は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Colors
OUT: 3379 IN: 514 更新日：2008/07/14(Mon) 03:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界には六つの民族が存在していた。 大地はゲートに分断され、四つに別れていた。 紅瞳は力を求め、蒼瞳は科学に囚われ、金瞳は信仰深く、翠瞳は自然と生きる。 そして、灰瞳の民族は迫害され、黒瞳の民族は英雄となる。 灰色の瞳をもつ少年は隔離施設を出て世界に足を踏み入れる。 数々の出会いや別れ、数々の安息や危険を得て、世界の意思に近付く。涙と笑いと戦いと謎と･･･壮大な冒険ストーリー。 個性的な仲間と話しのノリはいいと思われる。 4章8話目up. |
| ■ 風韻流転秘史
OUT: 1832 IN: 714 更新日：2008/07/13(Sun) 21:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 州や郡がひしめき雄を競う大陸に、一人のよろず請負屋の姿があった。 最強と謳われながら、一所に止まらず、透明な笑みを浮かべながら風の如く大陸をさすらう。 誰よりも自由で、しかし自由でしかあれない不自由を抱えた請負屋は何を見、どこへ行くのか…… 風の請負屋・風祀緋刀の物語。 刀と人外と特殊能力が織りなす、シリアス風味和風異世界ファンタジー。 7/13閑話「山と鷹威と雪女」終UP。閑話完結しました。 |
| ■ Nights.
OUT: 1066 IN: 470 更新日：2008/07/13(Sun) 21:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『昏闇』と呼ばれる存在がある。彼らは人間を捕食し、その絶望を喰らい肥大する。 人からは見えず、一方的に喰らい、影と闇の溢れる夜を謳歌する、未知の獣たち。それが、昏闇だ。 ――しかし昏闇にも天敵はいる。 「彼ら」は恐怖せず、絶望せず、屈さず、闇に触れる術を知っている。 人でありながら、闇を滅ぼす方法を知っている。 名を、『猟人』。 心の力を振り翳す、それが彼らの御名である。 （7/13 最新話掲載） |
| ■ 死して後、已む。
OUT: 2910 IN: 81 更新日：2008/07/12(Sat) 22:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 平凡な女子高生が、魔法が存在する世界に幼児となって迷い込む物語です。ほのぼのと暮らしていたはずが、だんだん彼女はこの世界では特異な存在であることが判明し･･･。 |
| ■ ボルコイ 〜超高層ダンボールロボ「ボールダン」〜
OUT: 558 IN: 511 更新日：2008/07/11(Fri) 19:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ファンタジー・コメディ。少々感動あり？？完結。 東京に佇む謎のダンボールを巡り、国家公務員ロボ「ボールダン」が奮闘する。迫り来る敵「ホゲーン」。なぜ国家は謎のダンボールを守ろうとするのか。なぜホゲーンはダンボールを破壊しようとするのか。 10人のパイロット達の人間模様を描きながら、物語は核心に迫っていきます。 完結済みです。 |
| ■ カギは現の夢を見る
OUT: 216 IN: 0 更新日：2008/07/09(Wed) 15:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人智を超えた力で物に「鍵」をかけることを生業とする「窩技師」の青年ニコロ。 その力を生かして商売をしていたが、ある時、絶対に解けないはずの彼の鍵を解いて回る者が現れる。 それは、あらゆる鍵を開ける能力を持つ「窩匱師」一族の少女・ラウラだった。 ラウラ、そして彼女の護衛だという女性、イレーネと共に自分たちの力の起源を探す旅に出たニコロは、若い武装ガスパーレや歴史学者フレスコバルディらの力を借りながら、 やがて自分たちの力に纏わる、ある「物語」の存在に気がつく。 それは、二百年前に興った宗教「イドラ教」に深く関わる、ある術者の壮大なギミックだった――。 |
| ■ エレメンタルロードテナー
