は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 十二年の代償
OUT: 938 IN: 118 更新日：2014/10/31(Fri) 19:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 今までの悪事の報いとして、魔界に連れ去られ12年間眠らされていた隻腕の青年ブラッド。 魔族の血をひく人間の少女あめを立派な魔女に育て、元の姿に戻る為奮闘するが…！？ あめが手伝っている洋菓子店『candy』の優しいイケメンパティシエとブラッドのライバル関係や、所々に入ってるギャグシーンにもご注目。 お互い初めての恋なので、知らない事も沢山あったりして…。 『大人の男性×小さな女の子』の組み合わせが好きな人には絶対おススメです♪ 現在、第５話「俺が出来る事」（P234）まで公開中☆ 恋愛/障害/魔法/魔女/年上/隻眼/隻腕/パティシエ/お菓子作り/料理/年齢差ラブ |
| ■ ノアのはこぶね
OUT: 193 IN: 0 更新日：2014/10/17(Fri) 21:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 剣が得意なのに魔法使いになった少年と、魔法が得意なのに剣士になった少女があてもなく世界を旅するお話。 |
| ■ Forbidden Lover
OUT: 410 IN: 121 更新日：2014/10/12(Sun) 22:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 神である鴎葵（おうき）と人間であるあずみの禁断の恋。とびきり甘くて、切ない二人の物語。 |
| ■ 次期当主と花嫁候補
OUT: 36662 IN: 1236 更新日：2014/10/06(Mon) 20:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 有力貴族ツァイト家は花嫁を探していた。政略結婚、欲したのは”家格”。名門でありながら寂れた家の主人は一人娘を候補に推した。差別意識の強い貴族の世界で――目の不自由な、美しい娘を。 そして彼女の傍らには常に、見守るように寄り添う青年がいた。 【改稿版／完結】 |
| ■ グリンワーズの災厄の乙女
OUT: 2668 IN: 1 更新日：2014/10/04(Sat) 22:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「災厄の乙女来たり――」 九年前に下った託宣は、一人の少女の運命を大きく変えた。白い髪に深緑の瞳の少女はグリンワーズの迷いの森に閉じ込められ、ただ自分の死と王国の終わりを待つ。 そんな少女のもとにやってきた監視役であるレギオンは、災厄の少女を憎んでいた――。 「願ったら、殺してくれる？ ――同情でも憐れみでもない、純粋な憎悪で」 ■改稿版完結しました |
| ■ 時の流れは空遠く
OUT: 1573 IN: 316 更新日：2014/10/04(Sat) 15:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 平和な王国アクトレシア。 そこにゆっくりと陰がさす。 神々の目覚めが何をもたらすのか。 大地に祝福された者とは誰なのか。 時の巫女は何処に居る？ 占い師ミライの部屋の扉を叩く者が彼女の運命を変える。 |
| ■ 太陽と月の終わらない恋の歌
OUT: 2616 IN: 0 更新日：2014/09/23(Tue) 16:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ルザーンの街には怪盗がいる―― "黒の怪盗"と呼ばれる義賊は、夜な夜なルザーンの悪徳商人を狩り、貧しいものたちに富を与えることで有名だった。しかし彼の正体を知る者はいない。ただ一人、若き富豪ダヴィッド・サイデンに拾われた少女、孤児マノンをのぞいては・・・ 年の差プラトニック純愛活劇、シリーズ連載中◆9/23 更新 |
| ■ アルテアの魔女
OUT: 263 IN: 0 更新日：2014/09/21(Sun) 19:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 濁り無き言の葉『アルテア』で様々な現象を起こす巫女姫エン・レイ。 セァク皇国の王姉である彼女は、政略結婚の為に隣国イシャナへと向かう。 その途上、異形の怪物破獣（カイダ）に襲われた彼女を救ったのは、『黒の死神』の二つ名を持つ、イシャナの英雄インシオンだった。 彼らと共に引き続きイシャナ王都を目指すエン・レイだが、彼女を排する事でイシャナとセァクに混乱をもたらそうとする何者かによって、旅路は困難なものとなる。 創造の女神ゼムレアが創ったとされるフェルム大陸で繰り広げられる、巫女と英雄、あるいは魔女と死神の物語。 現在、第一部『アルテアの魔女と黒の死神』、第二部『アルテアの魔女と南海の王』、第三部『アルテアの魔女と未来の彼方の子供達』、後日談『移りゆく季節』完結済み。 |
| ■ プリンス・エクリプス
OUT: 1665 IN: 896 更新日：2014/09/13(Sat) 13:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 皆既日食の闇の中で生まれた美貌のエクリースは薄幸系王子。孤独な王子に、汚れ無き少女が現れたが、彼女は呪いのせいで死んでしまう…。 王位継承を巡る争い、魑魅魍魎、呪いの出現等々、中世ヨーロッパ風異世界の愛と魔法のファンタジー。 ＊＊＊＊＊ 「第１１章弟殺し３」更新 東に向かったエクリース王子と従者ビクターは、とある村の端で少女に出会う。それが運命の人、コレットであるとも知らず、エクリースは素っ気無い様子で。 |
| ■ リーニの日記〜天翔る羊さまと羊番の騎士〜
OUT: 6570 IN: 0 更新日：2014/09/07(Sun) 20:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 天翔る羊さまの伝説が今に生きる平和で小さなシェリープ王国。その国の王子に嫁ぐことになった姫君。その姫に仕える侍女のリーニ・メーメエは、大きな荷物と日記帳を抱えてお城へ乗り込んでいく。お城についた彼女を迎えたのは、顔が怖くてぶっきらぼうな騎士、エレウス・メーレンベルクだった――。 夢見る十六歳の乙女による、お城での生活をつづった日記形式のほのぼの恋愛ファンタジー。 本編・番外編完結済。 |
