は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 桜姫鬼譚
OUT: 445 IN: 11 更新日：2011/10/30(Sun) 16:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ある悲恋の伝承の語り継がれる、鬼の末裔の住む村。 平和だったその地は、ある夏の日から些細だけれど見逃せない異変に包まれていく。 妖を集める奇妙な体質を持つ幼馴染の少女・冴依の帰省により、哀れな姫の伝承は再び幕を開けた―――。 無知な一族の筆頭。出征に秘密を抱えるその幼馴染。落ちこぼれと呼ばれた少年。素顔を隠し振る舞うよそものの陰陽師の少女。 そして、償うことのできない罪に終止符を打つため甦った、村唯一の「ひと」。 伝承の姫の名を騙る妖。 嵌められた枷をはずすため従う妖。主を守りたいがために敵対する妖。人になりたいがため人には向かう妖。 彼らが集ったとき、真の伝承が明かされる。 人々の思い・過去が交差して紡がれる現代和風ＬＯＶＥファンタジー。 10/9…第捌幕更新 |
| ■ 風雲録
OUT: 656 IN: 19 更新日：2011/10/21(Fri) 10:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 架空の戦国時代、若き当主と麗しき姫君の恋愛絵巻（戦国風雲録） 日の本の国を舞台に繰り広げられる、鬼と人との戦の歴史。 |
| ■ 御剣伝
OUT: 220 IN: 1 更新日：2011/09/14(Wed) 13:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 仮想幕末を舞台にしたファンタジー小説。己がすべてであった師を殺された桔梗。彼は復讐を胸に誓い、異国の武器商・エドガーと手を組み攘夷浪士達と行動を共にする。いつしか「隻眼の軍神」と畏れられる天才軍師となる桔梗の回顧録。多少流血表現を含みますが、残酷描写等はありません。 |
| ■ 黒服のかまいたち
OUT: 6811 IN: 1096 更新日：2011/09/10(Sat) 23:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 妖と共存する世界。 退魔師養成機関の一つである高見家に、血塗れで少女はやってきた。 その瞳に、神の座す森“神座の森”に住まう賓族の証を宿して。 「高見の姓では刀は握らない」 自らに課した戒めを解く時、遥か古から続く物語に終止符が打たれる。 覚悟など、今更問うのか。 迷う事無く、切り捨てよう。 貴方達が、その先の未来を、生きていけるのなら。 ◆第一章〜戒めをその身に刻む者の名は〜 【完】 ◆第二章〜痛みも全て忘るるは〜 【完】 ◆第三章〜されどその名は消えることなく〜【完】 ◆第四章〜散りゆく花は誰が為に〜【完】 ◆第五章〜その胸のうちを知る者ぞなき〜【完】 ◆第六章〜彼方に響きし笛の音は〜【完】 ◆第七章〜想いはすべて純粋ゆえと〜【完】 ◆第八章〜歴史が紡ぐ夢を導に〜【完】 ◆第九章〜嘆きの声は翡翠に消えて〜【完】 ◆最終章〜託された想いは巡りゆく〜 【完】 ―――生きて。 |
| ■ 四季四國繪巻
OUT: 405 IN: 23 更新日：2011/09/10(Sat) 00:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 獣の子は獣。 幼い時。両親に連れられ辺鄙な田舎へ帰省していた少女は、近づくなと言われていた薄気味悪い裏庭へ興味本位で足を踏み入れ、奇妙で奇怪な獣である母の姿を見てしまう。 「あたしは人間？あたしは化け物？」 渦巻く恐怖。逃れようともがいても決して逃れられない、獣へと変貌していく醜い自分。 やがて恐怖を抱いたまま成長した少女は、美しく奇妙な男に付きまとわれる。そこで襲った血みどろの恐怖。男に連れて行かれたのは、四季で統一された西方に位置する純白の国。 同胞との出会い、出生の秘密、渦巻く陰謀。果たして少女は人を選ぶのか獣を選ぶのか。変貌していく自らを止めることができるのか。 女子高生、異世界召喚ファンタジー。 |
| ■ たいじや
OUT: 388 IN: 0 更新日：2011/08/30(Tue) 14:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ――彼との出会いは桜の季節だった―― 怨霊退治を生業としている外法師兼巫女の彩華 彼女の相棒は少し変わっていて……。 現代を舞台にした和風ファンタジー■本編完結済 |
| ■ 鬼神法師 酒天！
OUT: 638 IN: 0 更新日：2011/08/19(Fri) 20:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 人の身に鬼を宿した法師が諸国を流離う。出会うのは、鬼か蛇か。 鬼と人とが織り成す和風ＦＴ ◆何不自由なく生きてきた斎。全てを失った彼に、死者がかけた言葉。八月十九日「残されしもの」ＵＰ |
| ■ 恋し、春待ち人
OUT: 940 IN: 0 更新日：2011/08/14(Sun) 10:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 狛犬を友とした巫女紅葉は、世を平和へと導く旅＜魂もらい＞に出る。―役立たずだといわれたわたしの命が、平和を願う人々の力になるならば。 8/14：短編「色なき風」更新 |
| ■ 水都狂面譚
OUT: 271 IN: 181 更新日：2011/08/03(Wed) 23:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 水途に住む半谷一座の女優、真紅はあやかり(妖怪)専門討伐機関・白峰とそこで働く白徒が大嫌い。そんな真紅はある夜、友人の月海と御調と名乗る男を助け、親交を深めていく。鮮紅姫の幽霊、人皮の面などの不吉な噂が飛び交う祭りの最中、真紅は御調を頼りにし、御調も真紅を守ろうとする。しかし、御調は真紅の嫌いな白徒で… …？ |
| ■ 月姫
