は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ みどりのしずく
OUT: 611 IN: 0 更新日：2015/09/24(Thu) 07:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『機工師』に憧れ、北のはずれから職人修行にやってきた少女・ラグ。そこは、王と人形姫との恋の伝説が残る王国だった。師匠は一見女性と見紛うような優男。その兄にうりふたつの妹、人相の悪い兄弟子、耳と尻尾のある居候。仲間たちとお客さまと一緒に泣いたり笑ったり、そんな日々を書き留めた物語。 |
| ■ のみならず、ひと葉
OUT: 840 IN: 51 更新日：2015/09/23(Wed) 12:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 図書委員の女子高生は、ある日ブックポストに返却された本から、三つ葉のクローバーを見つけた。そして、彼女と彼の一年未満と、それ以上が始まる。 完結済みの中編となります。 |
| ■ 天空の刻印師
OUT: 2612 IN: 0 更新日：2015/09/22(Tue) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 9/22 93話更新 気づいたら俺は妙な世界の片隅に座らされていた。そこはロープレで見る様な、中世ヨーロッパの王室なのだが、 「きみは幻妖？ それとも人なの？」 わけのわからない薄紫色ウィッグ被り女が、わけのわからない主張をしてくる。 まさか俺も異世界に召喚されちまったのか？ |
| ■ 鬼影
OUT: 253 IN: 1 更新日：2015/09/02(Wed) 02:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 9/1、「16．傷ついた瞳。」、更新しました！ 影に封じたアヤカシの力を用いてアヤカシ退治を生業とする美少女、椿。傲岸不遜、喧嘩っ早い気性、そしてその強大な力ゆえに彼女はいつも「特別」で、ひとりだった。 他人に関心がない、ごく「普通」の少年、久人。その関心が他人に向かわないがゆえに、彼もまた、どこかひとりだった。 ふたりの閉じた「ひとり」の人生は、その出会いをきっかけに終焉を迎える。 まるで正反対のふたりが様々な事件に巻き込まれながら、そして周囲の人間やアヤカシを巻き込みながらお互いに手を伸ばすお話。 |
| ■ 残星と炎
OUT: 308 IN: 0 更新日：2015/08/28(Fri) 02:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「偽りでもいい。数年でも平和が得られるならば」 国を奪いにきた敵国の英雄はまっすぐに目を見つめ、そう言った。 傾きゆく王国で王女と英雄の心が重なるとき、国の命運は動き出す。 神話より続く国を舞台にした恋愛ファンタジー、完結一挙公開。 |
| ■ 幸せの天秤
OUT: 1994 IN: 116 更新日：2015/08/17(Mon) 23:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| [2/12]終章ＵＰ。 最終回です。 今までおつきあい下さった方、本当に有り難うございました。 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:**:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ―その日、わたくしの街は炎に焼かれた。 その原因がわたくしであると、ちゃんと知っている。 その国は、今将に動乱のさなかであった。 西領軍が中立領を攻撃し、西領と東領の関係は悪化の一途をたどる。 そんな中、亡き中立領を追われた領主の娘アレシア。 人の天秤を傾かすことのできる“ユスティティアの歌声”を持つ彼女は、逃げ延びた先で西領軍をうたんとする東領自営軍の面々と出会う。 ファンタジー小説。 なるだけ毎日更新中です。 |
| ■ ネフェルタリの姫君
OUT: 243 IN: 0 更新日：2015/08/17(Mon) 02:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 真珠の姫とうたわれたある王女の波乱に満ちた人生をつづった物語。 |
| ■ イクサール・インフぇルノ
OUT: 20921 IN: 342 更新日：2015/08/05(Wed) 23:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「これから僕のことを『ご主人さま』とお呼び。君を金貨十枚も払って買ったわけだからね」 ある日、突然やってきて、目を丸くするあたしに向かって彼はそう言った。 神様、いったいあたしが何をしたというのですか。毎日毎日、いっしょうけんめい身を粉にして働いて父親を養って、その結果がこれですか。お祈りだって欠かさず毎晩してたのに！ ――貧乏少女アスナの身に降ってわいたこれは悲劇なのか、それとも……？ ☆本編＋外伝 完結しています☆ |
| ■ 永輪のウルス・ラグナ
OUT: 223 IN: 104 更新日：2015/08/01(Sat) 11:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 東と西の大陸の中央に位置する大国――フォルトゥーナ公国。 公立華織学園図書館で司書を務める桜夜は前世の記憶があった。 平和が一番と願いながらも次々降り掛かる障害に阻まれそして人生最大のモテ期到来――！？ 波乱万丈な日常に振り回されながら幸せを掴もうとする少女の物語。※基本主人公最強です。 |
| ■ おとぎばなしの魔法は夜明けまで
OUT: 3146 IN: 0 更新日：2015/07/15(Wed) 20:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「シンデレラ」と、義姉たちから呼ばれているミオの家は貧乏。 このままでは破産は確実。それを避けるため、彼女は自分のひみつを使って、ある変わったお店を開く。 そこに三人のお姫さまが飛び込んできて――。 おとぎばなしをモチーフにしたラブファンタジー。 ※7/15スマホ対応にページ改装しました。 |
