は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ソレイユ
OUT: 271 IN: 0 更新日：2008/03/17(Mon) 02:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 遥か未来、人類が宇宙に移住した頃、人類は深刻なエネルギー問題を抱えていた。 そんな中、この太陽系のどこかに「ソレイユ」と呼ばれる無限のエネルギーを持つ物質があるという噂が流れる。 「ソレイユ」を探し出す調査団の一員である主人公は、ある日調査中に一人の少女と出会う。 そして彼女は自分の名前をこう名乗った。 「ソレイユ」と・・・。 |
| ■ アンドロメダの歌姫
OUT: 662 IN: 0 更新日：2008/02/27(Wed) 20:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ★… 「…また行ってしまったのね、あの子…。」 ミランダが呟いて、すっかり傷の癒えたアレンの胸に顔を寄せた。… 銀河を股にかけるフリーの旅行記者を引退し、辺境惑星に引っ込んでマイペースな小説家となった50代のピーター・アレン。 そこへ旧友のフィルモア人編集者、フリント・ロイズ氏が行方不明との知らせが届く。若い探偵ブラウンの調査に協力してアルゴル星系第５惑星レギオンに到着。裸の特異点に遭遇し、ブラウンをかばってビームを浴びたアレンは重傷を負うも、その時飛ばされた異空間でロイズ氏と巡り会う。そしてついに、歌姫ミランダが歌い始め…？ ピーター・アレンシリーズの２作目です(１作目は完結済)。08年２月26日：最終回第18話アップ〜！(*^^)v |
| ■ 二つの銀河帝国〜アルマージュ・ランドー氏の受難〜
OUT: 2024 IN: 2 更新日：2008/02/26(Tue) 23:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 二つの銀河帝国が存在する世界。銀河帝国少佐、アルマージュ・ランドーは、ひょんなことから敵「銀河帝国」艦隊の指揮を執るはめになり、彼の運命はそこから大きく変わってゆくことになる・・・。 少し長めのスペースオペラになる予定。連載中。 ９章「手に入れたもの」更新しました。 完結です！読んで下さった方々！ありがとうございました！ |
| ■ ペガサスの杼・第六章・夕日の岩山
OUT: 2623 IN: 792 更新日：2007/12/15(Sat) 16:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| この惑星は、地球からはずいぶん離れた、ペガサス太陽系の第四惑星で、重力も違えば、太陽の様子も違う。入国手続も終え、いよいよ惑星ペガサスでの冒険が始まる･･･はずであったが、ここの重力は厳しすぎた。そこでまず初めに、ここの重力になれることから始めなくてはならなかった。だが、順応トレーニングルームで、異星人リタに出会い、そのことが涼子を、この惑星での楽しい冒険に誘うきっかけとなったのだ。何が幸いするか、何が災いするか、それがわからないから旅は楽しいのだ。異星人リタは、好奇心旺盛な涼子を、調査旅行に誘ってくれた。だがその目的地とは･･････そしてそれが伝説への扉を開くことになろうとは |
| ■ Strange Space Story
OUT: 728 IN: 102 更新日：2007/12/02(Sun) 11:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「私は宇宙保安連邦警察課の・・・」 宇宙の平和を守る『宇宙保安連邦』に所属の少女が主人公の物語 宇宙を舞台に（第一部は地球で）仕事に友情、そして恋愛。しっかりと頑張ります 第一部 宇宙保安連邦 ４ ＵＰ |
| ■ 宇宙狂時代
OUT: 465 IN: 0 更新日：2007/10/12(Fri) 22:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 宇宙船メーカー「ペガサス」の社長は、なんと十八才の美少女ミリィであった。彼女は太陽系を舞台に、宇宙船のレースを企画する。それを知った下町で宇宙船修理工場を営む少年、パックはロボットのヘロヘロとレースに参加することを決意する。 このレースに勝利するのはだれか？ |
| ■ op-era
