は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 神代戦史
OUT: 4411 IN: 3866 更新日：2005/04/09(Sat) 00:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第三部【深遠覚醒】編連載開始！ 終わりであり、始まりの時がやって来る。 すべての謎は地上世界で明かされる。 異世界の王達の想いが、悲しみと苦しみ、絶望を伴い蘇ろうとしていた…異世界の王の転生だと言われた高校生風夜。彼と王を待ちつづけた者達も、立ち向かうのは互いに築かれてしまった見えぬ壁。彼らは新たぬ絆を結ぶことができるのか。五百年の誓約の時が迫っていた。第29章更新。 |
| ■ アリシア ―伝説と英雄の大陸―
OUT: 366 IN: 379 更新日：2005/03/25(Fri) 16:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 全ては二人の少年少女の出会いから始った。それは偶然などではなく、運命だった。神々は二人と多くの者をその運命の渦に巻き込むのだった。 第六章「黒い刺客」を執筆中。 |
| ■ 守護獣の翼
OUT: 658 IN: 0 更新日：2005/03/25(Fri) 01:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 15歳になるユァンには翼がある。目に見えず空も飛べないが、風を起こし、気配を察知する、そんな「翼」。 高い防壁に守られ、人と人に飼われたものだけが暮らす村で、彼は自分がそのいずれでもない存在――「魔獣」と呼ばれる、人を敵視する種族――であることを知る。 村にいてよいのか人知れず悩む彼を、親友のウェイが魔獣探しの旅に誘う。かくして、忘れられた存在「魔獣」をめぐる、少年達の小さな成長物語が始まった。 |
| ■ 魔の島のシニフィエ
OUT: 957 IN: 1 更新日：2005/03/25(Fri) 01:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 封印された破壊神を崇める教団が圧政を敷く北の島。教団の暗殺者デューイは破壊神の秘密を知り、処刑されかけたところを反乱組織の青年ガルトに助けられる。反乱組織に入り、教団に抵抗するデューイ。だが彼はかつて「破壊神に救われ、歴史に名を残す」と予言されていた。 これは、教団に対する革命の中で明らかになっていく「破壊神」と呼ばれたものの真実の物語である。 （サイト移転しました） |
| ■ MESSIA
OUT: 347 IN: 205 更新日：2005/03/21(Mon) 17:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 高校一年生の洋栄は、級友透基と敵対する爆走グループとの抗争現場に遭遇した。だがその時、洋栄を含む五人は何らかの力により、見知らぬ世界に来てしまう。それは、この地の危機を救うため、救世主であるという透基の召喚が行われ、近くにいた洋栄たちをも巻き込んだためであった。 敵の正体も解からぬまま、伝説の救世主として旅立つ透基と、洋栄達４人。 出会いと別れ。そして壮絶な戦いの末、ようやく辿り着いた真実。それは三千年の時を超えた、遥かなる策謀の終焉であった。 |
| ■ 東方徒然道中記
OUT: 478 IN: 186 更新日：2005/03/19(Sat) 17:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 化け物、と恐れられる『妖』は、数年前、「戦神」と呼ばれる英雄を初めとして、 この大陸の首都にある「雫楼塔」へと封印され、世界に平和が戻った。 500年後、北の小さな村で平穏普通無事平常に毎日を過ごしていた相 和瑠のもとに突如、最悪に近いほど冷徹無愛想な天狗の少女（見た目）と、変な妖怪が現れた。 驚く間もなく、自分が戦神の生まれ変わりだと知って… |
| ■ 流導士
OUT: 148 IN: 0 更新日：2005/03/16(Wed) 16:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 常ならば月明かりに照らされて何ともいえぬ別世界のような雰囲気を醸し出すここ、町はずれの教会も、その月明かりが厚い雲に遮られ、廃墟と化したかのようであった。 その教会の窓の一つにひっそりと、幽鬼のようにたたずむ影がある。 その影は、窓から中の様子をうかがっているようだ。 どのくらいたったろうか。あれほど厚かった雲がゆっくりと薄らいでいき、月明かりを地上へと紡ぎだす。 影の姿があらわになっていき、新たに生じた影が壁を伝い、窓の中へとその身をすべりこませていく。影も、それを形作っている者も、闇色をしていた。 序章－始まりは終り－より抜粋。視点に意趣を凝らした作品としており候 |
