は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 魔法石物語
OUT: 412 IN: 86 更新日：2006/10/04(Wed) 22:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法は魔法石によって発動される。魔法石とそれにまつわる人物の物語。「魔法捜査官グラマティクス」魔法捜査官であるグラマティクスは、魔法石にまつわる数々の事件に遭遇する。（連載中）「アレクサンドリアの大冒険」爆裂お姫様アレクサンドリアが、無理矢理騎士にした五人の仲間達と冒険を繰り広げる。「その他」東華幻想史、女剣闘士テレジア、ドリーム・テレポ吐夢。 |
| ■ 夢の最果て
OUT: 506 IN: 0 更新日：2006/10/03(Tue) 09:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ゴミだらけの星の上で天涯孤独になった少年は”消えたと言われる”海を目指す行商人の男についていくことにした。少々風変わりなロードムービーであり、少年の成長記。原稿用紙100枚程度で完結済。ダウンロード版もあります。 |
| ■ Lost Knight
OUT: 1007 IN: 0 更新日：2006/09/30(Sat) 17:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「誰も、アタシを認めてくれないっ・・・」 小さな少女の流した涙。 認めてもらおうと必死になって、周りが見えなくなっって、それでなにが得られるんだろう。 自分のすぐ隣を見てみろよ。すぐ近くにいるだろう。 今のあんたを認めてくれてる奴が。 戦いの中、大事なことを見失わないよう必死で戦う少女のお話です。 9/30 １０話をＵＰいたしました。 |
| ■ フェイル姫と七人の魔女たち
OUT: 757 IN: 223 更新日：2006/09/29(Fri) 09:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ラチタの王女フェイルは、誕生祝いの席で、魔法使いの呪いにより城中が眠りこんだため、呪いをとくために森へ向かう。宝石泥棒や喋るリス、蛙の王子や事件に出くわすが、その影に宰相や幼馴染みの姿が―― |
| ■ 深淵の御子
OUT: 372 IN: 0 更新日：2006/09/24(Sun) 18:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――惨劇の破片は人知れず舞い降りた。 魔術師が激減していく世界で、魔剣士であるルナは、皇国を揺るがす事件を切欠に自らの過去と相対する。 深淵を纏う少女が紡ぐ歪んだ物語 1〜3話up |
| ■ Betrayer
OUT: 1102 IN: 0 更新日：2006/09/24(Sun) 13:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 純粋な心を持つ元帝国軍虐殺将ヒックス・イズフィール。 寡黙なその心の底に強さを抱く王女エレン・セラクレス。 戦乱の四ヶ国を舞台にした、黒い青年と白い少女の物語。 |
| ■ 夢の行く先
OUT: 5882 IN: 294 更新日：2006/09/21(Thu) 23:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 双子の女子高生の愛璃と裕璃は何故か別々の場所に召喚されてしまう。お互いのためにも元の世界に帰ろうと方法を探すのだが…？ CAPRICCIO(愛璃編)の三章５アップしました。 大変長らくお待たせいたしました…！ |
| ■ MAJOLICA MAJORCA ある魔女の物語。
OUT: 1251 IN: 0 更新日：2006/09/16(Sat) 19:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 砂漠を越えた森に魔女がいる。 国王から魔女探しを頼まれた青年は森の湖で世にも美しい美女を見つける。 しかし瞬きをした瞬間、美女は幼き少女に変わっていた。その少女は青年の探していた魔女。魔女の呪いを解くために青年は彼女と国王と旅に出ることになる。 |
| ■ 幻〜イリュージョン〜
OUT: 529 IN: 0 更新日：2006/09/16(Sat) 16:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 剣と魔法と戦のファンタジー。味方キャラも敵キャラも個性溢れるキャラ達です！！ファンタジーが苦手な人でもさくっと読める、読み出したら続きが気になる話です。 |
| ■ ラグナロク
OUT: 890 IN: 294 更新日：2006/09/15(Fri) 08:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生と死、人間界と天界とは･･･ 笑いあり、恋愛ありで堅くなく楽に読めると思います。二年ぶりに更新始めたので皆さん気軽に読んでみてください。 一部16歳未満には適切でない表現も本当に少々ですが含まれています。 現在二章製作中。 |
| ■ Winter in Winter −黄昏色の運命−
OUT: 536 IN: 0 更新日：2006/09/13(Wed) 20:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ７章ミッドガルド創世録を追加。 「大地は女神の肉で、山脈は華奢な骨から、岩は歯で、小石は顎の骨から創られた。 女神の血の流れは河と成り、大地の窪みに溜まった血溜まりは海に成った」 |
| ■ 海の鎖
