は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 届け 奏でよ この想い
OUT: 349 IN: 0 更新日：2008/12/28(Sun) 21:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「あなたはどうして旅をしているの？」 昔、母にそう尋ねられた。 少年、ニックは旅の答えを求める。しかしそれを母に聞かせる前に、母は死んでしまった。 母が最後に残した二通の手紙。一通は一六歳になった自分に、もう一通は居場所の分からない父に。 ニックは手紙を持ち、再び旅に出る。父を探しに。 誰かの為？ 誰の為？ 違う、僕はそんな格好いい事できない ――母が愛したこの世界を、 僕が好きなこの詩で守っていくだけ―― 12/16 「届け 奏でよ この想い」完結しました |
| ■ 私をゲームの世界に連れてって！
OUT: 1501 IN: 0 更新日：2008/12/24(Wed) 01:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、宮崎桜（１５）の元に謎の小包が届けられた。不幸の小箱と銘打たれたその中に入っていたＣＤを再生させ、恨みが作りこんだという世界の中に引き込まれてしまった桜と幼馴染の西条勝（１５）。無事現実の世界に戻るには、入り込んだ世界の中で恨みを解消するしかないというのだが、果たして二人は無事に現実の世界に戻ることができるのだろうか。６８部まで更新中！ |
| ■ ゼロの災厄 〜行き当たりバッタリの冒険譚〜
OUT: 1188 IN: 0 更新日：2008/12/22(Mon) 20:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「誠意を示すなら、黙って首をくくったらどうですか？ どうせ、馬鹿は死にませんから無駄でしょうが」 「怒っているなら、殴ってくれていいから。言葉のナイフを突きつけるのは止めて！ 本気で痛いから！」 仲が良いのか悪いのか。 無表情美人の白魔法師・サーラと軟派な剣士・グエンの二人の間に挟まれて、未熟な黒魔法師・ユウナは旅を続けている。 第一話「蝕まれた希望(全6回)」第二話「夢見る勇者(全8回)」第三話「姫君の憂鬱(全14回)」第四話「沈黙の代償(全14回)」第五話「天明の記憶(全20回)」第六話「星夜の願い（全一回）」 番外編あり。 |
| ■ 幻妖帝国
OUT: 1075 IN: 530 更新日：2008/12/21(Sun) 21:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ★グリウスの章（完結済み）〜気ままに旅をするウェルとシャオン。偶然辿り着いた都・グリウスで、二人の過去と運命が交錯していく。妖獣が支配する帝国シェバ。シェバ王暗殺計画に巻き込まれた二人は、今、運命と対峙する。 ★アキロの章〜次に向かった国・アキロでも、二人は政変に巻き込まれていく。そこには妖獣の影が…… ※この物語には妖獣が描かれています。化け物描写の苦手な方はご注意ください。 ※アキロの章へ移動します。グリウスの章へはお手数ですが左上のタイトル⇒トップページ⇒同一作者の作品から移動してください。 ＜更新情報＞最終更新日：１２月２１日 |
| ■ 剣の舞
OUT: 4051 IN: 102 更新日：2008/12/20(Sat) 17:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 幼いあの日、恋は始まっていた。それはけっして報われることのない想いだった。 フレイは想った。彼の人が最愛の妃を得ても。その妃が別の人間を思っていても。そしてフレイを想う人間もまた、叶わぬ想いを抱いていた。 出口を見つけられないまま思惑は交差し、やがて竜の国との戦がはじまる。 「王と騎士」19-20話更新。完結しました。 |
| ■ さらささら
OUT: 3570 IN: 1 更新日：2008/12/19(Fri) 02:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 滅びに瀕した世界でただひとつの願いを抱いて王都に登り兵士になった少年ヴィードと、過酷な運命を背負った少女ささらの物語。少年は願いを叶えるために強さを求め、魔物が棲む荒野へ向かった。切ない恋愛ファンタジー予定。甘甘でらぶらぶ（？）だったりもします。 第１３話「舞踏会の夜８」アップ。（07.04.15） ランキングには不参加です。 ■サイトを移転しました■ |
