は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Dream
OUT: 9342 IN: 559 更新日：2009/09/18(Fri) 23:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ――ふと気づくと私は森の中に倒れていた。 剣と魔法のファンタジー。 神の使者と守護者…。 歴史の神話に隠された秘密、そして王家と敵対する一族との関係は――。 異世界ムーブメント。運命の歯車は、回る...... →09/09/18 第２話：世界の位相 6 up |
| ■ 滅亡
OUT: 221 IN: 0 更新日：2009/09/18(Fri) 18:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 古代の島国を舞台にした小説です。大国に攻めこまれつつある小さな島国で新しく就任した軍総督と、その恋人だった指揮官の二人をメインにした、恋愛メインの戦争ものです。 |
| ■ stray
OUT: 11338 IN: 86 更新日：2009/09/18(Fri) 11:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| かつては異世界で大精霊であったこと（自覚あり）異常なまでのブラコンであること（自覚あり）以外はごく普通な女子高生である真名は事故で異世界に召喚されてしまった兄を連れ戻すため遠い昔に捨てた筈だった世界に向かう。 召喚者である少年王と共に行方不明になっていた兄。 今やなんの力もない真名は兄を救う為に王の側近である男と主従の契約を結ぶことに――― 「アナタに制限付きの忠誠を…召喚主（マスター）」 ***** 09/18番外編「Love is War 転」更新 その美貌故に大国に差し出されたアーデルヒルト。 子を産めない程幼い彼女に妃としての価値はなく只の人形としてしか存在できない。 筈だったが何故か王は彼女を寝かしつけるためだけに毎夜通ってきて――本編の登場人物の親世代のエピソード |
| ■ Agapanthus
OUT: 1310 IN: 0 更新日：2009/09/16(Wed) 18:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| マヌロ皇国の皇女コーネリアは海を隔てた国の王子に恋をした。その想いが苦しく切ない恋の序章となることも知らずに――。 すれ違う想いの行方を追う恋物語。 |
| ■ 白く遠い国
OUT: 652 IN: 73 更新日：2009/09/14(Mon) 12:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 雪解けとともに愛する公子の父への贈り物を調達するため、北へ向かったアンナ。 しかしそこで出会ったのは、大陸を脅かす巣穴の中の虎だった。 戦場の花と称えられる彼女。北の虎と恐れられる彼。 ふたりは手探りで愛すること愛されることを求めていた。 （09/14 Ⅰ‐6,7 アップ） |
| ■ 世界樹の下へ
OUT: 1375 IN: 182 更新日：2009/09/10(Thu) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 学園という籠の中、外の世界を知らずに生きてきた、花の如き薄紅の瞳をもつ少女。 忘れ去られた物語を継承し、伝説の"世界樹"を探す、戦火に滅んだいにしえの村の生き残りである少年。 それぞれの失われた記憶と、少女の稀有なる瞳、少年に宿る未知なる"力"とに翻弄される、二人の旅路の行く末は？ 2009.9.10 第三章第零話「手紙」up. |
| ■ アイデス
OUT: 429 IN: 1 更新日：2009/09/10(Thu) 13:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 滝川美咲、16歳。ふっつーの女子高生のはずなんだけど…なぜか幽霊の世界へ入ることができちゃう能力があって超迷惑！おまけに変な団体があらわれて「あなたは退魔師だ」「悪霊を退治するチカラがある」とか言われ…。パートナーの悠也、使役霊使いの瑠雨、情報通ライターの智、所長の多紀と繰り広げるどたばた悪霊退治物語！ 更新は週1目標です！ |
| ■ 歌を失った歌姫
OUT: 1571 IN: 1 更新日：2009/09/07(Mon) 01:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 私は世界をまたに駆ける歌姫になるのが夢だった。だからって、本当に「世界」跨いでどーすんのさ！！そんな彼女が出会う、コメディででもシリアスな新しい世界。そんなお話。 |
| ■ 神蔵の巫女
OUT: 348 IN: 17 更新日：2009/09/03(Thu) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 古き伝承の伝わる神蔵（かぐら）の地。 そこに縛られる神蔵の巫女。 現在の神蔵の巫女である「月紫（つきし）」は、怨霊の徐霊に向かった先である出会いをする。 それが全ての始まりだった。 神蔵の巫女として使命を背負った少女の物語。 09.09.02.第8話公開。 |
| ■ 君は冬の陽に目覚め――戦国恋話
OUT: 2802 IN: 847 更新日：2009/09/01(Tue) 02:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 戦国時代、西の一部を治めていた神宮家と、東の有力武将である飛田家とは、長い間険悪な間柄にあった。 神宮家は、側室の子であり気質の優しい長男と、正室の子で奔放な次男と、仲の良い兄弟である彼らをよそに、家臣の間で後継者争いが表面化しつつあった。冷酷無比な一族と言われる飛田家では、後継者争いによる血族殺しが続いていた。そんな中、神宮家と同盟にある国が、飛田に攻められ……。 命を懸けて国と家族を守ろうとする人、国か大事な人かの選択に苦悩する人、絡み合う陰謀と罠。その中での安らぎと恋。 オリジナルな設定の戦国時代です。 |
| ■ 旋律の国のアリス
OUT: 356 IN: 159 更新日：2009/08/30(Sun) 04:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 奏でられる秘密の旋律、白兎に誘われるままに二重奏を弾くアリスは記憶を無くしたまま美しき調べが流れる【旋律の国】へ――。狂愛と常死、そして旋律と戦慄が絡まり合う世界でアリスが見る物は？さぁ美しく歪み、狂う住人達の待つ旋律の国へ貴方をご招待致します――。 |
