は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Alphabet・Fight
OUT: 1663 IN: 0 更新日：2007/05/16(Wed) 00:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 空中浮遊(?)から始まる奇妙な日々。 第二部中盤。 物語はコメディテイストで突き進む。 第二話を大幅修正。更新と修正同時進行。 面白かったらポチッと拍手ボタン。 |
| ■ 伏魔伝
OUT: 3100 IN: 1 更新日：2007/05/13(Sun) 11:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 中篇・悠久の砦（５）アップ。 学校に行って、友達と喋って、部活して、勉強サボって。 そんな平和をぶち壊す物騒な世界は、日常のすぐ隣にあった。 そこでは武器を持たない連中が火の玉投げたり、目に見えない理解不能なチカラを操ったり、日常的に人を呪ったりとかしてる。言うなれば無法地帯。特別な血を継いだ彼らは、『裏世界』と呼んでいる。 これは、『裏世界』を生きる少年たちの物語。 |
| ■ CrimsonShade
OUT: 684 IN: 163 更新日：2007/05/07(Mon) 10:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ―トワイライトシンドローム。 それは世界の全ての境界を曖昧にし、世界のバランスを崩した。 世界の裏で暗躍する組織によって、町では次々と異形が発生する。 そんな中、少女サイレンの前に世界の監視者を名乗る青年シリウスが現れたのであった。 彼はサイレンを《鍵》と呼び、使命の元に守ると宣言するのだが…。 炎の如き赤髪と、影のような黒衣。人は彼を《クリムゾンシェイド》と呼んだ。― |
| ■ その声に惹かれて
OUT: 258 IN: 0 更新日：2007/05/03(Thu) 14:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 彼女のその声はとても澄んでいて とても美しくて…悲しくて切なかった。 恋の始まりはきっと彼女のその声を あの日、聞いたときから。 だけど彼女には忘れられない 大切なヒトがいたんだ |
| ■ 彼らの心は限りなく硬く。
OUT: 261 IN: 19 更新日：2007/04/30(Mon) 16:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 学園から飛び出すミルセア。ラグセルテと討とうする者達に見ることが出来る光景とは……？ |
| ■ マジックライフ
OUT: 9045 IN: 1057 更新日：2007/04/09(Mon) 19:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 4月9日 5章「様々な何かが変わり始めた日」の1話更新。 どこを間違えたのか、オレは二人の少女と一緒に住むことになり、 気づいたときには魔法とやらの稽古をさせらることになっていた。 親友、幼馴染、そしてまだ見ぬ人達を巻き込んで、オレの生活はどうなっていくのだろう……。 5章「様々な何かが変わり始めた日」 莉子の様子がおかしい。蘇るのは、四年前のある日の記憶。 「聞いてるの？ 拓ちゃん？！」 |
| ■ End To Earth
OUT: 503 IN: 386 更新日：2007/04/06(Fri) 10:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 不思議な夢から始まるファンタジー小説 |
| ■ 神継舘
OUT: 674 IN: 0 更新日：2007/04/04(Wed) 23:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| この世には不思議なことがいっぱいある ―私たちが世界を知らないから 俺には「あれ」が見える・・・普通の人間には見えない「あれ」が。だけど今回のは少しおかしい ―運命の歯車が、ゆっくりと動き出した。 4/4 第三話「〜ソノサン〜」アップ！ 「私の、独りよがりだったの？」優華の目に涙が浮かび、刃が怪しく光る。 剣が振り下ろされようとしたとき、誰かが私の手を止めた・・・ 遂に主人公登場！！ |
| ■ メイリア
OUT: 485 IN: 1 更新日：2007/04/03(Tue) 21:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| なんて事ない普通の人生を送る中学生2人。1人は少し子供っぽい少年。もう1人は軍隊家族の冷静な少年。ある日目の前に現れたほとんど裸の少女！？その少女が来てから2人の日常が変わった。 |
| ■ 瑠璃の惑星
OUT: 293 IN: 19 更新日：2007/03/27(Tue) 11:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 地球の崩壊と共に創られた、人工惑星。 守護神と呼ばれる者達は、特殊な学校で学んだ能力でそれを守っている。 そんな彼らが、この惑星の哀しい真実を知ることになった。 3/27 一章・第二話更新 |
