は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 戦乙女が舞い降りた地で、
OUT: 597 IN: 10 更新日：2010/08/28(Sat) 19:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [その他/戦記] |
| 1942年、第二次世界大戦が始まって数年。 何も起こらなければ、史実どおりの道を進むはずであった。 そう、何も起こらなければ。 そこに、半世紀以上未来から戦艦「伊瀬」が現れるところから歴史の歯車が狂い始める。 1942年10月8日 『戦乙女は舞い降りた』 、という開戦符号により霧城連邦皇国は戦争を始める。狂った歴史は、霧城連邦にとって吉と出るのか凶と出るのか。 だが、それはまだ誰も知らない。知る者は、遥か高みから地上を見下ろす戦乙女以外にはいなかったのである。 架空世界を舞台にした戦記物です。 2010年7月4日 長編『戦乙女が舞い降りた地で、』に ある女学生と女性軍人の話 を追加しました。 |
| ■ 綴命記
OUT: 1730 IN: 331 更新日：2013/03/07(Thu) 00:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/異世界] [FT/和風・中華風] [FT/連載中] [ＦＴ総合] |
| 樹翁大陸の東の果て、瑠璃の里。 里を治める如月家の、その次男は昼行灯と呼ばれていた。 尽きぬ悪い噂に、里の民は眉を顰める。 だが、その噂は果たして真か？ 和風活劇譚【PG12】 ■暁光 12話UP |
| ■ −まじない師の詩−
OUT: 4674 IN: 266 更新日：2010/12/18(Sat) 23:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/剣と魔法] [FT/異世界] [FT/異世界:ＦＴ冒険] [FT/連載中] |
| 「呪(のろ)い屋？！」 店先でそんな声が響いたので私は慌てて店を飛び出した。 「違うわ！『まじないや』よ！！！」 性悪師匠の元『呪い屋 −クレナイ−』という店で働く見習い魔女のリナリアはある日、銀髪の美少年と食えない感じの金髪の青年に出会う。それは物語の始まりを意味していた。 ほのぼのとした異世界ＦＴ小説です。 51.歪んだ心と魔女の呪い(4) 塀の上に仁王立ちして不敵な笑みを浮かべる濃紺の魔女の映像を見てソフィアが叫んだ。 「この魔女ね？！この魔女が呪いを！」 うるさい。まだ分からないんだから、もう少し黙っていてほしい。 |
| ■ I'm Phantom thief
OUT: 1302 IN: 6 更新日：2011/03/03(Thu) 15:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [時代/ヨーロッパ] [時代/日本史] [セールスＰ/キャラ] |
| レモンが広がる農園を眼下に建つ家の中、どこか掴み所がない飄々とした女が忠犬な部下と共に住んでいた。 ある日、マフィア潜入捜査の任務を告げる手紙が届けられたが、その任務を女は部下へ擦り付け早々と違う任務へ旅立った。 だが、結果として二つの任務が交錯し、さらに「ジャックザリッパー」の事件が降りかかる。 「説明を求めるな、ただ従え。いつからテメェはオレに指図出来るようになった？」 「困ったヤード達ですね。誰に悪戯されたんですか？」 「・・・ピッキングの技術を変な所で使うな。」 マフィア、警察、貴族の三者に潜入する女と部下や協力者たち。 19世紀の世界、大英帝国を舞台に、とある女、 「Phantom thief」と呼ばれた怪盗が現れる。 （続編にて怪盗幕末編連載中） |
| ■ 空蝉
OUT: 623 IN: 0 更新日：2009/02/28(Sat) 07:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛/完結済] [時代/日本史] [恋愛/人物] [時代/完結済] |
| 「私に触れると死ぬのですって」その女は戯れのように笑う。 明治。診療所を訪れた義父から、義隆はある女の診察を頼まれる。それは子爵の妾で、とらえどころのない女だった。 年若い医師と、華族の愛人。理性としがらみが邪魔をする。 少女の手を取って、石畳の街に駆けだす。冷たい空気の中で、黄色いレンギョウの花が咲いていた。思い出したくなかった。幸せだったとき。自分の手で失くしたときを。 手に入らないから欲しいと思うだけなのか。完結しました。 |
| ■ やんまほ
OUT: 328 IN: 1 更新日：2009/04/15(Wed) 05:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/連載中] [その他/コメディ] [セールスＰ/ほのぼの] [セールスＰ/キャラ] [FT/剣と魔法] |
