は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ RED INK
OUT: 496 IN: 430 更新日：2005/01/02(Sun) 10:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 暗殺組織RED INK。「あなたの命日は――です」真っ白な紙に赤いインクで書かれる。RED INK所属暗殺者の遼と暗殺者ではない涼。二人のリョウの想いはすれ違い、やがて……。 |
| ■ 私立獣耳学園
OUT: 5522 IN: 0 更新日：2004/12/21(Tue) 19:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 耳、尻尾、角、それは種族の象徴、そこは様々な人型種族が存在する世界。 しかし、そんな世界に何の特徴も象徴も持たない絶滅危惧種族がいた。 その種族の名を『人』と言う。 |
| ■ 桜月憚
OUT: 798 IN: 114 更新日：2004/12/11(Sat) 10:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 呪術師として亡き親の跡を継いだ澤木柳輔。妹の桜花と共に鍛錬の日々を過ごしていたが、ある日友人から依頼の品を受け取ったのを契機に騒動へと巻き込まれていく。 護りたい、それだけを胸に戦いを続けるファンタジー小説です。 |
| ■ Ariel〜アリエル〜
OUT: 427 IN: 0 更新日：2004/12/08(Wed) 02:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 超能力を持つ健と龍一郎は、「超能力天使」として街の平和を守っていました。ある日、健と龍一郎は川から流れてきた少女を救います。少女の名前は瑞姫。瑞姫の家族は殺され、瑞姫は記憶を失っていました。その直後、瑞姫の体からものすごい超能力が！瑞姫の過去と７つの虹のカケラを捜し求めて、健、龍一郎、瑞姫は戦う。 |
| ■ 死神屋
OUT: 452 IN: 1 更新日：2004/12/06(Mon) 17:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 街の影で噂される死神屋と呼ばれる何でも屋。今日も依頼が書かれたメールが届く。その内容とは――？≪11月2日「死神屋」全9話完結≫ 現在「死神屋」のお話を中心にした50音題に挑戦中。 |
| ■ スターリング
OUT: 746 IN: 379 更新日：2004/11/24(Wed) 20:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 一冊の古い本「アリアドネ」は不思議な能力を備えていた、 現代サイキックファンタジー！ いつものようにいじめっこに追いかけまわされていた主人公、 トラスト・スターリングはとっさに逃げ込んだ路地裏で奇妙な老人と出会う。 老人は大切に持っていた本をトラストに預けると姿を消してしまった。 その日を境に次次と起こる不思議な出来事とは…… |
| ■ 白夜の海
OUT: 318 IN: 0 更新日：2004/11/22(Mon) 21:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「白夜」のボーカリスト、飛鳥には同居人がいる。それは人ではない。動物でもない。幽霊だった。皆既日食の夜、同時刻に交通事故にあった男女の不思議な数ヶ月間の物語。第一章第一話「月におくる鎮魂歌」更新しました。 |
| ■ 課せられた十字架
OUT: 1084 IN: 255 更新日：2004/11/21(Sun) 20:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 胸に十字の傷を持つ真は、少女達と共に、魂をめぐる争いへと巻き込まれていく。 |
| ■ Shaolyn〜シャオロン〜
OUT: 1210 IN: 0 更新日：2004/11/11(Thu) 01:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 父親から虐待を受けながら明るく生きる少女。ある日、自分の前世は太陽の国の王女であったことを告げれれて・・・。悪魔大王に再び勝ち、世界中の人に愛を振りまくことができるのか・・・？ ☆２００４年１１月１０日、登場人物紹介などのデータを追加しました☆ |
| ■ EXTRA
OUT: 1066 IN: 54 更新日：2004/09/17(Fri) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 街は傾きつつあった。 多発する行方不明者、重症患者の回復、体の一部がない死体。 そんな中、一年にわたる昏睡状態から九堂亮伍は目を覚ます。 少年はひょんなことから犠牲者になり、事件の謎を追い始める。この街に何が起こっているのか。 そこで出会ったのは黒い外套の少女、笑顔を浮かべる男。 その男は共闘を求める少年に言った。 「失う覚悟はあるかい？」 失うことを前提に戦えない。 少年は答えを求める。 解答と贖罪。 答えを求めるその方法。 罪を償うその方法 求める答えは返信。 <`r>呼びかければいつか還ってくると信じて。 まだまだ稚拙ですが物語の組み立てには自信を持って書いてますｗ批評などもらえると嬉しいです。 第５話ＵＰ |
| ■ 朝が来るまで
