は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 神様の憑き人
OUT: 604 IN: 0 更新日：2010/05/02(Sun) 21:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 神と人間とが織り成す現代の物語。 少女と狐の面をつけた神様の現代ファンタジーです。 5/1 第一章 生きるのに大切なこと ７話 up |
| ■ 白と黒の方程式
OUT: 869 IN: 0 更新日：2010/04/30(Fri) 22:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| セヴァは小さな町で、いつもと変わらない日常を送っていた。だけどひょんなことから、一つのイヤリングを拾ってしまったことによって、何故か国家をも揺るがす事件に巻き込まれるはめになってしまい…！？ 恋に友情、笑いもありの異世界恋愛ファンタジー。 4/30：久々に第十話更新＆サイトリニューアルしました。 |
| ■ 覇王の剣
OUT: 13194 IN: 730 更新日：2010/04/29(Thu) 16:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 作られた伝説は再び『声』に導かれ必然の名の下にまた繰り返される。これは連綿と続く贖罪の物語のほんの一つ。私立陽宮（ひのみや）高等学校女子部へ通う現役女子高生桜木花音（さくらぎかのん）は、ある夏の晴れた日黒衣の人物にであったことで異世界シェラルフィールドへ。そこでシレスティア帝国の王弟と出会い、国の覇権争いに巻き込まれていく。異世界召喚ファンタジー。 本日第6章8話「露見する悪意」をアップ。 |
| ■ まどろみの森の中
OUT: 439 IN: 7 更新日：2010/04/28(Wed) 23:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【4/28 第一章３−２ 更新】漆黒の樹海をめぐる傭兵アイナスの物語り。 消えた兵士、樹海をさ迷う異形の怪物たち、王都からの使者、夢の中で出会った人々の記憶を頼りに、まどろむ森の中へとアイナスは導かれてゆく……。中世ヨーロッパ風の剣と魔法のシリアスファンタジー長編。 |
| ■ 封章
OUT: 591 IN: 54 更新日：2010/04/25(Sun) 23:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 神様を信じる国で、神様なんか居ないと言っては神殿に追いかけられたり。 訳ありで裏切り者の烙印を持つ主人公が、ある日出会った女のせいで逃げていた過去と向かい合う羽目になっちゃったり。 なんだかんだと神殿と反神殿勢力との争いに巻き込まれたり。そんな、俺様仕様なのにどこか独り言の多い寂しがりのヘタレっぽさが見え隠れする主人公のお話。 |
| ■ 羽化を望む翼
OUT: 1727 IN: 0 更新日：2010/04/17(Sat) 18:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 竜厩舎の責任者である女騎士マルグリッド。宴会の席で彼女は頼みごとを受け、とある男の縁結びを手伝う羽目になるが、彼の意中の相手とはなんとドラゴンだった。／2010.4.17完結 |
| ■ unreasonable Cinderella
OUT: 5482 IN: 244 更新日：2010/04/10(Sat) 22:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 若干引きこもり気味の社会人、真奈佳。目が覚めるとそこは異世界だった！？ 次々と現れる金髪美形。 待ち受ける、笑えない少女漫画的展開。 突然、異世界に召喚されてしまった成人女子の、開いた口がふさがらなくなるくらいにファンタジックな五日間。 本編完結済です。 4月10日(土)、extra Story「それは自然か天然か」をアップしました。 |
| ■ 夢幻の雪
OUT: 354 IN: 326 更新日：2010/04/07(Wed) 22:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 4/7 最終話「桜」掲載・完結しました。 無限に続く白い世界に舞い降りた、たった一つの恋物語。 雪が降りしきる冬のある日、金春阿美は所属している生徒会の仲間達とそれぞれ時を過ごすが、彼らはそろって阿美に何かを託し、次々と消えていってしまう。 そして同じ時間を繰り返すうち、阿美は一人の少女の「恋」に辿りつく―― ○ 雪が降りしきる冬のある日、少女は夢や幻のように儚い存在と出逢う。厭わしく感じていたはずのその存在に、少女はいつしか恋をするが…… 二つの視点で進む幻想ラブストーリー。ループもの要素有り。 |
| ■ 魔法と魔術
OUT: 256 IN: 1 更新日：2010/04/03(Sat) 22:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 現代における、魔法使いと魔術師を私的世界観で書いたものです。 少し、恋愛も。 |
| ■ ジェフティ 約束
OUT: 815 IN: 515 更新日：2010/03/30(Tue) 17:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第六章『求める想いの行方』更新終了。思いがけずシェシルの脆さを知ったラルフだったが、それゆえに少年はまた一歩成長しようと気持ちを新たにする。一方ジェフティは災いの星の存在に心を痛めるのだった。 ■離れ離れになってしまった二人に待ち受けていたのは、過酷な運命のいたずらだった。すれ違う二人の心をつなぐのはただ一つの約束。 重なり合い離れていく愛の形、登場人物たちの繋がり失われていく過去。 信じ続ける想いがある ずっとずっと 君を守り続ける ただそれだけが僕の願いだったよ。 君と共に生きる意味の全てを……。 序章−第五章まで DL版UPしました。 第六章の更新が終了しました。第七章の執筆を行っています。 物語の舞台となっている大陸の地図を作成しました。物語と照らし合わせて頂けたら幸いです。 |