| ☆4/15更新☆ 黒川ゆがみは元気いっぱいの小学五年生。 ある日、ゆがみ宛てにある荷物が届いていた。 それは日常と非日常を別つ、奇妙な箱だった。 そして、それを開けた瞬間―― やんごとなき魔法少女が次々と不思議な事件に遭遇！？ 怒涛のまほこめ・ファンタジーここに推参！ |
| ■ キューピッド・ゴブリン
OUT: 1945 IN: 251 更新日：2009/06/26(Fri) 21:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛/学園] [恋愛/完結済] [形式/完結済] [セールスＰ/笑える] [セールスＰ/ほのぼの] |
| 慧は友達と一緒に始めたオンラインゲームの中でゴブリンに襲われた時に助けてくれた女の子に恋をする。 しかし、同じクラスの沙耶の事も気になり始め――。 |
| ■ アーク・レジェンド
OUT: 1154 IN: 1127 更新日：2011/09/19(Mon) 02:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] [FT/剣と魔法] [FT/異世界] [セールスＰ/バトル] [FT/連載中] |
| 9/12 第二部『王国の翼』第10章「奥義」(2)UP！ ＜あらすじ＞ 互いの思惑を胸に秘め、戦士達の死闘が続く。 光と闇―善と悪 双方、己の意地と誇りを懸けた戦い。 果たして、その戦いに終止符は討たれるのか――。 ――怒涛の急展開！ ※設定、イラストなども掲載しています。 |
| ■ ヒサルキゲーム
OUT: 1607 IN: 1297 更新日：2010/12/25(Sat) 21:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [ＦＴ総合] [恋愛/悲劇] [MT・HR/怪奇] [セールスＰ/ひねり] [ＦＴ総合:ＦＴ恋愛] |
| ☆12/25 特別おまけ あるクリスマスの物語前編まで掲載☆ 相原アキラは、ゲームが趣味の平凡な高校生。 ある日、彼の元へ一つのゲームソフトが降ってきた。 それには『あるゲームの物語』と書かれていた。 魔法のような特殊能力、擬人化された獣たちといったRPG世界をリアルに体験出来る夢のようなゲームに次第にのめり込んでいくアキラ。だが、そのゲームは徐々に狂気を帯びていく。 そう――これは被猿鬼の世界。誰かが誰かの皮を被り、そして惨劇は始まる。 |
| ■ かくれんぼ
OUT: 5884 IN: 185 更新日：2010/02/11(Thu) 15:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [恋愛総合] [セールスＰ/ほのぼの] [恋愛/完結済] [恋愛/学園] [恋愛/人物] |
| 【特別編4.想いは時を越えて その後の物語 2/10up!】 会社員の池坂澄香は高校時代の初恋の人が忘れられない。唯一の接点であるメールに一縷の望みをかけるが……。 同窓会で彼は彼女がいると宣言し、澄香を不安に陥れる。 神戸を舞台に展開する8年越しの恋のゆくえは……？ 番外編1はバレンタインデー翌日以降の物語。 番外編2はゴールデンウィーク同窓会編。 番外編3は結婚前の二人に吹き荒れる嵐編。以上完結。 特別編は不定期更新中。 |
| ■ バブルダイバー
OUT: 662 IN: 512 更新日：2010/05/11(Tue) 01:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [SF/未来] [SF/完結済] [SF/ダウンロード有] [形式/完結済] [セールスＰ/バトル] |
| 5/11 EPILOGUE 掲載 【本編完結】 XXXX年。極地点より打ち上げられた超巨大移民船団は、テロ組織の暗躍により、爆破四散。世界は海に沈んだ。 残された者たちは生きるため、新たなる道を模索。着繰身（シェラフ）と呼ばれる潜行艇を身につけ深海へ潜る。 沈みゆく世界を舞台に描く、ロボットもの海洋SF冒険譚。 |
| ■ めがねっ攻
OUT: 344 IN: 37 更新日：2009/11/10(Tue) 17:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/時代:ＦＴ現代] [FT/完結済] [形式/完結済] [その他/友情・青春] [セールスＰ/陰謀・戦略] |
| 11/10 増補改訂 何の変哲もない普通の学校、梁城学園。 その学園で一人の男子生徒が行動を起こしたことから、物語ははじまる。 少年の名は洪奄中之丞八屋上（こうえんちゅうのじょうややうえ）。 起こしたのは、全生徒眼鏡化計画。通称、「眼鏡攻」。 これはその顛末を克明に記した青春学園軍記である。 |
| ■ 蒼天の火輪・紫夜の月読
OUT: 1073 IN: 0 更新日：2010/05/30(Sun) 23:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/剣と魔法] [FT/異世界:ＦＴ冒険] [FT/連載中] |
