は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 夜の窓
OUT: 693 IN: 0 更新日：2007/12/18(Tue) 17:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 始まりは小さな窃盗事件。しかしそれは少女と怪盗の少年の出会いから大きな事件へと発展していく。少女と怪盗と貴族たちを巻き込んだある事件のその顛末。 全七章＋外伝二篇、完結。 |
| ■ ＤＡＲＫ ＤＥＬＩＶＥＲ
OUT: 248 IN: 1 更新日：2007/12/07(Fri) 17:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 中学生５人の下に届いた宝玉…… 宝玉と彼らの過去が交じり合うとき……物語が始まる。それぞれが大切な人を守るため…… |
| ■ 水無月中学物語
OUT: 287 IN: 1 更新日：2007/11/30(Fri) 20:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 管理人のまわりの人物を参考にした、学園ギャグ小説です。 少し変わった私立中学の、さらに異質な6人組（+１）がおくる、平和だけどくれいじぃ（ちょ）なギャグ小説です！ 管理人が学生で、更新速度は周一程度ですが、頑張って更新していきます。 是非いらしてください♪ |
| ■ 田辺先生の事件簿
OUT: 307 IN: 225 更新日：2007/11/30(Fri) 14:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 新人教師として赴任した先の中学校は、とんでもない学校だった！新人教師：田辺陽子に難題が次から次へと降りかかる。 |
| ■ SIN
OUT: 502 IN: 1543 更新日：2007/11/19(Mon) 21:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 2007/11/19 番外編、EXTRA FILE01 完結。 時は未来。 「企業国家」が力を持っている時代、「能力者」のミュウとショウはコンビを組まされる。ひねくれ者でツンツンだけど妹だけには甘いミュウと、天然だけど真摯な姿勢もあるショウの話。 FILE01～04で完結。 「空の色をきれいに思う気持ちなんて、昔の人間がそうだと決めたから、そう思うだけなのよ」ミュウ（from FILE02 COMPLEX） |
| ■ 三神国魔騎士物語
OUT: 655 IN: 1 更新日：2007/11/17(Sat) 02:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 三つの神の宝玉が祭られている国[三神国]。そんな国の世界で繰り広げられる４人の少年少女達の奮闘記！！ 運命の扉が開かれる時人々の中で彼らはどう成長するのか？！ 更新がいつ出来るか分かりませんが末永く見守ってください。 ★第六話更新完了『特設クラスⅠ』 |
| ■ ネオブレイク
OUT: 233 IN: 536 更新日：2007/11/12(Mon) 22:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ’８０年代東京、某地区。ライブハウス『ニクス』を拠点に５人の若者が自己実現を目指し、あがく。それぞれが人生に向けて飛び立つまでを描いた、青春ロック小説。着想からはや１８年（脱稿から４年強）の月日。だが、時代が今追いついた。欝のシステムや睡眠覚醒リズム障害、引きこもり。そして朝鮮総連や歴史観、組織暴力団に少年犯罪。或いは親子の関わりに民営ギャンブルと現代の懸案事項が既に迫真を持って取り上げられていた！ 作者はこの小説の真価を知りたいと願っている。 |
| ■ 紅葉色の空の彼方に
OUT: 254 IN: 0 更新日：2007/11/10(Sat) 23:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 毎日黒い手袋をする少年。 彼の右手には、他人の不幸な未来を見る能力があった。 その能力が呼ぶ未来は、幸か不幸か―。 |
| ■ 君の声を聴かせて
OUT: 707 IN: 0 更新日：2007/11/09(Fri) 16:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 俺、春木誠人は昔から死人が見えた。死人……幽霊だ。そのせいで、俺の人生、紆余曲折。 高校受験は失敗するわ、見えないことを誤魔化すために苦労するわ。少々、うんざり。そんなとき、親父の転勤話。行き先は田舎らしい。田舎なら、死人が少ないだろうと転校を決めた俺だった。けれど、転校先で美少女に憑いている死人を目撃する。 何でも、彼女は呪われているらしい。 俺の新しい学園生活は一体、どうなるんだ？ |
| ■ Replay時が流れても SideB
OUT: 445 IN: 0 更新日：2007/10/28(Sun) 13:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 若い愛はすれ違い、よそを向き、遠くを眺め、そしてある日お互いを発見する。青い海を背景に育まれる愛の行方を、切ないタッチで描く僕らの青春恋愛物語です。 |
