は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 終焉の詩姫
OUT: 718 IN: 299 更新日：2011/11/22(Tue) 14:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『パンドラの箱』が開かれ、世界に神の『裁き』が始まった。 それぞれの使命に縛られる二人の神の子孫。全てを失い、使命を見失った人類の王。 そして――犯罪都市トーキョーで、『無垢な殺し屋』として生きる一人の少年・和幸。ある秘密を抱える彼は、神とは最も遠い存在のはずだった。カヤという少女と出会うまでは……。 神々の仕組んだ争い、トーキョーの陰謀、純粋な愛――全ては終焉へと導かれていく。 少女は過酷な運命を背負い、少年は究極の選択を迫られる。 ――世界が滅んでも、君を守りたいと思った―― 世界の終焉をめぐる、シリアス恋愛ファンタジーです。 ＊第五章に入りました。 |
| ■ Human face cicada
OUT: 277 IN: 52 更新日：2011/11/19(Sat) 18:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 現代ホラーファンタジー 私には兄が居た。私には姉が居た。兄と姉はいつだって優しく仲が良くお似合いだった。だけど……本当は……私だって………… 「その怨みぃ、ワシのセミに食わしてはみんかのぅ？」 禁断の兄妹愛が引き起こしてしまった悲劇が今、始まる |
| ■ 岐路に侍る
OUT: 349 IN: 0 更新日：2011/11/13(Sun) 11:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生者も死者も寿命が尽きれば、居るべき輪廻に還る定め。 逝く者を送る眼差しもまた、生者と死者に共通か。 運命に揺れる魂たちが、またひとつの流れを作る。 現世を彷徨う死者を導く番人、「葬儀屋」の物語。 ◆第6話更新、完結。 |
| ■ 二人は神の力を 無色の緋
OUT: 239 IN: 2 更新日：2011/10/21(Fri) 19:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 神と呼ばれる存在と人間が争いを繰り広げる――昔より力を持つ人間は、数々の神と戦いを繰り広げてきた。 ある日、高校生の主人公は強大な力を持つ怪異に巻き込まれ、同じ高校に通う「空色」という女の子と共に立ち向かう。 特色として、戦闘描写ありのファンタジーのような小説です。 |
| ■ めるきゅー
OUT: 168 IN: 0 更新日：2011/10/18(Tue) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ……世界征服を夢見るとんちんかんな萌えロリ悪魔メルメルが作り出した、謎のときめき魔キュン空間。奇病『不条理症候群』に冒された少年、八坂翔太は、暴走する青春の妄想を止められるのか？ 不条理ラブコメディ。 |
| ■ ファントム・ローズ
OUT: 325 IN: 411 更新日：2011/10/03(Mon) 04:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 三部作完結！ ついに仮面の君ファントム・ローズが薔薇の香とともに姿を現した。 夢幻世界へようこそ。 夢幻に囚われた人々は何処に向かう……？ すでに君も世界から弾かれているかもしれない。 そう、全ては想いの連鎖に引き起こされた現象。 幻と現実の狭間に存在する者、それが私だ。 「ファントム・ローズ（中編３作、短編１話）」「夢幻の世界ファントム（長編１作）」「月光姫譚（短編１作）」 |
| ■ In the Lie
OUT: 515 IN: 47 更新日：2011/10/02(Sun) 15:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 嘘と嘘と嘘に囲われた世界、退屈な日常、鬱屈した生活。そんな中で、夜宵は一匹の猫と出会う。が、実はその猫の正体は吸血鬼で……。 何も知らず何も判らず何も聞こえないままに、運命は回る。多分、誰も知らない所で。 |
| ■ 七人の天使
OUT: 412 IN: 1 更新日：2011/10/02(Sun) 01:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 空から少女が降ってくるのはよくあることかもしれない。でも、それが７日間連続となれば話は別だ。七人の自称『天使』と、彼女達を受け止めた高校生とが織りなす、基本コメディ、時々シリアスな物語。彼女たちの目的とは………？ |
| ■ 今宵、死神とダンスを
OUT: 1795 IN: 0 更新日：2011/09/14(Wed) 09:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ◆09/14・2部番外編アップ◆ 舞台は東京、此岸（しがん）と呼ばれる裏社会。 冥府より発行される死亡予定表と実際の生死の辻褄合わせをする死神・真雪と、 イレギュラーと呼ばれるバケモノを狩るチェイサー・美冬の物語。 パートナーを組む二人は、ある日奇妙な事件に巻き込まれて……？ 死が苦手な死神とキレやすい女子の恋愛もアリな、 貴方の隣にひそむ少し不思議な現代ファンタジー。 ※2009/6/6 1部完結しました |
| ■ たいじや
OUT: 388 IN: 0 更新日：2011/08/30(Tue) 14:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ――彼との出会いは桜の季節だった―― 怨霊退治を生業としている外法師兼巫女の彩華 彼女の相棒は少し変わっていて……。 現代を舞台にした和風ファンタジー■本編完結済 |