| 「勇者？…面倒だ」 「勇者？…感激です！」 アンバランスな二人が繰り広げる、王道の冒険ファンタジー。 リレー形式でお届けします。 ・第一話『未だ名もなき』 「お前達は世界を救う勇者だ」――いきなりそんな事を言われて、誰が信じますか？ ・第二話『勇者は旅立つ』 ついにメレハ村を旅立った二人…予想もしなかった出来事が二人を待ちうける… ・第三話『囚われて…』 更なる困難が勇者を襲う！ ・第四話『脱出』 竜人の城から脱出したのは良いけれど…。 ・第五話『一難去ってまた一難！』 勇者達を襲った新たなる緊急事態とは…？！ ・第六話『海を越えて』 絶えない困難はいつまで続く？ ・第七話『それぞれの試練』 二人の勇者は離れ離れに。 ・第八話『北へ』 気を取り直して出発！とは、いかない模様。 ・第九話『第一の刺客』 勇者、絶対絶命！？ 第十話『ナルク村』 勇者の旅に試練はつきもの――5/30 更新 |
| ■ 乱！
OUT: 300 IN: 433 更新日：2009/01/18(Sun) 18:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [FT/和風・中華風] [形式/連載中] [セールスＰ/ほのぼの] [時代/その他] |
| 風神伝説の伝わる小さな村には、不思議な足を持つ人々が住んでいる。木の葉の上を走り、水の表面さえ歩くことの出来る子どもたち、村人たちの交流と成長の日々。 |
| ■ 田中さん呼び出しプログラム
OUT: 2838 IN: 0 更新日：2009/03/30(Mon) 23:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [ＦＴ総合] [FT/異世界] [FT/異世界:ＦＴ召喚] [FT/連載中] [形式/連載中] |
| １２up 田中。世界に何人、俺と同じ名前を名乗っている人間がいるんだろう？ その中から俺を選ばなくても…。 不本意ながらファンタジーの世界に入り込んでしまった。 俺を呼び出したんだからそれなりの対応ってものを求める。 でてこい！責任者っ！！誰であろうと容赦しねぇ！ |
| ■ 流川冬馬〜心霊ファイル〜
OUT: 1125 IN: 314 更新日：2009/05/25(Mon) 13:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [MT・HR総合] [MT・HR/怪奇] [恋愛/ラブコメ] [MT・HR/推理] |
| 霊が見える大学生の流川冬馬は、想念の強い物に触れると彼らの過去が見えると言う、不思議な能力を持っていた。そして一年前に自殺と断定され事件が、殺人だと知ることになって、冬馬自身にも魔の手が忍び寄る・・・。「ファイル２・完結」 「ファイル３」完結しました。 |
| ■ やまとごっつ！
OUT: 838 IN: 0 更新日：2009/09/04(Fri) 02:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/神話伝承] [FT/完結済] [FT/異世界:ＦＴ冒険] [その他/友情・青春] [更新/週一] |
| 天の神々と地の神々が関係を絶って幾星霜。石の女神イワナと花の女神サクヤの女神姉妹のもとに、天空から鉄の鳥が堕ちてきた。日本神話の神々が織り成すどたばた狂想曲。 **** そして皇子は天に還る。 9/4 第36話UP。完結しました！ |
| ■ まだらひめ
OUT: 1554 IN: 1 更新日：2009/12/05(Sat) 04:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [FT/和風・中華風] [FT/完結済] [セールスＰ/ひねり] [FT/時代] |
| 身体に消えない「まだら」を持つ少女、ナシ。仏門と帝が施政する擬似中世日本を舞台に、傀儡子で見世物になっていた少女が運命に立ち向かう、成長物語。 ******* 流れてゆくもの。 12/5 42話（最終回）UP。 |
| ■ カルマ物語
OUT: 326 IN: 0 更新日：2009/01/03(Sat) 21:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [恋愛/ラブコメ] [恋愛/完結済] |
| 小説家を目指す主人公の元に、ある日「カルマ」と名乗る少女が現れる。「業深き罪により、お前の夢を摘み取りに来た。今日より私はお前のカルマだ」「馬鹿じゃねぇの？ 頭大丈夫？」最初は信じない主人公だったが…… |
| ■ 猫とイタチ
OUT: 178 IN: 0 更新日：2008/12/29(Mon) 22:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [MT・HR総合] |
| 高校受験を控えたある日、一彰は妙なウルトラマン人形を見つける。そこには覚えの無い「しんた」という名前が記されていた。その人形を切欠に、一彰は自分の出生の謎、そして今は廃村と化し幻となった「犬鳴き村」にまつわる謎に迫っていく。 |