OUT: 343 IN: 1 更新日：2008/07/06(Sun) 08:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| とある事をきっかけに精霊王の器として精霊に出会った昇。しかも精霊はかなりの美少女シエラ。その出会いに戸惑いながらも、シエラは精霊王の器争奪戦へと昇を誘う。 だが、昇は普通の高校生。今まで喧嘩すらした事が無いのに戦いなんて到底無理とちゅうちょするが、シエラの策略にはまり契約。昇は争奪戦への強制参加が決まってしまった。 それ以後も、何故か昇の周りに集まってくる美少女の精霊や幼馴染。そんな女の子に囲まれた状況で昇は器の争奪戦へと、その身を投じていく。 |
| ■ ある不運な猫の吉日
OUT: 271 IN: 0 更新日：2008/07/05(Sat) 16:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「その死体は美味かったか？」 「その怨みは美味かったか？」 これは、とある赤い猫の自問である。 三百余年の間、彼はこの問いに答えることができなかった。 ある日、彼は一人の少女と出会う。 結末を明かそう。 この出会いの僅か一日後、彼は長年の自問に、彼なりの答えを見出す事となる。 これは、その過程のお話。 僅か二日間ではあるが、間違いなくこの物語は、主人公である紅い猫の終焉の物語であり、そしてまた、始まりの物語でもある。 第三章 十一〜十五話（第三章 約23000字 終了）を掲載いたしました。 |
| ■ 無幻真天楼
OUT: 249 IN: 18 更新日：2008/07/04(Fri) 06:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 床に落ちたエビフライ三秒以内だったら食えたのに それなりににぎやかだった日常が輪をかけてにぎやかでさらに不思議も練りこまれて。でもまぁ…こんなのもありかなと |
| ■ Skylove
OUT: 283 IN: 0 更新日：2008/07/03(Thu) 21:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「俺は絶対に飛んでやる！あの大空を俺の力で・・・！」 ドライブは拳を天に突き上げ、心に強く誓ったのだった。 そんなドライブに従う一頭のドラゴン・ラグーン。 『食への欲求は本能だ。仕方あるまい』食欲(特に高級ジャーキー)に忠実で、心強いパートナー。 二人(＋そのほか色んな人々)が織り成すコメディ&シリアスファンタジー。 |
| ■ 無終ノ神
OUT: 283 IN: 0 更新日：2008/06/30(Mon) 19:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| それはだた一人の観客が見続ける物語。誰もが主役で、誰もが敵役、そして誰もが脇役の物語。さぁ、舞台に上がれ！幕は既に上がっている。 君は君の役目を果たすがいい。 何でもありのハイエンドバトルファンタジー小説。を、目指して日々精進しています。まだ十話にも満たない序盤ですが、徐々に面白くなっていく・・・筈なので、どうか見捨てないで着いて来て下さい。 6/30 第六話更新。 |
| ■ マリンブルー
OUT: 454 IN: 0 更新日：2008/06/28(Sat) 18:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 海の神と少女の恋物語。わがままな神に何故か求婚を迫られるけど…？ |
| ■ 漆黒のメサイア
OUT: 272 IN: 0 更新日：2008/06/28(Sat) 18:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 悪魔と人間の間の子と少女の切ないラブストーリー。―――その黒い翼は私のためのものですか? |
| ■ Time
OUT: 220 IN: 24 更新日：2008/06/28(Sat) 18:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 動物、植物、霊でもない、不思議な異形という生命体。真白という少女は「時姫」という異形に憑かれ、様々な人物との出会いの中で成長し、壊れていく。最後に少女が掴んだものは――――。 |
| ■ ダークネス-紅-
