は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 恋心は突然に
OUT: 5268 IN: 574 更新日：2009/08/18(Tue) 10:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 逆ハー。君への愛が狂気を含むと気付いても。貴女を傷つけることはしないから。 ＜本編＞自分に自信がないめぐみは、だからこそ、人に頼ることもせず、何でも自分でやってしまう。そんな彼女は可愛げがないと全くモテない人生まっしぐらの高校二年生。しかし、あるとき。自分とは違って容姿端麗、文武両道の血の繋がらない双子の弟たち、学年一の人気を誇る有能な成田、小説家として大成している年下の藤城、幼馴染で超人気芸能人の近衛など、イケてる青年たちに告白されて・・・。 |
| ■ 地方都市物語
OUT: 1977 IN: 833 更新日：2009/08/17(Mon) 16:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 刑事が女子高生に財布をすられた。 双子（刑事と探偵）は女子高生を探すうち、男装の泥棒アリアに出会う。女性姿のアリアに会い、探偵もいつしかアリアに惹かれていくが、アリアには恋人のような義兄ヒロがいて…。アリアに近づいたスリの女子高生柚子は何を企んでいるのか…女怪盗も現れて（１話粗筋）。じれったい恋愛。 |
| ■ いろはにこんぺいとう
OUT: 2267 IN: 179 更新日：2009/08/12(Wed) 18:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| こんぺいとう。 ちっちゃなトゲトゲの砂糖菓子。 それをあたしが泣き出すたびに、口に含ませてくれたのは綾ちゃんだ。 幼馴染、年の差、恋愛ショートストーリー。 8/12 「綾ちゃんとこんぺいとう」(9) up。 |
| ■ 桜色の紙飛行機
OUT: 453 IN: 357 更新日：2009/08/12(Wed) 12:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 色々と修正しました。 卒業式前夜から始まる短くも濃い青春。 前夜祭でのある出来事から幼なじみとの曖昧な感情が徐々にはっきりとしてきます。 |
| ■ Dearest
OUT: 597 IN: 51 更新日：2009/08/09(Sun) 14:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 姫と王子の、ささやかで壮絶な物語。 週２で更新予定。 |
| ■ Two Strange InterestS
OUT: 1885 IN: 99 更新日：2009/08/02(Sun) 17:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| （年齢指定の）ギャルゲーを密かに、こよなく愛する主人公（♀）と、BL世界に逃避するイケメン（♂）の2人の奇妙な利害関係を軸にした、マニアック用語が日常会話のラブコメディ。二次元に嫁（婿）がいる方大歓迎です。 メインキャラの趣味思考から、彼らの利害関係と日常を察してください。ただ、内容は地味に純愛系…だと思っています。 そんな二人物語は第4弾まで。 そして、作品3周年＆サイト9周年記念に新作ボイスドラマ企画を始動させました。サンプルボイスを順次公開していきます♪ |
| ■ 贅沢な願い事
OUT: 1932 IN: 0 更新日：2009/07/08(Wed) 00:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 7/7 俊平の一番長い日編。目の前にいるのは？ 「ようっ、久し振り」１０年ぶりに再会したのは中学時代の同級生だった。目元のホクロ以外面影が無いほどの変わってしまった彼。 何度目かの偶然の後２人は付き合う事になったのだが―― 帰り際キスをしたい、背中を向け帰っていく彼に振り向いて欲しいと願うのは贅沢なのだろうか…… |
| ■ たった あの国の乙女を愛している（ＩＩ)
OUT: 456 IN: 0 更新日：2009/07/07(Tue) 02:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 日本の女性に惚れている外国人である主人公-[フィリックス]はある日日本へ出張する時、電車でずっと恋しい女の子とそっくりしている女子高生であるヒロイン-[マナミ]と出会った。その後遠隔地にいるフィリックスは度々の偶然に同じ路線の列車でマナミに会って、彼女のことが好きになった。二人の間に文化の差異はあまりないが、１４歳の年差がある。しかし、周りの人に期待されない二人の恋の行方は気まぐれな偶然のお陰で、意外な展開となる。 |
| ■ NoNameEyes〜名もなき瞳
OUT: 934 IN: 0 更新日：2009/07/03(Fri) 22:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 盲目の青年、柊と出会ったアキ。彼女はライブハウスのステージで再会した柊に次第に心惹かれてゆく…。不思議な能力に翻弄されながら、自分の思いを貫こうとする柊とアキの愛の行方は？完結しました。 |
| ■ 鍵