| ■ 窖のお城
OUT: 2301 IN: 1 更新日：2008/12/14(Sun) 20:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 幼い天族のノイリは、愛玩奴隷としてカエルのようなバケモノに買われてしまう。 虚弱体質の奴隷少女と地下帝国に生きる優しい魔物達のほのぼのファンタジー。 14話「穴掘り」。 |
| ■ 火の玉と俺
OUT: 1152 IN: 0 更新日：2008/12/14(Sun) 15:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 12/14 14話UP ▽生きている価値がないとバカにされ、誰も彼もに見捨てられ。 それでも一人ではなかったから、今でも俺は、生きている。 |
| ■ ゴッドチャイルド
OUT: 5532 IN: 586 更新日：2008/12/13(Sat) 10:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「本当に、忘れられないのだと言うのなら」 「忘れられるものか」 「ならば、もう一度会おう。時が流れても、君の心がリリアナ様だけを叫んでいたのなら――手を組もう」 抗う事が許されない相手に婚約者を奪われた少年エアは、憎むべき相手を唯一の希望とし、進む事を決める。それが、大いなる運命のはじまりとも知らずに―― 天上の神、砂漠の女神、森の女神によって守られる世界で繰り広げられる長編ファンタジー三部作、完結済。 |
| ■ 石と魔人
OUT: 233 IN: 0 更新日：2008/12/13(Sat) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 賢者の石の戦いから、五十年の時が流れた。世界中に飛び散った賢者の石の欠片を求めて、少年アシュレイは慣れ親しんだ村を旅立つ。そして明らかになる英雄の罪。五十年前に起こった悲劇。過去がいま、暴かれる。 12月13日：プロローグ01,02,03を更新しました。 |
| ■ Light to lead the Future
OUT: 4667 IN: 0 更新日：2008/12/12(Fri) 22:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 罪のない命の失われていく争い。意味を見出せぬその争いを止めるため、甘美な籠の中から少女は逃げ出した。 魔物に全てを奪われ、それでも前を向いて歩き続ける二人の青年は、守りたいもののために剣を振るう。 一人の少女と二人の青年。彼らの出会いが、ゆっくりと歯車を動かしてい――― 小さな村で生きる二人の青年、ライズとレイファスは、今、戦争を引き起こし、世界を支配しようとしている帝国、ヴァレインから逃げてきた少女、フィナディアと出会う。たった一人の少女と、青年たちの出会いが物語を紡ぎ出す、異世界ファンタジー。 ＜本文抜粋＞ 「・・・・・・それでも、私は決めたから。だから、譲らない」 フィナディアが、剣を抜く。自分を見据える黒の瞳にも、男は楽しげに笑うだけだ。 「いいねぇ、その目。・・・滅茶苦茶に壊してやりたくなる」 「壊れないよ、私は。行きたい場所が、あるから」 「っフィナディア！」 叫んだのは、ほとんど反射的なものだった。 ※3章16話『『契約』の鎖』更新しました。 |
| ■ 月の雫 - 春霞の抄 -
OUT: 317 IN: 19 更新日：2008/12/11(Thu) 06:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 歴史的に同じ起源を持ち、同民族でありながら、別々の国家となってしまった楼蘭と紗那。日々、二つの国は互いの懐（ふところ）を探りつつ、時に手を結び、時に牽制（けんせい）しながら、辛（かろ）うじて表向きだけの平穏を保っていた。 |
| ■ RAINBOWING SKY
OUT: 552 IN: 0 更新日：2008/12/07(Sun) 03:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 英雄がもたらし、人々が見失った虹色を再び空に染める始まり。 世界最大である魔法大国の王立学園。そこには、運命の対極に位置する２人がいた。 「リューク、魔法に見放された私でも…情熱の剣舞を愛して」 「俺の魔法をクレアだけに捧げても悔いはない」 そんな時、幻想で世を生きるラルフが編入したことから、空の色が大きく変わり始める！ 自分が生きているということ。その奇跡を感じたことはありませんか― 青春と幻想が作り出すファンタジー。 |
