は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ＶＡＩＯ
OUT: 631 IN: 615 更新日：2005/04/17(Sun) 23:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [SF/未来] [恋愛/人物] [形式/連載中] |
| 末期の世の中。蔓延する毒。それは「ＶＡＩＯ」感染者から出ていた。（SONYさんとは一切関係ありません・滝汗）その毒は、「ＶＡＩＯ」に感染した人間の意志に関わらず、近くにいる人間全てを死に追いやる強力なもの。だが、「ＶＡＩＯ」感染者にも異端児は存在する――。それが、俺だった。 ／／主人公鷹多悠の心情を大きく表した長編恋愛小説。.....第３部、最新85話4/17更新！！ひょんなことから過去の“偉大な”男、茶道好秋を思い出す悠・・・。 |
| ■ 蒼き地球より…
OUT: 1156 IN: 0 更新日：2005/10/10(Mon) 21:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/異世界] [形式/完結済] [FT/剣と魔法] |
| とある星での物語。世界では大きな戦が続いていた。しかし、そんな中、戦とは無縁な緑あふれる国リクウェア。だが、リクウェアにも変化が訪れる。 流入者クイントとの出会いを通じ、王女ルリアは少しずつ外の世界を知っていく。だが、まだ誰も気づかない。戦の背後にうごめく影を。――そしてルリアに隠された真実を……。 ちょっぴり切なくも、心温まるお話。 最終回後のあとがき座談会をUP。どうぞお楽しみくださいませ。 |
| ■ サンデー・クリスチャン
OUT: 2499 IN: 0 更新日：2006/05/17(Wed) 17:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛総合] [恋愛/人物] [恋愛/完結済] [恋愛/ダウンロード有] |
| ちょっとあぶない木10的オフィス系恋愛模様。 --- 毎週日曜だけ教会に通い祈りを捧げるＯＬ・莉乃。 そんな彼女は上司と不倫中。 同時に、年下の男友達からは思いを寄せられているのを知っている。 彼らの間で、理性と本能を天秤にかけて揺れる女心。 禁断の恋の果てに莉乃が選ぶ道は―― ◆完結済。全30話・ダウンロード版あります。 |
| ■ 未処理人間
OUT: 601 IN: 230 更新日：2007/11/05(Mon) 00:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [ＳＦ総合] [SF/未来] [SF/完結済] |
| 突然変異を起こした人間の遺伝子。それにより変異しなかった者は冷凍保存やら実験台に!!だが研究所のある会議で変異しなかった者の処分が決定された。そして冷凍保存から目覚めたミユキとアレイは仲間と共に密かに組まれたプログラムにより2種の人間の共存のために動き始めた。 |
| ■ 詩的小説 空と海と。。。。。
OUT: 893 IN: 1 更新日：2005/10/06(Thu) 19:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [恋愛/連載中] [更新/毎日] [恋愛/悲劇] |
| 「私は愛のない人間」……愛を受けずに育った美生 最愛の人を失い、愛を失ったまま生き続ける空…… 深海に生きる二人。。。天海を越えるため……いま流離う──…… 現在、楽天プログにて去年の八月公開した『空と海と。。。。。』を、毎日更新、リニューアル公開中です。 ●作品紹介● 美生は数々のヒットを飛ばす、売れっ子小説家。 でも、彼女はある心の病に苦しんでいた。。。。 病名は躁鬱病。。。 深い海の底に沈む感覚の【鬱期】 どこまでも空高く上昇し、宇宙の闇に飲み込まれる【躁期】 その二つの感覚を、繰り返し行き来する日々。。。 そんな日々の中……天性の癒しを持つ青年・空と出会う── |
| ■ Secret my World
OUT: 3628 IN: 0 更新日：2006/10/24(Tue) 15:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] [FT/異世界:ＦＴ召喚] [FT/連載中] |
| 異世界恋愛ファンタジー。過去の預言に従って別世界に召還された少女とそれを取り巻く人間が織り成すギャグ・ほのぼの・恋愛話 |
| ■ 堕天幻夢譚
OUT: 1187 IN: 0 更新日：2007/01/20(Sat) 18:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [ＦＴ総合] [FT/剣と魔法] [FT/ダウンロード有] |
