は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 〜ロヴィアーノ＝ロレンシアへの招待〜
OUT: 1678 IN: 275 更新日：2011/03/21(Mon) 20:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 【chapter4-8・9更新】 ロレンシア史に燦然と名を輝かせる大公姫ヴァレンティーナ。数多く残された伝説の中で、最も有名とされるのが彼女の婿選びに纏わる物語である。果たしてヴァレンティーナは誰を選ぶことになるのか。そして、その裏側で蠢く陰謀の行方は…… ※連載完結致しました。 |
| ■ 合わせ月の夜
OUT: 2113 IN: 110 更新日：2011/03/21(Mon) 18:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 03/21 第二部『深紅の綺羅』第六十四話掲載：エイルは少女の夢を見ていた。褐色の肌のダーク・アルヴの少女は妖剣ゼプスとミュインモスの名を告げる。やがて現実に戻ったエイルの目の前にはエルデの死体があった。 |
| ■ Ｂａｒｋａｒｏｌｅ！
OUT: 517 IN: 0 更新日：2011/03/21(Mon) 09:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 荒野に呑み込まれた大陸でのおもな移動手段は、大陸全土に設置された線路を走る列車。 弾丸ライナー『ブルー・パール号』の添乗員トリシアは、真面目で現実主義者の頑固者。まともに恋愛もしたことのない、そんな彼女が出会う、クセのある乗客……凄腕の傭兵剣士、天才美少年魔術師、謎多き地学者の青年。彼らの一人を選ぶことによって、トリシアの恋の運命が大きく走り出す……！ お好みの男性を選んでその物語に進む、分岐型恋愛ノベルファンタジーとなります。 |
| ■ マザーレスチルドレン
OUT: 503 IN: 0 更新日：2011/03/20(Sun) 22:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| パラレルワールド近未来。資本主義社会の崩落。ハイパーインフレ、民衆の暴動。放射能汚染。この国の平均寿命は五十歳足らずになっていた。子供の頃に生き別れた母親を探す主人公ハルト。彼の前に現れるマザーレスチルドレン。未来を託す子供たちを守れるか…… ハルト。 |
| ■ 非鏡空鳥外伝
OUT: 824 IN: 181 更新日：2011/03/19(Sat) 18:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 双樹は、乱れ荒んだ国の王子、 身内に殺されそうになったのを、雪鳳によって救われる だが、その場所にも双樹の居場所はあって無いようなもの その様子に目を離せない嫦娥は、気配を消して、常に双樹について回っていたのだが・・・ 3/19 別にお前の事なんて、掲載しました。 読みきり、完結です。 殷王朝末期を舞台にした。パラレル設定のファンタジー小説です。 |
| ■ アルト〜過去を捨てた天使〜
OUT: 1224 IN: 0 更新日：2011/03/16(Wed) 11:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 古くから魔粒子による魔法が栄えている大陸マルギアナ。とある理由で過去を捨てた少年が、あるひとりの少女と出会う事で運命が大きく変わってゆく。 |
| ■ ちぐはぐ
OUT: 112 IN: 55 更新日：2011/03/14(Mon) 23:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 3/14 11話UP 幼い少女の二人組、ちぐとはぐの物語です。 彼女達はいろんな時を飛び回り、自由気ままに楽しんでいます。 そんな彼女たちの始まりを、そして、終わりを。 |
| ■ 魔導装甲アレン
OUT: 893 IN: 379 更新日：2011/03/14(Mon) 02:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 砂漠で革命家トッシュに救われた神の手を持つアレンは、退廃した砂漠の都市クーロンを訪れる。 地下で発見されたロストテクノロジーをめぐり、忍び寄る帝國の影。 巨大飛空艇キュクロプスの甲板で一騎打ちとなった魔導装甲アレンと煌帝ルオ！ 復活する太古の力……そして少女は夢を見る。 かつての栄光、舞台は砂に埋もれし古代魔導都市アララトで、鬼兵団との激戦が繰り広げられる。 そして〈歯車〉は渦に呑み込まれようとしていた！ |
| ■ はちみつ色の姫
OUT: 1236 IN: 0 更新日：2011/03/11(Fri) 15:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ６話「過去」更新。 聖獣に育てられた少女、リューシャ。 彼女はアルファン王家直系の正妃の姫であり、魔技人と呼ばれる民の直系だった。 聖域で育った姫、聖獣、魔技人、母の罪を背負った王子、責務を放棄した王、自分の認めた主にのみ忠誠を誓う騎士―――。 平穏を望むリューシャの運命が今、動き出す。 |
| ■ 炎精の蝶
OUT: 2058 IN: 0 更新日：2011/03/05(Sat) 14:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「生きるということは、それ自体が魔法。真名という強大な呪文で魂と身体は、ほら。こうして、ここに」 魔法使いに目の前で転ばれたのが、あらたなの旅のはじまり。 痛みに愛された蝶と、翡翠の狼の話。 あるいは、目つきの悪いいぢられ系わんこと、天然腹黒のほほん魔法使いの旅。 番外編『花に捧ぐ蝶の歌』をＵＰしました。 |
| ■ グリモワール
OUT: 1263 IN: 0 更新日：2011/03/05(Sat) 14:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『グリモワール』シリーズ どこに行くのかは……知らないけれど。 あなたが望むのなら、どこへでも行ってあげる。 灰色の空の下、ゴミとネオンと陰鬱に蹲る街。 教会からの依頼を請けた稼ぎ屋Ｊは、廃墟の地下で魔道書を見つけるが……それは『物』ではなく、ひとりの女だった。 Chapitre ３『ノン・ペルデュ ３３』更新しました。 |
