は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 純白の薔薇
OUT: 1303 IN: 133 更新日：2006/05/01(Mon) 19:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 古の世からこの世を支配せんとする妖の者と歴史の闇で戦う一族がいた そして今、彼らの最後の戦いが始まろうとしていた――― ちょっぴり神話をモチーフにしておりますが、あくまでもちょっぴりです♪ ５／１『闇夜の狂宴 １６』をアップしました♪ |
| ■ 気まぐれ魔王
OUT: 3940 IN: 0 更新日：2006/04/29(Sat) 20:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 彼は気まぐれ魔王 でも国のことは気にかけているが魔王は苦手 だから家出中 彼は魔力も力もやはり魔王 でも心優しいめんどくさがりやの魔王 だから彼に従うものは多かった 彼は精霊やヨウセイ達とも仲がいい魔王 でも人間達から見ると恐ろしい魔王 だから命をねらわれる事になる 彼は１８才から不老の魔王 でも魔王と結婚した物も結婚当日から不老 だから愛を恐れる 彼はホントは魔王の一族ではない でも神が魔王に選んだ だから自分を憎み続ける 彼は心に深い傷がある魔王 でも魔王だからその傷を周りには見せない だからホントは独りぼっち そんな彼の物語 |
| ■ 月下の魔法
OUT: 1015 IN: 115 更新日：2006/04/26(Wed) 23:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 主人公、森島麻美は科学の代わりに魔法が発達した、１７世紀初頭のパラレルワールドに迷い込んだ。そこでは「魔女狩り」の代わりに「科学祓い」が行われていて、人々は魔法を使いながら生活している。そんな中一人の少年に出会うが、彼と錬金術を試みようと約束した矢先に、彼が「科学祓い」の餌食となってしまう。果たして、麻美は彼を救えるのか、そして元の世界へ戻れるのか。 完結しました。 |
| ■ コトバとマホウの相対関係
OUT: 1313 IN: 0 更新日：2006/04/25(Tue) 09:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [LastUpdate(2006/04/24)]六章まで更新！今回は急転直下な展開。物語の転換期に突入！ 平凡な高校生上崎一郎はある寒い冬の日、冬華と名乗る娘に突然『久しぶり！』と言って抱きつかれた。いや僕は君の事なんかこれっぽっちも知らないんだが。え？魔法が使える？ここに居候させろ？何言ってるんだ…ってこら、勝手に話を進めるな！そして僕の知ってる常識を鼻歌交じりに壊すんじゃない！僕の平穏を返せ！って後ろで指差して笑うな！それもこれも全部、お・ま・え・の・せ・い・だろうが！…コミカルにシリアスを目指すラブコメ混じりの現代ファンタジー。 |
| ■ 竜と生贄
OUT: 1731 IN: 0 更新日：2006/04/15(Sat) 12:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 慧は、十五歳になると神女（かむめ）として神に捧げられる運命だった。その運命を尊い役目と信じる彼女は、十五歳になる直前、一人の不思議な青年に恋をした。ライカと名乗る彼に出会ったことで、慧の心にさざなみが立ちはじめる……。中華＋和風恋愛ファンタジー |
| ■ Gold Mother
OUT: 2713 IN: 677 更新日：2006/04/13(Thu) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「死ぬよりつらいことってなんだと思う？」 ありえない存在のはずのその女は、そう云い笑った。「死ねないこと」 世界が崩壊し、地上が荒れた砂漠と化してから300年後の未来。そこでしたたかに生きる人々と、一人の名もない不思議な女のファンタジー。 東の領地で頭シェンムが惚れたのは、不老不死の女だった……。やがて女の過去が明らかになる時、大陸の歴史が変わる――。 |
| ■ 亡国の子
OUT: 473 IN: 1608 更新日：2006/04/11(Tue) 19:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 宙空と地上。かつて黒髪の双子という最も忌むべき存在としてこの地に生を受けた王女は、そうして何よりも遠く別たれた。―――それから１７年、運命の歯車が今噛み合い、少女達はついに巡り合う。小さな背中には国と王族の誇りを背負って、多くの仲間と多くの敵に囲まれながら、今、その乱れた世界の中へ！ 宙空に浮かぶ大陸で繰り広げられる、２人と王女とその仲間達の物語。 |
| ■ 四聖獣伝説
OUT: 326 IN: 0 更新日：2006/04/01(Sat) 11:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日異世界に飛ばされた啓輔と美月そこで見たものは魔物と神と呼ばれる邪悪な者の存在さらにそこで聞かされたのは束縛された世界と自分の世界の危機その悲惨な運命を変えるために啓輔達が冒険をする物語 |
| ■ Endless Fate
OUT: 556 IN: 0 更新日：2006/03/30(Thu) 23:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「君に、逢いたい・・・。」 昔の恋人を忘れられない男、鳴海達哉 心の傷を抱えながらも生きる女、池島美奈 異世界を舞台に繰り広げられる、絆と運命の物語。 全ては悲しみから始まった・・・。 |
| ■ 瞬間インスピレーション
OUT: 4072 IN: 0 更新日：2006/03/19(Sun) 15:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 赤毛の髪に空色の瞳。ソラは純日本人でも外見はとっぴな姿 そんな彼女はある日、突然開いた異空間への扉”落とし穴”に落ちた 聖地奪還に成功したクウはその聖地で天使を見つける 天から舞い降りた天使。彼女は羽根を空間に散りばめた中にいた 天上よりの使い、彼はソラを聖地より連れ去った 瞬間インスピレーション それは視線が重なった、その瞬間 第一章完結、第二章スタート |
