は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ＰＲＩＳＯＮＥＲ−ＣＲＹ
OUT: 301 IN: 42 更新日：2007/07/22(Sun) 01:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ３つの種族が存在する世界。２つの種族は恨み合い１つの種族はどちらにも属さない。 そんな中出会う幾ばくかの異種さまざまな少年たちの話…のはず！？ 作者なりのボケとシリアスを入れるべく苦戦しています。 たまにイラスト有り。毎週末大概更新しています。 |
| ■ 赤血と白肉のカミサマ
OUT: 676 IN: 241 更新日：2007/07/16(Mon) 21:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「俺はただ……隣にいてほしかっただけなんだ……」 残酷な手順を用いて魔人を作る方法が書かれた２冊の本。 それは恐ろしくも巨大な力を得られる、抗いがたい魅力を持った本。 それは世に出れば災いと狂気を紡ぎあげる禁忌の本。 その片割れが姿を消した時、異端の神官騎士：バジリカの運命が廻りだす。 7/16 第二章七話 パンとパスタと捜索会議 UP |
| ■ 夢と旅
OUT: 719 IN: 1 更新日：2007/07/16(Mon) 13:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 少女は目覚めた。しかし、そこは知らない場所だった。 名前が思い出せない･･･ 年齢も分からない･･･ 記憶喪失の少女、剣術使いの少年、魔術師の少年が“鍵”を探す旅に出る。3人の若い旅人は何かしら悩みを抱えていた。それでも、“鍵”を探せば「何か」が分かる気がしたから――― だから、彼らは今日もまた戦車で走っている。 |
| ■ フィレンジア＝セラ大陸史【暁を乞う者】
OUT: 3124 IN: 0 更新日：2007/07/15(Sun) 01:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 全盛の女王クレアツア＝ディアーナの死後、王家は没落の道を辿った。やがて４大公家は独立し、王家は大陸の中心にある王都シャーンとその近隣を治めるのみとなった。４大公家は領土拡張のために諍いを繰り返した。 ４００年たって王家は滅亡した。滅びた王家の宰相の娘は父の最期の玉命を受け入れ、滅ぼした国の大公の寝室に侍った。 そして彼の予言者が綴った予言が回りだす。 現在１０章まで（と番外編２本）更新済みです。 |
| ■ 孤独と不安と寂しさと。
OUT: 272 IN: 0 更新日：2007/07/14(Sat) 14:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 感動系を目指しているサイトです |
| ■ 希望への翼
OUT: 323 IN: 0 更新日：2007/07/14(Sat) 09:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界で最も“力”に満ちた存在、“アバリー”。アバリーは、美しきその翼で空を舞い、銀の相貌で奇跡を呼び、望むままに自在にその姿を変化することができた。ある春の日。穏やかな海岸に、アバリーの少年がたどり着く。そこは少年の知らぬ“人間”の世界。少年は一人、未知の世界を旅した。果たして少年が“人間”たちと出会うとき、少年は友を得、恐るべき敵に牙をむき、喜びと悲しみを知ることになる。 |
| ■ BLACK SUN
OUT: 137 IN: 38 更新日：2007/07/13(Fri) 22:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ダークファンタジー「ぽい」小説です。 全てにおいて「ぽい」感が抜けない小説です。 |
| ■ Whereabouts
OUT: 3363 IN: 244 更新日：2007/07/09(Mon) 02:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| そう、本当は最初から全て知っていた。 自分は穢れた血を糧に生きているのだから。 エミリアは不幸の真っ只中だった。両親を失くし、今日の食事にも困る始末。 しかもさらに不幸なことに突然、戦争に巻き込まれ死んでしまった。 そして彼女が目が覚めると何故か全てが真っ白い空間に一人たたずんでいて、 そこで出会った天使には、出会ったばかりのはずなのに「おかえりなさい」と抱きしめられ――― 異世界恋愛ファンタジー。 chapter2 廻り出す歯車 4 up |
| ■ 紡ぐ糸
OUT: 2485 IN: 5 更新日：2007/07/08(Sun) 19:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 魔族の武将イオの元に、敵国へ嫁いできたはずの人間の娘が現れる。 逃亡してきた旨を伝え助けを乞う彼女。 その身柄を保護し、敵軍の動きを知ったイオは要塞から一時撤退する。 後に遠征していた指揮官カーリーが帰還すると、魔軍は要塞の奪還を開始する。 含低刺激、完結済、DL版有。 |
| ■ 騎士と魔女〜Knight and witch〜
OUT: 939 IN: 0 更新日：2007/07/07(Sat) 20:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| Act.1「それ以上近づくな」加筆修正,終りました。 剣を交える聖地とベラルデ山。戦場から逸れてしまった騎士エウリディオと、魔術師にして魔人ナハール。 幾度と無く、戦場で殺し合いを演じてきた二人。 「あいつのことを、憎んでいる。決して、愛してなんかいない」 「あの坊ちゃんを、殺さなきゃならないのに……」 奴のことを、憎んでいると思っていた。 悲劇の前夜祭が、迷いの森で開かれる。 「憎しみあう５つのお題」に沿って書かれる物語。 完結しました。 |
| ■ 零
OUT: 443 IN: 1 更新日：2007/07/04(Wed) 23:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 箕蒼蘭は、学校の友人と共に豪華客船のたびに出たが、その船の上で謎の鎧に襲われて… 次に眼が覚めたときそこは、見たこともない浜辺であった。 |
| ■ Fantasist
OUT: 580 IN: 1264 更新日：2007/07/04(Wed) 11:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 不思議な力、「魔力」を持つ妖精たちの住む世界とはまた別に存在する、人間界。そこに住んでいる人間たちには、妖精の姿は見えないという。だがそんな人間たちの中にも、妖精を見ることのできる者たちがいる。妖精は、その者たちのことを畏怖し、こう呼ぶ。「ファンタジスト」と――。 中学生の弥生は、猫を拾ったつもりが、その猫は女の子になってしまう。彼女の正体は、魔女？ 全三回。男子中学生の一人称。異世界ものシリーズ中の一編。続編「Fantasist 2」（異世界もの）あり。 |
| ■ Disapper COLOR.