OUT: 765 IN: 0 更新日：2009/07/03(Fri) 13:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 突然告げられた父の死。現れた父の恋人は、私と同じ「鍵」を持つ、美しい青年だった──。 有名作家・修二の娘、千景と修二の愛人、宥の真実の愛を探す旅。完結しました。 |
| ■ 奈良アートボックス
OUT: 243 IN: 0 更新日：2009/06/17(Wed) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 奈良を舞台に、美しいものたちが共演してゆくアート世界 |
| ■ 熱視線
OUT: 1970 IN: 0 更新日：2009/06/17(Wed) 00:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 6/17番外編「Spiral」2更新。本編に至るまでの二人の螺旋の軌跡。本編読後推奨。 失恋から立ち直ろうとする女子大生と、その幼馴染の青年の、美術館を舞台にした物語。本編完結。 |
| ■ 桜荘にようこそ
OUT: 3713 IN: 0 更新日：2009/06/13(Sat) 10:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 幼馴染である白鳥更紗から告白する途中に運悪く、もう一人の幼馴染である進藤刹那に目撃されて、主人公である深山一樹は二人の告白を断る。その日を境に二人を避け続ける日々が続くが、逃げるように故郷の地から離れた大学に進学し、それから１年後。 引っ越した場所、『桜荘』で物語の幕が上がる 第35話を更新致しました。 |
| ■ 無限課題
OUT: 2489 IN: 0 更新日：2009/06/10(Wed) 14:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| やる気の無さそうな男と大人びた性格の少女。どう見ても親子か兄妹にしか見えない彼らは、自分達を『恋人同士』だと言った。 小さな切欠の積み重ねから甦る『過去』に、男は何かを思い振り返る。 けれど答えは見えないまま。『彼女』の声も聞こえぬまま。 失う事を恐れて、秘密を抱えて、それでも彼らは、生きている。 雲の晴れない静かな街で、共に歩もうとする二人の物語。 2009/6/10：全面改稿 |
| ■ 苦悩
OUT: 920 IN: 84 更新日：2009/05/24(Sun) 11:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 姉に育てられた主人公が、姉に依存して生きていく。 自分の意思を持たない主人公は、姉にその意思を委ねるが、姉との距離を感じはじめ、距離を保とうとする。 そこで愛情を見出し、ずっと一緒にいようとするが…。 更新 ２４〜２７（完結！） 姉への告白、姉の想い。 主人公の行き着く先は？ |
| ■ RACE SUN
OUT: 624 IN: 0 更新日：2009/05/10(Sun) 21:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 現在、世界の人口が120億を超える中、日本の人口は０ 未曾有の災害により滅びたとされた日本 しかし、真実は・・・・・・ 地獄のような日本で唯一生き残った者たちによる世界への復讐劇が今始まろうとしていた |
| ■ 春の風
OUT: 2592 IN: 207 更新日：2009/05/08(Fri) 22:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 心臓に病気を持つ美しい少女、胡蝶蘭 美花と 恋人の、白朝 希花の１年のお話。 本編完結です。リメイク開始。 |
| ■ 冷たい手
OUT: 8384 IN: 1898 更新日：2009/05/03(Sun) 01:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「…なんで私なの」 新入社員の歓迎会のあの日。 人ごみの中、なぜか彼の視線は真っすぐに、私を射抜いた。 整った顔立ちと、すべてを射抜くような真っ直ぐなまなざし。 そらすことができずに、私もしばらく彼の目を見つめていた――（完結済） |
| ■ 星が近づいたとき、ぼくらは
OUT: 205 IN: 111 更新日：2009/04/30(Thu) 22:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 一つの星の元に集まった静かな夜。きみとキミとぼく。三人で見上げた一つの光は、やがて再会を果たす未来の道しるべとなる。だから、たとえ全てがばらばらになってしまったとしても、また会える日をずっと待っているよ。記憶する能力に不具合を持つぼく。その痛みに共鳴した女性。季節を飛び越える魔法を持つ友達。ぼくらは変化して行く。星の満ち引きと共に。 |
| ■ ある晴れた日に
OUT: 403 IN: 0 更新日：2009/04/26(Sun) 22:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 入学から少しずつ、しかし確実にその仲を進展させていく正道と未晴。だが未晴は恐ろしい事件により壊れてしまい。ハードですがピュアな恋愛長篇です。 |