| ■ デュッセルドルフの針金師たち
OUT: 229 IN: 0 更新日：2007/10/27(Sat) 00:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 君たちのパパとママとの出会いの頃。あの懐かしき７０年代がよみがえる。ベトナム、ヒッピー、ビートルズ。当時のヨーロッパを舞台にしたセミドキュメンタリー放浪ロマンです。 |
| ■ Riverbed Cafe
OUT: 396 IN: 70 更新日：2007/10/23(Tue) 18:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 8月最後の暑い日に、偶然耳に入ったあの曲が、10年以上前の僕の記憶を呼び覚ました。1993年のあの夏、大学4年生だった僕と彼女たち、彼らとの出会いが、人生のターニングポイントとなった。classの曲とともに今鮮やかに蘇る、河原のカフェに集う僕らの、懐かしくもほろ苦い青春群像物語です。 |
| ■ いつか、夜が明けるまで
OUT: 1327 IN: 0 更新日：2007/10/12(Fri) 16:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 転校生、鬼堂冴樹の秘密を私は知っていた。その秘密で、彼を偽りの恋人にしたてたのはある人を諦めるためだった。 けれど……。 |
| ■ 彼と彼女
OUT: 780 IN: 273 更新日：2007/10/08(Mon) 02:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 彼と彼女が放課後の屋上で語り合うのは、友達、恋愛、学校、２人が不思議に思ったこと、おもしろかったことだった。 番外編UP 高校に入学して３か月、彼女は駅で困っていた。 |
| ■ suicide magic
OUT: 1021 IN: 0 更新日：2007/09/24(Mon) 21:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 自らの幸運を媒介にして魔法が使える高校生、広野貴明は武内亜也の飛び降り現場に出くわしてしまい、思わず助けてしまう。二人の出会いから始まる『suicidemagic』の秘密。 |
| ■ Boundaries
OUT: 218 IN: 1 更新日：2007/09/22(Sat) 23:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 親友が欲しい。けれど私は皆とは目や髪の色が違う。 その事に大きなこんぷれっくすを感じながら暮らしていたが、 ある事故がキッカケで、私の前に天使が舞い降りた。 |
| ■ デュアル・ムーン -The Dual Moon-
OUT: 1002 IN: 0 更新日：2007/09/14(Fri) 16:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 完結。 何をやっても失敗ばかりする中学生の少女、つばめ。 ふたりの幼馴染とのそれなりに満ち足りた学校生活を送っている中、両親のいない環境で育った彼女は『家族』という存在に淡い願望を抱いていた。 そんなある日、彼女の家にひとりの女の子が現れる。 人と人を繋ぐ、あらゆる『絆』の物語。 |
| ■ 貴方との日々
OUT: 1491 IN: 75 更新日：2007/09/03(Mon) 22:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 兄とその知人に守られているようで、彼らの心を守っている心臓の弱い少女と、拾った子犬とのほのぼのな日々。 本編、番外編共に更新終了。DL版を復活させました。 もしも、あの瞬間がなかったら。 もしも、目に留まらずにいたら。 流れる景色のままに、気にも留めず居たら。 今のあたしはなかったと、心から思う。 |
| ■ 音楽を奏でながら
OUT: 341 IN: 0 更新日：2007/08/31(Fri) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 現代物小説です。大学生になった主人公・篠崎彰人が箏弾きの宇佐美鈴、ベーシストの宇佐美真一、ストリング担当の大野慶磨、ドラマーの森宮里子、キーボディストの白石美緒、管楽器担当の木下哲太というメンバーと共に歩み成長していく物語です。 最終更新：８月３１日 第２０話「歌いたい歌」ＵＰ |
| ■ ふきげんな潜水艦
OUT: 275 IN: 1 更新日：2007/08/30(Thu) 00:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「襖」なのに丸見え喫茶。 喫茶「ふすま」をどうぞよろしく！がキャッチコピーの店で働くことになった私立高校の特待生。コーヒーをお出しすることだけが喫茶店じゃない。お客様の大切な記憶も自由自在に扱えるのが、いまどきの喫茶店なのです。 |