は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 失われた呪文
OUT: 2069 IN: 39 更新日：2007/07/08(Sun) 11:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 何も言わずに居なくなった恋人への想いを胸に、帝国軍と戦うレトシーナ。 彼女の率いる解放軍を倒すため、帝国は一人の剣士を彼女達に差し向けた。 彼の名はオルカ。白銀の鎧に身を包んだ、帝国軍最強の剣士。 そしてレトシーナの最愛の恋人だった。 剣と魔法の恋愛ファンタジー。 第５話『決断』２UP。 |
| ■ クレセントパズル
OUT: 925 IN: 185 更新日：2007/07/08(Sun) 10:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ヴェルズングの一族をめぐる物語。第一部は師弟関係をメインに据えたホームドラマ。 魔女が普通の人間として生活する、とある街。ルナはそこにあるカフェに幼い頃から居候する高校生。兄代わりであり『マスター』でもあるハルや友人、家族と暮らす中、ある少女が客として訪れる。つかみ所のない彼女だが、その訪れが、ルナの居候の理由、そして四年前の悪夢のからくりを明らかにするひきがねとなる…。ルナが選ぶものとは？ 主人公とそのマスターの幼いころを描く短編番外編もあります。第二部も準備中。 キャラクターへの質問、ルナに続きハル、カメリア編もアップしました。 |
| ■ サイコロックス
OUT: 449 IN: 0 更新日：2007/07/08(Sun) 00:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 自然に囲まれるそこは、平凡過ぎる程の時間が流れていた。 城下町は大いに賑わい、神々しく聳え立つ城”エブリード城”もそこにあった。 そんな平和な日々を揺らしたのは、当ての無い噂『国王死亡説』が流れた時だった。 国王が居ない今、国はどうなる？衣食住の安全性は如何なるものか？ というより･･･国王死亡説って、何だ？！ 『国王死亡説』を中心に、世間知らずなツンデレ姫とその執事、 盗賊女とお馬鹿な青年と謎の男の子が繰り出す 恋と、仕事と、友情が交錯するファンタジーラブストーリー。 |
| ■ snow drop
OUT: 544 IN: 0 更新日：2007/07/07(Sat) 22:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 歴史の陰で人知れず人外の存在と戦うものたち――、その名を《神狩人》という。 彼らが狩るのは太古より人が 『天使』 と呼ぶ存在だった。 ◆ある日、シィエラは神の使徒と称する女に襲われる。 しかし、それは後にはじまる血戦の前哨戦に過ぎなかった…… 07/07 第２部：capriccio、「３．使徒」（後編）公開。 |
| ■ Endless Geme
OUT: 168 IN: 112 更新日：2007/06/23(Sat) 18:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| "力"を求めてから、彼の運命は変わったが動かない。不意に立ち寄った街で彼の運命はようやく廻り始め、それと同時に狂い始めた―― 彼の終わりは訪れるんだろうか…？ |
| ■ リコの刻印
OUT: 421 IN: 0 更新日：2007/06/19(Tue) 21:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 普通の高校生の千尋は、ある少女に殺され、ある少女に生き返される。そこから始まる物語。 |
| ■ NIRVANA―ニルヴァーナ―
OUT: 402 IN: 62 更新日：2007/06/17(Sun) 18:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 現世において自から命を絶った者達で構成される世界『アルムフェイン』。 彼らの『自刃』の罪を償い転生を許されるためには仕事をこなし、階級を上げなくてはならない。 自からの手で生を絶ちアルムフェインへ召喚された少年リュートは先輩ザジと共に生前、勘当同然で別れた息子へあるメッセージを伝えて欲しいと依頼を受けるのだが…。 しかし、当の本人は母親の死に衝撃を受け、無意味なセックスを繰り返す日々を送っていた。 人間と人間だった者達が、生と死を見つめるファンタジー小説現在連載中。 |
