は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 無色の魔法士
OUT: 707 IN: 0 更新日：2006/06/05(Mon) 00:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 無力。力を得て、強くなって、それでもまだ足りない。高い代償を支払い、長い時間をかけて、それでもまだ足りない。 SF風味のファンタジー。批評してくれたら嬉しいです。 第五話「カイコウ」公開。 |
| ■ x-mission
OUT: 199 IN: 108 更新日：2006/05/31(Wed) 21:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日・・・それが予測できたことだとしても、 目の前から突然色が消えてしまったらどうする・・・？ その色を再び 作る？ それとも 取り戻そうとする？ さぁ・・・あなたはどっち？ ずぼらな主人公（女）と濃いキャラたちが織り成すファンタジーの物語です。 |
| ■ そして紅き月は謡う
OUT: 298 IN: 0 更新日：2006/05/29(Mon) 22:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| まるで、永い夢を見ていたかのように 偽りで塗り固められた現実は、音を立てて崩れてゆく その日、世界から月が消えた |
| ■ 幻想回廊の支配者
OUT: 201 IN: 80 更新日：2006/05/28(Sun) 23:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「望むものは何でも与えよう。金でも女でも、君の要求は呑むつもりだ。さぁ、君の条件は何かね？」 すべてはその言葉から、はじまった。 腐りきった国に、一人の男が数人の若者を引き連れ、政府に反旗を翻す。 一度腐敗したものを無から造りなおすこの男の執念の裏、そしてその下で自らの望みを叶えるため若者たちが動きだす。 |
| ■ 春夏秋冬
OUT: 319 IN: 0 更新日：2006/05/25(Thu) 21:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 突然崩れた日常 消えていく友人達 変わってしまった親友 武器を手にとり、人を傷つける自分 欲しいモノは、金、権力、力、命、総て―？ 必要なモノは、過去、現在、未来―？ 大切なモノは、友達、親友、兄弟、家族―？ もうあの頃には戻れない その運命に、二人の少年はどう立ち向かうのか― 5/25 15thGame更新 |
| ■ カイヤと豆の樹
OUT: 172 IN: 122 更新日：2006/05/25(Thu) 15:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| いたって普通の高校生のカイヤはある日起こった事件を境に不思議な事に遭遇することになった。はたして普通の日常は戻ってくるのだろうか…。 |
| ■ ルブナン―名無しの賢者―
OUT: 1241 IN: 0 更新日：2006/05/21(Sun) 20:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| かつて「世の橙火」とも呼ばれた、偉大なる神学者イヴリス＝ラマスケス。 彼は、錬金術に手を染めたが為に失脚する。 それから30年後。ハティヴァ公爵の養子である青年神学者ラーズ・アファルト＝ハティヴァは、皇太子の義兄という立場から御典医に抜擢されるが…… [06/05/20]前編第五話 過去の亡霊(1)更新。 |
| ■ Ａｓｐｉｒａｔｉｏｎ〜Grimmシリーズ〜
OUT: 489 IN: 0 更新日：2006/05/16(Tue) 01:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| わたしはグリム。 死を運ぶ犬、死神の使いである。 ときに、わたしの主は人間だ。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ある人間と、死神の使いである死を運ぶ犬の 不可思議な（本人達の）日常。 『Sein name ist…』をUp 殺し屋は、実は○○○○がキライです… |
| ■ ヘルザ村の騎士様「丘陵の緑」
OUT: 1033 IN: 720 更新日：2006/05/10(Wed) 02:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 新しく騎士となったアルハイトの着任先は街道に面しながらも長閑なヘルザ村。 しかし村が長閑でもそこにいる先輩達は……？ そんな感じでまったり気味に「丘陵の緑」連載中です *：2006/5/9:「丘陵の緑」第十二話、「正義の天秤」公開しました。 |
| ■ +みつばちのフキゲン。+
OUT: 671 IN: 0 更新日：2006/05/07(Sun) 23:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 虫が追われ生態系が崩れ、それでも文明を維持してしまった近未来。 若い捜査官の元に転がり込んだのは、生き残った一匹のミツバチ。ぼうやに変身する能力をもちながら、傷つき記憶を失っていた。そして始まる、秘密の生活――。 捜査官、実のとこ凄まじいヘタレ。みつばちぼうや、とことんハードボイルド。ちぐはぐ２人の毎日は、なぜかほのぼのあったかい。いろんな意味で、泣けてくるほどに。 ■５月２日、第６話までを全面改稿。DL版を復活させました。 |
| ■ ユーレー・バタフライ
OUT: 394 IN: 305 更新日：2006/05/04(Thu) 20:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「ぱんぱかぱーん」 激しく棒読みなそれとともに、そいつは現れた。 「蝶」と名乗るその女は、どうも幽霊らしい。 その日から始まったのは、俺と彼女の一ヶ月間の奇妙な共同生活。 2006/05/04 第四章「幽霊は小動物愛護主義者」開始 なんとか退院したはいいものの、なぜか蝶の様子がおかしくて――。 |
