は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 私はあなたを絶対に愛さない
OUT: 2224 IN: 113 更新日：2011/08/19(Fri) 19:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 主よ、私に勇気をください。 聖エベレスト王国第3王女シュリは今日も祈りをささげる。 愛する母国を思い、涙を流す。 私は幸せです。 愛するあの国を守ることができるのだから。 私の小さな命だけでこの罪が洗い流されるのだから。 そのために、私はほほ笑みましょう。 たとえ、どんな戒めをうけても微笑みましょう。 そう、たとえ殺されようとも。 これは、永遠に語り継がれた物語。彼女の人生の恋物語。 書き直しを始めたので、もう一度読んでいただけたらと思います。これからもよろしくお願いします。 第一章私たちはここで出会った 01主よ、私に勇気をお与えください 更新。 |
| ■ ゴッド・ウィング
OUT: 249 IN: 0 更新日：2011/08/18(Thu) 00:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ここは、地上の９割が海に沈んでしまった世界、スカイ・グラウンド。ここでは、人々は空に浮かぶ幾つもの人工島の上で暮らしている。その中で、必然的に発達したのが“モーターバード”と呼ばれる鳥型航空機や、”モータービートル”と呼ばれる昆虫型の家庭用小型航空機である。 唯一の家族である祖父を亡くした１３歳のハルは、スピッツバード島で祖父が細々と経営していた小さな修理工場をたった一人で守ろうと、懸命には働いていた。 けれど、突如発覚した祖父の生前の借金。その取立てで、祖父の工場は売却の危機に・・・。借金の返済の為、ハルは年に一度開かれるモーターバードの世界大会に出場を決める。優勝者は２００ビベルを賞金として受け取れるのだ。しかし、ハルは一つ大きな問題を抱えていた。 |
| ■ 紅剣物語
OUT: 271 IN: 0 更新日：2011/08/15(Mon) 20:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| その剣の名はバシュラーン。主人を呪う魔剣。もたらすのは甘美な陶酔と快楽と──破滅。 剣の主人の苦悩を中心にしたシリアスで重厚なファンタジーです。１話完結のオムニバス式。現在中編２本完結済です。 8/15 魔女の末裔ＵＰ・完結・ＤＬ版あり |
| ■ スカイ
OUT: 623 IN: 0 更新日：2011/08/15(Mon) 15:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ［外伝更新］混沌を名乗る女性と秩序を確立しようとする女性の物語テイルズワンダー 不老不死となってしまった女性がその悲嘆に沈む物語キヴェイト・ラス・トルン を公開しました スカイ、およびそれから始まる一連の四部作フロンティア、ワールドファンタジア、リザレクションの事。外伝にテイルズワンダーがあります コーデリアの血筋と見出された紅い宝珠。今だ続いている彼女たちの物語。自らの内面と対話を続ける少女。やがて彼女は全てを終わらせる方法に気づく。そして天才の居た時代で語られる、全ての物語の始まり。人類より先に定まっていた自分たちの運命の事。 そして最後に。彼女が自らを終わらせるために、物語を、過去もそれに追随する未来も何もかもを閉じる |
| ■ Belial
OUT: 1616 IN: 1061 更新日：2011/08/13(Sat) 14:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 独立を目指して戦争をしている自治区の城。そんな敵国の城で、楽しく使用人の毎日を送っていたエース・アラストルは、城の緊急時に、城主に目をつけられてしまう。 歴史と刀をこよなく愛す女のライトな戦記。 |
| ■ 天使たちの騒々しい日々
OUT: 260 IN: 210 更新日：2011/08/09(Tue) 21:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 好奇心旺盛な総帥エミディールの好き勝手に、日々悩み多き友人のスークレヒト。 おまけに平和なはずの国内には、なぜか次々と問題が湧き起こり始め……。 コメディ・ファンタジー。シリアス多少、恋愛微妙。 8/9『第３章 一大事の勃発』に入りました。（１話は1000〜2000字程度です） |
| ■ 水都狂面譚
OUT: 271 IN: 181 更新日：2011/08/03(Wed) 23:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 水途に住む半谷一座の女優、真紅はあやかり(妖怪)専門討伐機関・白峰とそこで働く白徒が大嫌い。そんな真紅はある夜、友人の月海と御調と名乗る男を助け、親交を深めていく。鮮紅姫の幽霊、人皮の面などの不吉な噂が飛び交う祭りの最中、真紅は御調を頼りにし、御調も真紅を守ろうとする。しかし、御調は真紅の嫌いな白徒で… …？ |
