は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ END
OUT: 209 IN: 12 更新日：2009/03/15(Sun) 23:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 暗殺者である、愁・犬と、そのﾀｰｹﾞｯﾄである幸・優波を巡る話。 愁は暗殺者、遺産相続を巡り、幸の暗殺を依頼されるが思った以上に、手ごわい。 それどころか幸は殺される。ということに対して危機感がないかのような様子。 その上、何故か同僚・犬までもが幸の暗殺にやってきた。 2009．03 END1（愁ｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ） 完結 END2（犬ｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ） 更新 |
| ■ 全神天華
OUT: 8322 IN: 0 更新日：2009/03/14(Sat) 13:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 自殺願望もないのに屋上から飛び降りた天華。気付けば死体の上にいて、死に掛けた少年と二つの玉が目の前に。戦乱の世はそれでも悲しくて、厳しくて。 『導』と『呪』の玉がすべての鍵で、謎めいたタイムスリップ物語 完結しました。 番外編・天上天下 7・8up 「でも……似た力を、私は知っている」 |
| ■ 砂の大地
OUT: 528 IN: 0 更新日：2009/03/11(Wed) 09:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある朝、ティアの兄であるクロウが全財産を持って置き手紙一枚で消えた。そんな彼を捜しにオアシスまでやってきたハル。ティアと共に広大な砂漠へクロウを捜しに出る。3/11 18話up 完結 |
| ■ they sing, their song
OUT: 304 IN: 124 更新日：2009/03/09(Mon) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「助けてあげようか？」 たった一人の孫を失い、絶望する老人に囁く声があった。 それは天使の救いか、悪魔の誘惑か。 老人は導かれるままに孫に似せた人形を作った。それは孫と同じ顔をして、同じように笑って、同じように喋る。まるで人間そっくりな。 「愛せないのなら、初めから作らなければよかったんだ」 自らの意思で動く、一体の人形をめぐる物語。 完結済です。 |
| ■ 銀色と黄金宮
OUT: 363 IN: 0 更新日：2009/03/09(Mon) 01:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| みづ穂17歳。職業、狩人 目下の獲物は銀獅子 ある日のこと、銀獅子を追う彼女の前に少年が現れた。 彼に獲物を奪われる形となったみづ穂は―― |
| ■ 彼と彼女の一番長い日
OUT: 926 IN: 189 更新日：2009/02/26(Thu) 02:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「私の主君を見かけなかったでしょうか？」 時代劇のような口調、横柄で生意気な「彼」ミツ少年と、 彼を「殿」と呼び、苦言を呈しながらもまめまめしく仕える「彼女」左近志摩子。 そして互いに想い合いながらも、それを打ち明けられないもどかしい二人・ナルヒコと美佐。 「互いが近づくためには、物語のような奇跡でも起こらないと」 ナルヒコと美佐、謎の多いミツと志摩子が偶然出会った高校最後のドタバタ学園祭。 共に過ごし、時間を紡いだ先にあるのは――不思議な奇跡？ 学園メタフィクション的なファンタジーちょっと戦国時代。いや、戦国って言うか関ヶ原。 西軍・某有名主従のお話です。いろいろ難はありますが。完結済みです。 |
| ■ 竹取の物語詩
OUT: 1455 IN: 0 更新日：2009/02/16(Mon) 13:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 高校2年生のサッカー部エース、片桐修平が突然迷い込んだ、過去でありながら歴史とは異なるおかしな世界。タカビーなお姫様に振りまわされ、イメージを崩壊させる歴史上の偉人変人に絡まれ、次々に垣間見える真実の歴史。それでもシュウは、めげずに家に帰る方法を探す。 ★「第二十八帖：終章」を追加、完結しました！ |
| ■ 永遠の瞳
OUT: 18561 IN: 3232 更新日：2009/02/14(Sat) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 優秀な受験生、碧衣は塾での面談中に気を失う。だが次に目を開けたとき、そこにいたのは銀髪碧眼の少年シルヴィア――そして剣と魔法の存在する異世界、「オリオン」だった。地球に帰る方法を探すべく、全国の魔物を一掃して周る「巡礼」についていくことになった碧衣。だがそれは次第に、思いも寄らぬ運命を呼び込んでいくことになる。（本編完結済） ★番外編「15years ago」【xviii】更新。完結。 |
| ■ Forest
OUT: 1292 IN: 106 更新日：2009/02/14(Sat) 13:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 深い森に覆われた大陸シルヴェール。王都シルヴェリアの騎士アルディは、女でありながらも、晴れて王女親衛隊の隊長に任じられる。そんなとき、森の奥から懐かしき友、狩人のレフィルがやってくる。再会を果たした二人は、王都で共に騎士として暮らすようになる。しかし、都にも森にも、陰謀と戦乱の不穏な影が見えはじめていた。 ―本編全73話、外伝「ケフィラーの吟遊詩人」全10話、「恋歌」を掲載。 |
| ■ 自掃式鳳蝶
OUT: 1280 IN: 0 更新日：2009/02/09(Mon) 21:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 未来を視る力を持つ高校生「野峰紀見佳」 ある日、紀見佳は自分の意思に反して起こる未来視「無意の発現」によってクラスメートの未来を偶然見ることになる。 「名前と顔がどうにか一致する」程度の相手に対し「わたしには関わり合いのないこと」と、紀見佳はそんな態度に徹するが、その未来視の内容は凄惨なものだった。 特別な力があることを周囲にばらしてしまうことで「普通を失うかも知れない」という不安と、警告の必要性を散々悩んだ挙げ句、結局、紀見佳はクラスメートに対し警告することを決断する。 完結：自掃式鳳蝶_ver1_00 |
