は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ひとかど
OUT: 180 IN: 0 更新日：2008/03/15(Sat) 14:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 完全オリジナル小説です。 気になった方は...ぜひぜひ |
| ■ 無神伝
OUT: 5084 IN: 1 更新日：2008/03/15(Sat) 04:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 神頼み……そんな言葉が通じない世界。 自分の実力で戦い、生き抜かなければならない。 そんな世界に迷い込んでしまった者の物語。 3/14 第十八章「決意ゆえの別れ」 |
| ■ Keltic Chain
OUT: 652 IN: 0 更新日：2008/03/14(Fri) 13:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 母を失い、一人になった。父が死に際に残した金銭で彼は屋敷を後にした。 数年後の夜。トラックの運転中、少年を避けようとしてガードレールに突っ込んだ 彼を待っていたのは、見知らぬ豪華なベッドでの目覚めだった。 |
| ■ ヨゾラノヤミヒメ
OUT: 231 IN: 0 更新日：2008/03/13(Thu) 22:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法が存在する世界の物語。 平和の代償の物語。黒い翼を生やした少女の物語。 「殺したくないのにっ！」 優しい、優しい少女の物語。 |
| ■ 記憶の印
OUT: 2522 IN: 41 更新日：2008/03/12(Wed) 22:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 国に入った暗殺集団。その目的は、王子の殺害。日常に退屈を感じていた王子は、事件をきっかけに外の世界へと足を踏み出す。強過ぎる王子と国一の魔術師の、よく分からない冒険談。 3/12 25.正体不明 |
| ■ 竜屋
OUT: 3757 IN: 0 更新日：2008/03/12(Wed) 07:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ※完結後小話更新 もったりしたマシュマロドラゴン首に下げ、三白眼怖いと子供に泣かれても、涙を呑んで今日も元気な竜屋の物語。 |
| ■ Quartet Norma
OUT: 364 IN: 40 更新日：2008/03/08(Sat) 09:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ●3/8：4章の前半公開● 天と地、二つを司る二つの種族は、平凡な毎日を送っていた。しかし、どちらがより優秀な種族であるかという些細な理由で争いを導いた。争いは徐々に増え、徐々に悪化し…戦争となった。その争いで地が勝利を掲げ、天は王を失い行き場をも無くした。やがて天は地に留まる事ができなくなり、天へと還った。 天に、新たなる大地を創りて。 |
| ■ VAN
OUT: 421 IN: 0 更新日：2008/03/03(Mon) 23:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ごく普通でいたい僕は狂った人で、夢の中では無骨なゴーレム。 ぜんぜん普通じゃないことばっかり起こるつらい日常と、ファンタジックで訳がわからないけどあったかい夢。 行き当たりばったりな僕を置いて、物語はゆっくりゆっくり進んでいきます。 ・・・・・・・・誰も信じてくれないクロスワールドストーリー、開幕します。 |
| ■ 溜息の小夜曲
OUT: 376 IN: 103 更新日：2008/02/28(Thu) 23:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、少年は死んだ・・・。 少女達が織り成す、淡く、せつない運命。天国のような地獄。悲しみを垣間見た悠久の闇夜の果て、彼は決意する。 ――戦いが、はじまる。 第六話アップ！ |
| ■ 最後の剣 ～The last sword～
OUT: 312 IN: 38 更新日：2008/02/28(Thu) 15:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| あの少年はきっと生きている。かつて鳥だった少女はそう信じて旅を続ける。一振りの剣を抱いて。 |
| ■ ＮＥＯＳＵ
OUT: 1990 IN: 180 更新日：2008/02/27(Wed) 20:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| オリジナル長編ファンタジー小説中心。その他の小説もあります ※このページはindexではありません |
| ■ 真夜中のメシア
