は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ うたえ！ アッチャン×ヤーチャン
OUT: 241 IN: 95 更新日：2012/06/10(Sun) 00:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 6/10第一部全面改稿 主人公あっちゃんは音楽の妖精『ミュウ・モン』レジを連れている〝歌い手″の女の子。歌い手とは、〝善き音″の集合体であるミュウ・モンに力を貸すことで〝悪しき音″とを繋ぎ、世の中を『浄音』する人たちの総称。そしてミュウ・モンと合体して浄音を行う者のことを『真の歌い手』と呼びます。……しかしながら、あっちゃんはまだまだ半人前なので『真の歌い手』になるまで道は長そうです。 そんなあっちゃんはミュージシャンになることを夢見て、世界一の音楽都市『銀楽町』へやってきました。叔父さんが経営する音楽スタジオで働く最中、『ミュウ・モン』ウッドゥを連れたやあちゃんと出会います。彼のギタープレイを聴いたあっちゃんはその衝撃が忘れられず、彼のことを追いかけ回すようになりますが……。 『はじまりのうた』を唄えない女の子と、『おしまいのうた』を唄い続ける青年。リリカル・ミュージック・ファンタジー。 |
| ■ 彼が彼女を殺すまで
OUT: 633 IN: 90 更新日：2012/04/24(Tue) 20:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 大量殺人を犯し死刑囚となっていた佐倉鏡也は、工藤日姫という少女を殺せば釈放してやるという取引を持ち掛けられる。 取引に乗った鏡也は日姫を殺しに行くが、日姫は死を懇願する死にたがりだった――。 ※一部残酷描写などが含まれています。 04/18（水） 第六章「運命はしかと訪れる」（7）UP 04/21（土） 第六章「運命はしかと訪れる」（8）UP 04/24（火） エピローグ「少年と少女」UP・完結 |
| ■ 隠れ鬼
OUT: 675 IN: 1 更新日：2012/04/22(Sun) 17:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 六十年に一度行われる、不思議な祭典。ヒトと「ヒトでないモノ」が織り成す因縁の物語。第四部「血のダイヤモンド」アップ。 |
| ■ 宿運
OUT: 209 IN: 0 更新日：2012/04/13(Fri) 18:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 高校２年の鏑木僚紘は、親友とのバイク事故をきっかけに、心と体に深い傷を負っていた。その僚紘の前に現れた上宮征志の存在によって、僚紘の運命は大きく変わっていく。 4/13 『鍵５』・『鍵 詩』 更新しました。 |
| ■ 光と闇が広がるとき
OUT: 533 IN: 96 更新日：2012/03/30(Fri) 21:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 光の少女は独りだった 闇の少年は過去に囚われいた そんな光の少女と闇の少年が出逢い紡ぎだすストーリー |
| ■ ドッペルパスはかく語りき
OUT: 625 IN: 19 更新日：2012/03/09(Fri) 11:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 急いで登校中、青年が曲がり角の先でぶつかったのは異形の化け物だった。それらから市民を守っているという胡散臭い会社で魔法使いのアルバイトを始めた彼は、技術より魔術が主流の世界に辿り着く。聖典のせいで子供を見殺しにする人々と出会い、自身より恵まれた人間を引きずり下ろそうとする人々と出会い、時には道徳に悩み、時には戦争に巻き込まれながら、生きる目的を探す物語。 3/9 完結 |
| ■ 片桐悼矢と生徒会のわりとよくある一日
OUT: 2058 IN: 0 更新日：2012/03/01(Thu) 19:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 毒舌家の生徒会長 女好きの副会長 暴走する書記 無関心な会計 尻拭いする庶務 普通じゃない彼らが結成した生徒会の日常が普通になる訳がなかった 異世界からきた化け物、敵対する犯罪組織などどこ吹く風 生徒会+1名が校内を踊る！ 就業時間篇:庶務・片桐悼矢は生徒会役員のことをもっと知りたいと思っていた 放課後篇：生徒会のケーキが食べられたってマジか？マジなら生徒会の全総力あげて食べたやつ潰すが |
| ■ クロスメモリー
OUT: 429 IN: 47 更新日：2012/02/09(Thu) 18:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 初羽編、『二月二十日』更新。 舞台は、日本の水那市という街。 物語の主軸となるのは、海西学園高等部に通う少女たち。 一人は鎌を持った、冷たい少女。 一人は精霊を連れた、優しい少女。 彼女たちは不思議な力を手に入れ、自分の、自分だけの困難に立ち向かっていく。 現代の街で起こるファンタジー小説。 |
| ■ お伽噺と言わないで。
OUT: 182 IN: 1 更新日：2012/02/02(Thu) 00:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 柴原桃河は、ごく普通の高校生だった。だが彼の平凡な日常は、帰宅途中に出会った謎の少女と、彼女を追って現れた異形の男たちによって崩壊する。血のような赤い眼、額に突き出た二本の角。男たちは、まるでお伽噺に登場する鬼のような姿をしていた――。 |
| ■ 劣化の魔術師
OUT: 314 IN: 0 更新日：2012/01/27(Fri) 23:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 夏休みのとある日に、古川大河は、熱中症で倒れた所を灰色のローブを身にまとった少女,シノに助けられる。 シノは自分の事を、魔王の娘と名乗り、異世界から逃げてきたと大河に告げる。 大河は助けてもらった恩返しに、シノのこちらの世界での生活をサポートする役目を申し出るが…… |
