は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 朱月夜
OUT: 746 IN: 0 更新日：2007/01/18(Thu) 05:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 闇。人間を愛し、人間を守ろうとした神。 地。動乱の最中、愛した人と生きた時間。 水。移ろう時代、崩れ行く世界、盾となった男。 火。狂おしき世界、終わらない戦争、剣となった少年。 風。吹きすさぶ風、戦争と言う名の嵐の中の少女。 空。訪れる終焉、終わる世界、滅びに立ち向かった者達。 光。再生への道、遥かなる旅路。朱い月夜の黎明。 神と人が交わり生まれた魂の記録。朱い月の夜に繰り広げられる戦争と歴史の物語。 |
| ■ 時空戦機グランドレックス
OUT: 1546 IN: 844 更新日：2006/10/13(Fri) 17:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| かつてこの宇宙に存在した、数多の神々。 闇の勢力との戦いにおいて、その殆どが倒れたとされ、人々はその存在にすら気付かない。 そして、現代。宇宙の彼方より飛来する闇の尖兵。 強大なその力を前に、誰もが絶望しかけた時、一振りの剣の封印が解ける。 剣を手にした少年、長谷川良太は、その剣の持つ真の力によって、鋼の巨神となって立ち上がる。 それこそ、三大神の遺産、時空戦機グランドレックスであった。遂に第三部連載開始。 |
| ■ ヒカリムシ
OUT: 587 IN: 0 更新日：2006/08/26(Sat) 22:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 転校した学校で出会った、敵と対峙し命を燃やす集団。 犬と呼ばれる精鋭部隊との争い、自らの責任と価値。 少年達それぞれの正義が、10代の幼さとともに解け出す。 空想とリアルを行き来する青春ストーリー。 |
| ■ ニライカナイ
OUT: 715 IN: 0 更新日：2006/07/27(Thu) 00:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 七回にわたる核戦争後の地球に降り注ぐ、宇宙からの新たなる災い。宇宙空間での壮絶な艦隊戦。戦争の帰趨を決定する、人工的に形成されたヒロインと、その周りの人間達とのドラマに力を入れています。 第八話UP。第二艦隊と冥王星航空隊が『エクセリオン』を攻撃！。しかし、冥王星航空基地が敵の艦砲射撃の危機に晒される！ |
| ■ Ｄｒｅａｍ...
OUT: 621 IN: 152 更新日：2006/03/12(Sun) 17:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| それは、未来の戦中。名もなき子供達が立ち上がる。 さぁ、望まぬ戦いを始めよう。 Ⅶ更新 |
| ■ 魔導戦争
OUT: 1187 IN: 0 更新日：2006/01/30(Mon) 18:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| １月26日第2章第6話更新 近未来ミリタリーSFファンタジー小説。←な感じの小説です・・・ |
| ■ Platonic weapon
OUT: 961 IN: 210 更新日：2006/01/02(Mon) 12:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 時は２００×年。空から突如襲来する「使者」と呼ばれる謎の機械生命体に人類は存亡を脅かされていた。 人類は生き残るべく機械生命体兵器、ならびに人間兵器をつくりだした。 兵器の少女が、一人の青年とであった時、物語は加速する。 １２月３１日 全４４話完結 |
| ■ 蒼穹の彼方へ
OUT: 2444 IN: 0 更新日：2005/11/11(Fri) 13:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 漆黒の宇宙に一際ひときわ、蒼く輝く星がある。 その蒼き星に住まう人々は、その星を古代神話の 大地母神からの名を取り”テラ”と呼んだ。 そんなテラで今―――。 蒼穹の下で繰り広げられるＳＦファンタジー。 【LAST】ｕｐ |
| ■ The different world.
OUT: 1382 IN: 165 更新日：2005/11/03(Thu) 00:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| どこにでもいそうな17歳の大学生エイル・C・シャヴァガリー、 ある日、親についていった遺跡の発掘調査であるトラブルに巻き込まれ 異世界へと飛ばされてしまう。 2005年11月2日Scene05「Determination.」アップ。＆投票ボタンを設置。 __________________________________________________ 「しかし、よくねたな～。もう昼時かな～？」 外を見るともうすでに太陽はカナリ高いところまで昇っていた。 イアンはすでに仕事に出ているだろう・・・。 ５日も立つと体がかなりこちらの環境に慣れてきた。 食事なんかは基本的には元の世界と同じようなものだが中にはこちらの世界特有の食材、料理などがある。 それと同様にこの世界の植物、動物などもほぼ同じだ。 |
| ■ ここにいた自分へ
OUT: 787 IN: 0 更新日：2005/08/17(Wed) 23:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| その『大尉』は、戦争が始って以来の生き残りだった。 終わらない戦争、続く戦い、伝わる戦況、死んでいく仲間、消える命、見える幻覚、見えない未来。それらすべてが『大尉』達D中隊を疲弊させていく…… そしてある日、またいつものように命令が伝えられる。 部隊を戦争から引き離す、最後の作戦が。 |
| ■ 滅びの世界の戦巫女
OUT: 778 IN: 2 更新日：2005/06/14(Tue) 16:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| いじめを苦にし、世の中に絶望した女子高生の柳瀬百合。自らの命を絶とうとした時、異世界へ跳ばされてしまう。そこは人々が小競り合いを繰り返しながら滅亡を待つ黄昏の世界。百合はミュウという少女と出会い、彼女達の戦いに巻き込まれていく・・・。 |
| ■ 紫焔フィリア
OUT: 1355 IN: 372 更新日：2004/11/06(Sat) 01:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「何故海賊ってもんが存在しているか、知ってるか」マサは剣をゆっくりと引きながら静かに訊いた。彼の頬のすぐ傍を、銀に煌く刃が瞬きもせぬ横顔を映しながら通り過ぎていく。「それはな、お前のような種族の人間たちに、こういう真実を教えてやる為だ──いちばん強いのは、民衆だ。国王でも、将軍でもねえ。名も無き有象無象の人間どもなんだよ」紫色の髪を持ったフィリアの誕生をきっかけに、銀河連合は大きく揺れ始めた──宇宙海賊もの、完結。 |
| ■ 蟹座の世界樹
OUT: 541 IN: 0 更新日：2004/07/16(Fri) 20:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人類が地球連邦を築かぬままに、本格的な宇宙殖民時代へと突入してしまった25世紀。人類史上最高の繁栄とは裏腹に、地球上の国際紛争もまた、そのまま銀河系全域へと広がっていた。ＮＧＯ団体「イーシーノルブー」に所属する一人の少女が、関係者のミスから、一触即発の宙域へと派遣される。その惨状を目の当たりにした彼女は、過去と未来の自分と協力して、その戦争を未然に防ごうと考えるが……!? |