OUT: 7781 IN: 785 更新日：2011/03/23(Wed) 17:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 喋る兎、玉兎に連れられ女子高生の満月が辿り着いたのは、輪国という不思議な国。そこで出会ったのは孤高の神・月神と、満月に憎悪を向ける民だった。使命を果たすため奮闘する中で、満月は次第に輪国と月の真実に近づいてゆく。しかし、月神の閉ざされた心は頑ななままで――。 和風異世界召喚恋愛ファンタジー。完結済み。後日譚「つづく花時」更新。 |
| ■ Night Walker（夜に狩る者）
OUT: 528 IN: 320 更新日：2011/03/21(Mon) 16:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 時は西暦945年。繁栄を極めんとする平安京。 しかし、都の外側には有象無象の者たちが跋扈するそんな時代。 人非らず者を狩ることを生業とする者たちの物語。 人は彼らを「Night Walker（夜に狩る者）」と呼んだ。 随分前ですが、完結しました。 ご愛読ありがとうございました。 |
| ■ 桜咲ク季節
OUT: 265 IN: 0 更新日：2011/03/20(Sun) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 無気力・有能・生真面目な主人公が幼馴染と幕末へ！ |
| ■ 非鏡空鳥外伝
OUT: 824 IN: 181 更新日：2011/03/19(Sat) 18:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 双樹は、乱れ荒んだ国の王子、 身内に殺されそうになったのを、雪鳳によって救われる だが、その場所にも双樹の居場所はあって無いようなもの その様子に目を離せない嫦娥は、気配を消して、常に双樹について回っていたのだが・・・ 3/19 別にお前の事なんて、掲載しました。 読みきり、完結です。 殷王朝末期を舞台にした。パラレル設定のファンタジー小説です。 |
| ■ 【Shrine Maiden】
OUT: 1676 IN: 171 更新日：2011/03/07(Mon) 12:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 【過去編連載中】 参章 月陰る陸奥【13】を更新。 人がまだ鬼と戦う術として「神子」を崇めていた時代、使命と恋の狭間で揺れた沙夜の運命を辿る。本編主人公達の転生前のストーリー。 【本編完結】 十数年前に突如として現れた鬼により、人々は唯一対抗できる力を持つ神子によって張られた結界…[ドーム]の中で暮らしていた。 そんな時代が続く中で、ごく普通の生活を送っていた春日夕姫は、突然ドームの中に現れた鬼達の襲撃によって青龍・昴の神子としての力に目覚める。過去×現在が交錯する転生ファンタジー。 |
| ■ 花守綺譚
OUT: 1764 IN: 333 更新日：2011/02/24(Thu) 05:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ”天狗伝説”に”星神山信仰” 数々の不思議に彩られた隠れ里、花守。そこに暮らす二人の少年、颯斗と早智を軸に、特異な力を持つ古の民の謎を追う。現代和風ファンタジー。 【第三話：「咲くや、この花」 ＃２０（完）更新】 |
| ■ 狐の娘
OUT: 289 IN: 0 更新日：2011/02/06(Sun) 20:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 戦国時代、狐と人間の間に生まれた少女のファンタジー。 「小説家になろう」という投稿サイトで更新しています。 ２／６ 新章に突入しました。是非ご覧ください。 |
| ■ 狂煉
OUT: 4981 IN: 0 更新日：2011/02/01(Tue) 22:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 歴史物。中国・春秋戦国時代。 狂気の煉獄に身を堕とした異民族の姫・驪姫 己が一族を滅ぼされ、復讐を誓う美姫は一国を翻弄していく。 |
| ■ 神祇の宴
OUT: 2580 IN: 404 更新日：2011/01/24(Mon) 23:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 第一紀「宴」第六話の四、更新。今年最後の更新です。神祇と姫巫女・神凪によって成り立つ国「祇神羅国（ぎしらこく）」の長である誘祇とその姫巫女になりたいひぃなのお話。 「私にとってあなたは兄であり…私の想い人でもあるのです」 ひぃなは、生まれたときから巫力がとても素晴らしいものだった。その為に数多くの神祇が彼女の元へ現れた。 しかし、その神祇の長である誘祇がひぃなを守ってくれている。誘祇はひぃなのことをとても可愛がった。その可愛がりぶりは自分の妹や恋人に対するものであるかのようだった。ひぃなが姫巫女になっても良い年齢になった時、彼らは―― |
| ■ 郷愁の風
OUT: 1474 IN: 0 更新日：2011/01/08(Sat) 18:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 大学院生の敷乃は、とある男によって戦国時代に飛ばされることに。機会を得て、自分の知識がどこまで通用するのか試したりして過ごしますが、実はそこのお殿様は女性で…。テクノクラートとして出世しつつも、彼は次第に何かのために持てる知識をフル活用していきます。12/26 郷愁編１１ＵＰしました。 |
| ■ 太陽と海の皇子
OUT: 449 IN: 0 更新日：2010/12/04(Sat) 16:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 光と闇がせめぎあう古代の世界に 平凡な高校生だったの俺はなぜか飛ばされてしまう。 そこで、美少女の巫女イヨと出会い 龍神だと勘違いされてしまった。 冥王の花嫁になリ 人生に絶望して自殺するだったはずだったイヨ。 しかし、皮肉にもそれがきっかけで この世界に光がもたらされるはずだった。 けれど、俺との出会いで、 イヨの心に希望の光が射し込み、自殺願望は消えて 世界の運命は変わってしまったらしい。 光か闇か……そんな事をいわれても さあ、どうする？ 俺 古代を舞台にしたスピリチュアル・ファンタジー（になる予定） |