| ■ 名前の無い物語
OUT: 210 IN: 0 更新日：2015/07/06(Mon) 23:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 師匠に恵まれ過ぎて勝負にちっとも勝てない獣族の少年は、「じゃあ勝てる場所行けよ」という師匠に有り難い教えによって急遽旅に出る事となった。 本と本で繋がる世界。その中でも異種交流に定評があるディアマッドという世界へ旅立ったところ、数は多いが貧弱で脆弱な種である人間の少女と出会い―― 帰る為の本を探す少女と、ただひたすら戦闘をしたいだけの戦闘狂な少年が旅をする話。 |
| ■ はじまりは傘の街
OUT: 327 IN: 0 更新日：2015/06/21(Sun) 10:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 魔工技師であるユラは、《常闇の街》ガンプリシオで街路灯の修繕に従事していた。 ある夜、当局に追われる青年ログイットを成り行きで匿うことに。手探りながらも距離を縮めていく二人だが、過去の罪と時代の変化が、すぐ近くまで押し寄せようとしていた。【完結しました】 |
| ■ 未来の狭間から
OUT: 331 IN: 58 更新日：2015/06/01(Mon) 22:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 0601 鈴ちゃん過去話「えんど おぶ さまあ」後編公開 しまった日付間違えた ―さあ、ゲイムをはじめようか― 『神』に仕掛けられた謎のゲイム。クリア条件は、誰も死なずに一日を終えること！？ しかもクリアするまで明日が来ない！？ それぞれの方法で世界の在り方を変えようと夢見る少年と少女の願いは届くのか。 |
| ■ Swampool Party
OUT: 191 IN: 49 更新日：2015/05/23(Sat) 15:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 2015/5/23 第11話更新。有利亜のトップアイドルへの道！ |
| ■ 真昼の月の物語
OUT: 8740 IN: 0 更新日：2015/05/16(Sat) 23:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 記憶喪失で自分の意思と無関係に瞬間転移してしまう能力を持った少女フィラは、新しく領主としてやって来た聖騎士団団長ジュリアンが、フィラと親しくしている左官屋の記憶を奪うシーンを目撃してしまう。記憶を奪う行為を許せないフィラだが、どうやらジュリアンにはそうせざるを得ない理由があるようで――。 フィラの中に眠る力を狙って現れる魔女、真昼の空に消える月、聖騎士団の上位機関にあたるリラ教会内部の確執、閉ざされた町の秘密……様々な謎に翻弄されながら、フィラとジュリアンは少しずつ距離を縮めていく。重い秘密を抱えた青年と一途な少女が、機械と魔法の共存する荒廃した世界で惹かれ合う恋愛SFファンタジー。 2015.05.16 番外編更新 |
| ■ となりの飯田さん
OUT: 195 IN: 98 更新日：2015/05/16(Sat) 18:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 一目惚れの相手は、隣の部屋のお兄さん。 しかし彼の部屋からは喘ぎ声が聞こえたり、 金髪のお姉さんが出入りしたり... それでも諦めずに片思いを続けてついに...！？ |
| ■ ディンバー公子の初恋
OUT: 235 IN: 1 更新日：2015/05/06(Wed) 17:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 無気力系公子が親の決めた許嫁（ただし名前しか知らない）を探しに、ゆるーく旅を続けるお話。の、つもりが。陰謀に巻き込まれたり、国の存亡に関わっちゃったり。日常系ミステリ要素があります。 第1話は5月6日完結。第2話は5月18日から連載予定です。 |
| ■ Restructure
OUT: 558 IN: 86 更新日：2015/05/06(Wed) 10:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「何でお前みたいな馬鹿が、ここにいる？」 「一言多いですよッ！えっと、私もよくわかんないんですけど……」 「はぁ？本当に馬鹿だな……」 「違いますよ！あのですねっ、私がここにいるわけは……」 超有名な賞金首に間違われて投獄された村人ステラの隣人は、美形の毒舌魔人だった！ やや天然のおマヌケ主人公と素性不明の激強毒舌剣士の神剣にまつわる物語。 最終章更新中 |
| ■ 風の神楽歌
OUT: 1227 IN: 0 更新日：2015/04/30(Thu) 21:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 葉月は年上の護衛衛士に恋する巫女姫。しかしその恋はいつだって祖母の大巫女に邪魔される。その理由は二つの聖山と衛門府との関係にあった。両想いなのにすれ違いまくる二人の恋の行方は…？ 2章3-1更新。 |
| ■ TAO
OUT: 299 IN: 83 更新日：2015/04/11(Sat) 14:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ニーチェからめでたく栄転となり、王子の近衛兵として城に勤めることになったイリア・アドネイル。その王子であるジェイドは色狂いとして有名であり、女には手を出し男には罠を掛けて楽しむというとんでもない人物だった。「王子の警護は世話役も兼任する」と詐欺同然に言われ、一刻も早くこの任務から外れるべく王子が仕掛ける卑劣な罠に引っ掛かってクビになろうと決意するが・・ 男装令嬢と王子の攻防戦。 Vol.14 「陳腐な価値観」ＵＰ |