OUT: 405 IN: 72 更新日：2007/06/26(Tue) 17:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| この魔術と宗教が絡み合う世界で、人間は争いを已めることが無かった。 大罪を背負い、誰をも拒んでしまう少女ヨルダ。大聖堂シャルロッタで祈りを捧げる人々、組織エルマンノで魔術を使う兵士―… それはどちらが正しいのか正しくないのか、こたえは何処にも無い。 罅割れた鏡の中から突然現れた少年―… それは少女を知っているかのように名前を何度も呼んだ。 小さな扉の向こうの廃れた城―… それは森の中に寂しく建っていた。そこには９体の薔薇人形と―… 少女は閉じ込められていた荊の塔から、逃げ出した。 そのことで、自分の隠蔽された過去を知ることになるとも知らずに―… |
| ■ 汝は光闇に浮かぶ唯一の璃銀なり
OUT: 1761 IN: 364 更新日：2007/06/25(Mon) 11:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『やっと巡りあえた、奇跡のひと――――」 抜きん出た力をその身に宿し古来から続く、魔術の名門クルウェス家。その一族は優れた魔術師たちを輩出する、魔術の最高峰の使い手の者たちだった。 三つの一族を傘下に置いているクルウェスは、各国に甚大な影響力を及ぼしながらも国の王さえにも跪ぬ権利と地位と、揺るがぬ誇りを持ち合わせていた。 ６月２５日、第五番 「舞台に流れ落ちた紅涙」に「２」ＵＰしました |
| ■ ニル・ヴァーナ
OUT: 760 IN: 0 更新日：2007/06/24(Sun) 14:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 恋――それは他人同士が強く熱い繋がりを感じること、もしくは求めること。 時には不幸を招くこともあるし、逆に――大きな革新の風を起こすこともある。 ヴォーラスティンが耳にした、メアティム侵攻と歪な女男融和の真実。 できすぎた希望に、ヴォーラスティンは何かが欠けていると感じるのであった。 File 71「欠けた希望」更新です。 |
| ■ Endless Geme
OUT: 168 IN: 112 更新日：2007/06/23(Sat) 18:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| "力"を求めてから、彼の運命は変わったが動かない。不意に立ち寄った街で彼の運命はようやく廻り始め、それと同時に狂い始めた―― 彼の終わりは訪れるんだろうか…？ |
| ■ 十字闇
OUT: 390 IN: 247 更新日：2007/06/23(Sat) 11:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 6/23 page.15 何処かの世界の何処かの話。 預言者の言葉を否定し続け一人旅を続ける少年、楚怜。 楚怜の刺客集団の一人で彼に歩み寄る少女、封李。 全ては、世界最後の預言者が最期に残した言葉から始まった。 |
| ■ 埋葬者物語
OUT: 215 IN: 0 更新日：2007/06/18(Mon) 14:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| オンライン上にはびこる未完の小説。未完の小説の中には、自分を完結させようと、読者の思考や記憶を吸い取り始めるものがある。乃砂美と三蔵、寄踏はこれを阻止するために、自分達で、小説を完結させようとするが…… |
| ■ 革命記
OUT: 1351 IN: 0 更新日：2007/06/17(Sun) 01:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 内乱が続き早五年。苛烈さを増す王の統治と戦乱の中にあって、この、ささやかな平和だけは、永遠に続くものだと思っていた。―――あの日までは。 かりそめの平和の終焉は、ある予言者の言葉によって。運命の歯車が動き出す時、世界もまた、変わり始める。 少年の運命を縦糸に、少年を巡る様々な人物の人間模様を横糸に織りなされる、異世界建国記。 07.6.17.第四章第二節「罪負いし者」中編更新。 |
| ■ ツーハンデッド・ポルカ
OUT: 1315 IN: 0 更新日：2007/06/13(Wed) 23:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法は全く使えない、剣の腕は中途半端、だけど容姿端麗、そんなお嬢様に拾われた少年 |