は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 温屋−ぬくや−
OUT: 1330 IN: 490 更新日：2009/02/19(Thu) 15:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「あなたは神様であり、私は仕事中だということです」 公園で出会った老人は、柔和な瞳の持ち主だった。 人の目を見ることができない――自分の目さえ恐れる「私」が初めて知る種類の人間。 彼は「ヌクヤ」のオーナーだという。 黄昏に消えた彼の誘いに魅せられて、彼女はヌクヤに足を踏み入れる決意をする。 心溶かす空間で自営業を営む老人と、感情を忘れた少女の物語。 |
| ■第３回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：白い花 |
| ■ ドラゴンは滅びない
OUT: 4576 IN: 0 更新日：2009/02/06(Fri) 16:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「ドラゴンは笑わない」続々編。 甲冑に魂を宿した死人の重剣士と、彼を取り巻く人ならざる友人達。 変な彼らの変な日常は、至って普通に過ぎていく。 完結済み。ＤＬ版有。番外編有。 |
| ■ 砂上回廊
OUT: 718 IN: 0 更新日：2009/02/02(Mon) 22:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 幼い弟を抱えるファリードは、砂漠を渡る交易商だ。揉め事に巻き込まれる運命にあるのか、行く先々での厄介事には事を欠かない。幼馴染で遊牧民の若頭バドル・バーシドに、時には助けられ、貶されながらも収拾をつけている。果たして彼に平穏は訪れるのか……？ アラビアン・ファンタジー連作短編集。【第３話ベール、悪癖、罠と甘言】更新しました！ |
| ■ おとぼけ絵美＆イケメン慎ちゃん
OUT: 1050 IN: 0 更新日：2009/01/01(Thu) 14:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 天然で超マイペースな小林絵美の趣味はお菓子作り。 そして彼氏は超イケメンのバンドマンの慎ちゃん。 不釣合いな二人だけど、本当はラブラブ？ お正月バージョン up! ************************************ 「うぉ、さみぃ。心がさみぃ」 正月早々、慎のこころの叫びは？ |
| ■ 山を越え、海を越え
OUT: 1129 IN: 0 更新日：2008/12/18(Thu) 00:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 短編連作。 クールな精霊使いの少女セレネ（ツッコミ）と大剣を振るうお気楽剣士オスカー（ボケ）が繰りひろげる珍道中。 恋愛色は一切ありません。 12/17 『凍った森』更新。 |
| ■ 愛シテル
OUT: 480 IN: 0 更新日：2008/12/17(Wed) 06:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| NYのERで働く日本人医師・中原りく也の頭痛の種は、ヘテロ（≠ゲイ）な自分を追いまわすピアニストのユアン・グリフィスの存在だった。彼らの20年に渡る交流を一話（前後編含む）完結で。登場人物の平均年齢、かなり高め。 温い同性（♂）間の恋愛になります。2008.11.08side［Love will be found the sweetest song of all.］をUp |
| ■ 窖のお城
OUT: 2301 IN: 1 更新日：2008/12/14(Sun) 20:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 幼い天族のノイリは、愛玩奴隷としてカエルのようなバケモノに買われてしまう。 虚弱体質の奴隷少女と地下帝国に生きる優しい魔物達のほのぼのファンタジー。 14話「穴掘り」。 |
| ■ 緑栄町の人々
OUT: 420 IN: 101 更新日：2008/12/03(Wed) 19:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 緑栄町、田舎でも都会でもない住みよい町、中途半端とも言うけれど。 町外れには小さな図書館があって、山が連なる。 町の中心には若者が満足できる程度の長く賑やかな商店街が立ち並ぶ。 そんな緑栄町に住む人々のたわいもない日常を描いた話。 時には同性愛も含みます。 現在一目惚れ編連載中です。 少年を覚えてない少女と少女に思い出して欲しくない少年の話「アンタと俺と必要忘却」UPしました。 |
| ■ Presents
OUT: 1070 IN: 0 更新日：2008/12/01(Mon) 02:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 【2008/12/1更新】 読者の皆様のキリリクに沿った短編集。一部、お話同士がリンクしてたりもします。 純愛ものあり、コメディあり、大人の恋愛あり、極稀にサイコタッチのものあり。 1話完結方式ですので、暇つぶしに1話ずつどうぞ。 ★2008/12/1 「Snowflakes」（240万Hitリクエスト）をアップ。 |
| ■ すすき野原で逢いましょう
OUT: 537 IN: 360 更新日：2008/11/06(Thu) 01:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 世は戦国。秀吉の懐刀、石田治部の養い子・すすきを中心に繰り広げられる戦国コメディ。 今のところ、ギャグ中心です。 １１月６日 ２話目更新。 |
| ■ 絡繰り小町