OUT: 415 IN: 449 更新日：2008/06/27(Fri) 13:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世にも美しく妖艶な紅が帝都を包む。 帝都の闇で蠢く影ども、欲望・絶望・嫉妬・怨み。 そして、交じり合う運命の糸を握る仮面の傀儡士。 姉妹の復讐が<般若面>を紅に染めるとき、ダークネスの扉が開かれる。 長編１話完結済み。 |
| ■ 惑星テータの移民達
OUT: 283 IN: 0 更新日：2008/06/26(Thu) 04:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ＜ピルグリムファーザーズ＞達が地球から移民し、開拓した惑星テータ。新たな歴史を刻むこの惑星に神話時代の過去が再現される。そこには人類が経験した大いなる選択の歴史が関わっていた。やがてある秘密計画の進行が明らかになってゆく。 6/26更新 ５話を更新しました。 ペロポネソス戦争により＜水晶片＞が世界各地にばらまかれた。その一片が発見され、テラの文化についても研究が進む。他方でそのことが民族主義者を勢いづけていた。 |
| ■ 血の女王
OUT: 3663 IN: 0 更新日：2008/06/23(Mon) 23:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ６月２３日：第五章「漆黒の剣（２）」 UP 執務室から立ち去る老兵士の敬礼は、まさに武人の誇りに恥じない、惚れ惚れするほど完璧なものだった。 蜂蜜色の長い髪を翻し、戦場に立つその姿は正に『戦女神』。 全ては、崩れつつある国と、絶望に喘ぐ民の為。 『血の女王』と呼ばれたカミーユの、激しくも穏やかな物語。 |
| ■ Granter
OUT: 1474 IN: 0 更新日：2008/06/22(Sun) 22:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『グランター』として、特別な目的があるわけではない旅をしている兄妹。 兄は妹を守るためにその全てで妹を愛し、妹は兄の幸せを願い、一人で生きる強さを求める。 その思いは近く、遠い。けれど、それでも二人は共に生きている。互いが、大切だからこそ。 二人旅をしている兄妹、ディーンとリルレイン。妹のリルを溺愛するディーンと、そんなディーンに呆れながらも本心ではディンを大切に想うリル。『今』を望むディーンと、いずれ訪れるであろう未来を見つめるリル。そんな二人が出会うのは、美麗の青年。そんな彼らの行く末は・・・？ ＜本文抜粋＞ 「ディーンは本当にリルが可愛くて仕方がないんですね」 「当然だ！あんなに可愛い妹は他にはいない！！あいつは、俺の宝物だからな！！」 「・・・・・・」 苦笑交じりだということに気づかなかったはずはないだろうに、当たり前のようにまた力説された。 13話『水面下の感情』アップしました。 |
| ■ さしのべられた腕
OUT: 1435 IN: 252 更新日：2008/06/21(Sat) 21:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ■「神々の黄昏」…娘世代、完結済み。 神の結界がもたらした平和に暗雲が立ち込める中、神に挑戦し続けるラミィと忠実な神の僕セイランがトゥーラで出会った。対立する宿命を背負った二人は運命の書を書き換えられるのか？ ■「儚き夢」…親世代、連載中。 高司祭カールヴラットが神の奇蹟を守る為にとった行動は、成るべくして成ったのかそれとも陰謀か？ サマルドゥーン陥落と共に、運命の書が紐解かれる。 ＊第三部テュニジアの花を更新。 ■「さしのべられた腕」…親世代、完結済み。 目の前にいたのは運命の生贄でもなく、敵の神官でもない。ただ一人の女だった。 甘くせつない短編。 |
| ■ 夢の果てで
OUT: 553 IN: 0 更新日：2008/06/15(Sun) 11:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 遠い昔、善神が悪神を倒したという。 でも悪神がよみがえるかもしれないんだって。 しかもよみがえったら、今度こそ世界を滅ぼしかねないって話。 だから王様は言った。 私たちに悪神の復活を妨害して、世界を救えと。 理由は私たちが神に愛されてるかららしい。 王様、頭大丈夫？ 神に愛された人々の、夢の果てで何が起こる。 1-6更新 |