は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 演じるは君が
OUT: 1201 IN: 170 更新日：2007/04/28(Sat) 19:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [恋愛/学園] [恋愛総合] [恋愛/連載中] |
| 12月の某日。山名陸斗は、霧島香奈のとなりで演技を見つめていた。やっと、二人の関係は変わっていく日から。 二人と二人の物語を目指して書き始めました。 |
| ■ ９番目の花嫁〜The blue beard baron's sweet kiss〜
OUT: 20164 IN: 0 更新日：2008/11/23(Sun) 22:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛/学園] [恋愛/完結済] [恋愛総合] [恋愛/人物] [恋愛/ラブコメ] |
| ９人の花嫁候補を集め選定する古い風習を持つ門真財閥。次期当主 門真 傑が適齢期を迎えたことをきっかけに９人の花嫁候補が選ばれる。 一番末席の９番目の花嫁候補に選ばれたのは女子高生 城嶋茅華、１７歳。表情を出すのが苦手で誤解されがちの彼女は、謎だらけの屋敷で花嫁選びに参加する。３つの掟に縛られた屋敷で、暴かれる謎と深まる気持ち―――…… 花嫁に選ばれるのは一体、誰なのか。 掟に隠された秘密とは一体……？ 青鬚男爵物語をモチーフに描くラブストーリー☆ |
| ■ 神継舘
OUT: 674 IN: 0 更新日：2007/04/04(Wed) 23:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/時代:ＦＴ現代] [FT/連載中] [恋愛/学園] [恋愛/連載中] [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] |
| この世には不思議なことがいっぱいある ―私たちが世界を知らないから 俺には「あれ」が見える・・・普通の人間には見えない「あれ」が。だけど今回のは少しおかしい ―運命の歯車が、ゆっくりと動き出した。 4/4 第三話「〜ソノサン〜」アップ！ 「私の、独りよがりだったの？」優華の目に涙が浮かび、刃が怪しく光る。 剣が振り下ろされようとしたとき、誰かが私の手を止めた・・・ 遂に主人公登場！！ |
| ■ もう１人の君へ
OUT: 266 IN: 0 更新日：2006/06/22(Thu) 21:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [恋愛/連載中] |
| 春休みを利用し、友人に会いに来た野々宮誠。訪れた町では、頭痛がいつもよりも頻繁に起きていた。そして、目の前に急に現れた少女に、おかえりと囁かれた誠。彼女にとっての再会。そして、彼にとっての邂逅。いや、あるいは…… 謎に包まれた野々宮の過去。それは、紐解くことができるのだろうか。 遅れましたが、第２話・伝承と巫女を更新 |
| ■ 怪物のこころ
OUT: 2096 IN: 369 更新日：2007/11/06(Tue) 11:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/時代:ＦＴ現代] [SF/ハード] [MT・HR総合] |
| ある日目覚めると自分が緑の怪物にかわり、拘束されていた。この状態からもとに戻りたいならば、自分のなにかを差し出せと要求する女の声。 いったい自分はもとは誰なのか？ これからの自分の身に何が起こるのか？男の模索が始まる。 第 41 話 更新！！ 完結しました。 *************************************** 外伝 「狂乱の旋律」 サンドラ編 ＵＰ！ |
| ■ わたしはここにいるよ。-I am here-
OUT: 460 IN: 0 更新日：2006/05/14(Sun) 09:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [SF/現代] [恋愛/悲劇] [形式/完結済] |
| 「魔法使いの住む街」――美倉台市に住む高校生・天水悠は、 世界で一番愛しい少女・雪月を交通事故で喪ってしまう。 そのあまりの事実に投身自殺を図るが、眼が覚めるとそこは「六日前」の世界だった――。 永遠に繰り返すループ世界を題材とした、ＳＦチック青春群像劇です。 因果律を主軸とした“世界の謎”に迫るとき、すべての理由が明かされる。 これは、わたしがここにいることを証明する、永遠の六日間の物語。 |
| ■ 空と輪廻と万華鏡
OUT: 2038 IN: 335 更新日：2013/09/26(Thu) 10:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛/完結済] [恋愛総合] |
| 生まれ変わりを信じて待つには 僕らは、大人になりすぎてしまった。 全３０話（序章含む）完結。 ２０１３年９月加筆修正完了。 |