OUT: 1161 IN: 0 更新日：2008/10/15(Wed) 23:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 時は江戸。 此処に里から里、町から町を渡り歩く、旅芸の一座がおりました。 これに語るは幽霊、妖怪、人間たちの一夜の夢物語でございます。あまり聞き入り過ぎて夜見の国まで引き込まれぬよう。何を隠そう黄泉平坂にとても近い話にございますから。 HNとサイトURL変更の為の更新です。 |
| ■ moment game
OUT: 570 IN: 159 更新日：2008/10/06(Mon) 23:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 時は中央暦412年。 世界を統治する中央政府からも遠く離れた最果ての地に、"箱舟"と呼ばれた島があった。 辺境にありながら世界を席巻する大企業の本拠とされたその島は、その威力により本土とは隔絶された世界を形成するに至る。 独自の秩序と法、善悪と罰。 完成された生態系と、光と闇とがそこにはあった。 ハッタリ大王な情報屋と甲斐性無しな魅了眼の暗殺屋のお話。 10/03 【扉を見る鳥と揺蕩し夢】参.邂逅の夢１, 【half dark MOON】up。 |
| ■ あまごい
OUT: 309 IN: 171 更新日：2008/10/01(Wed) 20:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 春の嵐が吹きつける中、三原瑠花は町はずれの丘で空気は読めないけど、やさしい笑顔の少年と出会った。それは、幼い少女の恋の始まり。 夏.向日葵 更新 心臓が、ぎゅっと握りつぶされるような、俺が好きな感覚に似た、だけど全然温かくない、切ないだけの嫌な感覚。 ――この気持ちを、俺は知らない。 |
| ■ 日向刹那の奇妙な世界
OUT: 685 IN: 0 更新日：2008/09/30(Tue) 21:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 過去に家族から裏切られた青年・日向刹那。唯一自分を愛してくれていた母の死を悼み、「自分と母」を裏切った「父親と姉たち」を憎悪し縁切りしてから数年後。彼は高校生として生活していた。 そう――いつか、父だった男と姉だった女たちに復讐する時の、仲間を集める為に。そんな彼の前に、一人の少女が現れる。その少女は身も心も魂をも捧げられるほど刹那に恋をしていると宣言、そして証明する為に手首を切るのだった……。 |
| ■ 蜥蜴の椅子
OUT: 332 IN: 0 更新日：2008/08/10(Sun) 08:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| > 8/8 エピローグをUPいたしました。 共に暮らしていた祖父が亡くなり、育った家を発つことにした少年リアン。 ところが、家から持ち出したモノには幽霊が取り憑いていた。 新米冒険者と皮肉屋幽霊、物好き地図屋、三人のお話です。 連作1話目、完結しました。只今2話目を準備中です。 |
| ■ 銀の風見鶏
OUT: 853 IN: 113 更新日：2008/06/14(Sat) 14:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 主人公、グルー・ブレイアンドは自身の中に自分にしか見えず、膨大な力を持っているとされブレイアンド家に代々語り継がれてきた｢銀の風見鶏｣を持っている。その存在は謎に包まれているのだが、その力ごとグルーを狙う者も多くグルーは追われる身として生活を送ってきた。 ある日グルーは風見鶏の意思に反した道を選んで進んだところ、大量の刺客に襲われ瀕死の重傷を負ってしまう。 ｢銀の風見鶏｣の謎を解決しようと奮闘するグルーとそれを取り巻く人物達の物語。 主に｢銀の風見鶏｣にスポットを当てた第一部完結済み、現在第二部連載中です。 |
| ■ 永遠の国“ETRNAL LAND”
OUT: 410 IN: 1 更新日：2008/05/31(Sat) 19:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 旅人 ユノス・ラ・スウィールが訪れた国は、 君主制国家にもかかわらず、 文明の発達した国だった。 その国の第一印象は、とても暖かいものだったけど・・・？？ 魔法あり 笑いあり そして時には恋愛あり そんな作品になっていると思います。 話は旅人視点になっています。 |
| ■ 恋は春の眠りも許さず
OUT: 1433 IN: 0 更新日：2008/05/30(Fri) 00:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 高校二年生のさくらは、ちょっと太めで優しいけれど、小心者。クラスの女子に太いと虐められても、言い返せないし、甘いもの大好きも止められない。 そんな彼女に、ある日一目ぼれして告白してくる少年が現れる！ でもその少年は、なんと小学生！！ 続編「湯気の色と匂いに涙」も完結しました。 |
| ■ 〜勇者が行く〜
OUT: 614 IN: 0 更新日：2008/05/16(Fri) 01:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 勇者が行ったり来たり。 |
| ■ Twenty Four Life 〜24時間の命〜
OUT: 316 IN: 247 更新日：2008/05/12(Mon) 18:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 一日に一人づつ人間がこの世から消えてゆく。一日の終わりであり始まりである24時に、全国民に明日死ぬ人間のプロフィールがテレパシーのようなもので伝えられる。伝えられたものは次の24時に姿が消え、この世からいなくなってしまう。この物語は、奇妙なテレパシーで死を宣告された、様々な人間の行動を描く物語である。 完結しました！ |