| ■ 純白の薔薇
OUT: 1303 IN: 133 更新日：2006/05/01(Mon) 19:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 古の世からこの世を支配せんとする妖の者と歴史の闇で戦う一族がいた そして今、彼らの最後の戦いが始まろうとしていた――― ちょっぴり神話をモチーフにしておりますが、あくまでもちょっぴりです♪ ５／１『闇夜の狂宴 １６』をアップしました♪ |
| ■ 賢者様のフキゲン
OUT: 1004 IN: 399 更新日：2006/04/30(Sun) 23:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| いくつかの謎を残した賢者さまのユウウツには、続きがあった。元賢者アシューは遠く西で魔物の異常繁殖を聞く。それはある膨大な力によるもののようだ。責任を感じたアシューはその力が何であるかを知るために西のレモドの国へと足を向けた。そこにはロスフィアなる魔女がおり、過去にアシューとエヴィエンドを魔物から取り返した経緯があった。ロスフィアはアシューの体にかけられていた呪いを解くのだが。 5/1更新しました。 |
| ■ 黄昏の金色竜
OUT: 1247 IN: 123 更新日：2006/04/26(Wed) 12:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| それは一匹の竜から始まった。 その竜の出現により世界は多大な被害を被り、政府はそれを氷の中へ閉じ込めた。 そしてこのことが主人公の少年を大いなる運命へと巻き込んでいく。第二話更新 |
| ■ コトバとマホウの相対関係
OUT: 1313 IN: 0 更新日：2006/04/25(Tue) 09:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [LastUpdate(2006/04/24)]六章まで更新！今回は急転直下な展開。物語の転換期に突入！ 平凡な高校生上崎一郎はある寒い冬の日、冬華と名乗る娘に突然『久しぶり！』と言って抱きつかれた。いや僕は君の事なんかこれっぽっちも知らないんだが。え？魔法が使える？ここに居候させろ？何言ってるんだ…ってこら、勝手に話を進めるな！そして僕の知ってる常識を鼻歌交じりに壊すんじゃない！僕の平穏を返せ！って後ろで指差して笑うな！それもこれも全部、お・ま・え・の・せ・い・だろうが！…コミカルにシリアスを目指すラブコメ混じりの現代ファンタジー。 |
| ■ Actuality Escape
OUT: 1189 IN: 1 更新日：2006/04/20(Thu) 23:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 春の嵐に誘われるように、京都の小路から見知らぬ世界へ来てしまった綾城澪は、同じ状況の少女達と迷い込んだ街で、革命に力を貸して欲しいと請われるが…… 作者三人によるリレー小説です。 毎週木曜日更新。4/20：二章08追加しました。 |
| ■ Gold Mother
OUT: 2713 IN: 677 更新日：2006/04/13(Thu) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「死ぬよりつらいことってなんだと思う？」 ありえない存在のはずのその女は、そう云い笑った。「死ねないこと」 世界が崩壊し、地上が荒れた砂漠と化してから300年後の未来。そこでしたたかに生きる人々と、一人の名もない不思議な女のファンタジー。 東の領地で頭シェンムが惚れたのは、不老不死の女だった……。やがて女の過去が明らかになる時、大陸の歴史が変わる――。 |
| ■ 暗殺者の夢
OUT: 615 IN: 0 更新日：2006/04/02(Sun) 13:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 暗殺組織の第一位。「氷の死神」の異名を持つ、少年暗殺者イル。彼はとある任務によって革命家の屋敷へと赴き、一家を皆殺しにしようとするが、様々な「計算外」が重なって―― 笑わない少年。 動けない少女。 二人の先に待つ未来は、真偽の問いを世界に向けて。 ４月２日 更新 |
| ■ 【Of a country of stories】
OUT: 162 IN: 189 更新日：2006/04/01(Sat) 21:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界は戦争の時に使われた究極の核兵器によって 3つの島だった世界は9つの島に分かれてしまった 世界政府はその核を恐れ 核の製作及び使用を禁止する 世界核廃止条約を決定したのは 1000年前のことである しかし、現在その条約を変え核を作ろうと言う動きがある 再生されれば世界は跡形も無くなる だが、その動きに対して立ちあがった国もある その国の名はジャバ王国 後に歴史に大きな影響を与える偉大な戦士の名は ラルドと言ったらしい 「ジャバ王国世界政府中心都市化伝記第一巻第一節『世界条約の動き』」より |
| ■ 死村家の人々。
OUT: 706 IN: 440 更新日：2006/03/31(Fri) 20:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 裏事を生業とする暗殺一家死村。 壊れた世界は毒に塗れ狂っているが少しだけ優しい。 家族型現代バトルファンタジー。 【死村家・第三話〜小指狩りプロミス〜】 第五回・後編更新 連続殺人鬼『小指狩り』に狙われた死村一族。 愛する妹の救助に向かった一三すらも事件に巻き込まれていく。 さらに異能の幻糸使い集団『速水弦操楽団』の影が……。 虐殺に次ぐ虐殺！！血肉と骨が乱れ飛ぶ！！ 殺戮式使い・死村一三ＶＳ九頭龍門・文龍！！ 物語は絡み合い結末に向かい加速する！！ |