| ■ 哀しき獣
OUT: 364 IN: 170 更新日：2006/06/21(Wed) 21:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [ＦＴ総合] [FT/連載中] [FT/異世界] |
| 完結しました。 学術都市に着いた少女たちを待ち受ける出来事とは。 各地に突如として出現した、<獣>と呼ばれる怪物たち。 両親を殺された少女は、一挺のマスケット銃を手に仇を誓う。そのそばに集った不遇の少年、若き学者、そして成長をむさぼる学術都市、中央から派遣された公立学者団。交錯する思惑の末に、訪れるのは、一つの結末。 人は、何をして怪物を怪物と呼ぶべきなのか。 |
| ■ Ｉｆ Ｉ ｃａｎ ｆｉｎｄ ｙｏｕ
OUT: 6788 IN: 299 更新日：2007/03/15(Thu) 11:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/時代:ＦＴ現代] [恋愛/ラブコメ] |
| 野望いっぱいの美青年とツッコミ女子高生。 どこか砕けてて、でもちょっとした愛がある物語。 |
| ■ agnea
OUT: 3249 IN: 266 更新日：2011/09/20(Tue) 06:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [その他/戦記] [その他総合] [その他/完結] [その他/ダウンロード有] [セールスＰ/陰謀・戦略] |
| 日本と朝鮮、近未来を舞台にした現代戦記。日本への侵攻開始を指示したのは、苛烈な思想の持ち主であるキム・ヨンジェ。対抗する北海道の日本軍は先制され混乱しながらも、微かな望みを賭け反撃していく。 戦争全体にも気を配りながら、人体実験の被害者や一般の兵士の視点で描いた長編。 ※08/5/10 完結。 |
| ■ Ｅｘｃｅｅｄ
OUT: 5187 IN: 1209 更新日：2007/05/19(Sat) 01:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/異世界:ＦＴ召喚] [FT/連載中] [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] |
| …第二章第八話「いざ試験」更新 ついに編入試験が開始 筆記試験、魔法試験を終え、実技試験の会場へと向かう真弥だったのだが・・・ ある日、竜崎真弥は商店街で怪しい男に出会う。 そんな男に「異世界に行ってみたいと思ったことは無いかい？」と問われるが・・・？ ：ちょっと変わったライトノベル風異世界迷い込みラブコメファンタジー（長っ |
| ■ 無敵戦隊シャイニンジャー
OUT: 1113 IN: 0 更新日：2007/08/16(Thu) 14:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [その他/友情・青春] [その他/ダウンロード有] [その他/完結] [セールスＰ/笑える] [セールスＰ/泣ける] |
| 謎の地球外生命体「ネオロイザー」の侵攻に立ち向かうべく、選ばれた３人の戦士。 その名もシャイニンジャー！ 地球の運命を託された彼らの本業は、フリーター、副社長、坊主。そんな彼らを支えるのは、胃痛持ちの長官、内気なオペレーター、オネエな医師といった秘密基地の面々。 果たして彼らにヤル気はあるのか？ 今、地球の未来に不安がよぎる！ ◆本編全31話完結済。 ◆２００７．８．１６ ＤＬ版ＵＰ |
| ■ if
OUT: 3111 IN: 211 更新日：2006/12/24(Sun) 18:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛/連載中] [恋愛/悲劇] [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] |
| 由緒正しき公爵家の愛娘セーラ・レシェルには 貧乏貴族だが誰もが羨むレオン・ノルデオートという 恋人がいた。幸せな日々がずっと続くはずだったのに 一人の青年により・・・それは大きく変わっていく 最終章「明けし真の空は紅色」vol.2更新。 |
| ■ moment game
OUT: 570 IN: 159 更新日：2008/10/06(Mon) 23:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/連載中] [ＦＴ総合] [形式/短編連作] [SF/未来] |
| 時は中央暦412年。 世界を統治する中央政府からも遠く離れた最果ての地に、"箱舟"と呼ばれた島があった。 辺境にありながら世界を席巻する大企業の本拠とされたその島は、その威力により本土とは隔絶された世界を形成するに至る。 独自の秩序と法、善悪と罰。 完成された生態系と、光と闇とがそこにはあった。 ハッタリ大王な情報屋と甲斐性無しな魅了眼の暗殺屋のお話。 10/03 【扉を見る鳥と揺蕩し夢】参.邂逅の夢１, 【half dark MOON】up。 |