| ■ ワルプルギスの歌う夜
OUT: 2689 IN: 168 更新日：2005/03/01(Tue) 00:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 西の賢者に育てられた少女の名はアイゼンフォリア。少年の名はライローグ。2人は賢者オズワルドの元、－最果ての塔-で過ごしてきた。だが少年は『外』へ。そして少女は『塔』へと残る。 月日は過ぎ、そんなある日『塔』で迎えたアイゼンファリアは、師匠であるオズワルドからカウスールへ「仕事」に赴くよう告げられたのだった････｡第５章「糸のひかれた序曲2」アップしました。 |
| ■ eyes -20XX-
OUT: 782 IN: 49 更新日：2005/02/07(Mon) 00:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 20XX年。太古の時代より転生した特殊能力者達が集結し、新たな戦いを迎える。――そんな感じです。 主要キャラは20代前後。男女6～7人ぐらい。他、少年少女、動物、オヤジ等、いかすサブキャラいろいろいます。 ■第一章連載中!!■ |
| ■ ＋CLOVER＋
OUT: 654 IN: 0 更新日：2005/02/03(Thu) 15:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 知の民・ロゼアと力の民・オーツ、二つの種族が存在するコルディア大陸。 終わりのない戦争が続くその世界で、僕は彼女と出会った。 『幸せの場所』を求め、世界を旅する二人が見たものは――― 青年と少女の、小さなファンタジー。 |
| ■ Determination
OUT: 1589 IN: 275 更新日：2005/01/21(Fri) 22:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 今から遠い未来、傭兵として活動する現役高校生、霜月 修とその親友達。 ある時、狂暴な怪物の退治依頼を受けた修が見たものは、 異世界から遣ってきたと言う女性だった。 依頼によって異世界へと渡ることになる修と親友たち。 未だ見ぬ強敵との闘いに胸を躍らせるのであった…… 1/21現在６章６部公開！ DL版もご用意しております。是非一度御賞味下さい！ |
| ■ 聖樹伝説
OUT: 652 IN: 1295 更新日：2005/01/21(Fri) 00:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 平和な世界に突如現れた魔物達。男勝りの女剣士ルウ達は王命を受けて旅に出る。ところが剣士にしてはノリの軽いフェーンと謎めいた魔法使いミュンが仲違いし、早くも仲間を失うことに･･･そこへ現れたのは緑髪の男達。 いにしえの伝説を巡るファンタジーロマン。第５話までアップしました。 |
| ■ 白夜
OUT: 2468 IN: 0 更新日：2005/01/02(Sun) 01:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第二王子クリスは誰にでも好かれる優しい王子。周りが王位にと望むものだから、尊敬する兄様にいつも毒を盛られてます。 けど、本人はといえば？ 「毒は困りますよねー」 お気楽だった。 偶数話を主人公セトが、奇数話をクリスやたくさんのキャラがストーリーを描く少し変わった形式です。 ☆現在四十一話まで連載中 |
| ■ 平原＜Heigen＞
OUT: 666 IN: 402 更新日：2004/12/30(Thu) 18:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 西の丘陵には猫族が、争いを続けていた。東の城壁には人間が、滅びへの道を辿っていた。可南の山に生まれた猫族の少年ツルギは、種族間の波乱に巻き込まれながらも自らの幸福を探す。雪原の遠くに燃える篝火に、もう少しだけ手を伸ばして‥‥。「平原」を巡る、猫族と人間の長編SFファンタジーです。少年ツルギの成長物語。三章完結しています |