| ■ 紅色の川
OUT: 121 IN: 139 更新日：2010/03/29(Mon) 01:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ほのぼの気楽に書いています 今は怪盗ものを書いています まだ、全然書けてませんがよろしくお願いします |
| ■ DeathPlayerHunterカノン
OUT: 983 IN: 227 更新日：2010/03/26(Fri) 22:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 3/23 第４幕『ゼルゼイルの旅路』 第21章 up！ かつて、死術と呼ばれる強大な力を持つ呪法があった。 時を経て、特殊な力を持つ狩人たちにより、死術は闇に葬られたはずだった。しかし、いつの世も、死を遊ぶ者が絶えることはない。 違法者を狩るという責を負ったカノンとレン、二人の過酷で険しく、そして時に切ない戦いの軌跡。 「ようこそ、この美しく、鮮やかな絶望の世界へ。奈落の底へ突き落としてあげましょう」 「人を殺めても守りたいものがある。あたしにも、きっと、貴方にも―――それ以上、剣を振るう理由なんて必要無いッ！」 |
| ■ ヴァンパイアの宿命
OUT: 287 IN: 11 更新日：2010/03/24(Wed) 12:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人間の優しさに触れた吸血鬼は、少しずつ変わっていく。人間と、吸血鬼は、共存できないのか？吸血鬼と人間は対立する運命なのか―― |
| ■ KURZVORTOD
OUT: 1332 IN: 0 更新日：2010/03/14(Sun) 16:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 美しき死神クルツは不死身の体を捨てるために「永遠の魂」を求めていた。その持ち主である寛子は、自分とは何かを模索して夜の街をさまよっていた。二人が出会い、クルツは寛子を無意識的に求めるようになる。寛子もまたクルツに恋心を抱くようになるが、暗い過去を持つがゆえ秘密にしようとするのだった。 サイドストーリーとして愛を与えようとする本能を否定する天使と生ぬるい現実に生きる少女の物語となります。ハッピーエンド志向です。 10,2/6 本編完結 3/14 番外編up |
| ■ 蜃気楼
OUT: 2483 IN: 0 更新日：2010/03/10(Wed) 23:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 今世紀最大と言われる巨大スラム都市“蜃気楼”。 その街を守る暴走少女ハルナ・アカツキ。 そしてテンション低く共に戦う、相棒のシンディア・レナード。 街に、敵に、そして恋に振りまわされながら――彼等は今日も街を跳ぶ！ ++++++++++++++++++++++++++ 日記の方にて小ネタ少しうｐ。 （※個人都合により蝸牛MAXな更新中） |
| ■ トモくんのクスリ箱
OUT: 3866 IN: 912 更新日：2010/03/08(Mon) 12:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 3/8 番外編・ボランティア（13）エピローグ 更新。 高校生で薬師（くすし）の家柄のトモくんと幼なじみのメグちゃんのちょっと不思議な日常物語。 なぜかふたりの周りには、いつも不思議な出来事や存在が惹きつけられて…もしかして、変な薬や体質のせい？！ でもこれは、そんな二人のちょっとファンタジーな恋物語です。 一話完結・シリーズ物。 |
| ■ 朱き火神の剛剣
OUT: 403 IN: 195 更新日：2010/03/07(Sun) 00:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 召喚魔術師のリアンは、ある日罰として、厄介な仕事を押し付けられる。その下見に出かけたところで、他大陸から飛ばされてきた青年・タツミヤと出会い、彼を仲間として引き込むこととなる。 |
| ■ 暁の彼方
OUT: 487 IN: 56 更新日：2010/02/28(Sun) 04:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 突如訪れた凪の季節。 帝国に、ひとりの少女が献上された。 夜空を溶かした黒い髪。 朝焼けの陽と、虹を封じた2色の瞳。 持ちえる物は、異国を示すその容姿のみ。 それでも少女は、生きるために牙を磨ぐ。 すべては、たったひとつの願いのために。 |
| ■ 魔女に貢ぐ歓喜の歌
OUT: 519 IN: 8 更新日：2010/02/23(Tue) 15:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
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| 一族の掟と自らの願いを満たすため、ルクレツィアは魔人召喚の儀式に臨む。呼び出すのは、かつて傍にいた大切な存在。しかし現れたのは、まったく別の魔人だった！ 彼、エキドナはルクレツィアの冷たい態度にもめげず、馴れ馴れしくも親しげにルクレツィアを慕うが、ルクレツィアは目当ての魔人を呼び出すことを諦めない。仮契約の一カ月の間、二人の関係は変わるのだろうか。 |
| ■ 風が吹く前に
OUT: 2758 IN: 316 更新日：2010/02/21(Sun) 03:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 貴族の身分を捨てて軍人になったリシュアはなりゆきで彼が嫌う寺院の警備をすることになる。そんな彼を迎えたのは頑なに軍人を拒む美しい司祭だった。 美しい司祭の謎が深まり、事件が起きる。ＢＬ要素なし。やや現代風。第３部（１３）更新しました。 |