれた九人の誰かに天使祝司を授けるという。大魔女に聖騎士、超強運のうさぎ娘に古代の神、東方国の鬼から無情の切れ者、吸血鬼と白黒ロリータ少女まで、くせ者ぞろいの強敵ぞろい。でもせっかく選ばれたからにはルビィアースだって天使祝司が欲しい！ 新冒険、開始！ 06/24 終頁「竜少女ルビィアースの冒険！！」をアップ。これにて完結です。 |
| ■ トカゲ野郎になって勇者ご一行のお供をすることに
OUT: 324 IN: 0 更新日：2013/06/17(Mon) 21:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 目覚めると、トカゲ頭のドラグニクという種族になっていた主人公。自分に関する記憶だけが、すっぽり抜けて落ちている。そんな時に出会った、１２歳と１１歳の勇者様一行。彼らのお供をするが、さまざまな陰謀に巻き込まれることに。 |
| ■ 少年と竜神 〜王子と過保護な護衛たち〜
OUT: 476 IN: 1 更新日：2013/06/16(Sun) 17:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 自分が何者であるかまだ何もしらない、創造神、金竜の生まれ代わりである天使のような少年王子と、最強にして過保護な竜の化身の護衛たちの、日常と冒険の物語。シリアスもありますが、基本ほのぼのしています。 ※転生物ですが、人→人（記憶あり能力強化）ではなく、神→人（記憶なし能力そのまま）です。 ※誕生編終了。幼少期編開始しました。 |
| ■ 国盗物語
OUT: 1685 IN: 59 更新日：2013/06/16(Sun) 11:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「尊き紫衣の魔道士たる、キーラ・エーリンどの。あなたにお願いしたい件があり、参上いたしました」金髪の美青年がそう云ってひざまずいたとき、キーラは心の中で舌打ちした。これで仕事はクビだ。せっかく最高位の魔道士であることを隠して働いていたのに――――――――― 終 急になにもかもは変わらないようです。 アレクセイにしてはちょっと珍しいくらい、やわらかさがこぼれるような笑顔で、口々に騒ぎ立てる輩へと押し出すのだから、やっぱりこの王子さまは性格が悪い。そんなことを考えていたものだから、反応が遅れた。 最高の笑顔を浮かべたまま、アレクセイは、くちづけを落としたのだ。キーラの額に。 ぽかんと口を開けた。ざわめきが収まり、静寂がおちる。 2013/05/31 完結。 |
| ■ 風神の墓標
OUT: 3302 IN: 480 更新日：2013/06/13(Thu) 21:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 村を焼かれた娘ウラルは義勇軍の頭目ジンに救われた。傾く自国、攻め寄せる未知の異国。戦に巻き込まれたウラルは運命に翻弄されるまま受難の道を歩みだす。 争い、復讐し、守り守られ、いとおしんで。声なき声を聴き人ならざるものに導かれ、狂気の果てに示された道はウラルを、リーグ国を救うのか。大長編異世界FT、完結済み。 2013/6/13 第四部エピローグ「風が往く」UP。原稿用紙換算1800枚で完結しました。8年間ありがとうございました。 |
| ■ 土曜日の本
OUT: 303 IN: 0 更新日：2013/06/07(Fri) 01:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 昏い森の奥深でに静かに眠る図書館 その中には一冊の本が隠されている それは、異世界への扉であり 世界の秘密が記されている その本には名前がある 「土曜日の本」 ひとりの少女が本と出会い、異世界への扉を開く |
| ■ 神々の迷宮
OUT: 352 IN: 0 更新日：2013/06/04(Tue) 00:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 商業誌で書いた作品の続き。 ティンブクトゥ編「黒の王国」後編を更新。完結。 海人の少年ワツレンと一行は、北の大国ティンブクトゥにおもむく。神秘の国とも呼ばれるこの国で、ワツレンたちは思いがけない人物とであい、冒険することになった。 |
| ■ STRANGE
OUT: 1171 IN: 197 更新日：2013/06/03(Mon) 15:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ◆ 2013/06/03 第一部 第一巻『祭り』更新 ◆ ナトバ大陸、ヨーゲンバード国の東に位置する田舎町フィロット････通称『変人の町』。主人公は守銭奴ナイト ガイルに、暴食僧侶？ティルーナのドタバタコンビ。町に住む変人たちと共に、彼らの『奇妙な』物語が紡がれる。 剣に魔法に、機械も存在する異世界『ティカ』でのドタバタギャグファンタジー、第一部！ |
| ■ 蒼穹の風
OUT: 908 IN: 254 更新日：2013/06/02(Sun) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「だから、俺らは生きているんだ」 異世界FT。和風な物語。 横暴主人に命じられ、旅をしながらとある事件を調べるひとりの青年。 だがその事件は幼少期の彼らを紐解きはじめて……。 罵られながらも毅然と前を向き、決して主人を疑わない一人の青年と、いつも突拍子もない行動を起こしながらも部下のことを第一に考え、親友でもある彼を信じてやまない青年の物語。 06/02 「潜んだ先の闇」３ＵＰ |