| ■ 幻獣のドールと
OUT: 301 IN: 1 更新日：2011/08/03(Wed) 13:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 言語と生命との間の憎しみが生んだ物語。 現実を知るたび、人は強くなるか、堕ちるのか・・・ Quando la vita della Creazione cerca la propria culla Il leone non pu・ scusarsi a Dio e pu・ addolorarsi Un grande numero dell'alienazione mentale di produzione di fantasie. I suoi occhi che guardano a lui sono tristi, e scuotono. La tragedia che il sogno perch・ questo stava mancando creato. ・ impossibile che chiunque lascia l'immaginazione senza questa fine. E la rossa caduta bancarelle di angelo su.Mentre aprendo sul fato per finire la fantasia infinita. La fantasia sta aspettando per in un punto del fato che i caduti l'angelo, s・ apre su con luce di sangue o l'oscurit・? OK, la realt・ terribile comincia. 8.3 第二十一話更新しました ...La realt・, ciao. |
| ■ ある王国の日常
OUT: 1317 IN: 0 更新日：2011/07/31(Sun) 13:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 不器用故に「わがまま姫」と呼ばれた王女と、 腹黒故に「優しい」と評判の教育係兼護衛の日常。 |
| ■ RACE WARS／シルエスティア戦記
OUT: 5511 IN: 60 更新日：2011/07/31(Sun) 12:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| すべての始まりは、エスタが滅びた十四年前。その夜、一人の少女が黒衣の女剣士に拾われた。記憶喪失の少女は亡国エスタの王女アイラルティアに瓜二つで、女剣士は絶対に護りたかった王女その人を喪ったばかり。邂逅のさなか、自身の名前をも忘れていた少女は、女剣士にこう名付けられた。王女アイラルティアの頭部分を取って、「アイラ」と。 それから十四年もの歳月が過ぎ、現在。二十歳の大人へと成長を遂げたアイラは、女剣士の庇護のもと、望みもしない「アイラルティア」の役割をいまだ背負い続けていた。すべては、自分をここまで育ててくれた女剣士のためである。しかし、王女を演じるアイラの苦痛と本音をよそに、大陸の情勢は徐々に開戦に向かって傾いていき、やがてすべての民族が戦乱の渦中へと巻き込まれていく。そして、そのさなか、記憶喪失の戦災孤児アイラは自身の宿す業に苦悩し、絶望しながらも、《魔剣エターダスト》を携えて己が宿命へと立ち向かっていくのだが―― -------------------------------- ７／３１ 「４・３」の第三話をＵＰ。 |
| ■ 虹色の癒し歌集
OUT: 1021 IN: 0 更新日：2011/07/30(Sat) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第２章「黒い鎮魂歌」２９話更新。 魔剣を手に取った真実を、リオンは話す。 ・・・その時、広場の入り口で、衛兵達の叫び声が響いた。 ほのぼの雰囲気のシリアスファンタジー長編。 ---------------------------------------------- 第１章「碧い讃美歌」連載終了。 主人公である”私”が旅に出たきっかけは、家の庭に見つけたスターサボテンだった。 私は、世界を歩いてみたい。・・・そう、自分の足で。 |
| ■ TIERRA DE NADIE
OUT: 3164 IN: 303 更新日：2011/07/29(Fri) 01:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第2幕完結 ――仰せのままに、我が主―― 舞台は斜陽の帝国。紅の玉座の主への剣は反逆の烽火。内部にて分裂する帝国、隣国に侵される国境、干渉される騎士団、包囲される帝都。蒼の目が見据えるその先には――。 第一幕帝都包囲編完結。現在、第二幕展開中。 すべての誰かに歓喜と希望を、どうか。 |
| ■ ティーソの牙
