は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 我道 ＴＨＥ ＤＹＮＡＭＩＴＥ
OUT: 281 IN: 0 更新日：2008/01/07(Mon) 21:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 未曾有の大災害『大隆起』により、崩壊した日本『万魔殿』。鬼面の破戒僧と二挺拳銃シスター、魔獣を宿した侍少年他の、はっちゃけた方々が織り成す長編アクションコメディ。ホロリもあるよ。 第一部完結、外伝『Ｂ∀ＢＥＬ』完結、第二部完結。 外伝『新宿太極堂～水夢抄～』連載中。 |
| ■ Ｏｎｓｅｎ
OUT: 73 IN: 0 更新日：2008/01/04(Fri) 20:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 温泉にかかわる不思議な事件に巻き込まれた五人の主人公たちが繰り広げる、五つの物語。 全国の温泉を乗っ取ったセオドア、伝説の温泉郷の支配人に選ばれたマーサ、温泉泥棒に挑むキャサリン、国を二分する温泉地の抗争に巻き込まれたローラ、謎の風呂桶を探さなければならなくなったチャド。 生きている時代も年齢もばらばらな彼らは、それぞれが過酷な運命に立ち向かっていく。 |
| ■ Σëи ～ゼン～
OUT: 1018 IN: 193 更新日：2008/01/02(Wed) 11:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ≪ゼン≫という『呪い』を巡る忍と魔術師の闘争。それに巻き込まれるは、灰色の虚無を掲げる『真紅の十字架』。その灰と赤のない交ぜになった瞳で、少年は何を見、何を知り、どう生きていくのか。 二十四、『雨降りながら、陽が照らす』 閉、『旅の終わり』 更新。 ―――第一部、完結。 |
| ■ On the VIK
OUT: 227 IN: 0 更新日：2008/01/02(Wed) 00:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 7年前に「僕」の病を治し、何も言わずにこの町を出て行った「先生」。少年は青年になり、今もまだこの町に留まり続けている。四人の青年の海を探す旅。 「Mýrdals」編を更新しました。 |
| ■ 死への幻想曲
OUT: 334 IN: 165 更新日：2007/12/30(Sun) 20:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 血に塗れ戦い続けること、それだけを望んで殺し合いを進んでしてきた青年が徐々に心を開いていく物語。 決して幸せと断言はできないけど、それでもほんの少しの幸せが二人の間に確かにあった。 これは、そんな物語。 第一部完結 12/30 |
| ■ サトリの遺伝子
OUT: 440 IN: 0 更新日：2007/12/30(Sun) 04:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| サトリ。それは人の心を読める伝説上の妖怪。 しかしその正体は平安時代のごく普通の少女だった！？ 時を経て現代― ある女子高生と大学生が偶然にも出会ったことで 運命の歯車は少しずつ廻りはじめる。 |
| ■ 青光銀月伝シリーズ
OUT: 1061 IN: 0 更新日：2007/12/25(Tue) 20:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 永遠を願う神々。世界を滅ぼす月の少女。 全ては月の少女が生まれたことから始まった。 滅びを恐れた神々は月の少女を追放する。記憶を失い、人間として生まれ変わった少女は平穏な時を望むが、生まれ負った運命は変えられない。 身体能力最強副騎士団長、天然小悪魔娘、甘党脱走好き王子、唯我独尊変態変人年齢不詳魔術師、個性的過ぎる仲間達を巻き込み、レシャーナの恋と冒険の物語が・・・始まる？？ 第１シリーズ、【春風に吹かれて】 【Ⅲ】up |
| ■ 彼女の欠片と彼の時間
OUT: 281 IN: 81 更新日：2007/12/25(Tue) 17:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「2人」は1つの体を共有していた。そして毎日日記を書き、お互いのことを伝え合う。 「貴方は正解です。そこから先は行ってはいけません」 教会で出会ったその人はそう言った。 |
| ■ 伯爵の拾ったネコのはなし
OUT: 3073 IN: 0 更新日：2007/12/25(Tue) 16:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 女王陛下の治める大英帝国の若き伯爵アランと、その伯爵の拾ったネコという少女、彼らを取り巻く人々と善き隣人たちのおはなし。 完結済みです。HNとサイトURL変更の為の更新です。 |
| ■ 私の願いごと
OUT: 262 IN: 1 更新日：2007/12/25(Tue) 13:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 僕は、普通の高校三年生だった。 しかし、気付けば摩訶不思議な空間に出て、いきなり『おまえは死んでいる』と死亡通告をされてしまう。 一体ここは何なんだ？ そこにいた、不思議な“存在”と出会って、僕の死後の世界での物語は始まった。 |
| ■ 女子高生は退魔師!?
