は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ トラ×トラ
OUT: 166 IN: 0 更新日：2012/09/14(Fri) 22:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| この世には邪霊という悪霊が存在する。奴らは己が欲望のためにこの世を闊歩している。そんなとんでもない存在と戦う力を持つ姉弟がいる。子供のような体格だが勝ち気で優秀な霊能力者であり、現金大好き高校二年生の虎門最奈《とらかどさいな》。姉に振り回されながらも、常識人で真面目で鈍感がたまに傷だが、その実、とてつもない怪力の持ち主でもある、姉のオアシスこと弟の森丸《しんまる》。また通う学園には多くの部活があり、そんな二人が所属するのは、『霊能事件捜査部』、通称『レイケン』と呼ばれる部活である。舞い込んでくる依頼をこなしていく二人。二人にはある探し物があるのだが、そのためにも互いにもっと強くなっていかねばならない。邪霊とバトルは当たり前、また闇の組織なんてのもでてくるかもしれない。もちろん恋愛関係も弟の森丸を中心にしてサイクロンのごとく巻き込んでいきます。基本的に森丸視点で書いていきます。 一日一話以上更新してます。元気がいい時は二話いきます。 大体一話分２５００〜３５００字くらいです。 |
| ■ コンプレックス・ダディ！
OUT: 206 IN: 2 更新日：2012/09/11(Tue) 19:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 見かけは少年、中身はジジイな主人公。不老不死の肉体に異形殺しの英雄の名を持つ、ジーク・フリーストが出会ったのは、記憶を無くしたxxの少女！ ーーと、ファザコンきょうだいとその友人と、まあとにかく家族愛120%のシリアスブラックコメディ。 彼らは家族を愛する。 彼らは家族を守る。 彼らは家族を敬う。 彼らは家族を信じる。そしてーー 彼らは家族の為ならば、他の全てと敵対する事を、欠片たりとも躊躇わない。 ９／11最新話更新 |
| ■ 等身大の幸せ
OUT: 280 IN: 0 更新日：2012/09/11(Tue) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 国を追われたおさない姫と、彼女を取り巻くいい年を経た三人のおっさん騎士の話。 |
| ■ 水の都の乙女
OUT: 1328 IN: 2 更新日：2012/09/04(Tue) 22:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【第２１話：ただ、マドレーヌが食べたかっただけなんんです…ハイ。】 【第１９話：魔術師と剣士】 更新しました。 庭の池に突き落とされて、目が覚めたらお城だった。なんと自分は水の乙女っていう救世主的な人とそっくりで、その力を求めて狙われていると。アハハー、それ絶対私じゃないです！チートな兄姉とは違うんで！！魔王要素ありまくりの王子様や残念な騎士達のいるお城での異世界生活。けれども安全万歳！生活で出会ったのは自分の命を狙う暗殺者だった。「俺と結婚してくれないか？」「……は？」 ＊逆ハー風味の恋愛ファンタジーになる予定です。 １章終了しました。 ８/２９ |
| ■ 記憶と心臓を求めて
OUT: 192 IN: 130 更新日：2012/09/03(Mon) 15:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 記憶喪失の青年「刹那」と尻尾が一本しかない猫又「円」の二人旅。勝気な女武芸者や、刹那の体を手に入れようとする科学者など、幾多の出会いを経て刹那は自分の記憶へと迫っていきます。 |
| ■ まほろばの中で
OUT: 368 IN: 88 更新日：2012/09/03(Mon) 11:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「――いなくなってしまえばいい」ずっとそればかりを願っていた。久しぶりに少女は帰ってきた。 狐、鬼、そして蛇……。長く続く因果関係に終止符を。 ８月２９日『まほろばの中で』一話、二話編集。 |
| ■ 呪いの剣から始まる物語
OUT: 282 IN: 0 更新日：2012/09/01(Sat) 21:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 全世界の期待を背負い颯爽と登場した勇者は、なんと登場数行後にフグにあたって死んでしまった。そうとも知らずに勇者を退治するべく魔界を旅立った魔界の王子サーザント。サンマリネの武器屋で奇妙な剣を手にしたときから、彼の運命は奇妙な方向に動き出す事となる。 ※※ 夜の聖堂でシーラは思いました。 『やはり、魔界の王子を勇者にしようなんていう事に無理があったんだよ』 …と、町長は言ったけれど。 『じゃあ、なぜ、ヴェロニカ様は自分が人質になってまで、あいつを守ろうとしたのですか？』 サーザントをを次の勇者にと決めたのは、他でもない勇者ミリオンです。ミリオンが、間違うはずないと、シーラは信仰のように信じていたのです。 |
