は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 風シリーズ
OUT: 1648 IN: 0 更新日：2007/10/02(Tue) 19:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 二週間誕生日が違うだけで学年が違ってしまった年上？カップル、風花と樹。ちいさくてのんびり屋の風花と大きくて一見クールな眼鏡の樹。二人の恋をその始まりから描きます。 |
| ■ 小さな王の物語
OUT: 1840 IN: 1 更新日：2007/09/15(Sat) 10:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 資源が豊富な国、ウォルデラ。そこを治めているのは 一人の少女でした。 これだけの好条件でありながらも、他国はこの国に攻め入りません。 何故かって？ 「俺たち護衛卿が、いるからだろ。」 |
| ■ デュアル・ムーン -The Dual Moon-
OUT: 1002 IN: 0 更新日：2007/09/14(Fri) 16:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 完結。 何をやっても失敗ばかりする中学生の少女、つばめ。 ふたりの幼馴染とのそれなりに満ち足りた学校生活を送っている中、両親のいない環境で育った彼女は『家族』という存在に淡い願望を抱いていた。 そんなある日、彼女の家にひとりの女の子が現れる。 人と人を繋ぐ、あらゆる『絆』の物語。 |
| ■ 貴方との日々
OUT: 1491 IN: 75 更新日：2007/09/03(Mon) 22:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 兄とその知人に守られているようで、彼らの心を守っている心臓の弱い少女と、拾った子犬とのほのぼのな日々。 本編、番外編共に更新終了。DL版を復活させました。 もしも、あの瞬間がなかったら。 もしも、目に留まらずにいたら。 流れる景色のままに、気にも留めず居たら。 今のあたしはなかったと、心から思う。 |
| ■ 音楽を奏でながら
OUT: 341 IN: 0 更新日：2007/08/31(Fri) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 現代物小説です。大学生になった主人公・篠崎彰人が箏弾きの宇佐美鈴、ベーシストの宇佐美真一、ストリング担当の大野慶磨、ドラマーの森宮里子、キーボディストの白石美緒、管楽器担当の木下哲太というメンバーと共に歩み成長していく物語です。 最終更新：８月３１日 第２０話「歌いたい歌」ＵＰ |
| ■ 奇跡＊聖夜＊
OUT: 500 IN: 0 更新日：2007/08/25(Sat) 22:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 現代であって現代でない世界のお話。基本はほのぼの恋愛ストーリー。人が殺されたり死んだりもしますが、ほのぼの系のはずなお話（笑 |
| ■ １２月の奇怪
OUT: 259 IN: 0 更新日：2007/08/25(Sat) 15:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 密かな都市伝説として、学校に毎月交代で現れる生前の記憶を失った幽霊達。 コメディだったりシリアスだったりちょっと青春だったり。 短編シリーズですが、バラバラに読んでも大丈夫なように作ってあります。 |
| ■ ファスノ＝ヴァルト
OUT: 798 IN: 457 更新日：2007/08/18(Sat) 03:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 少年がヴァルスという神の力を使い、闇と闘うというお話です。＜第二十三章＞地下通路までを公開中です。お暇な人は、ぜひ見に来てください。 |
| ■ 炭酸ソーダと千色花火
OUT: 2607 IN: 0 更新日：2007/08/09(Thu) 14:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 東京嫌いのヒロインはアパートの管理人を継ぐ為に、東京に来ることになってしまう。 しかし、アパートの管理人室には何故か知らない男が寝ていた・・・。 偶然再会した親友の言うことには、彼は中学時代の知り合いだ、と言うがどうしても男を思い出せないままヒロインは、そのまま男と暮らすことになってしまった。 そんな中、男には誰にも言えない秘密があった・・・。 俺はその時、待ち望み、そして望まなかった言葉を彼女の口から聞いた。 ☆全２３話完結済み☆ 一周年記念の『７ｄａｙｓ ｗａｒ』に番外編をアップ。 お風呂場でばったり・・・初めて喧嘩する話です！ |
| ■ 風向きを変えるとき
OUT: 482 IN: 117 更新日：2007/08/04(Sat) 21:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 風向きはただ黙っていても変わらない。自分の手で変えるものなんだ……かつて彼女に言ったその言葉が、時空を超えた今、僕の胸に深く突き刺さる。ひと足先に風向きを変えようとする瑞紀を追いかけて、二人で書いた風向きを変える物語が、今ゆっくりと動き出します。 |
| ■ tubasa