OUT: 1306 IN: 224 更新日：2007/10/09(Tue) 12:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ■Act-4 No.1 NNN 新たなる旅。白熱する戦争の最中、独断行動の罪に問われていた騎士アマリアは、師を追い求めて祖国を出る。 想いは宇宙を超え、遥かまで。中立を唱えるソフィア・ビュザンティオン、そして神の住まう星、ルテティアまで。 ―――――――――― アンドロメダ銀河団とおとめ座銀河団の戦争を描いた長編連載ＳＦ小説。 開戦からすでに四半世紀以上が経過した世界。機械を破壊する兵器を使用され、侵略を受け続けるアンドロメダ陣営が一大反抗作戦を計画する。妻を失った諜報員レーヴェは故郷への長い旅に出て、宗教の教祖であるアデレードはアンドロメダの勝利のために動き始める。 数多くの登場人物が少しずつ歴史を動かす群像劇。 |
| ■ ＯＶＥＲ
OUT: 443 IN: 0 更新日：2007/08/25(Sat) 18:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 衛星エウロパから脱出してきたフィオとエト。彼らは長い密航の末、火星の終末場に不時着する。不毛の赤い大地に降り立った時、フィオはその「声」を聞く。 ――助けて。 悲鳴にも似たその声をたどっていった彼が目にしたものとは―― 赤い荒野で出会った四つの魂が織り成す長編ＳＦ。 ※完結しました。 |
| ■ 檻に棲む小人たち
OUT: 248 IN: 0 更新日：2007/06/19(Tue) 18:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 作られた意識に魂はあるのか。虐げられたが故に歪んでしまった心に救済はあるのか。皆、自分の価値観で自分の人生を生きているつもりでいるけれど、時代や家族や様々な環境、色々なものが心の中に勝手に住みついていて、彼らこそが行動を支配しているのかもしれない。好むと好まざるとに係わらず。それでも、在ってしまった魂は、いつも全て存在を赦されているのだと思う。前作『忘却』で抹殺されていった小早川徹二の自我の目覚めと青春の日々を綴ります。 |
| ■ 忘却〜その境界と恩恵
OUT: 384 IN: 2 更新日：2007/06/19(Tue) 17:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 日々を積み重ねることが、どんなに苦しくても、時の流れが忘却という恩恵をもたらし、人の心は明日に向かっていくことができる。人類の技術の進歩がもたらした環境破壊によって、地球上に住めるとコンピュータが割り出した数字以内の生物のみがそこに暮らしている、未来の太陽系。地球衛星軌道上には古いタイプの植民衛星が数多く浮かび、太陽系内の可住惑星・衛星の開発はほぼ完了している。この太陽系の外へ向かって、尚も居住可能空間を求めて開拓が進みつつある時代に、許されざるテクノロジーで生まれたという事実を引きずって生きざるを得なかった、一人の青年の物語。 |
| ■ Schisma
OUT: 1299 IN: 0 更新日：2007/03/30(Fri) 00:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| A.S.512年、戦闘が激しさを増す中、新たに組織された精鋭集団ＨＳチーム。戦闘技術は一流なれどメンバーたちは『わけあり』揃い。出会いと別れが未来を築くＳＦ群像戦記。彼らの明日はどっちだ。 |
| ■ 宇宙船レインボーブルー
OUT: 657 IN: 349 更新日：2007/03/04(Sun) 21:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 銀河大戦のどさくさにまぎれて故郷を飛び出したフィナ。彼女は惑星フィロソリスの第四王女だった。従者エコウルを引きつれて、辿り着いた先は、遙か彼方の星域――惑星ヒロンＢ。偶然出会ったタナオとギミドは、フィナに一目惚れ状態。そこに銀河指名手配中の極悪人がやって来て……。いかれた賞金稼ぎたちが惑星に降り立った。基本ハッピーエンドのドタバタＳＦコメディ。第10話更新しました。 |
| ■ Ｍｉｌｋｅｙ Ｗａｙ
OUT: 4574 IN: 0 更新日：2006/09/29(Fri) 20:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ＳＦアクション＋超能力＋ミリタリーな話。 宇宙統一の戦争が終わって１０年。星間連合の特殊部隊に属する一矢は、何を思ったのか突然高校に通い出す。仮面をかぶって高校生活をエンジョイする中、悪友の息子が転校して来た。その上、どうやら彼は叔父が率いる人身売買組織に狙われているらしい。ブラックマーケットを潰す為、転校生を利用した一矢だったが、事態は一矢の思惑を外れて動き出す。（『オーパーツ編』全１０９話完結済） 過去編『ディアーナの罠』現在連載中。他にも色々小話あり。 |
