は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 夢幻世界
OUT: 309 IN: 167 更新日：2005/03/30(Wed) 14:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 3,30 Piece-1更新 舞台は今より300年の昔を境に魔物との共存を果たした平和な世界。カジャル大陸を旅する青年、ルナー・ソウルは長い一人旅を続けていた。各地で起こるマナの暴走、その原因は何か？彼らはそれを阻止する事が出来るのか、むしろ気付く事が出来るのか。 ―――その記述は夢幻よりいづる。 |
| ■ アリシア ―伝説と英雄の大陸―
OUT: 366 IN: 379 更新日：2005/03/25(Fri) 16:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 全ては二人の少年少女の出会いから始った。それは偶然などではなく、運命だった。神々は二人と多くの者をその運命の渦に巻き込むのだった。 第六章「黒い刺客」を執筆中。 |
| ■ 星に願いを、月に涙を
OUT: 684 IN: 0 更新日：2005/03/25(Fri) 01:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 現代学園モノFT。女子高校生高菜ルイは、目の前で親友が交通事故に遭いかけ、不思議な青い生物に助けられるのを目撃。その後次々と周りの人々が力を目覚めさせ、何かに巻き込まれ始める。精霊使いの皓月や水使い達に出会い、ルイ自身にも謎の力が……？ 「答えを、求めますか？」 現在「月の章」連載中。 |
| ■ MESSIA
OUT: 347 IN: 205 更新日：2005/03/21(Mon) 17:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 高校一年生の洋栄は、級友透基と敵対する爆走グループとの抗争現場に遭遇した。だがその時、洋栄を含む五人は何らかの力により、見知らぬ世界に来てしまう。それは、この地の危機を救うため、救世主であるという透基の召喚が行われ、近くにいた洋栄たちをも巻き込んだためであった。 敵の正体も解からぬまま、伝説の救世主として旅立つ透基と、洋栄達４人。 出会いと別れ。そして壮絶な戦いの末、ようやく辿り着いた真実。それは三千年の時を超えた、遥かなる策謀の終焉であった。 |
| ■ 東方徒然道中記
OUT: 478 IN: 186 更新日：2005/03/19(Sat) 17:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 化け物、と恐れられる『妖』は、数年前、「戦神」と呼ばれる英雄を初めとして、 この大陸の首都にある「雫楼塔」へと封印され、世界に平和が戻った。 500年後、北の小さな村で平穏普通無事平常に毎日を過ごしていた相 和瑠のもとに突如、最悪に近いほど冷徹無愛想な天狗の少女（見た目）と、変な妖怪が現れた。 驚く間もなく、自分が戦神の生まれ変わりだと知って… |
| ■ 流導士
OUT: 148 IN: 0 更新日：2005/03/16(Wed) 16:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 常ならば月明かりに照らされて何ともいえぬ別世界のような雰囲気を醸し出すここ、町はずれの教会も、その月明かりが厚い雲に遮られ、廃墟と化したかのようであった。 その教会の窓の一つにひっそりと、幽鬼のようにたたずむ影がある。 その影は、窓から中の様子をうかがっているようだ。 どのくらいたったろうか。あれほど厚かった雲がゆっくりと薄らいでいき、月明かりを地上へと紡ぎだす。 影の姿があらわになっていき、新たに生じた影が壁を伝い、窓の中へとその身をすべりこませていく。影も、それを形作っている者も、闇色をしていた。 序章－始まりは終り－より抜粋。視点に意趣を凝らした作品としており候 |
| ■ Ⅶ's haet AND Keep One's Promise
OUT: 508 IN: 0 更新日：2005/03/04(Fri) 23:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 8年前………8人の子供が脱走を試みた。第六感研究施設、それは超能力と言う名の人の解明されていない部分を生み出す場所だ、そしてキンダーガーデン、超能力の適正のある子供を育てる施設。ここから逃げた7人の戦いが始まった… |
| ■ ワルプルギスの歌う夜
OUT: 2689 IN: 168 更新日：2005/03/01(Tue) 00:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 西の賢者に育てられた少女の名はアイゼンフォリア。少年の名はライローグ。2人は賢者オズワルドの元、－最果ての塔-で過ごしてきた。だが少年は『外』へ。そして少女は『塔』へと残る。 月日は過ぎ、そんなある日『塔』で迎えたアイゼンファリアは、師匠であるオズワルドからカウスールへ「仕事」に赴くよう告げられたのだった････｡第５章「糸のひかれた序曲2」アップしました。 |
| ■ ＩＴ’Ｓ Ａ ＢＥＡＵＴＩＦＵＬＷＯＲＬＤ
OUT: 2113 IN: 241 更新日：2005/01/28(Fri) 01:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 僕は死んだ。 それも、この見かけは幼い死神の手違いで。 この日から最高に馬鹿らしい二人の共同生活が始まった。 |
| ■ Swordman 刀使
OUT: 547 IN: 0 更新日：2005/01/17(Mon) 19:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魂を司る神、アラン。彼と二人の仲間達との槍探しの旅。そして、終末戦争。神々の戦争を止めるために旅をする神様の悲しい物語。 「汝、何を望む？」 「のんびり出来れば、何でもいいです。」 槍と神とを結ぶ旅の始まりだった。 |