| ■ 気ままに行こう！
OUT: 1925 IN: 304 更新日：2012/09/01(Sat) 04:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 掲示板に貼り出されていたガルディナ王のおふれにわたしは飛びついた。年齢、経験不問の仕事なんてそうそうあるものじゃない。ところが、お城に向かうわたしの前に、突然一人の魔族が現れた。そいつは懐から白い封筒を取り出すと、にっこりと微笑んだ。 「預かりもの。ウェルネスからの」 魔王がわたしに助力を乞いたいってどういうこと？ 手紙を受け取った日を境にして、徐々に明らかになってゆく世界の真実。失われた過去の記憶を取り戻したとき、賞金稼ぎの少女レンが選ぶ未来とは？ ※ 2012年8月下旬より修正版の更新を始めました。楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。 |
| ■ ボクの下僕になりなさい。
OUT: 2986 IN: 0 更新日：2012/08/27(Mon) 22:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王都のせせこましい路地裏に住む僧侶の見習いと、同居しているヒモ的魔物の日常ファンタジー。 どたばたしかしていません。 |
| ■ 蒼鎌のルア
OUT: 396 IN: 32 更新日：2012/08/26(Sun) 21:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 群雄割拠の乱世が再来した戦軍時代と呼ばれる日本。 国内の覇権を競い、『Ｘ』『Ω』『Σ』の三つ巴による武力衝突が日々繰り広げられていた。 『Ｘ』現党首の令孫、十矢宗二はこの戦乱の終結を願い、刀を取った。 しかし、無情にも彼は初陣となる防衛戦にて窮地に追いやられ、死を覚悟する。 だが、世界は変わらなかった。 ────現れたのは死神と呼ばれる一人の少女だった。 |
| ■ 神々の黄昏《ユナセプラ》
OUT: 1311 IN: 0 更新日：2012/08/21(Tue) 21:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 三大大国がラーサイル大陸を支配している時代。小国ノストール王国に月の女神の息子シルク・トトゥ神の転身人誕生の予言が告げられる。太古の神々と、守護神、転身人、守護妖獣、王家の指輪が、ノストールの王子として育った少女ルナを過酷な運命へと導いていく。 ★外伝「メイハーナの虜囚」第8章〜10章(完)をUPしました |
| ■ セドゥルス魔術学院物語
OUT: 7718 IN: 809 更新日：2012/08/19(Sun) 22:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第８話更新。 "Interlude of chapter 8" ７．ウワサをすれば ８．姉妹再会 ９．前評判 更新。 辺鄙な山岳地帯にある魔術学院の冴えない一教師。そんな冴えない教師を、ときに冷たくときに生温かい視線で見守る問題児たち。そして現れる不思議な黒猫。 どう考えても平凡な学院生活は送れそうにない彼らの物語。 |
| ■ 君と歩けば
OUT: 6053 IN: 0 更新日：2012/08/17(Fri) 13:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 貴族の屋敷の下働きをして暮らすメイの元に、ある日、生き別れた弟からの手紙が届く。「会いに来る」という言葉を信じ、弟を待ち続けるメイだったが……。国王暗殺事件に巻き込まれた少女の異世界恋愛ファンタジー。 七章「姉と弟」４話更新！ |
| ■ DOLL―What can the hand of you save?―