| ■ FROM END TO START
OUT: 412 IN: 0 更新日：2006/08/16(Wed) 16:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ――鼓動よ。――鋼の奥に眠る鼓動よ。――さだめの、目覚めの時だ。宇宙の終わりと始まりを、少年の目を通して描く長編モダンロボット小説。 |
| ■ ELDER SISTER
OUT: 552 IN: 1 更新日：2006/07/28(Fri) 22:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 西暦2205年。 太陽系各地に都市が築かれ、人々が繁栄を謳歌していた時代。 だがその一歩外側で人類は、謎の侵略者〈レギオン〉との総力戦のただなかにあった。 土星の衛星タイタンに暮らす、二人の姉妹。姉は妹を愛し、妹は姉を信じて、いつまでも続くはずだった変わらない幸せな日々。 だが戦争が長期化する中で主導権を巡って各国の足並みが乱れ、人類は〈レギオン〉の太陽系への侵入を許してしまう。平和だったタイタンにも、戦争の影が忍び寄る。 終わる日常。酷薄な運命。 守りたいものがあるから、人はこんなにも戦える。 激動する世界を生きた姉妹が奏でる悲しき旋律。 それは、戦争と姉妹の物語。 |
| ■ “Team bullet”
OUT: 1546 IN: 75 更新日：2006/05/09(Tue) 08:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 時は西暦3002年。 国家のくびきより脱し、人種の壁を越えて手を結び合った汎国家機関『統一ガイア』。 無数の機動兵器と軍を率い、同じ人類へと襲い掛かった未来からの侵略者『ラウロード』。 二つの巨大な力の激突は瞬く間に戦火を拡大し、地球圏は混迷の一途を辿っていく。 そんな時代の中で。 『人』としての生き様を知らない少年。 『人』としての生を与えられなかった少女。 未来からの侵略者として戦う事を選択した二人が。 ――今、邂逅する―― 遠未来・ＳＦロボットアクション。 |
| ■ 闘人サヴィニウス
OUT: 1395 IN: 849 更新日：2006/04/17(Mon) 13:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 老人は細長くこげ茶色をした足でがさがさと落ち葉を蹴飛ばし、早足で、そして駆け足になって、小屋の方へと向かっていった。「サヴィ！」 元闘人は、じっとラキウスを見つめ返していた。 「わかるか？ 俺が」指名手配犯の老人は自分を指さしながらサヴィニウスの目の前に立った。「ラキウスだよ」 「ジッタ……」サヴィニウスはひと言そう云い、そして目の端から涙をひとしずく零した。 長編ローマン宇宙海賊物語格闘系、完結。 |
| ■ 魔導戦争
OUT: 1187 IN: 0 更新日：2006/01/30(Mon) 18:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| １月26日第2章第6話更新 近未来ミリタリーSFファンタジー小説。←な感じの小説です・・・ |
| ■ Cosmic Legend〜Episode1〜
OUT: 539 IN: 0 更新日：2006/01/20(Fri) 20:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 銀河大戦末期、他の惑星から『悪魔の星』と呼ばれていた惑星エヴァリーは、次々と銀河を征服していった。壮絶な戦いの中、平和を望む少女がいた。惑星エヴァリーの王女、トゥリスティー。彼女は、軍のリーダー格として任命された幼なじみと再会し、平和と自分の出生について疑問を抱き始める・・・。 ２００６年１月１８日、第７話「惑星レキシスの戦い」ＵＰ！ |
| ■ COMING
OUT: 691 IN: 0 更新日：2005/08/11(Thu) 22:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート]
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| 人類の宇宙進出から一世紀後。火星人のリオは、地球の学校に転入してからずっと差別を受けていた。ただ一人の少女に出会うまで……。 ライトＳＦ。 |