は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 幕末恋草紙
OUT: 1068 IN: 0 更新日：2008/09/26(Fri) 22:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 新撰組一番隊組長沖田総司は女だった・・・。剣の道に全てを捧げて生きた総司と、彼女を思い続けた土方歳三の物語。 |
| ■ 守りたいもの
OUT: 368 IN: 0 更新日：2008/09/23(Tue) 20:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ２５歳で妻に待望の子供ができたとわかったそのすぐ後、突然現れた死神から出産予定日の前日の死を宣告された青年。これは、彼を取り巻く命のラブストーリーです。 |
| ■ 朱家角
OUT: 264 IN: 0 更新日：2008/09/20(Sat) 18:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 趣味で水彩画をかいている本庄は毎年上海に仕入れに行く。その水郷で知り合った一人の女性。私を描いてとせがまれて・・・上海悲恋物語１ｂｙきりもんじ。 |
| ■ 反逆者
OUT: 1586 IN: 28 更新日：2008/08/16(Sat) 23:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「神の妻」を愛してさらったのは「反逆者」の少年。生まれながらにして神に愛される少女と、決して神に愛される事のない少年は決して交わってはいけないはずだった。それなのに――・・・・。 １人の少年に出会った少女と、１人の少女に出会った少年の運命がその日から狂いだす。ダークラブFT。 ※グロい描写などが多々あるかもしれません。完結しました。 |
| ■ 眠る湖
OUT: 361 IN: 0 更新日：2008/06/25(Wed) 20:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 北陸の小さな湖で事故死が続く。氷が解ける頃、美しい女性の氷結死体が上がった。自殺か他殺か？事故死なのか？眠る湖に深い怨念が沈んでいく。（作きりもんじ） |
| ■ 20年の恋愛日記カミングアウト〜愛ってなんですか？〜
OUT: 419 IN: 469 更新日：2008/06/17(Tue) 19:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| まっすぐな恋をした時代を経て、主人公リクは段々と変わって行ってしまう。 ただまっすぐに恋していただけのハズだったのに、過ちを犯しながら傷付き、どんどん汚れていく。 そしていつしか地獄へ…。 本当は誰よりも＜愛＞に生きたいのに。 リクに真実の愛はみつけられるのか… 【大人向きリアル恋愛日記小説】 20年の間にリクの身に起きた事をカミングアウト式にまとめた実話小説です。 最初は可愛い恋バナですが、 主人公の成長とともにかなり…な内容も含まれてくるので、 人名や地名など個人を特定しかねない部分を書換えてます。 でもそれ以外は全て日記のまま事実をまとめたリアルな実話小説です。 |
| ■ 月埜薔薇妖事務所
OUT: 474 IN: 250 更新日：2008/05/30(Fri) 16:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| とある洋館の一室で占いをしながらその人に合ったネイルを施す麻灯。 でもその洋館には他にも事務所が入っていて・・・所長は陰陽師、秘書は鬼、部下は双子の神様と・・・依頼人からの切ない話が語られる。 |
| ■ 遠き風に願いし君は
OUT: 1291 IN: 114 更新日：2008/05/29(Thu) 20:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 5/29、完結。そして少女と少年は、最後の願いと言葉を。 何も要らない。ただ世界の片隅で、彼とひっそり生きていければいい。 そんな少女の願いは、だが叶わなかった。 少女と少年の、淡く悲しい物語。 |
| ■ ＬＥＶＥＬ Ｘ
OUT: 3618 IN: 487 更新日：2008/05/14(Wed) 20:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 恋なんて馬鹿にならないと出来はしない。 誰を好きになるか事前に選ぶことが出来たなら、 アナタを好きになったりはしない。 好きになったのがアナタじゃなければ、 こんなに苦しむこともなかったのに…。 そう思いつつ止められぬ愚行の極み。 それが恋と知る…。 全１０話＆細々＋外伝３つ。 2008/05/14改訂版掲載。 |
| ■ Rain after Cloudy after Rain
OUT: 482 IN: 0 更新日：2008/05/11(Sun) 11:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 男女６人のドロドロな学園恋愛です。 どす黒く、お先真っ暗なストーリーで、痛・黒・病などの要素を含んでいます。人間の醜い部分や、汚い考え方、精神的におかしい人などが好きな方は是非ご覧下さい。 |
| ■ sola