OUT: 997 IN: 382 更新日：2012/08/13(Mon) 21:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 連続する殺人事件、現場に必ず残されるКの文字。それは殺人を快楽するような常軌を逸した殺人犯の仕業なのか、それとも狂った宗教団体か？ ただわかるのは、事件は未だ雲を掴むような話ということだけだった。 そんな事件、テレビの中に納まっているだけのものであって自分には関係ないと思い込んでいた俺。 「――君に、世界中の人間の命がかかっているんだ」真剣な顔で紡がれる言葉。 「警察はもう信用できない」 手渡される銃。一笑のふすような言葉だった――――そう。まだ最初は笑っていられた。 ――それは世界にばら撒かれた―― ――俺のせいで考えられないくらいの大勢の人が死ぬ―― ――本当に俺は生まれてきてもよかった存在なのだろうか？――――…… ///更新情報/// 8/13……『No.01 DOLL』を更新致しました。 4/30……『Prologue』を更新致しました。 3/10……『Epilogue bridge』を更新致しました。 1/4……『Last number 破曲』を更新致しました。 |
| ■ 光と闇の先にあるもの
OUT: 718 IN: 10 更新日：2012/08/10(Fri) 19:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 地球の資源を搾取してきてきた人類。そんなエネルギー問題を解決した 少女がいた。孤児だった少女は、財閥の家に引き取られ育てられた。 そして彼女の頭脳はさらなる富をもその家にもたらした。 だが少女の心にはぽっかりと穴が開いていた。 そんな時、お気に入りの場所で休息をしていると、空が赤くなり 気を失ってしまう。次に彼女の目覚めるとそこは幕末だった。 なぜ幕末に来たのか。新撰組斎藤一との出会い。彼との出会いで彼女の中で何かが生まれ、何かが壊れる。新撰組斎藤一とのダークでありながらも純愛な物語です。 |
| ■ Selfish Bullet
OUT: 953 IN: 0 更新日：2012/08/10(Fri) 13:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 魔法使いの存在が世界的に認められている現代日本。魔法から派生した「魔法技術」の研究者である穂積在理は、魔法関連の公的組織魔技庁警備部へ出向を命じられ、挙げ句に苦手な肉体労働を強いられる羽目に。曲者揃いのチームメイトとの絆とだらだらした日常（とたまに恋愛）のお話です。 ■□■2012/08/09 第６話公開開始！■□■ |
| ■ 波の綾〜ごちゃまぜ世界〜
OUT: 288 IN: 1 更新日：2012/08/06(Mon) 16:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ごちゃまぜ世界は、いろんな世界の欠片が寄せ集まって出来ているから、普通とか常識とかいう言葉は全く出番なし。そんな世界に流れ着いた海音は一見ただの少女だが、様々な組織に追われる羽目に。正体を隠して平和に暮らすはずだったが、小さな波乱が連なって隠されていた真相が明らかに……！？ |
| ■ Limheim ―女神の目を持つ者―
OUT: 460 IN: 2 更新日：2012/08/03(Fri) 23:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ■8/3更新 第13章「誓いの朝」■ 争いの絶えぬ世、リムヘイム。そこには【女神の目】と呼ばれる不思議な力を持つ3つの部族が暮らしていた。過去詠みのキルッカ族。読心のアルド族。そして未来視のスナール族。 スナール族長でありながら、【女神の目】を持たぬ自身を疎ましく思うイーリス。平凡ながらもひたむきな彼女の生活を変えたのは、森で出会った一人の戦士だった。 これは、かつて神が遣わした3人の女神の末裔たちが紡ぐ、迷いと希望の物語。 |
| ■ 雑貨屋「ろべりあ」
OUT: 1211 IN: 205 更新日：2012/08/03(Fri) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 人間を殺したくない鬼は、その人間に追い詰められて濁流に飲み込まれる。 「人間だったら良かったのに――」 数日後、人の姿で発見された彼は、全ての記憶を失っていた。恋愛要素有の和風ファンタジー。 08/03…雑貨屋「ろべりあ」第一部完結 |
| ■ 百の魂に幾千の想いを
OUT: 2338 IN: 0 更新日：2012/07/27(Fri) 23:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 時は平安初期。桓武天皇の娘・朝宮は斎宮の任を終え都へ戻ってきた。そんな彼女に与えられたのは望まぬ婚姻。その矢先、彼女は出会った願い桜の青年に『嫁ぐまでの日で良いから、恋人になって下さい』と願う。やがて偽りの恋は本物の恋心へと変化し、二人は寄り添いあうようになる。しかしそんな折に朝宮の前に少年と少女が現れて…？ 和風恋愛ファンタジー。最終章連載中。 |