| ※最新更新※ 『魔術士見習い遁走曲』（６） マジックハンター・ディリーナの血と汗と涙（嘘）のドタバタコメディ。 たとえ見つけ出せたのだとしても── この自分が生きて帰らなければ、意味がない。 「命を最優先にして…そして勝ち取るわ。風幻窟にあるはずの《魔法門》を」 --------------------------------------------- 森羅万象を司る精霊《天精》オーリアと、彼女と近くあるいは遠くで繋がり合う人々によって織り成される世界を巡る物語。 一つの大陸を舞台に、時代と場所の異なる複数のシリーズによって構成されています。 |
| ■ 庭の夢
OUT: 242 IN: 0 更新日：2005/06/21(Tue) 16:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [ＦＴ総合] [FT/連載中] |
| 「全く、君はどうやら、だいぶ分からず屋みたいだから、僕が良い物を見せてあげるよ。そうすればきっと、君は僕のところへ来たいと思うはずさ」 そうして見せられた、過去の思い出――。 「きっと僕らはまた出会うよ」 それはウィンダミアの湖畔にたたずむ、お屋敷の庭から始まった、少女二人の物語――。 |
| ■ COMING
OUT: 691 IN: 0 更新日：2005/08/11(Thu) 22:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [SF/未来] [SF/宇宙] [恋愛/学園] |
| 人類の宇宙進出から一世紀後。火星人のリオは、地球の学校に転入してからずっと差別を受けていた。ただ一人の少女に出会うまで……。 ライトＳＦ。 |
| ■ レザラクス
OUT: 650 IN: 0 更新日：2004/11/15(Mon) 15:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/異世界] [SF/ダウンロード有] [SF/完結済] |
| この小説は産まれたときは女の子で大人になると全て男になってしまう不思議な生物、レザラクスとプラックスについて書かれたものです。 プラックス、つまり男の方は年を取るにつれて、逆に子供の姿になってしまい、最後には胎児の形になってしまいます。それを彼らは「死の胎児」と呼んでいるようです。 そして、死の胎児はそのまま死んでしまうのでしょうか？ いいえ、死んだりなんかしません、彼らはもう一度女性、つまりレザラクスの子宮の中に潜り込んでいって、また新しく生み出されるのです。今度はレザラクスとして生を受けて。 サイエンス・ファンタジーの長編です。テーマは体内回帰、永劫回帰、バイオテクノロジー、ジェンダーなどです。全章完結してます。（DL版あり） |
| ■ ツー・ウェイ
OUT: 710 IN: 187 更新日：2004/11/28(Sun) 16:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [ＳＦ総合] [SF/現代] [SF/連載中] |
| SFアクション ツー・ウェイ。終章5話「驚愕の戦い」アップです。 あってはいけない戦いが始まってしまった。 その戦う相手とは―― 11月28日 ＳＦアクション ツー・ウェイ 終章5話更新 |
| ■ Triangle Of Destiny
OUT: 707 IN: 179 更新日：2004/09/22(Wed) 21:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [MT・HR/心理] [MT・HR/完結済] |
| 世界には、魔力を秘めた、 3冊の本があるといわれている。 そして、その本には、神が宿っている、 そう伝えられてきた。 この物語は、その神々に魅入られし人間と、 その神々を封印しようとする人間。 そんな神々と人間達の物語である。 2004年 9月18日 完結 |
| ■ ××パフォーマンス♪
OUT: 13803 IN: 4145 更新日：2007/05/02(Wed) 00:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛/学園] [恋愛/ラブコメ] [恋愛/連載中] [セールスＰ/ほのぼの] [セールスＰ/キャラ] |
| 転校生―草薙榛那はかなーり鈍感な少年。少し変わった演劇部に転校早々巻き込まれてさぁ大変。楽しくラブコメしちゃってます。 第一部終章、開幕です。 |
| ■ 四季伝
OUT: 620 IN: 182 更新日：2004/09/11(Sat) 18:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/異世界] [FT/和風・中華風] [FT/連載中] |
| 今日は年に一度の『神生まれの日』。島の守り人である少女、夏夜は今日もまた言い知れぬ不安と戦いながら眠りにつこうと横たわっていた。 ――何かがおかしい 今までとは違う、何かがざわりと彼女の小さな体を駆け抜ける。今日は年に一度の、神が生まれる日。 この物語は、一人の少女と一匹の獣が出会うところから始まる。 |