OUT: 1550 IN: 219 更新日：2007/07/24(Tue) 19:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 親の陰謀で、芸能界の世界へ足を踏み入れてしまった、 立河 芯（たちかわ しん）。 そして時は流れ事務所に入って三年後。 なぜか事務所のエリートメンバーたちと アイドルグループ「フリューゲル」を結成することに…！？ 個性豊かすぎるメンバーたちと芯の行く末は…？ 7/24：51〜53話up |
| ■ あおぞら
OUT: 415 IN: 70 更新日：2007/07/17(Tue) 20:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 主人公…五十嵐健二…役…ツッコミ ヒロイン…五十嵐皐月…役…不明 この主役二人が友人達とともに繰り広げるほのぼのコメディー―― |
| ■ 秘密の庭のウサギ
OUT: 252 IN: 0 更新日：2007/06/25(Mon) 11:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 転校したばっかりで、新しい環境になじめない有羽。そんなある日、たまたま入った公園で謎のウサギと少年に出会います。 |
| ■ NIRVANA―ニルヴァーナ―
OUT: 402 IN: 62 更新日：2007/06/17(Sun) 18:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 現世において自から命を絶った者達で構成される世界『アルムフェイン』。 彼らの『自刃』の罪を償い転生を許されるためには仕事をこなし、階級を上げなくてはならない。 自からの手で生を絶ちアルムフェインへ召喚された少年リュートは先輩ザジと共に生前、勘当同然で別れた息子へあるメッセージを伝えて欲しいと依頼を受けるのだが…。 しかし、当の本人は母親の死に衝撃を受け、無意味なセックスを繰り返す日々を送っていた。 人間と人間だった者達が、生と死を見つめるファンタジー小説現在連載中。 |
| ■ SURELY?SURELY!!
OUT: 444 IN: 247 更新日：2007/06/15(Fri) 22:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 前の王様が死んで、隣国に支配された国で、厳しい税に苦しみながらも笑顔がたえることない村……… そんな村で起きた事件によって、新たな未来へと足を一歩踏み出した少女のお話。 連載開始＆第一章第2話更新です。明るいテンポでいきたいと思います！！ (文中より) 「あはははは〜〜〜〜さあみんな僕をつかまえてごら〜ん」 「待ってくださいよ〜〜ケイ先生」 微笑をあたりに振りまき、そしてスキップしながら走り去るケイ兄さん… |
| ■ 欲たすご縁は女の子
OUT: 1268 IN: 0 更新日：2007/06/12(Tue) 20:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 下校中に降りだした雨に、俺は近くの神社の軒下に駆け込んだ。 そこでなけなしの五円玉に願を掛ける。 「どーかこの雨が今すぐやみますように」 でも願いは届かず、それどころか余計大変なことに…… |
| ■ 特別の夜に
OUT: 169 IN: 0 更新日：2007/05/30(Wed) 18:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| タヒチの町パペーテのBARを訪れた日本の老人とマスターとの特別な夜 |
| ■ 碧原の故郷
OUT: 2122 IN: 0 更新日：2007/05/20(Sun) 12:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 十二の年の誕生日。少年は、一人旅に出かけることを決めた。好奇心旺盛な少年は、常々いろいろな土地を見てみたいと思っていたのだ。 慣れない旅と知らない土地に戸惑うも、少年は共に旅する仲間と出会う。 ――だが、その途中で何かがおかしい事に気付く。 そして、その”なにか”に気付いた瞬間、少年の思う”世界”が一変する･･･････。 |
| ■ 輪廻
OUT: 1462 IN: 0 更新日：2007/05/18(Fri) 20:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「時雨は私のものなのっ」 紫陽の小さな手がそう言って自分の腕を掴む 必死に何者からも遠ざけて自分のものにしようとする 幼い少女に時雨は苦笑した 「はい、わたしはお嬢さまのものです」 紫陽の我が侭を受け入れて そう時雨が心の底から願うようになったのは いつからだろう 輪廻、廻る運命 第一章はお嬢さまと使用人＋妖刀 ただいま第二章連載中 第二章は現代 甘切な雰囲気で書けたらなと思ってます 今は息抜きに日記にて番外を連載。完結後に 纏めて見直した後再アップ予定で連載しております |
| ■ 初恋
OUT: 5718 IN: 301 更新日：2007/05/14(Mon) 12:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 春休み。お祭に行ったけど友達とはぐれてしまった美里。 焦って知らない人の手を引っ張ってしまう… その手のさきにいたのは、可愛い女の子…ではなく、かなりキツイ男の子… そして眠っていた気持ちが目覚めてゆく―… 最新更新：ついにやってきた茜の誕生日。今年はとんだ厄日らしい… |