| ■ ARS MAGIKA アルス・マギカ
OUT: 607 IN: 0 更新日：2012/01/08(Sun) 12:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ハワイで大学に通うセレスティンがダイビングで出会ったのは、白魔術教団の権力闘争を避けて遠い島に来た、海軍の元情報将校ルシアスだった。彼に惹かれるセレスティン、ルシアスを探す術師の同僚、そして教団内の敵対者の手が伸びる……。 |
| ■ five-star
OUT: 8168 IN: 0 更新日：2012/01/03(Tue) 22:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「ただ、また日常が始まるだけだと思っていた」 高校二年生、桐島要を主人公とした二編。完結済み。 幼なじみ・春との物語は、葉桜の季節から学祭まで。要の抜け落ちた記憶、なぜかそれにこだわる春。『もう、あのころの私じゃない』静かに変わりゆく幼なじみに違和感を覚える要は……？ 『あいつに関わると祟られる』噂の中、要は孤独な少女・遍と言葉を交わすようになる。満開の桜の下から始まる、闘う少女と見守る少年の現代学園恋愛FT。 |
| ■ 悪魔と契約しちゃいました
OUT: 478 IN: 108 更新日：2011/12/20(Tue) 21:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 何の因果か、悪魔と契約してしまった主人公が、事件解決に仲間と共に奮闘することに。 第１章 「呪われた少女」 友人の頼みにより、なぜか学年一の美少女と付き合うことになった主人公。当然、そんな上手い話があるわけがなく．．． |
| ■ 水幻灯
OUT: 510 IN: 730 更新日：2011/12/15(Thu) 13:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 一年前、クラスメイトの佐渡黎子が奥多摩の山中で忽然と姿を消した。友人の和泉隆生から「別荘に黎子の幽霊が出る」と助けを求められた曽父江零治は、幼馴染みの有馬美人とともに和泉家の別荘がある奥多摩へ向こうことに―― |
| ■ ブラックリスト
OUT: 437 IN: 658 更新日：2011/12/15(Thu) 13:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「好き・嫌い・好き・好き好き好き好き好き――｣ 想いの強さゆえに花開く《サイコプラズマ》もある……。 創立六〇周年を迎える私立聖華学園に不穏な影が……！？ 理事長代理と学園長、そして生徒会面々の陰謀（？）に４人の生徒と１人のお耽美教師が立ち向かう！ |
| ■ ウォーターガーデンに響くララバイ
OUT: 363 IN: 645 更新日：2011/12/15(Thu) 13:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「九月九日、その日が月のない夜ならば中庭の噴水から水の妖かしが出現する｣毎年九月九日午後六時以降、聖華学園は封鎖される。漫画ヲタクの主人公・水柯は、翌日〆切りの原稿を取りに行くために幼なじみの樹里とともに封鎖された学園に忍び込むことになる。更にクラスメイトの充と直杉を加えた一行が、夜の学園で目にしたモノは―― |
| ■ 鏡月魔境
OUT: 577 IN: 631 更新日：2011/12/15(Thu) 10:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 旧校舎にある第一音楽室――通称《開かずの扉》は魔境へと繋がっている。過去、魔境へ堕ちて学園へ戻ってきた者――皆無。魔境へと続く扉が、今、静かに開かれようとしていた……。 |
| ■ AnsweRer ～アンサラー～
OUT: 5707 IN: 0 更新日：2011/12/13(Tue) 19:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 変態主人公、新谷樹は顔は良いのに破天荒にもほどがある性格だった。 毎日女の子を追いかけてばかりな彼。そんな主人公に呆れるヒロインたち。 しかし彼の実態は金さえ貰えば何でもやるアンサラー！？ そして日本を揺るがす陰謀に巻き込まれていく！？ はちゃめちゃ系陰謀コメディストーリー(？) |
| ■ ワールドアウトサイダー
OUT: 7263 IN: 1142 更新日：2011/11/27(Sun) 11:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| （11/27更新）幼なじみの二人は、冒険の果てに一本の剣を見つけた。幼き思い出、二人だけの秘密。しかし、あるいはその剣を見つけたことが、大きな分岐点だったかもしれない。 十四歳、中学二年生、夏。少女はヒーローだった。少女が行く道に『無理』や『不可能』は存在せず、少女の歩んだ後に『無敵』や『最強』のレッテルが踊った。そんな彼女も、今や“引きこもり”であり、一年以上の不登校が続いていた。八月一日――少女の誕生日に、少年はプレゼントと称してデートへ誘う。かつて剣を見つけたあの場所で、一年間云えなかった言葉を告げる。 「どうして、殺した？」 閉塞する二人に示される、最後の可能性は異世界。世界を渡り歩く日々の始まりに、止まっていた二人の時間が動き始める……。 |
| ■ なつかしい未来
OUT: 209 IN: 130 更新日：2011/11/24(Thu) 23:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人生最期の瞬間に、もし、ひとつだけ願いが叶うとしたら、あなたは何を願いますか──？ 2011年から1986年へ。過去と未来が織り成す少し切ない物語。 10/1最終話更新、完結しました。 |