| ■ 調律師
OUT: 509 IN: 349 更新日：2011/08/26(Fri) 20:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 例えばピアノのように人と人ならざるものとの間を“調律”する調律師。調律師の女性・沙耶に惚れてしまった高校生・龍一。 けれども沙耶には生まれつき黒龍が憑いていて、それを大人しくさせるためにはある“代償”が必要となる。 現代オカルトファンタジー＋恋愛小説。 全四部作、完結しました。 |
| ■ 眠る繭
OUT: 392 IN: 0 更新日：2011/08/14(Sun) 11:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 直面した現実を拒絶して、死者は眠りを選んだ。 管理局員は死者と向き合い、情報局員は死者を眺める。 二つの「葬儀屋」の思いが交錯する――。 死後も現世に残る魂を輪廻に導く「葬儀屋」と、その干渉さえ拒絶する死者の物語。 全8話、完結済み。 |
| ■ blackbox
OUT: 186 IN: 0 更新日：2011/08/14(Sun) 10:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 片眼を失ったことをきっかけに、彼は眼窩に暗闇を飼いこんだ。 眼の奥に飼った暗闇は、誰へともなく繋がってゆく。 片眼と片眼とを閉じて、彼は瞼の裏を視る――。 眠りとともに、他人の「瞼の裏」へと迷いこむ青年の物語。 全7話、完結済み。 |
| ■ スターハンター
OUT: 521 IN: 331 更新日：2011/07/28(Thu) 11:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――クラスメイトを追いかけた先はマンガみたいな非現実な場面でした。えっと、俺、いつファンタジーの世界に迷い込んだ？ 平凡男子高校生と魔法使い女子高生のお話です。 第9話〜嵐を呼ぶ転入生、それと人肌恋しい子猫〜を掲載いたしました。 |
| ■ 破滅の時間まで
OUT: 278 IN: 153 更新日：2011/07/27(Wed) 02:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 沢渡拓也は人の死を見る不思議な力を持っていた。人が死ぬ７日前になると、その頭上に残された時間を表わす「７」のカウントダウンが見えるのだ。ある日拓也は、町中の人間の頭上に「７」が浮かんでいるのを見る。一体７日後に何が起きるのか。様々な思惑が絡み合う先の読めない現代エンタ！ |
| ■ Accelerando-Amami poco, ma continua.-
OUT: 442 IN: 0 更新日：2011/07/24(Sun) 07:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生まれつき常軌を逸した身体能力をその身に宿していた青年、御鏡悠夜。国から被験体として扱われ、様々な裏社会の事件に巻き込まれ、時にドＳなオタクの友人にこき使われながらも日常を愛し、日常と非日常の境に生きていた彼は、ある日、何の脈絡もなく“魔女”を名乗る少女に襲撃された。そして彼は知る。裏社会の陰には“魔女”と呼ばれる存在がおり、自身が彼女たちによるバトルロイヤルに巻き込まれてしまったという事を。全てを知った彼が選ぶミチは、果たして――。 |
| ■ 星の歌
OUT: 2538 IN: 211 更新日：2011/07/22(Fri) 23:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 2011/06/28 剣と魔法のバトルファンタジー。第十八話修正版更新。 |
| ■ 空飛ぶマシンガン
OUT: 139 IN: 69 更新日：2011/03/23(Wed) 21:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ＊3/23 008更新しました！ 「我々は、君たち二十五人全員のドッペルゲンガーである。我々と目を合わせれば死ぬ。君たち二十五人は今から我々の人質だ」 突如教室に現れたその男は、教壇から宣言した。 人間は足元の影を見ない。たとえその影が、影であることを意思を持って放棄し、突如として消えたとしても。 「影」であるドッペルゲンガーの叛逆が、今、ひとつの中学校を舞台に始まるのだが、そこには意外な真実が隠されていた―― 十五歳の生々しい青春と、自分達の「分身」であるドッペルゲンガーの非現実的存在感が、からみあう。 |
| ■ 八つ目の七不思議
OUT: 185 IN: 1 更新日：2011/03/23(Wed) 15:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 少年、黒井一矢は幽霊が視える体質だった。そんな彼の前に、一人の美しい幽霊が現れる。なんと、彼女は怪奇高校に伝わる《七不思議》の一つ、八つ目の《エイコさん》だった！？ 幽霊が視える少年と不思議な幽霊が駆ける！！『七不思議系たまにシリアスなコメディー』開幕！ |
| ■ 国境の空
OUT: 3943 IN: 0 更新日：2011/03/20(Sun) 23:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【3/20 廃都編 39章 up】 「この手を離さない。」俺は少女の震える小さな手に触れてそう誓った。国々の思惑が交錯していく国境の空の下で。 |