| ■ 異世界を繋ぐ本
OUT: 511 IN: 0 更新日：2004/09/11(Sat) 07:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [その他/コメディ] [FT/剣と魔法] [FT/異世界] |
| たった一冊の本がきっかけで異世界に来てしまったレイン。 そこで、元の世界に戻れるように一緒に旅立つ仲間と出会う・・・・。 そして・・・・・神子と呼ばれる少女がいた・・・・、本のなにかを知っているらしい・・・・。 |
| ■ 戦場の歌姫
OUT: 1697 IN: 0 更新日：2007/03/22(Thu) 23:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] [FT/異世界] [FT/完結済] |
| 古きより戦乱に明け暮れる大陸があった。ある時、大陸の北にある小国・ノートリアスが急激に国力を増していったが、その背景には歌を歌う一人の少女の姿があると噂されていた。 キエフは主の命により、その真実を確かめるべく敵地へ潜入する。そしてキエフはそこで、シレーネという娘と運命的な出会いを果たす。 暗殺者の若者と歌い手の少女、そして王子の悲劇の物語。彼らを翻弄したのは時代の波か、それとも運命か…… |
| ■ 200年目の鐘
OUT: 1138 IN: 479 更新日：2006/02/14(Tue) 18:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/異世界:ＦＴ冒険] [FT/剣と魔法] [FT/完結済] |
| 精霊王が支配する世界。 大切な人達を一人の女によって殺されたラウル。彼女の指先から放たれた光。 気がつくとラウルは森の中に居た。そこで不思議な少女と出会う事により、彼は自分が未来へ飛ばされた事、大切な人達を殺した女が今も生きていて世界の均衡を乱しているという現状を知る。 その女に会うため、そして世界の均衡を取り戻すため、ラウルは警戒しながらも少女と旅をすることを決意する。 バレンタイン企画。番外編更新 |
| ■ 新連載 王手！！
OUT: 981 IN: 216 更新日：2005/06/15(Wed) 07:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [その他/コメディ] [その他/連載中] |
| バトル将棋。それは全世界を巻き込んだ熱狂的スポーツ。死者を出さないほうが少ないその格闘技は、今やスポーツ界だけでなく、政財界や一般家庭にも深く浸透していた。走れ！若人よ！散らせ！命の花を！今、血塗れたバトル将棋界に、二人のニューフェイスが現れる。 最終話「未来」更新しﾜした。 |
| ■ 少年は世界を夢見る
OUT: 6239 IN: 3 更新日：2010/11/07(Sun) 22:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/剣と魔法] [形式/連載中] [FT/ダウンロード有] [セールスＰ/キャラ] |
| 八年に一度、五つの大陸から集められた子供たちが巡礼の旅に出る。 退学になるかわりにそのメンバーに選ばれてしまった気弱な少年・ジェム。 しかし他の仲間ときたらかなりの曲者ぞろい。 さらに巡礼の旅自体にもとんでもないヒミツが隠されていて…？ 五つの大陸と六つの神殿。 剣と魔法と神話が支配する世界を巡る、少年達の長編異世界ファンタジー。 第四章完結！ ××××××× 草を踏み締め蹴りつける音が耳に届くかどうかのところで、おれは声を張り上げた。 「カーム、さっさと来いっ！」 お気楽少年と苦労の耐えない『影』の番外編『狩り』（５）更新！ |
| ■第４回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：小路 |
| ■ 青の予言者
OUT: 1168 IN: 551 更新日：2004/12/07(Tue) 00:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [ＦＴ総合] [FT/完結済] |
| 去ってしまった友へ。変わらぬ想いを、風と大地に託して。第十一章２をアップ。完結しました。 マジェス皇国の第二皇子カイは、十六歳までを辺境の地カーデにて、精霊族と共に暮らしてきた。宮殿で過ごすようになって二年、これまでと正反対の日々は彼を疲労させ、無気力に陥らせていた。そんなある日、突如西からやってきた精霊達。彼女達を畏怖する人々、そして安住の地を求める精霊達のため、カイは南にあるという未知の大陸を目指す。船旅を経て、たどり着いたその地でカイを待っていたのは、泣きたくなるほど鮮やかな青い瞳の青年と、長い間カイを待っていてくれた彼の強い想いだった。 「君の名前を預けてもらうことができて、私は今とても幸福だ、カイ」 静寂そのもののような不思議な声で、万感の想いを込めて、彼――サージェン・ラルジェアはカイに微笑んだ。 |