| ■ Divine Game
OUT: 1134 IN: 241 更新日：2005/01/16(Sun) 23:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 俺は死んだはずだった。けれど気付けば朝を迎えていた。 そして否応なく、剣の駒とされた俺は命を賭したゲームの参加を余儀無くされる。 １月１６日 第四幕【６】 更新 |
| ■ 水のキモチ
OUT: 1204 IN: 202 更新日：2005/01/16(Sun) 05:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 9年振りに訪れた亡き母の実家 懐かしいと思うと同時にあの時の嫌な思い出が蘇る｡ そして､夢の中で出会った女性が言った言葉 ｢貴方のお母様との約束なんですから｣ ｢母さん？｣ かつて､無くなった母と交流のあった謎の女性｡ その女性は誰なのか？一体何なのか？ 蒼幻曲に続く新作｡ 死神は在り続ける為に万物の死を喰らう･･･｡ |
| ■ 公務員のお仕事
OUT: 2488 IN: 0 更新日：2005/01/07(Fri) 01:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| バイトで生活費を稼ぎながら高校へ通う、勤労学生の志聖。そのバイトとは、なぜか公務員で？！ 硬派にコメディーに、超常の力を持つ公務員たちの仕事振りを描く現代サイキックファンタジー。長編、連載中。突発短編「年明け攻防戦」をＵＰ。 |
| ■ RED INK
OUT: 496 IN: 430 更新日：2005/01/02(Sun) 10:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 暗殺組織RED INK。「あなたの命日は――です」真っ白な紙に赤いインクで書かれる。RED INK所属暗殺者の遼と暗殺者ではない涼。二人のリョウの想いはすれ違い、やがて……。 |
| ■ ウィルとトーノの大冒険
OUT: 712 IN: 448 更新日：2005/01/02(Sun) 10:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 迎えにくる約束を破ったフェイ。魔術師ウィルは彼の手がかりを求めるうち、フェイの様々な噂を耳にする。そして、旅先で出会ったトーノの憎む男の正体は。 ■第一章九話まで掲載。 |
| ■ Undeniable Despair
OUT: 1094 IN: 451 更新日：2004/12/29(Wed) 20:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界の秩序を守る為に存在する“塔”。 “塔”の術師であるシャラとアシュヴィンが運命に抗いながら戦う姿を描いたオリジナル異世界ファンタジー。 「………………俺はもう、金輪際てめーとは組まねーぞ」 「酷い目にあったのはお互い様だ」 「俺の方が絶対に重労働しているぞ……ったく！もう少しで本当に死ぬところだったし！」 「お互い様と言ったろう。私だとて一度心臓の動きが止まった」 「そもそも、てめーが奴の術にかかったのがいけなかったんだよ！」 「貴様を殺したいという願望を突かれたのかもしれんな」 「………………」 「………………」 こんな仲の悪い二人が主人公です。 ☆琥珀の章act.6を更新。 かつて、彼は父と共に世界をさまよっていた。彼が、人間であるが故に。 ――――魂を囚われながらも、彼の父はかろうじて人間としての矜持を保ち続けた。 ……そして、別れがくる。 |
| ■ 希望の島
OUT: 392 IN: 0 更新日：2004/12/23(Thu) 09:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第２話ACT3掲載開始！来年以降の驚異の展開へ向けての序章が遂に本格的に見え始める！！ 島民はその言葉を信じ、「我こそは」と争った。 やがて、島は２つに分かれた。二国の民は互いに互いを軽蔑しあった。 そして、彼らは口を揃えてこう言うのだ。 『我が人生は奴らを滅ぼし、この島を平和なものとするという希望に捧げられることによって満たされる』 島が２つに分かれ争いが激しくなり…世界は不条理に満ちた歪なものとなった。「そんな世界を救う」剣士は世界を帰るため…旅に出る！？在り来たりなファンタジー小説と思いきや全く新しいファンタジー小説！ |
| ■ 水晶物語
OUT: 1935 IN: 1 更新日：2004/12/21(Tue) 19:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 国王陛下のお仕事その１、最強である事。 それは実力式階級制度という実力ある者が良い職業につける制度の国のお話し、現在国王陛下は平民から成り上がった史上最年少にして最強無敵の少年。「水晶物語」はそんな少年のお話しです。 |
| ■ 妄想カンパニー
OUT: 274 IN: 829 更新日：2004/12/15(Wed) 11:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 時はある世界のクリスマス。笑うことを忘れた人々に、サンタ達が空の上からプレゼントを届けま す。 今宵、あなたの心にもどうか届きますように―― |
| ■ 果てなき戦い
OUT: 315 IN: 82 更新日：2004/12/12(Sun) 07:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界は戦争の所為で荒んでいた。煙の所為で空は曇り、草木は枯れた。全ては人間と精霊の対立から始まった。この戦争を止めるべく、人間と精霊のハーフである少女達は旅立つ。未来系ファンタジーです。 第４話、第５話、第６話ＵＰ。 |