| ■ Mademoiselle Hortensia
OUT: 583 IN: 0 更新日：2007/06/13(Wed) 23:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「あじさい娘」と呼ばれる三人の娘を軸に、さまざまな人物が繰り広げる一人称ほのぼの シリーズ。夢、恋愛、友情と、それぞれの価値観で大切なものを追いかけています。 6/13、夢を追うローズと、彼女を見守るアンリが結ばれるまでを描いた「Hymne al’ amour - 愛の讃歌 -」（6）更新。完結しました。 ----- 「じゃあ、ローズ」 「何？」 目を開けて起き上がろうとすると、アンリはそれを押しとどめて私の目を覆った。 「これで最後だよ」 涙があふれだした。 「僕と、結婚してくれ」 |
| ■ ツーハンデッド・ポルカ
OUT: 1315 IN: 0 更新日：2007/06/13(Wed) 23:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法は全く使えない、剣の腕は中途半端、だけど容姿端麗、そんなお嬢様に拾われた少年 |
| ■ 半透明な、僕だけの天使
OUT: 1776 IN: 0 更新日：2007/06/12(Tue) 21:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 【完結済】幽霊になってしまった少女と、唯一彼女の姿を見れる少年。 生死の境を彷徨う彼女の魂を救えるのは彼だけ…！？ 彼女の命を救うために、彼は自らの身体を犠牲にして奔走する。 ＜ストーリー＞ 事故に遭い生死の狭間を彷徨う里緒の魂は、身体をすり抜けて幽霊になってしまった。幽霊の彼女の姿を唯一見れるのは頼りない生徒会長の日下。２人は「里緒がこの世に思い残す事」がなくなれば生き返るんじゃないかと、彼女の願いを叶えるために奔走する。 果たして彼女は生き返るのか？それとも思い残す事がなくなって死んでしまうのか…！？ |
| ■ 儚く散りゆく風になる
OUT: 2742 IN: 0 更新日：2007/06/12(Tue) 21:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
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| 【完結済】千年前からの運命を背負った少女と、千年の封印から甦った守護霊。 運命を共にする２人。やがて偽りの愛だったそれは本物の愛になり、それが使命であるべく運命をも変える想いとなっていく――― ＜ストーリー＞ 皇神宮に伝わる言い伝えの少女として生まれた紫貴は、十六歳の誕生日に封印を解く。するとそこに現れたのは、千年の封印から甦った守護霊・風速だった。 使命を背負った紫貴と、怨霊封印の時まで巫女である紫貴を護るべく遣わされた風速。 再び怨霊を封印するために運命を共にする事になった２人だが、それは次々に襲い掛かってくる怨霊と、そして風速の過去との闘いへの序章に過ぎなかった――― |
| ■ 黒のクローク
OUT: 669 IN: 0 更新日：2007/06/09(Sat) 00:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 欲深くて、傲慢で、嘘つきで、嫉妬深い、そんな女性と旅をする少年のお話 |
| ■ 女神のあしあと
OUT: 1978 IN: 212 更新日：2007/06/04(Mon) 02:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第13章『女神の望み、あるいは禁忌』(4)更新。 再会を果たしたアリアと星辰軍の面々だったが、だがまたすぐにエルシーナによって分断されてしまう。それぞれの行動と思い、そしてエルシーナが言った『扉』とは……？ それぞれの思いが未来を紡ぐ、前向きファンタジー。 |
| ■ 黒薔薇学園執行部
OUT: 1162 IN: 2 更新日：2007/05/26(Sat) 22:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「吸血鬼」それは、人間が作った人工の怪物。 あまりにも強大な力を持つために、吸血鬼を作る術は「禁呪」として封印された。 しかし、ひっそりと、『彼』は作られた。 黒薔薇の学園に、『彼』は知らず知らずに運命の扉を開く……。 世界一吸血鬼らしくない吸血鬼、安曇 螢悟と不愉快な仲間たちの学園ラブコメディー。 第四部 三時間目 「非常識な男」更新。 |
