は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 窖のお城
OUT: 2301 IN: 1 更新日：2008/12/14(Sun) 20:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 幼い天族のノイリは、愛玩奴隷としてカエルのようなバケモノに買われてしまう。 虚弱体質の奴隷少女と地下帝国に生きる優しい魔物達のほのぼのファンタジー。 14話「穴掘り」。 |
| ■ 火の玉と俺
OUT: 1152 IN: 0 更新日：2008/12/14(Sun) 15:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 12/14 14話UP ▽生きている価値がないとバカにされ、誰も彼もに見捨てられ。 それでも一人ではなかったから、今でも俺は、生きている。 |
| ■ erase memory
OUT: 547 IN: 1 更新日：2008/12/13(Sat) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【memory】シリーズ第一作【erase memory】... 母の命令で多くの命を奪ってきたシーク。殺すことが自分の生き方だと思っていた。だが、ある御曹司の暗殺の後、彼の運命を左右する人物たちが現れる。 不日常が当たり前になっていた彼に、平穏が訪れた時、彼は一体どう思うのか――？ 本当に大切なものを探す者たちの異世界、ファンタジー小説。 ラプスの穴に落ちたシーク、キャルム、ダスク。 悲しい歌声が、三人を深い闇へ誘う。 歌声を聴いたシークは目を覚まし、出口を探そうとするが、能力が全て使えないでいた。 そんなとき魔物が現れて・・・ episode:14up 短編「嫉妬」up |
| ■ 石と魔人
OUT: 233 IN: 0 更新日：2008/12/13(Sat) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 賢者の石の戦いから、五十年の時が流れた。世界中に飛び散った賢者の石の欠片を求めて、少年アシュレイは慣れ親しんだ村を旅立つ。そして明らかになる英雄の罪。五十年前に起こった悲劇。過去がいま、暴かれる。 12月13日：プロローグ01,02,03を更新しました。 |
| ■ Light to lead the Future
OUT: 4667 IN: 0 更新日：2008/12/12(Fri) 22:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 罪のない命の失われていく争い。意味を見出せぬその争いを止めるため、甘美な籠の中から少女は逃げ出した。 魔物に全てを奪われ、それでも前を向いて歩き続ける二人の青年は、守りたいもののために剣を振るう。 一人の少女と二人の青年。彼らの出会いが、ゆっくりと歯車を動かしてい――― 小さな村で生きる二人の青年、ライズとレイファスは、今、戦争を引き起こし、世界を支配しようとしている帝国、ヴァレインから逃げてきた少女、フィナディアと出会う。たった一人の少女と、青年たちの出会いが物語を紡ぎ出す、異世界ファンタジー。 ＜本文抜粋＞ 「・・・・・・それでも、私は決めたから。だから、譲らない」 フィナディアが、剣を抜く。自分を見据える黒の瞳にも、男は楽しげに笑うだけだ。 「いいねぇ、その目。・・・滅茶苦茶に壊してやりたくなる」 「壊れないよ、私は。行きたい場所が、あるから」 「っフィナディア！」 叫んだのは、ほとんど反射的なものだった。 ※3章16話『『契約』の鎖』更新しました。 |
| ■ 王と細工師
OUT: 1588 IN: 0 更新日：2008/12/11(Thu) 09:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 11/11、55話目『それぞれの想い』更新。闇”が跋扈し夜から光を奪って10年。それを全て追い払った青年が戴冠する。その日の出会いから彼と、彼を憎む細工師と、その兄弟子の三人を巡る恋が始まる。 |
| ■ 月の雫 - 春霞の抄 -
OUT: 317 IN: 19 更新日：2008/12/11(Thu) 06:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 歴史的に同じ起源を持ち、同民族でありながら、別々の国家となってしまった楼蘭と紗那。日々、二つの国は互いの懐（ふところ）を探りつつ、時に手を結び、時に牽制（けんせい）しながら、辛（かろ）うじて表向きだけの平穏を保っていた。 |
| ■ 8人目のココロ屋
OUT: 543 IN: 1 更新日：2008/12/10(Wed) 21:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 半年前、千咲（ちさ）の心の隅に小さな声が届いた。 「藤見野病院に来て欲しいー･･･。」 病院を訪ねると、そこにはベットに横たわる見ず知らずの彼が。 その彼から「ココロ屋」を継いで欲しいとブローチを差し出される。 ･･･ココロ屋って何･･･？ ブローチを受け取り、千咲がココロ屋になったその日から物語は紡がれるー･･･。 ※12/10 第十一回目から十六回目の６話を一気にアップ！ |
| ■ ライク・ア・ムーン
OUT: 404 IN: 0 更新日：2008/12/08(Mon) 22:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 夏休み、今日子は弟・亨が持ち込んだアルバイトをするために避暑地のはずれにある古い洋館を訪れる。大学准教授の藤家の別荘でハウスキーパーとして働くことになったのだが…。幻想と策略と強気と禁忌が交錯する帰らぬ夏の物語。４．５ ＵＰ。 |
| ■ 精霊の巫女