OUT: 2103 IN: 0 更新日：2007/12/25(Tue) 12:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 普通の女子高生・静羽は無理やり異世界に連れて来られて悪霊を除霊することに！ ホラーチックな異世界心霊ファンタジー 【更新】2007年12月21日第2部１話更新 |
| ■ 赤い瞳の天（そら）
OUT: 2728 IN: 733 更新日：2007/12/25(Tue) 00:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 12/25 第三部最終話更新!! 人ではなく、法が統べる地、動かぬ月が常に中天から見下ろす地、アロウナ。 密林で覆われた大地で繰り広げられる物語。 第一部～剣と盾～完結済 第二部～闇の瞳～完結済 第三部～毒蟲～ 12/25◆第三部最終話「リーズ」up! 風が耳元で囁いた。 若々しい、しかし、木の洞を風が吹き抜けるような、 虚ろでもある声で。 |
| ■ 魔術師達の選択
OUT: 714 IN: 0 更新日：2007/12/24(Mon) 02:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 力を持って生まれて忌むべき存在として生まれた男女の双子。生まれ間もなく引き離された二人が対峙する時、その時それぞれがとる選択とは。 騎士×魔術師 が二組。素直に欲求を表す騎士に対して魔術師達はどうしても拭えない不安を抱き、素直に接することができないでいる。 さて、いつになったら収まるところに収まるのだろうか……。 |
| ■ 明けてく空を羨んで
OUT: 543 IN: 48 更新日：2007/12/23(Sun) 00:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| それは初代魔王が生きる者全てに恐れられていた時代から、2658年後のこと。繰り返される闇色の日々に、人々は怯えていた。 いつしか彼らは出会い、そして向っていた――――魔王の棲む魔城に。 不真面目×２＋アウトロー＋不良が巻き起こす魔王退治物語ドタバタコメディー版。 12/22 第７話 up |
| ■ world
OUT: 1519 IN: 1 更新日：2007/12/21(Fri) 15:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 異世界のものがたり |
| ■ 降臨祭
OUT: 9535 IN: 0 更新日：2007/12/16(Sun) 01:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 陸橋から『異世界』へ転落してしまった陸と要。 共にもとの世界に帰還する予定が、海賊と間違われ→海賊船に連行。 王女様に捕まり→結婚指輪ゲット（不本意） ａｃｔ．100「終わり」ｕｐ。完結しました。 |
| ■ 天使と悪魔
OUT: 849 IN: 85 更新日：2007/12/15(Sat) 13:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| それは偶然か、それとも必然か。 もし、貴方と出会わなければ—— 天使・アスタルテが森の中で出会った男は、存在を許されぬ悪魔だった。 それを知った時、彼は……。 舞台は空に浮かぶ地、天界。 そして人間達が住まう地上。 蘇生薬を求めて彷徨う天使と、その仲間達、そして騎士と神の物語。 （一部女性向け表現あります） 使っていたＨＰサイト様が閉鎖されたため、データが消失してしまいました；； できるだけ早く復旧したいと思います。 申し訳ありません。 |
| ■ まこうせき
OUT: 296 IN: 686 更新日：2007/12/14(Fri) 22:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法を使う少女を伝説の都市に送り届ける事になった俺。だが、その二つの顔を持つ少女に振り回されっぱなし。さて、どうしたものか…。 |
| ■ Sword Magic Story
OUT: 256 IN: 1 更新日：2007/12/13(Thu) 20:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 夜の街 通称『night town』に暮らす一人の少年。 ある日、風変わりな古本屋で一冊の本を手に取ったことで、すべてが変わる・・・ |
| ■ 姫白夜
OUT: 303 IN: 0 更新日：2007/12/12(Wed) 23:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 深き山里、白緑。初夏。夜になると、姫白夜の花が笑いだす。 夜空の星のように輝く神秘の花に守られて、里は豊かな生活を営んでいた。そんな日々の中、フシャ役（巫女）の補佐を務める少女、水緒は、少年剣士の海流と出会う。海流は、身体が怪異のように人の目に写らなくなっていたーー。 最終更新：第三章四話を掲載。 |