| ■ Colors
OUT: 795 IN: 0 更新日：2007/05/22(Tue) 16:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 意地っ張りな関西弁の女の子とスマートな標準語男の攻防戦。 |
| ■ Ｅｘｃｅｅｄ
OUT: 5187 IN: 1209 更新日：2007/05/19(Sat) 01:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| …第二章第八話「いざ試験」更新 ついに編入試験が開始 筆記試験、魔法試験を終え、実技試験の会場へと向かう真弥だったのだが・・・ ある日、竜崎真弥は商店街で怪しい男に出会う。 そんな男に「異世界に行ってみたいと思ったことは無いかい？」と問われるが・・・？ ：ちょっと変わったライトノベル風異世界迷い込みラブコメファンタジー（長っ |
| ■ 輪廻
OUT: 1462 IN: 0 更新日：2007/05/18(Fri) 20:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「時雨は私のものなのっ」 紫陽の小さな手がそう言って自分の腕を掴む 必死に何者からも遠ざけて自分のものにしようとする 幼い少女に時雨は苦笑した 「はい、わたしはお嬢さまのものです」 紫陽の我が侭を受け入れて そう時雨が心の底から願うようになったのは いつからだろう 輪廻、廻る運命 第一章はお嬢さまと使用人＋妖刀 ただいま第二章連載中 第二章は現代 甘切な雰囲気で書けたらなと思ってます 今は息抜きに日記にて番外を連載。完結後に 纏めて見直した後再アップ予定で連載しております |
| ■ 天に向かって唾を吐け！
OUT: 861 IN: 421 更新日：2007/05/16(Wed) 02:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 5/12 第41話【続々々・エイイチロウ】公開。「でも、何とか出来るもんならしたいって……」 「うん。だから、オレはあいつには言わないけど、あいつのためにも出来る限りはするよ？」 学園FT恋愛。閉ざされた学園内で起きるゲームの勝利者になれば、望む力を得られるという。コンビ組合せ変更可で愛と欲望と敵に踊らされて！？少々BL風味 全寮制の学園に入学した中緒凪の妹達と全く連絡が取れなくなってしまった。凪は友人の柚葉と共に、学園に入学。その学園で行われるゲームと呼ばれる戦い、二人は巻き込まれていく…。欲望過多ですれ違うコンビの行方はどっちだ！？ 「精神の痛みと肉体の痛みを天秤にかけると言うこと」しかしそれは、天秤にかけるもんじゃない。比べるもんじゃない。同列に扱うもんじゃない。 二つの痛みはリンクし、人を浸食する。 手にいれたいモノがある、手にいれたい時間がある、手にいれたい瞬間がある。そのために戦い続ける少年達の物語。時には自ら敗北を選んだとしても。 |
| ■ 死の舞踏
OUT: 1049 IN: 1 更新日：2007/05/07(Mon) 21:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ●第２１話アップ● １６歳のルルは、父の計らいでアグスブルクのＳｔ.カーライル大学へ留学することとなり、４年前に発った兄レクターを頼りにニクロスの屋敷を後にする。期待と不安の入り混じる胸中、波立つ心を支えるのは何よりも家族の愛情であったが、生来に根差す孤独感との渾融がルルの安息になお影を落とす……。二律背反、自問自答、青春の途上にあって止まざる内観。幻想世界を舞台に少女の切愛を描く心理小説。 ●第２１話アップ● |
| ■第４回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：空の青 |
| ■ たった一つの想い。
OUT: 624 IN: 314 更新日：2007/05/05(Sat) 07:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 今、私の心の中にある想いは、たった一つ。 まだ―……想い続けている、あの人のことを。 あなたにも、心の中に、染み付いている想い、ありませんか？ どんなにぬぐっても、もがいても、その想いに縛り付けられたまま―……。 でも、どうしてかな。 不思議と苦しくはないんだ。 |