OUT: 479 IN: 16 更新日：2008/02/24(Sun) 22:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 突然学校に怪奇が落ちた。 相手は勿論、自分の姿さえも見えない程の暗闇・異空間の中。 青白い瞳に追い詰められ、学校に閉じ込められる。 そこから彼らの戦いが始まる。 学校編 仲間の気持ち ４－[Ⅰ]アップしました。 |
| ■ クローバーの見た夢
OUT: 238 IN: 0 更新日：2008/02/24(Sun) 19:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| クローバーの持つ意味。四葉が見てきたもの。どこからどこまでが真実なのか。平和な生活が乱され、否応無く全ての記憶が引き戻される。 |
| ■ 魔法使いな俺と軍師なあいつ
OUT: 2355 IN: 0 更新日：2008/02/22(Fri) 11:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 呼ばれたような気がして振り向けば異世界？２人の学生がくりだす冒険記 |
| ■ Tale
OUT: 771 IN: 2 更新日：2008/02/20(Wed) 15:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 組織のエージェント、マリアは情報漏洩によって任務に失敗。 追っ手に追われ、逃亡中に不運にも野生の竜と遭遇してしまう。 消耗しきり死を覚悟したマリアの前に現れたのは、フリーランスの咒法士だった――。08/01/25第16話まで更新 |
| ■ アレストロ物語
OUT: 1395 IN: 0 更新日：2008/02/19(Tue) 16:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ―この物語は、アレストロという国の神話であり王族の歴史である・・・― 大国を構成する王国の一つの末の王女として生まれたウィンアウト王女は、神の定めによって大国の後継者に選ばれた・・・。彼女に待っているのは、一体何か・・・？ 2/19...番外編 「黒き姫君」up!現在第二章連載中。 |
| ■ マホウツカイのキマリゴト
OUT: 2824 IN: 241 更新日：2008/02/17(Sun) 09:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法の資質の有無で立場が決まる世界。 国務長官である母を持ちながら魔法を使えないヴィーの家に、その母を支持する貴族の一人娘クリスタが訪れることから物語は巡り始める。 和解、陰謀、確執。そして秘密――。 クリスタと出会いを切欠に国と世界の様々な側面を見ることになったヴィーの選択は、如何なる変革をもたらすのか。 異世界ライト・ファンタジー。 2月17日：第40回（最終回）UP／本編、完結！ キャラ人気投票開催中 |
| ■ 魔法使いとその弟子
OUT: 2289 IN: 0 更新日：2008/02/17(Sun) 00:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 捨て子だった俺、ルビィ・ブラッドを拾ってくれたレイテ・アンドリューは、不死の呪いを受けて一千年の時を生きる偉大なる魔法使い。超絶美形で桁外れの魔力を持っているけれど、意地悪で根性腐れなんだな。 そんな先生と二人きりで暮らす城に、女の子が訪れた。何でも、先生に捧げられた生贄だって言う。 「えっ？ 先生。人間を食べちゃうんですか？」 「不死の呪いなんて嘘ですよ。僕は乙女の生き血を吸って、長生きして来たのです」「……………………」「冗談ですから、帰ってきなさい」 この物語は、世間から激しく誤解された魔法使いが健気に生きる日々をつづったお話です。 |
| ■ お嬢様セイラの事件簿
OUT: 639 IN: 0 更新日：2008/02/16(Sat) 20:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 最後までUP！ 完結しました！ セイラは好奇心旺盛なお嬢様。お付きのクライドを従え自称歴史学者ジュリアンと共に果敢に謎へ挑みます。 シリーズ一作目『フィーア島殺人事件』中編 番外編『イクリプス急行殺人事件』短編 シリーズ二作目『イーハー空中図書館殺人事件』中編 |
| ■ Hunting Link
OUT: 917 IN: 214 更新日：2008/02/16(Sat) 08:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界崩壊から数百年。復興を遂げた世界は月日の流れとともに『遺跡』『遺産』を産み、遺跡を探索するトレジャーハンターという職も生み出した。 師である父の後を継いだ新米トレジャーハンターのティルスと、その相棒のネイ。ちょっとした事情もついて赴いた遺跡において、ティルスは時たま何者かの意思に神経を支配されるようになる。その意思に導かれるまま、二人は奥へ奥へと足を進めていく。 最後の部屋で、二人を待ち受けていた真実とは？ そしてそれを知った二人が取った行動は、世界に何をもたらすのか――。 2/16：3-6 UP |