OUT: 540 IN: 145 更新日：2006/09/05(Tue) 23:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 昔、小さな美しい惑星シースに惑星破散と呼ばれる星の危機が訪れた。それを察知した水・地・生命の各々は、海の深く底に「海の鎖」と呼ばれる万物を固定する鎖を作り出した。そうしてひとまず、惑星シースは最初の惑星破産を逃れる。しかし時は流れ、シースは再びその危機にさらされてゆく・・・ 物語は宮廷で除け者扱いされていた皇女と、昔一緒に過ごした青年と、変わり者の女海賊＆その仲間達を中心に展開していきます。 ■9/5 二幕 act-12更新 |
| ■ アルカナ
OUT: 3489 IN: 0 更新日：2006/08/29(Tue) 23:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 主人公ゲイルとその姉リイン。 そして、『オード』と呼ばれる超常の力を持つ者達『アルカナ』 これは『光』と『闇』の物語。 肉体的な強さでも、権力でさえも敵わない 『人が人を想う力』 彼らは多くの戦いに、傷つき、倒れ・・・ それでも己が信ずるモノのために歩いてゆく。 異世界ファンタジー『アルカナ』 この作品が、少しでも皆さんの心に何かしら残せたら幸いです＾＾ |
| ■ 風が伝えるは、夜の静寂
OUT: 758 IN: 125 更新日：2006/08/27(Sun) 14:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 伝承と称されるに相応しい存在を文字に変えて書物へと収め、それを後世へと伝えいく者。彼らは写役と呼ばれる、エリシュ国所有の蔵書館に勤める役人なのである。 写役は戦闘力といったものをほとんど持ち合わせていない。そのために彼らは度々”伝承”の脅威にさらされる事となるのだ。これを防ぐため、写役にはそれぞれサポート役が従事することとなっている。 これは、蔵書館に勤める黒衣の青年アモンと、彼に仕える魔法士である少年マルコの物語。 全１３話、完結いたしました（８/２７） |
| ■ ウロボロスの末裔
OUT: 1517 IN: 0 更新日：2006/08/21(Mon) 20:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 初めそれは、ただの侵略戦争かと思われた――。 世界でも十指に入る大国シェンダールが、貧乏国家オウイクへの侵攻を開始。 犠牲者が増す中、徐々に殲滅線へと変化してゆくその戦いに巻き込まれたのは、短気で手は早いけれど誠実で誇り高い元国王づき近衛騎士の剣士、生活力皆無の天然系黒エルフ（二重人格気味）、激情家で凶暴だけれど家事と人間が大好きな美貌の超級傭兵の三人。 そんな、個性的だがそれぞれに優秀な彼らは、滅亡に瀕したオウイクを救うことが出来るのだろうか。 本編の他、その他短編をちらほらと。 ：本編「コトノハヒトツ」の３を追加。第十三話完結。 ＊ ＊ ＊ （――――…………私も、愛しているよ） この世界を、ヒトを、いのちの営みのすべてを。 それらのために己が喪われようとも、決して後悔はしない。 それでこその己なのだと、思うだけだ。 そして、そのために死ねる己を、幸運だと思うだけだ。 （だから――……どうか。哀しまないでくれ） |
| ■ ‡クレシェリア‡
OUT: 1957 IN: 345 更新日：2006/08/20(Sun) 09:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、傭兵クォールは一人の少女と出会う。獣のような瞳を持つ少女──神に愛されし証を持つ少女に。 何かに怯え『もう誰も信じない』と誓った少女、アリシア。そんなアリシアを放っておけない傭兵クォール。出会いをきっかけに二人は共に旅を始める。 死界の鍵を……クレシェリアを探すために。 8／20 完結しました |
| ■ 奇妙な楽園
OUT: 164 IN: 0 更新日：2006/08/16(Wed) 22:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界を取り巻き人に恩恵を与えてきた非物質エネルギー『アユラ』の流れが乱れ、世界中で死体が不死者となり動き出すようになった。 後にいうところのアンデッド・ショック――未曾有の暗黒期の到来。 死に覆われた世界で出会った放蕩貴族の美紡と行脚層の英明は、やがてアンデッド・ショックの秘密に触れることになる。 |
| ■ ヴェスティア〜悠久の宴
OUT: 868 IN: 100 更新日：2006/08/15(Tue) 09:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| エリアンはかつて魔剣を拾い、今度は神々の争いの発端となったニイルの指輪、その持ち主神の花嫁ユリアを拾う。剣聖マイラ、神聖騎士ライザ、そして神らを巻き込んで、事態が動き……魔術の司や国王らも……。 |
| ■ ポドールイの人形師
OUT: 3408 IN: 32 更新日：2006/08/07(Mon) 18:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「例え皇帝になろうとも。私はあなたに、なにも望むつもりなどありません」 雪深いポドールイの地に住む人形師のもとに、一人の貴族の姫君が逃れ来る。人形師は平穏な生活を望んだが、愛する少女は復讐を求めた。 中世欧州風、異世界ファンタジー。完結済。 |
| ■ WHITE KNIGHT
OUT: 251 IN: 0 更新日：2006/08/07(Mon) 09:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 最新科学によって作り出された人間や魔法という能力。 しかしそれを悪用に使い、たくさんの人を洗脳する者がいる…主人公、レミの仲間も洗脳されていく… レミはそんな仲間の目を覚まさせ、心を取り戻そうとして 戦いに巻きこまれていく… |