| ■ セカンドプリンセス‐青薔薇物語‐
OUT: 460 IN: 40 更新日：2009/08/30(Sun) 04:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 深海のようで、蒼穹(そうきゅう)のようで、強く、優しく、艶やかな瞳を持って生まれる―それこそが【青薔薇姫】の資格。古から受け継がれた魂の青薔薇姫は一体、何を護り、その従者達は何を壊す？そして青薔薇姫を襲う彼等達の目的は？儚くも、美しく悲しい青薔薇姫・フツキと従者達の運命は？ダークで甘いゴシックファンタジー！ |
| ■ Le Baiser ～ル・ベーゼ～
OUT: 776 IN: 537 更新日：2009/08/29(Sat) 12:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 失われた愛は何処へと消えたのか 深海に散る星屑を見つけるかのように、微塵のものを捜し求める── 魔法によって恋愛感情を失ったヒロインと、その翌日にプロポーズをした主人公の、愛と世界の心理を探す物語 更新：the 46th story 空への憧れ《その１》 |
| ■ 宝石の騎士 Jewel Knight
OUT: 1838 IN: 0 更新日：2009/08/27(Thu) 14:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生まれつき魔力を持っている者はそれを扱うための道具として宝石を使っていた。 そして己の魔力を引き出すことの出来た宝石の名前を自分の名前として戦う それが宝石の騎士… 新参者のサファイア 熱血男児のルビー 元気娘のアクア ナルシストのサード 純粋なラピス 腹黒のアメジスト 女医療長エメラルド 頼れる兄貴アレイト 策略家ヒスイ 冷静沈着なトパーズ 騎士達が宝石の力をもとに魔物と戦う、アクションファンタジー。 「何で…何で…私には力がないのよ！」 「それなのに諦めたらここまで来た意味が ないじゃねーかよ。」 戦いの中で それぞれの想いが交錯する――… ※書き直しました 現在8話まで連載中 |
| ■ 水月のうみ
OUT: 265 IN: 0 更新日：2009/08/22(Sat) 01:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 心地良い波の音と、豊満な木の香りで目を覚ました"僕"。 ふかふかのベッドの上、一人でそこにいる訳が、どうしても思い出せなかった。 "彼女"と紡がれる音のない物語。 無限の喧騒と、一切の静寂。 そのどちらが『言葉』として、相手に伝わるのだろう――。 09/08/22 四日目 up |
| ■ 明日、花が咲くように
OUT: 3543 IN: 870 更新日：2009/08/21(Fri) 13:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 十四章「奔走」連載中。 スノウは、超絶美形だが女嫌いの魔術師ヒースの弟子になった。 「女は惚れたはれたと面倒だから嫌いだ」「ならば、貴方に惚れなければいいのでしょう？ 私は魔術師になって、病弱な弟を養ってあげるのが最優先なので、恋にうつつを抜かす暇はありません。私の事は女と思って下さらなくて結構です」 その図太さで渋々弟子入りを認められたスノウは、色違いの瞳の「不吉王子」エディアローズをはじめ、様々な存在と出会っていく。 弟を溺愛するスノウに、恋の花が咲く日は来るか？ |
| ■ 世界で一番・・・
OUT: 1537 IN: 208 更新日：2009/08/17(Mon) 15:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 性格容姿共に醜くい最悪のドラゴンは『世界で一番美しいもの』を追い求めていた。 しかし、ある国で出会った美しい少女に『誘拐してくれ』と頼まれ、そこから捻くれと純粋の短い交流は始まる。 「お前は綺麗だから汚してやりたくなるんだ」 「まぁ、綺麗だなんて嬉しいわ」 「・・・馬鹿にしてんのか・・・？」 水辺に映る美麗の青年・現実では醜いドラゴンの姿である彼は、穢れが無い少女に嫉妬し、忌み嫌い、そして『恋』をした。 決して結ばれない一匹と一人に待ち受けていたのは――― ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ すみません； もう一度復活させていただきました（汗 |
| ■ 神風のアステ
OUT: 361 IN: 156 更新日：2009/08/17(Mon) 02:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
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| 国を選ぶか――― 愛を選ぶか――― 宿敵として出会ってしまった２人は『選択』の中で踊らされる。 「『俺を選んでくれ』と言えば、あなたは国を捨ててくれるだろうか？」 「一体何を言っている・・・っ！？」 「―――言い方を変えましょう。味方になるか、敵になるか。選んで下さい」 背を向けあう２人の選択は最果てに、喜劇と悲劇―――どちらを『選択』するのだろうか？ |
| ■ 炎獄の娘
OUT: 2074 IN: 199 更新日：2009/08/14(Fri) 15:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 不思議な守護の炎が護る、聖都アルマヴィラ。 黄金の髪と瞳を持つ、美しい双子の公子と公女。聡明な黒髪の従兄。公女と姉妹同然の絆を持つ、黒い瞳の侍女。 運命に翻弄される四人を軸に描く、長編ファンタジー。 8/14第2部第9章up。 |
| ■ ROSA
OUT: 2984 IN: 1221 更新日：2009/08/13(Thu) 19:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 化け物と呼ばれるあなた達は、だけど誇り高く、美しい。 闇に魅せられた私は弱く、場違いな人間だった。 ―――暴動に巻き込まれ、深手を負ったティティーヌを助けたのは、人間とは相容れない存在。吸血鬼、人狼、メデューサ… 日々自分達の生活を脅かしていた化け物が溢れる領域で、彼らの“食料”として過ごすことになって……。 |