| ■ 精霊の巫女
OUT: 16724 IN: 0 更新日：2008/12/05(Fri) 00:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 自分たちの生きる世界を守りたい人間と、全てを滅ぼすことを望む魔族。 危うい『平和』にあったその世界の均衡を崩すのは、何も知らぬ、一人の少女。 戦いを知らなかった少女は、それでも自分の道を信じ、前を見据え続ける。 女子高生の望月聖は、ある日、不思議な声に導かれて異世界へと足を踏み入れる。そこは、剣と魔法入り混じり、さまざまな人種が存在する、物語のような世界。 そんな世界で、聖は自分が『精霊の巫女』と呼ばれる存在に選ばれたのだと知って・・・。 異世界召喚物。逆ハー要素強めになる予定です。 ＜本文抜粋＞ 「・・・故郷が恋しくなったか？」 「まさか。あぁ、でも・・・お前にとっての『弟』と似たような存在がいるからな。それは、楽しみだな」 くくっと小さく笑う男に、リーフは一瞥だけ向けると、再びグラスに口をつける。それほど度数の高くない酒は、リーフを酔わせるようなことはない。ちらりと見やれば、目の前の彼が飲んでいるのはこの酒場でも最も度数の高いものだ。 ※4章1話『荒廃の町』アップしました。 |
| ■ 無限都市
OUT: 1998 IN: 205 更新日：2008/12/01(Mon) 21:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『そこは選ばれた者のみが赴くことを許された場所。望みを一つ叶えてくれる、無限の英知が眠るという……』 ただ１人、生きて旅して来た少年。少年に救われたのは、１人の少女。 真っ白な世界にて繰り広げられるものは、果たして。 2009.05.24 第４章『北の巨大都市』２UP |
| ■ 赤い仔山羊
OUT: 367 IN: 0 更新日：2008/11/26(Wed) 21:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 舞台は仮想１９世紀の英国（ブリタニカ）。 没落貴族レイヴンノワール家の若き当主・アシェルと、その従者・オズ。怪しげな２人には人知れぬ秘密があった―…。 霧深ける倫敦に生きる異人たちの、血の香り漂うゴシック・ダーク・ファンタジー。 |
| ■ 帰葬
OUT: 590 IN: 0 更新日：2008/11/26(Wed) 21:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「愛してる。愛して、殺す」 裏切り者の首を求め、憎悪と復讐に囚われた隻腕の少女は旅立つ。 「“君を、手に入れるために”」「“君を、解き放つために”」 禁じられた愛が生んだ悲劇のファンタジー・ストーリー。 |
| ■ 栄光と魔術のシンメトリー
OUT: 476 IN: 0 更新日：2008/11/24(Mon) 12:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王宮に住み込む魔導士――ティナは少々やる気のないものの、学園生活と共にそれを両立させている。そんな中、不穏な動きが王宮へと迫り――。異世界の織り成す学園×王宮？物語。 |
| ■ 工場裏の宇宙ネコ
OUT: 139 IN: 246 更新日：2008/11/23(Sun) 16:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 携帯ファンタジー小説「宇宙ネコ」シリーズの制作・作品公開ページ。 工場裏に住む宇宙ネコは、青く美しい耳の長いネコだった。 過去の記憶をなくしてしまっている宇宙ネコと、過去を調べて欲しいと依頼を受けた読者視点の主人公の不思議なストーリー。 |
| ■ 偽書ブリテン興亡記
OUT: 395 IN: 363 更新日：2008/11/19(Wed) 16:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 女性ＳＥの真宮 凛は引越しの最中、突然車ごと見ず知らぬ場所へと迷い込んだ。第２話 遭遇 081118 掲載 |