| ■ 12の精霊核（The Twelve Crystals）
OUT: 2896 IN: 1013 更新日：2011/03/04(Fri) 13:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「12の精霊核」の伝説に終止符を打つために、シリアはおよそ1500年に渡り黒き翼のマリスと戦う力を捜し求めていた。その力とはシリアの導きにより、白き翼の天使・久須那との力試しに勝利した島エルフのセレス、ダークエルフのデュレの凸凹コンビだった。“思い出の肖像”だけが知る「残り半分の伝説」その全てを知り得たとき、デュレとセレスは複雑な事象の上にこの伝承が成り立っていることを知ってしまった。かつての親友たちのすれ違い、別離から闇に消された「残り半分の伝説」と呼ばれる出来事は始まっていたのだ……。歴史に葬られた真実を明らかにし、マリスを封じるための時を越えた戦いが始まる。「12の精霊核」その伝説の先に知る真実とは？ |
| ■ 駒鳥の正しい殺し方
OUT: 436 IN: 7 更新日：2011/03/02(Wed) 07:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 12歳で母親に戸籍を売られ家から追い出された少年はスラム街で生きる為に心を殺して数々の悪事に手を染めていく。そして数年の歳月が過ぎ、16歳になった彼のもとにマザーと名乗る女性が現れた。 彼女は『マザーグース』という孤児院を経営しており、少年を迎えに来たのだと言う。 しかしその孤児院の実態はいわくつきの少年少女たちに暗殺術を身に付けさせ、 18の誕生日を迎える頃までに経験を積ませ一人前に育て上げてプロの暗殺者として組織に売りつけられる養成所であった。 名前を失っていた少年はそこでロビンと名付けられて、マリーと呼ばれる少女と共に殺しの術を身に付けていく。 すると彼は生まれた時からの特殊体質を駆使して暗躍し「誰がクック・ロビンを殺したか？」と恐れられるようになる。しかし18の誕生日を間近に控える頃、彼はあることで思い悩むことになる。 そして悩んだ末に彼が導き出した結論は……… |
| ■ ＧＡＭＥ
OUT: 3886 IN: 82 更新日：2011/03/01(Tue) 00:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 2010.7.4 第68〜72話 をUPしました。これにて完結です！ 現代の少年達が異世界へ入ってしまうお話です。剣あり、魔法あり、少しだけ機械ありの世界です。（主人公は関西人設定です。多少の関西弁、ご容赦ください。よろしくお願いします） |
| ■ カルサレス卿の獄中記
OUT: 2169 IN: 5 更新日：2011/02/28(Mon) 23:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 塔の囚人、青年貴族カルサレス卿は砦の女たちの人気者。なじみの牢番ネグトレンにからかわれつつ、呑気な虜囚生活を過ごしていたが……。中世騎士道コメディです。続編「ツオダイの魔物」アップ。 |
| ■ 歌姫旅団
OUT: 251 IN: 64 更新日：2011/02/28(Mon) 14:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 諸国を旅する歌姫旅団と呼ばれる集団がある。しかし、その歌姫の姿は誰も見たことがないという。 ただその澄んだ歌声は、人々の心を洗い流し、悪人を改心させる力を持つと言われている。────全ては、人々の噂のみが語る言葉だ。 |
| ■ Are You Ready?
OUT: 911 IN: 0 更新日：2011/02/27(Sun) 21:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 目覚めたらそこは知らないベッドの上でした。異性になったテンション高めな女子高生。わけが分からない内に陛下と呼ばれるはめに。現在、出戻った嫁と再会。プロローグも、そろそろ終盤。第９話-7「私が、本当に言いたかったのは、」第１０話「私と、魔王」更新。 |
| ■ 精霊物語
OUT: 1323 IN: 37 更新日：2011/02/22(Tue) 22:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 2/17 第57話、第58話更新。 1/11 第55話、第56話更新。10章入。後半戦、スタートです。 「目覚めよ、精霊よ。目覚めよ、民よ。目覚めよ、国よ」 精霊に守られる一つの国の物語。田舎町の見習い召還師であった孤児のアリスが、突然お尋ね者となり命からがらの逃亡生活が始まってから数箇月。四年前の即位式に行方不明となっていた王太子と彼女が出会うことで、眠っていた人々が、国の行く末を巡って信念を守り争う。精霊の加護が下りるのは、誰か。 |
| ■ BENNU
OUT: 159 IN: 14 更新日：2011/02/20(Sun) 18:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「――立ち上がる。何度打ちのめされても。」 神話と歴史、人間と亜人が交錯する大陸で、一人の少年が戦争の渦に巻き込まれる。それは偶然か、それとも必然だったのか。【2/19*25話「語らぬ友」26話「手紙」更新】***「「逃げよう、アーク。君は冤罪なんかで死ぬわけにはいかない」」 |
| ■ 十二神を覚ますむすめ
OUT: 572 IN: 0 更新日：2011/02/15(Tue) 14:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界は十二の獣神により守られていた。 毎年交代で世界を見守る神たちは、自らの眷属から三人のしもべ――『三神器』を選ぶ。 しもべに選ばれた虎族の遥香は寅の神がいる神殿に赴く。そこにいたのは異端の白虎。そして――禁忌の黒猫だった。 ※2/13完結しました。 |