| ■ Ｉｆ Ｉ ｃａｎ ｆｉｎｄ ｙｏｕ
OUT: 6788 IN: 299 更新日：2007/03/15(Thu) 11:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 野望いっぱいの美青年とツッコミ女子高生。 どこか砕けてて、でもちょっとした愛がある物語。 |
| ■ 暗黒流星と十字の満月
OUT: 460 IN: 398 更新日：2007/03/12(Mon) 00:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人 の心を蹂躙し快楽とする暗黒流星と暗黒流星を駆逐する事に使命感を見いだす十字の満月。本来相容れない少年と少女の出会いがすべてを変える。新章「君と同じ月を見てた」連載スタート 第四話更新。人の心に巣食う暗黒流星、そしてそれを狩る十字の満月。その果てのなき闘争。だがそれを変えたのは 相容れないはずの少年少女の出会い。少年少女が歩くその足跡の先にあるのは希望？ 絶望？短編、長編と織り交ぜて連載中。新章「君と同じ月を見てた」開始。両勢力の蠢動と、そしてかけがえのない日常を守ろうとする銀達と。歯車は確かに動き出している。第11話。故に少女は九条の姫君を待ち続ける。 |
| ■ 導く炎
OUT: 693 IN: 123 更新日：2007/03/07(Wed) 00:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 普通の高校生が、誕生日を迎えた日から地球を守る戦いへと巻き込まれていく・・・ 『覚醒』が終了し、『進化』へと続きます。 |
| ■ 時空の神殿
OUT: 2504 IN: 2026 更新日：2007/02/28(Wed) 16:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 神から神玉を授かり百代目の神玉の巫女になったアイラ。 そのアイラを夢に見る友子は、その意味を探っていくが…。 神玉の巫女以外の者が、神から授かりし神玉に触れれば塵と化す。 ───目の前に映ったのは子供の手。 だめよ、それに触れてはだめっっ。 制止の声も届かない。 ああ……お願いよ。それから離れて……お願い。 そんな想いもむなしく、可愛らしい、もみじのような手は、鈍く光る神玉に触れた───。 |
| ■ Step By Step
OUT: 665 IN: 0 更新日：2007/02/27(Tue) 16:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 近未来の学園ものです。 友情や愛情とは、人を思うとはどんなことなのか。 どうすれば傷つき、どうすれば優しくなれるのか。 そう云うことを主人公達は向かい来る事件を解決していくことで少しずつ学んでいきます。 第一章完結 07/02/26 |
| ■ ソライロノネコ
OUT: 1082 IN: 0 更新日：2007/02/24(Sat) 22:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 立ち入り禁止の屋上で出逢った少年と少女は、何を感じ、何を知り、何を見つける―――？ 高校生学園モノ。ちょっぴりファンタジー風味。完結済。 |
| ■ 夢次元への途中
OUT: 3052 IN: 829 更新日：2007/02/18(Sun) 23:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ある日の白い夢を通じて学園の王子様と呼ばれる男の子達と出会う主人公である女の子。しかし、その王子様たちは扇に鞭など普通とはとても呼べない能力を持った人物だった。 夢なのか現実なのか・・・関わりたくないのに巻き込まれて命まで狙われる女の子。 普通の学園生活には戻れそうに無かった。 本編と同時進行で番外編も不定期ですが更新中♪ どちらとも部分的に挿絵が入っています。 02/18＞本編・第13話 【夏祭り】 サイト二周年記念★『夢次元祭』開催中です♪ |
| ■ 死神覚醒
OUT: 491 IN: 0 更新日：2007/02/18(Sun) 13:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界は終わる寸前ギリギリで生きている。 生かす者―――― ―――死神。 |
| ■ ハンドメイドメイデン
OUT: 643 IN: 0 更新日：2007/02/14(Wed) 00:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ※新作情報『ハンドメイドメイデン９ 〜パラダイス・ロスト〜』掲載 未知の未来、入学式の朝。僕の危機を救ったのは、赤白黒のメイドロボ!? リアルとサイバーが交差する、自称・SFチック王道外道ラヴコメディー！ 用語解説もあるでよ。 |
| ■ 十三の死神
OUT: 385 IN: 0 更新日：2007/02/11(Sun) 11:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 21XX年の亜次元地球の、 大日本帝国を中心として発足された、 魔獣対策機構『DEATH13』 死神と呼ばれる13人の人々の中の1人、 そんな少年の楽あり苦ありの人生譚！(？) 2/11 第4話UP |