| ■ お姫様舞踏会外伝舞殿の【女帝】
OUT: 1499 IN: 1663 更新日：2014/09/05(Fri) 20:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 外交政策として舞踏会を開催した宰相姫。接待役を任じられた属領領主の三男坊。招待された異国の舞姫。特別な招待状を持つ二人の旅人。 ５人の思惑が絢爛豪華な舞踏会の裏側で複雑に交錯する。 オリジナルヴィジュアルノベルゲームを、シナリオライタ自身がノベライズした作品です。 |
| ■ リドゥリー・シュライアの不幸と幸運
OUT: 450 IN: 0 更新日：2014/09/05(Fri) 19:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 貴族の家に生まれたリドゥリーは、サーカスの道化に憧れる変わり者。束縛を嫌い、自由に憧れたリドゥリーは兄の助けを得て男装し、家出を決行する。街で出会ったのは、便利屋を名乗る赤毛のうさんくさい男。彼はリドゥリーに、子分にしてやると持ちかけるが……。少女の冒険と成長を描く西洋風ライトファンタジー。 9/5、最終話までアップ。家出、自由、不正貿易、フィオリテの正体と彼の雇い主。目まぐるしい旅路の果てに、リドゥリーが選んだ道とは。 |
| ■ アロハスター・ミュージック・ダイアリー
OUT: 154 IN: 89 更新日：2014/08/30(Sat) 23:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 川澄マレンが鎌倉へ転校していった中学三年の九月、すっかり道標を無くしていたカミウの前に現れた、心に傷を抱えた三人の少女たち。 彼女らへ希望の光を与えるために……そして自らの心の中から、あの日伝えられなかったマレンへの想いのすべてを解放するために、彼はクラスメイトらとロックバンド『アロハスター』を結成し、中学時代最後のステージへと向かうのだった――一九八〇年代初期の湘南を舞台に繰り広げられるカミウとその仲間たちとの青春の軌跡を描いた物語。 |
| ■ 紺碧の王子と恋の秘法
OUT: 194 IN: 0 更新日：2014/08/06(Wed) 17:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 王位継承権真っ只中で恋愛をしている場合ではない王子と恋をさせるキューピッドが次第に惹かれていきます。隠れ蓑としていた放蕩を捨てて真の愛に目覚める王子、天界のタブーとされているのを知りつつ人間の王子を愛するキューピッド。想いが結ばれる時、種族の違いが待ち構えて…恋と愛が大きく渦巻くお話。 |
| ■ Dog House
OUT: 368 IN: 3 更新日：2014/07/13(Sun) 18:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 技術が衰退し、魔術が発達した世界。魔術を使えない《無能》である少年、宴は突如襲撃を受ける。 危ういところを見知らぬ男女に助けられた彼だが、二人は何故か宴が《賢者》であると言い出し――。遠未来SF風ファンタジー長編。 |
| ■ オニオン・クライシス
OUT: 240 IN: 1 更新日：2014/07/11(Fri) 03:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 鈴本柊一が運命的な出会いを果たしたその日。彼の人生は一変した。 異常な能力を持つ彼は半ば強引に、ある施設へと連れて行かれる。そこには彼と同じ人々が集められていた。 押し付けられたもの。手放したくないもの。くじけながらも彼は立ち向かっていく。奪われた記憶を取り戻すために。生きていくために。 |
| ■ 零ゆる花のシャングリラ
OUT: 594 IN: 247 更新日：2014/07/04(Fri) 22:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| この身は人にあらず。立ち所に癒える傷、百を越えても姿は十七、八のまま。遠方と心を読む異能の女は、西方の神に告げられた。 「あなたを、このアンバーシュの妃に貰い受けます」 この世のどの型にはまらぬ己は、朽ちるのか果てるのか、それとも永劫に続けられるのか。その解を持ち得るのは――異形と半神の異世界恋愛FT［PG-12］ |
| ■ 魔法使いのエリス：三角帽子と夏の星
OUT: 227 IN: 0 更新日：2014/06/15(Sun) 01:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔王は英雄に討たれ、平和になって久しい世界。 気弱で泣き虫、だが人一倍正義感の強い少女エリスは魔動師(まどうし)になるのを夢見ていた。 彼女の師を務めるのは魔法剣士シノノメ。飄々とした、人を食った性格の青年である。 冒険あり、騒動あり、出会いあり。 海辺の大都市で二人の、魔動師を目指す修行が始まった。 ――革新的な次世代エンジン、魔法動力機関。 その開発に携わる者は魔動師と呼ばれていた。 |
| ■ 堕ちた小鳥
OUT: 114 IN: 0 更新日：2014/06/12(Thu) 00:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 復讐するために、自らの体に呪いを受け敵の元へとやってきた。 けれどそこには小さな子供たちがいて……。 |
| ■ インスタント・ヒーロー
OUT: 24786 IN: 0 更新日：2014/05/28(Wed) 21:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「いつの間に……」王手を掛けられたプラチナが戦きの声を漏らす。私は小さな息を吐き……違う。話があったんだった！ 半ば巻き込まれるような形でゲームをさせられていた私はふと我に返った。 十五章『私の精一杯-4』UP。 番外編『瞳の向こう』更新。 音梨果林は特筆するところのない少女。成績も平々凡々で目立たない。 恋する相手は優等生。叶わないと思っていた恋、でも突如降り注いできた幸運。初デート。 けれど当日に異世界召還！ 召還間違いのうえ即戦力になれないために『使えない』と言い切られ。更には簡単には還せないと告げられる。 大好きな彼に謝るため、魔物がはびこる異世界で果林は生き抜く決意をした。 異世界飛ばされファンタジー。 |