OUT: 416 IN: 2 更新日：2008/05/05(Mon) 15:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 誰もがなぜか気にかける健介と、一人で何でもやってしまう悠。そんな二人は中学時代より時を同じに過ごし、やがて離れたが、それでも同じ職場に戻ってきた。健介はパイロットとして、悠は整備士として。そんなある日、健介は愛機の故障を気にかけ、こっそりと立ち入り禁止区域を越え、愛機を自主点検しようとした。しかし、修理中の機体に乗った瞬間、機体は破損し、健介は落下し、着地に失敗し腕を折る。そして時間の空いた悠に連れられ、病院へ行くと、そこには空に強い思いを抱く一人の少年がいた。空へ夢の届いた者と夢を描き続ける者とそれを支える者との、短くも遥かな夢への音色が、ピアノの音と共に空へと紡がれていく。 |
| ■ 桜〜遙かなる奇跡の訪れ〜
OUT: 1955 IN: 229 更新日：2008/04/14(Mon) 20:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ホラーテイストたっぷりの物語をアップしました。お時間のある方は、ぜひとも読んで下さいね。 −第一章 発表致しました− 何気ない生活を望む主人公の前に現れた謎の少女。 一風変わった少女が主人公にもたらしたのは、平凡な生活ではなく非凡な生活だった。 |
| ■ 杏子の墓
OUT: 366 IN: 0 更新日：2008/04/10(Thu) 21:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 放浪の旅から戻った若林、幼馴染杏子の墓参りに行く。杏子の父親が現れて２０冊の日記を渡される。そこにつづられた赤裸々な真実とは・・・・・。 |
| ■ 黒い手紙
OUT: 971 IN: 0 更新日：2008/03/16(Sun) 17:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 今日１２時、あなたの彼は死にます」彼女の元に不思議な黒い手紙が届いた。彼女は愛する彼を救うために家を飛び出し、彼を救ったが・・・。完結しました。 |
| ■ Smile Again
OUT: 616 IN: 168 更新日：2008/03/14(Fri) 13:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 事故にあった女の子、『杏』と男の子(彼)『悠』のお話。 大半は悠視点で進んでいきます。 杏は目を覚ましたが… 「私を殺すつもりなんでしょう!?」 杏…？何を言ってるんだ…？ |
| ■ ＭＡＤＬＯＶＥ
OUT: 1173 IN: 454 更新日：2008/02/01(Fri) 15:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 君を好きになるごとにおれはわからなくなってく。 この想いはいつか消えるの? キミがおれを好きっていうたびキミが可哀想になる。 おれが好きなのは君であってキミじゃないんだよって。狂ってく。 少しずつ変わってく君とキミとおれの関係。 それは奇妙で悲しい恋なのかもしれない。 何が真実の愛なのかなんておれにはわからない。 ただ今はきみがすき。 ある日主人公リクはずっとすきだった幼馴染の鈴に告白。すべてはうまくいくと思われたが友だちだと思ってた戒は実は…？みにきてください。※同性愛が入ります。2/1更新☆ |
| ■ 罪（つみ）と咎（とが）
OUT: 384 IN: 0 更新日：2008/01/21(Mon) 21:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| とある歴史学者が過去存在した『夢の都』の住民を訪ねる。老女は言う。あそこは『夢の都』なんかじゃないよ、と。静かに老女が語った、昔の話とは。 |
| ■ 凪いだ海に駆ける疾風
OUT: 665 IN: 0 更新日：2007/12/26(Wed) 23:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 憎いはずなのに。どうしてこんなにも愛しいの？――殺人者と被害者、そして愛憎の間に揺れるどこまでも純粋な気持ち。そんなふたりの想いの行方は、結末は、果たして……？ 連載型小説です。連載中。 ※11/18→第二部第３〜６章UP! 第二部完結しました。 |
| ■ 青春謳華
OUT: 951 IN: 0 更新日：2007/12/18(Tue) 12:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 冴えない男、陽介。彼を巡る女性達。モテないはずの彼が西城に告白したことによっていきなりモテ始め…。更新頻度がかなり遅いので気長に待って頂けるとありがたいです。 |
| ■ Always〜イチゴなイルカをもとめて
OUT: 711 IN: 149 更新日：2007/12/02(Sun) 09:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 大学を卒業したばかりの僕は、就職先の会社の入社式で、アカリと出会い付き合い始めるが、季節の移ろいに呼応するように、僕の転勤とともに二人は離れ離れとなる。やがて、遠距離恋愛の果てに別の女性を好きになった僕は、アカリと別れるが、そのことで逆に彼女の大切さを思い知ることになる。底なしの後悔の果てに29歳になった僕を待ち受けていた新たな出会いとは……。アカリという名のイルカをもとめて、ひたすら彷徨い続けた僕の、不器用な愛の軌跡です。 |