| ■ 精霊世界
OUT: 567 IN: 0 更新日：2006/03/08(Wed) 21:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人と精霊が一緒に暮す世界。 だが、その世界の平和を守るのは異世界からの住人が勤めることになっている。 その世界に送られてきたの来たのは星月鈴という少女。 彼女はその世�Eを治める女王になるため闇の精霊ﾆ契約をした青年と旅に出ることに。 |
| ■ 男性化志望者とその友人
OUT: 5634 IN: 0 更新日：2006/03/06(Mon) 20:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 両性具有の国王ケイトクは、男よりも女のほうが好き。性別が分かれる時期になってもまだ両性のままだったが、見た目だけは男になっていた。本人もその気満々。 しかし、ある日を境にどんどん体が女らしくなっていってしまう。親友のジルコーニに相談すると… ３月６日 ３６，３７話、エピローグＵＰ |
| ■ 魔女と白雪王子
OUT: 2387 IN: 398 更新日：2006/02/17(Fri) 04:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 魔女としてのレベルアップを図るために、魔女見習いのイヴは手っ取り早い王子誘拐を企て成功するのだが。さらってきた王子はなにやら腹黒い感じ……！？ 2月17日更新いたしました。 |
| ■ Ｖａｍｐｉｒｅ Ｖｉｒｕｓ
OUT: 466 IN: 0 更新日：2006/02/09(Thu) 18:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| １３、第１種多血者 更新。 時は近未来。人類は皆『Ｖａｍｐｉｒｅ Ｖｉｒｕｓ』の存在に怯えて暮らしていた。ウィルス撲滅を掲げる『Ｊ．Ｃ』の存在。そして、そんな彼らに神は十字架を与えた。 |
| ■ ＋MOON＋
OUT: 965 IN: 188 更新日：2006/01/30(Mon) 19:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 月を背負い、「私を殺して……」そう呟き記憶を失った少女。その出逢いをきっかけにすべてが動き出した。残酷に。完結済。 |
| ■ 崇鬼伝 願わくは花の下にて
OUT: 3143 IN: 414 更新日：2006/01/29(Sun) 21:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――にも拘わらず。 その鬼は、美しかった。 月のない雨の夜、鬼を憎む退魔師の少女紗昏は満身創痍で地に倒れ伏す鬼を見付けた。ためらいつつもなぜか紗昏は鬼に手を差しのべるが…… 若き鬼と退魔師の少女。それぞれに呪縛を持つ二人は出会うべきではなかったのか――？ 中世和風恋愛ファンタジー。悲恋ものです。完結済み。 外伝「若菜」UP。「今日という今日は覚悟して頂きます」 それは、彼らが幸せであった頃の話。 |
| ■ 燈代のルクレツィア
OUT: 1055 IN: 99 更新日：2006/01/28(Sat) 12:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 少女は囚われた塔から逃れることを望み、青年は祖父の仇を討つため旅をしていた。 巫女として自分に与えられた使命と、自由に生きて恋をすることのあいだで揺れ動く少女。少女を守るために、仇討ちを諦めるべきなのかと思い悩む青年。 幻想と耽美が主題の異世界ファンタジー。全２５話完結。番外編６話。 サイトリニューアルにつき再UPしました。 |
| ■第３回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：華やかに流れる |
| ■ Amazing Glace
OUT: 1173 IN: 147 更新日：2006/01/26(Thu) 15:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 人間と天使の恋愛を軸にした恋愛ＦＴ。 神の代行者としての務めを持ち、地上を巡る天使の一人であるダヴィデ。両親を亡くしながらも明るく聡明に暮らすベアトリーチェ。 ふとしたきっかけで出会い、恋におちた二人。 ダヴィデの友人でもある天使リカルドと、悪魔ヴァレリオを絡め、二人の恋は波乱に巻きこまれていく――――。 原稿用紙１２０枚ほどです。 ※小説トップのアドレスが変わりました。小説更新はありません。（１/２６）※ |
| ■ 我瞳-Gato-
OUT: 1436 IN: 673 更新日：2006/01/21(Sat) 02:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 左の瞳が紫の男、我瞳・怜騎。『透羅』なる傭兵部隊に所属し、現在フリーの傭兵。 賭け事とケンカに明け暮れる毎日。ある日舎弟の一人聖春が仕事をもってくる。気乗りしない我瞳ではあったが、時折走る左目の痛みに何かを悟りつつ、仕事を受ける。 ――ひさかたぶりに更新しました。少しアダルトチックです。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 我瞳は伸びた腕を一度止め、ゆっくり降ろしながら振り返りもせず言った。 「だが、俺は死ぬ。他の連中よりも早く」 ――本文より抜粋 |
| ■ half of the Eden
OUT: 713 IN: 658 更新日：2006/01/15(Sun) 02:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
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| 神話の時代、陽の神と闇の神とが仲を違え、均衡を保つために交わされた「誓約の石」は六つの欠片に砕かれ、世界に散り捨てられた。 一日の大半を夜の闇で支配された世界。その世界に存在する王国の一つ・シェムの女王は、ある時一人の巫女と、一人の青年兵を呼ぶ。それは世界を護るため、六つに散らばった誓約の石を求め集めるための、ほんの小さな序曲だった。 更新はありませんが、アドレスが変わりました。（１/１４） |