OUT: 587 IN: 253 更新日：2004/09/02(Thu) 18:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 新宿という「街」に生きる人たちのストーリー。 家庭の事情で大学進学を諦めた主人公の慶がたどり着いた居場所は・・・？ |
| ■ CHASE
OUT: 503 IN: 176 更新日：2004/09/02(Thu) 18:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| とある東京の西の街が舞台の青春ストーリー。 周りに対してクールな視線を持った大学生の主人公ジュンに起こる、周りの人の真剣に「夢を追う」姿勢を見てからの心境の変化は・・・９／２ついに第２２話をUP。完結です。 |
| ■ ミッドナイトは忍び歩く
OUT: 360 IN: 138 更新日：2004/07/02(Fri) 16:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「馬鹿な、死者が蘇っただと！」 確かに彼女は死んだ筈だ。だが、死体の様子を確認しにいった直斗達の前で、死体は起き上がり、直斗達に襲いかかって来た。 「つまりだ、彼女は、竹沢市子が吸血鬼に襲われたのではないかと言いたい訳だろ？」 泊まり客の一人オキは兄の推理を聞いて、そう結論する。 今現在、このペンションにいる１１人と１匹の中に吸血鬼はいるはず。このままでは吸血鬼の犠牲者は増えていくだろう。その前に吸血鬼を見つけて倒さなければならない。 今、長野のペンションを舞台に、命を賭けた吸血鬼との戦いが始まる。そして直斗と光、オキと地球の四角関係の行方は？ |
| ■ 月光
OUT: 1673 IN: 99 更新日：2004/06/26(Sat) 18:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 文化祭の準備で学校に残っていたあずさと勇気。そこへ異世界からの訪問者が現れた。しかもそいつは吸血鬼？！ |
| ■ 呪術-結界陣
OUT: 634 IN: 327 更新日：2004/05/22(Sat) 21:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『東京の滅亡を阻止せよ・・・』 東京に張られた結界の危機に、政府より依頼された若き能力者たちが結集した。結界を破壊する者との戦いに勝つ事はできるのか？ 結構ほとんどギャグベースではありますが（笑）シリアスなシーンも時々あります。 ほんのりと恋愛もありのお話になっています。 |
| ■ real player
OUT: 707 IN: 0 更新日：2004/05/16(Sun) 17:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 櫨馬市にあるビルの屋上に「天使」が見えると口走る男が現れ、その対応に当たった警備員・室山京輔（むろやまきょうすけ）とその場に居合わせた複数人の眼前で彼は飛び降り自殺をしたが結局その死体は発見されず、集団幻覚事件として片づけられた。同時期、代栂町主催のパソコン講習のインストラクター・城野正順（きのまさなお）は講習生がダウンロードした荒唐無稽な映像をきっかけとして、それを境に顕然な幻覚に襲われることになる。 双方の事件に関して提供された「幻覚を伴うガスの噴出」と言う説明。果たして幻覚からなる世界は虚か実か。 可視が不可視の領域を侵す時「real」の意義は何処へ行く？ 「完結済み」Ver1_0 |
| ■ VARIANT HUTER
OUT: 950 IN: 177 更新日：2004/04/17(Sat) 06:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 私立蛇学園に通う小虎、彼の周りでは異形の生物が発生している。 |
| ■ ｓｉｄｅ−Ｂ
OUT: 1365 IN: 0 更新日：2004/02/28(Sat) 11:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 超能力を隠して生活していた兄弟の豪と生は、突然父の勤める会社の会長宅に招待される。 そこにはすでに三人の超能力を持つ少年達が集められていた。 千寿子の創り出したプロジェクト・ｓｉｄｅ−Ｂが始動する。 シリアス、ギャグ、ラブコメ、友情物と何でも有りのＳＦ風現代ファンタジー |
| ■ 大輔とキラ
OUT: 718 IN: 0 更新日：2003/12/18(Thu) 20:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ひとならざる存在「妖魔」と戦う大輔。彼のもとに現れた妖魔キラは「仲間にならないか」と勧誘をはじめた。 大輔がだしたこたえはとは？！ |
| ■ The Oblique Lesson
OUT: 476 IN: 186 更新日：2003/11/30(Sun) 01:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「オブリック･レッスン」―― それは一体何なのか。 気付けば、見知らぬ部屋の中。 見知らぬ連中と。 見知らぬ常識。 閉ざされた世界から、脱出を図れ。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ サスピシャス･駄弁（ダベ）リング小説。 ――全力疾走する此のレッスンで、生まれ変われ。 （推奨ブラウズ環境：Windows＋IE） |