OUT: 5520 IN: 0 更新日：2011/07/25(Mon) 11:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 力ある国の領主が死んだ。 唯一の息子である幼い少年は領都にのぼり、新領主となる。 彼を守るのは、話すことのできない魔法使い。 人々は畏怖と尊敬をもって、彼を“牙”と呼んだ――― とか大げさな事を書いてますが、ファンタジーな日常のどたばたが主成分の小説です。 − − − ７・２５ ５章（最終章）連載中です |
| ■ Windy Erasure
OUT: 1384 IN: 94 更新日：2011/07/24(Sun) 20:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 時は大国グラヴィニア王国と小国アスラル公国との間の戦争の終結間際。偶然の事件をきっかけとして、その特異な能力と過去からやむ終えず大国グラヴィニアに身を置くことになった少女がいた。 歳に似合わず現実的で、ちょっとキツく見られがちな彼女とグラヴィニア王室、その周辺を中心に、次第に物語は動き始め―――。 |
| ■ ＨＡＬＦ☆ＮＹＡＮＫＯ２
OUT: 2715 IN: 1 更新日：2011/03/24(Thu) 18:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| １２２話までＵＰ。Ｒ１５。人間の父親と猫モンスターの親の間に生まれたハーフの絶世の美少年・ジュリ。家族に溺愛され一家のアイドルとして育てられてきた彼は、１５歳にしてようやくハンターとして世間に出ることに。世の中は知らないことだらけです。 婚約者がいる中、王女さまにも好かれ。ライバルは王子さま。兄が１人に姉が７人、義姉が１人に義兄が２人、甥が４人に姪が２人います。 たまには（最近は結構）シリアスも！ラブコメ度高め。※サイト移転しました |
| ■ 東方の天使 西方の旅人
OUT: 6010 IN: 0 更新日：2011/03/23(Wed) 22:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【第１６５話『楽園の終焉に歓喜の声を上げろ！』９更新】 『約束しよう。』 ヒロとエヴァンシェッドの最初で最後の約束。 【あらすじ】 生命の育まぬ不浄の大地＜ディス・エンガッド＞を放浪する流離人・ヒロは、東方の楽園＜サフィラ・アイリス＞を支配する天使の長・万象の天使と深く関わることにより、世界をめぐる神・天使・人間たちの思惑が交錯する戦いと運命に巻き込まれてゆく。第４部（１１４話）まで完結。最終章の第５部連載中！ |
| ■ 月姫
OUT: 7781 IN: 785 更新日：2011/03/23(Wed) 17:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 喋る兎、玉兎に連れられ女子高生の満月が辿り着いたのは、輪国という不思議な国。そこで出会ったのは孤高の神・月神と、満月に憎悪を向ける民だった。使命を果たすため奮闘する中で、満月は次第に輪国と月の真実に近づいてゆく。しかし、月神の閉ざされた心は頑ななままで――。 和風異世界召喚恋愛ファンタジー。完結済み。後日譚「つづく花時」更新。 |
| ■ Dragon Eye
OUT: 2361 IN: 0 更新日：2011/03/23(Wed) 12:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ＜ずっと探していた。全てを失ったあの日から＞ 竜の瞳を持つ少女、ティアには、七年前より以前の記憶がなかった。 港町の孤児として日々を送っていた彼女は、人に紛していたドラゴン、カーレンと出会い、彼の使い魔ルティス、義兄のセルと共に三人と一匹の旅を始める事になる。 ＜第二篇「星の音色と白の神話」連載＞ 成獣を間近に控えていたドラゴン、クロッドは、師に勧められて人界に繰り出し、奇妙な連中と出会った。 時を同じくして、遥かに北の俊嶺では、数年来の平和から、黒い竜が目覚めようとしていた。 |
| ■ WORLD OF WORLDS
OUT: 1147 IN: 137 更新日：2011/03/22(Tue) 16:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| この世界には数々の世界が平行して存在している。 この物語は、とある世界で何て事無い生活を送っていた一人の少年から全ては始まった。 数々の世界を巻き込みながら彼が辿る世界とは。 |
| ■ 木暮亜矢の冒険
OUT: 1434 IN: 0 更新日：2011/03/22(Tue) 09:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| トラブルメーカーの代名詞・木暮亜矢。彼女が今回引き寄せたのは異世界の事件だった！ テレビから出てきた異邦人たちのお家騒動に問答無用に巻き込まれ、亜矢は成り行きで第七王子の婚約者になることに……。 なんで私がこんな目に！異文化交流は勘弁して！ そんな亜矢の心情もむなしく、どんどん事件は大きくなっていき、姉や弟までもが事件に関わることに！ オレ様王族と現代女子高生の地球→←異世界の恋愛初心者ファンタジー！ 【サイトを引っ越しました】 |