OUT: 16724 IN: 0 更新日：2008/12/05(Fri) 00:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 自分たちの生きる世界を守りたい人間と、全てを滅ぼすことを望む魔族。 危うい『平和』にあったその世界の均衡を崩すのは、何も知らぬ、一人の少女。 戦いを知らなかった少女は、それでも自分の道を信じ、前を見据え続ける。 女子高生の望月聖は、ある日、不思議な声に導かれて異世界へと足を踏み入れる。そこは、剣と魔法入り混じり、さまざまな人種が存在する、物語のような世界。 そんな世界で、聖は自分が『精霊の巫女』と呼ばれる存在に選ばれたのだと知って・・・。 異世界召喚物。逆ハー要素強めになる予定です。 ＜本文抜粋＞ 「・・・故郷が恋しくなったか？」 「まさか。あぁ、でも・・・お前にとっての『弟』と似たような存在がいるからな。それは、楽しみだな」 くくっと小さく笑う男に、リーフは一瞥だけ向けると、再びグラスに口をつける。それほど度数の高くない酒は、リーフを酔わせるようなことはない。ちらりと見やれば、目の前の彼が飲んでいるのはこの酒場でも最も度数の高いものだ。 ※4章1話『荒廃の町』アップしました。 |
| ■ 華螺
OUT: 410 IN: 3 更新日：2008/12/04(Thu) 13:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 時代は江戸後期。 華の名を持つ二人、遊女の桔梗と、琴屋の店主菊花。 女は男を信じ、男は女を騙し続ける。 ひたすらに桔梗を騙し続ける菊花は、果たして何を隠しているのか。 華の螺旋に振り回され、二人は渦巻く運命に翻弄される。 長編歴史小説。 謎が謎を呼び、そして明かされていく二人の運命をお楽しみください。 |
| ■ 楽園の旋律
OUT: 181 IN: 0 更新日：2008/12/02(Tue) 02:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 楽園の旋律...エリト神とツフル神の物語、双神歴伝に左右される世界シューレス・フィア。敵対する国々。因縁の歴史は遙か昔・・・。話し合わない国々は、分かり合うこともせず、無駄な犠牲を増やすだけだった。人々は今も尚、多くの犠牲の上に、偽りの平穏を浮かべていた・・・。 12/2 episode:3 4更新。 |
| ■ 無限都市
OUT: 1998 IN: 205 更新日：2008/12/01(Mon) 21:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『そこは選ばれた者のみが赴くことを許された場所。望みを一つ叶えてくれる、無限の英知が眠るという……』 ただ１人、生きて旅して来た少年。少年に救われたのは、１人の少女。 真っ白な世界にて繰り広げられるものは、果たして。 2009.05.24 第４章『北の巨大都市』２UP |
| ■ 碧海の彼方
OUT: 210 IN: 65 更新日：2008/11/27(Thu) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 四方を海に囲まれた島国、我児奈波〈あこななみ〉。海神の伝説が残るこの国で暮らす少女のもとに、嵐にのってひとりの少年が流れ着く。 死を望む少年と、生を想う少女の、琉球・倭をもとにした和風ファンタジー。 |
| ■ 月読巫女 翠の章
OUT: 221 IN: 0 更新日：2008/11/26(Wed) 16:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ゴールデンウィークを間近に控えたある日。解決士、天倉竹はクラスメイトの女の子からとある依頼を受ける。自分の身を護って欲しいという翠の巫女。竹は彼女の身を護っていく末にとある因縁に辿り着く。少し戦闘と少しの恋愛が介在する現代ファンタジー風味。 |
| ■ 紅眼の守護者（ガーディアン）
OUT: 239 IN: 304 更新日：2008/11/25(Tue) 20:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 西暦2929年10月24日。世界恐慌からちょうど千年が経ったその日、日本が消えた。原因はわからない。そもそも何があったのかすらわかっていない。人々は故事になぞらえ、その日を『暗黒の水曜日(ブラック・ウェンズデイ)』と呼ぶようになった。そしてそれから十二年。物語が幕を開ける―――― |
| ■ 栄光と魔術のシンメトリー
OUT: 476 IN: 0 更新日：2008/11/24(Mon) 12:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王宮に住み込む魔導士――ティナは少々やる気のないものの、学園生活と共にそれを両立させている。そんな中、不穏な動きが王宮へと迫り――。異世界の織り成す学園×王宮？物語。 |
| ■ 工場裏の宇宙ネコ
OUT: 139 IN: 246 更新日：2008/11/23(Sun) 16:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 携帯ファンタジー小説「宇宙ネコ」シリーズの制作・作品公開ページ。 工場裏に住む宇宙ネコは、青く美しい耳の長いネコだった。 過去の記憶をなくしてしまっている宇宙ネコと、過去を調べて欲しいと依頼を受けた読者視点の主人公の不思議なストーリー。 |
| ■ スタースター・エゴイズム
OUT: 146 IN: 208 更新日：2008/11/23(Sun) 16:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 主人公はラライ。コードネームはシングルスター。 IAU探偵事務所に舞い込んだ探し人の依頼。それは恋人を探して欲しいと願う女性からのものだった。 失踪した恋人は悪事を重ね、事務所の面々もサジを投げていた。そして、ラライの瞳には……。 |
| ■ あかつき
OUT: 293 IN: 18 更新日：2008/11/21(Fri) 17:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 天涯孤独の少年と、罪深い人間の魂を狩る役目を負った龍が主人公。相容れない二つの存在が、とまどい悩み傷つきながらも、手探りでお互いの距離を縮めていく。しかし、過去に罪を犯した龍に赦しを与えるために、少年は龍を殺さなければならなかった・・・。 第七話まで更新しました。拍手でおまけの短編もありますので、そちらもご一緒に楽しんでください。 |