| ■ FINALSTAGE
OUT: 637 IN: 0 更新日：2006/04/23(Sun) 17:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [ＳＦ総合:ＳＦアクション] [SF/未来] [SF/完結済] |
| 破滅の国となってしまった未来 人類の壊滅を目論むWERPONの集団WANTED それを阻止するべく結成されたチームBLUEBIRD 果たして未来は人類の存続か・・・それとも破滅か・・・ |
| ■ QUEST
OUT: 10645 IN: 0 更新日：2010/06/26(Sat) 16:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/剣と魔法] [FT/異世界:ＦＴ冒険] [FT/連載中] [FT/ダウンロード有] |
| 6/26 第3部第2章16話 決壊 UP 「どうせ異世界に拉致するなら、本当に何の能力もない高校生攫ってこないで特殊能力のある人を的確にピックアップしてくれ!!」 昨日までは夏休み前の高校生。 だけど今日からは、王子サマの影武者。 突然攫われた異世界で、剣を片手に魔物から逃走…もとい戦闘する羽目になった俺。気付けば帝国継承戦争にまで巻き込まれてる…!? RPG路線、戦記物風味、異世界迷込みFT。 |
| ■ それでも朝日は昇る
OUT: 5019 IN: 948 更新日：2020/09/29(Tue) 16:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/時代] [SF/戦記] [FT/完結済] [SF/完結済] [セールスＰ/泣ける] |
| 大陸有数の強国・アルバには、「呪い」と言うべき迷信がはびこっていた。前王朝を腐敗させ、現王朝の初代王に倒された魔女がいつか甦り、国を滅ぼすと。 魔女の死から200年、王家に魔女と同じ白子の王女・アイラシェールが生まれた。 彼女は父王によって、魔女の復活を恐れる国民から隠されて育ったが、時代の動乱が、彼女と彼女を愛する侍従・カイルワーンを悲劇へと押し流していく。 だがそれさえも、彼女と多くの人たちに存在した「運命」の始まりにすぎなかった。 呪いを残した魔女と、彼女を倒した建国王とは、本当は何者だったのか。 歴史の真実は、なぜ闇へと葬られたのか。 自らを襲う絶対不変の「運命」に、アイラシェールとカイルワーンは戦いを挑んでいく。 （2020/09/29 番外編第25回up） |
| ■ 夢堕つる現の彼方
OUT: 200 IN: 75 更新日：2006/12/25(Mon) 13:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/連載中] [更新/週一] |
| 路地裏の小さな店は、夢と繋がる。今日も又、救いを求める陰ひとつ。 現在、２章連載中。 レトロで、ダークな現代ファンタジー。只今一話連載中です。 |
| ■ Ｇｏｄｄｅｓｓ’ｓ ｔｅａｒ
OUT: 1130 IN: 83 更新日：2008/07/06(Sun) 13:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [ＦＴ総合] [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] [FT/異世界] |
| 石には人智を超える力があると信じられてきた。古の産物である女神の涙もその一つだった。穢れのない島が侵された時、何人もの人生が狂い始める。 ユスリカ島に上陸してきた男たちによって、動き始めてしまった女神の眠り。 死にゆく友に願いを託された少女は、見知らぬ土地を夢で見た。けれど目覚めたそこは、全てを奪っていった男たちの船の上だった……。 石を巡り交錯する運命に少女ユーリも巻き込まれていく。第八話「知らせの街」ＵＰ！ |
| ■ 彼と彼女の1500という数字
OUT: 2111 IN: 406 更新日：2006/12/30(Sat) 22:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛/学園] [その他/友情・青春] [恋愛/ラブコメ] |
| 12/30 第16話アップ！ 1500という数字 その数字は彼と彼女にとって、特別な数字だった ただがむしゃらに、突っ走って、若さ弾ける彼らの青春 二つの1500が出会い、この物語は始まる 「うわぁぁ！ 西田！ 俺はもうダメだ！ 川辺にあんなこと言われて平気な男などいない！」 「って、本当に気持ち悪いですよ、部長！ 頼むからぐしゃぐしゃ泣き顔で近づかないでください！ こんなの、放送できませんって！」 「そんなぁ！ お前もそんなことを言うのか！ うりゃ、近づいたる。うりゃうりゃ」 「ぎゃー、気持ち悪い。あ、背中にくっつくな！ 鼻水付きますって、だから。うわ、なんかヌルッときたんですけど、ヌルッと！」 あー、なんか精神衛生上よろしくないものを見て、一気にやる気失せた。 「ホント、気持ち悪いわね。あの二人は」 |