| ■ Night Walker シリーズ
OUT: 523 IN: 0 更新日：2009/02/08(Sun) 18:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 血族の墓所に足を踏み入れたグラントの前に、遂にマリオスが姿を現した。 Night Walkerシリーズ本編その５『Night Successor』第七章UPしました。タイトル通り、吸血鬼の話です。本編は中〜長編のシリーズ連作形式、それに短編の外伝が数本あります。ちょっと遅くなりましたが完結しました。 |
| ■ つばさ
OUT: 237 IN: 23 更新日：2009/02/07(Sat) 18:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 同族の命の奪わなければ生きていけない“翼を持つ種族”。その運命に葛藤をつづける青年が人間の女性と出会い、何かが変わっていく。 時を同じくして250年の歴史を誇る帝国も、その内部で不穏な動きが始まっていた。 翼を持つ者、持たない者、それぞれの物語がいま紡がれる。 |
| ■ 玻璃の橋板
OUT: 8538 IN: 783 更新日：2009/02/07(Sat) 15:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「王族に生まれたからには、己の意思など汲んではもらえぬ」 そう諦めていた筈なのに、どうしてこんなに心が痛いのか。 お互いに秘密を抱えたまま、国の安寧のためだけに婚儀に臨んだ皇子と皇女。 秘密ゆえにお互いを受け入れることもできず……。 ■完結しました■外伝もUP。 |
| ■ ドラゴンは滅びない
OUT: 4576 IN: 0 更新日：2009/02/06(Fri) 16:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「ドラゴンは笑わない」続々編。 甲冑に魂を宿した死人の重剣士と、彼を取り巻く人ならざる友人達。 変な彼らの変な日常は、至って普通に過ぎていく。 完結済み。ＤＬ版有。番外編有。 |
| ■ the keys
OUT: 363 IN: 644 更新日：2009/01/30(Fri) 00:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ローラン国とサザーランド国との戦争は、終結したと思われていた。だが約１年が経ち、再びサザーランド国が戦争の準備を始めているとローラン国に知らせが届く。ローラン国王は、戦争の原因となっている秘宝を守るという鍵を国外へ出そうと考えるのだが……。 |
| ■ 魔女は無所属主張中
OUT: 6405 IN: 1 更新日：2009/01/28(Wed) 19:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 1/28番外編アップ 魔女も少なくなってきて、工業が盛んになり始めた時代。 魔女と一般人との友好のために、たいていの魔女はどこかの魔女協会に入るのに、リタは無所属にこだわっていた。 しかし無所属の魔女は信用されにくく、仕事もなかなか入らない。 そんなある日、突然身なりの良い中年紳士がリタの元をたずねた。 依頼は、紳士の親戚であるジェレミーという青年の監禁。 そしてこの、人懐こく気まぐれな青年が、わけありだったのだ。 恋愛のようでちょっと違う、微妙な関係の二人です。魔女要素と妖精要素が同じくらい入っています。ハラハラドキドキではなく、ゆったりとした展開。完結済み。 |
| ■ 負け犬勇者様
OUT: 864 IN: 0 更新日：2009/01/24(Sat) 19:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 滅んだ世界の勇者の物語。正しいことは全て狂っている、間違ったことは全て正しい、そんな世界に生まれた一人の人間失格、世界が彼に与える艱難辛苦の試練、それを皮肉交じりに受け入れ生きていく。それしか許されない選ばれし者の生涯。完結しましたが最後の追加。 |
| ■ 蒼き草原の獣 黎明の時
OUT: 619 IN: 173 更新日：2009/01/15(Thu) 01:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 戦乱の香りと、魔物の胎動が聞こえはじめる……かもしれない時代のなかで。 ダンは十五歳を迎え、来年の春には上級学校を卒業する。 そんな彼に突き付けられた二択、進学か？ それとも就職か？ 悩む。 ……こともなく、一庶民であるダンは貧乏故に就職を選ぶも、彼が望む職業、王都の守り手である守護警士になるには様々な困難が待ちかまえていた。 過去作『蒼き草原の獣』を大幅にリニューアル。 新たに作り上げられる、獣たちの序章。完結作品。 王道系剣と魔法ファンタジー。 |
| ■ アスターラ伝説〜建国の英雄編〜
OUT: 526 IN: 248 更新日：2009/01/04(Sun) 22:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 古の遺物バセルを操る若者アドリエットは、滅びかけていた南の小国アストロジアを救い、その王位を譲られることとなる。 国王となったアドリエットが取り巻く様々な人間模様の中、戦乱の大陸アスターラを舞台に繰り広げる英雄譚です。 1/4 全18巻完結！ 携帯・PHS等にも対応しました！ |
| ■ 届け 奏でよ この想い
OUT: 349 IN: 0 更新日：2008/12/28(Sun) 21:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「あなたはどうして旅をしているの？」 昔、母にそう尋ねられた。 少年、ニックは旅の答えを求める。しかしそれを母に聞かせる前に、母は死んでしまった。 母が最後に残した二通の手紙。一通は一六歳になった自分に、もう一通は居場所の分からない父に。 ニックは手紙を持ち、再び旅に出る。父を探しに。 誰かの為？ 誰の為？ 違う、僕はそんな格好いい事できない ――母が愛したこの世界を、 僕が好きなこの詩で守っていくだけ―― 12/16 「届け 奏でよ この想い」完結しました |