| ■ Undeniable Despair
OUT: 1094 IN: 451 更新日：2004/12/29(Wed) 20:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界の秩序を守る為に存在する“塔”。 “塔”の術師であるシャラとアシュヴィンが運命に抗いながら戦う姿を描いたオリジナル異世界ファンタジー。 「………………俺はもう、金輪際てめーとは組まねーぞ」 「酷い目にあったのはお互い様だ」 「俺の方が絶対に重労働しているぞ……ったく！もう少しで本当に死ぬところだったし！」 「お互い様と言ったろう。私だとて一度心臓の動きが止まった」 「そもそも、てめーが奴の術にかかったのがいけなかったんだよ！」 「貴様を殺したいという願望を突かれたのかもしれんな」 「………………」 「………………」 こんな仲の悪い二人が主人公です。 ☆琥珀の章act.6を更新。 かつて、彼は父と共に世界をさまよっていた。彼が、人間であるが故に。 ――――魂を囚われながらも、彼の父はかろうじて人間としての矜持を保ち続けた。 ……そして、別れがくる。 |
| ■ 滅びよ、月神
OUT: 1604 IN: 805 更新日：2004/12/25(Sat) 01:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| みっつの大陸、伍振りのもの言う剣、寂しい神様、誇り高き竜、嘆く人間たちの物語。五つの月が落ちるとき、地上は滅びる。月を鎮めるは少女の魂、砕くは伍振りのもの言う剣。 ――滅びてしまえ、月めが！ ■12/25 完結しました！■ダウンロード版も用意していますので、お気軽にどうぞ。 |
| ■ 希望の島
OUT: 392 IN: 0 更新日：2004/12/23(Thu) 09:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第２話ACT3掲載開始！来年以降の驚異の展開へ向けての序章が遂に本格的に見え始める！！ 島民はその言葉を信じ、「我こそは」と争った。 やがて、島は２つに分かれた。二国の民は互いに互いを軽蔑しあった。 そして、彼らは口を揃えてこう言うのだ。 『我が人生は奴らを滅ぼし、この島を平和なものとするという希望に捧げられることによって満たされる』 島が２つに分かれ争いが激しくなり…世界は不条理に満ちた歪なものとなった。「そんな世界を救う」剣士は世界を帰るため…旅に出る！？在り来たりなファンタジー小説と思いきや全く新しいファンタジー小説！ |
| ■ 妄想カンパニー
OUT: 274 IN: 829 更新日：2004/12/15(Wed) 11:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 時はある世界のクリスマス。笑うことを忘れた人々に、サンタ達が空の上からプレゼントを届けま す。 今宵、あなたの心にもどうか届きますように―― |
| ■ Turning Up ↑
OUT: 677 IN: 0 更新日：2004/12/01(Wed) 04:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ビューン トンッ！ タッタッタッタッタ！ 夕暮れにはまだすこしあるが昼下がりの街を、１人の少年が飛び上がり、駆け抜けていった。 季節は春であったが、今日はどういうわけか初夏のような陽気で、午後の街は夏を思わせる暑さに包まれていた。走っている少年の額にも汗が吹き出ている。ただ、少年はそれを気にしている暇はないようだ。アゴを引き、手を強く握り締め、前だけを見つめて、一目散に走り続けている。 こんな感じで男の子が走っていきます。 魔導船乗りを目指す少年の成長物語です。 一人の男の子が世界に対して何ができるか。 そんなことを書いていこうと思います。 第２章の６までＵＰ（11/30）。 |
| ■ その名
OUT: 690 IN: 0 更新日：2004/11/28(Sun) 14:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| コゼン島に住む塔の魔女クォーの元に、友人のモスが一人の男を連れてくる。 その男の母がクォーに出会うため、家を出た。その上、「壷」となって戻ってきたという。自分の名が出ている以上は知らないふりもできない。 その「壷」を調べようとするのだが…… ファンタジー。完結。 |