は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 境界線
OUT: 445 IN: 77 更新日：2006/01/25(Wed) 20:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【1/25更新】 第1章 昔・・・戦死したはずの友達が目の前に現れて・・・ 1年前---僕たちは討伐隊に選ばれた。 第2章 僕は・・・僕自身の事がよくわからなくなっていった。 その時、僕自身に何かが潜んでいることに気がついた。 第3章 2年という月日が流れた・・・ そして、僕はもう一つの存在を認めてしまった・・・ 第4章 知らなければならない過去･･･ 僕はこの真実に目を背けずにいられるのだろうか? 第5章 破滅への序章が始まる･･･ |
| ■ うちのジイさんが言っていた
OUT: 10222 IN: 0 更新日：2006/01/20(Fri) 22:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 国内の建て直しだけでも大変なのに、諸外国からちょっかいを出されて、問題は山積みで大わらわ。とりあえず鉄板会議を開催するアスナだったが……。第三章開始です。 |
| ■ half of the Eden
OUT: 713 IN: 658 更新日：2006/01/15(Sun) 02:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 神話の時代、陽の神と闇の神とが仲を違え、均衡を保つために交わされた「誓約の石」は六つの欠片に砕かれ、世界に散り捨てられた。 一日の大半を夜の闇で支配された世界。その世界に存在する王国の一つ・シェムの女王は、ある時一人の巫女と、一人の青年兵を呼ぶ。それは世界を護るため、六つに散らばった誓約の石を求め集めるための、ほんの小さな序曲だった。 更新はありませんが、アドレスが変わりました。（１/１４） |
| ■ Act Ranjel
OUT: 623 IN: 236 更新日：2006/01/15(Sun) 01:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ぼ〜っとしながら毎日を過ごしていた主人公、 「ひむかい めい（日向 明）」が突如、夢の世界に飲み込まれた。 時間によって現実と夢を行き来する主人公たちの冒険が始まる。 第一章は雨の降り続ける世界。 銀髪の少女こと、サキちゃん登場（笑） 次回は学園編です〜 頑張って更新しますので、よろしくおねがいします（笑） 只今、第５話まで掲載中。 |
| ■ 道しるべ。
OUT: 249 IN: 0 更新日：2006/01/09(Mon) 11:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界にはいろいろな世界がある。 これは、そのいろいろな世界にある、その中の一つのお話･･･。 そのお話の中心である、一人の少年の物語を見てみましょう･･･ 道しるべ。 それは、少年が追うべき道である。 |
| ■ 蒼天のヴィスティカ
OUT: 557 IN: 1 更新日：2006/01/08(Sun) 11:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 遥か昔、超高度な文明を持ったメフィトと呼ばれる古代種族があった。 神々はその文明を危惧し、メフィト族を滅ぼさんと戦争を起こした。 その時神々に対抗するために築いた都市、それが古代都市ヴィスティカ。 冒険者の間では決して見つかる事のない幻の都市とされ、これを見つける事が冒険者最大の夢となっている。 幼いながらも凄腕の剣士であるリフェリアと、魔法使いイヴの、ヴィスティカを目指す物語り。 |
| ■ 俺と死神と過ぎ行く日々
OUT: 2128 IN: 563 更新日：2005/12/25(Sun) 21:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 境 武は生死の感覚があやふやな日々を過ごしていた そんなある日彼はひょんなことから死神を名乗る 少女に出会う それが始まり・・・ 夜の街に現れる魔物、そして異常者たち それぞれがそれぞれの目的で戦う その戦いに巻き込まれた武はその果てで何を 視て、何を識るのか・・・ ------------------------------------------ 純粋に突き進んだ兄は道を見失った。 三つ眼の鬼面はその時を逃さず取り込んだ。 妹は叫んで叫んで、呼びかける。 けれども返るは、鬼の笑い声。 薄れた意識の中のふとした疑問。 純粋に突き進んだ理由は何だったか？ 鬼の内側、忘れた理由―――― ------------------------------------------ 第四夜：「鬼面想起」更新中〜 |
| ■ カステリア
OUT: 1181 IN: 258 更新日：2005/12/23(Fri) 00:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 舞台はカステリア王国。 親友の裏切りによって無実の罪に問われ、首都から追放されることになった貴公子リオン。そんな世間知らずの貴族の青年が地の底から這い上がるまでを描く、愛と憎しみと友情の物語！ 現在・第三十七話「流落」まで連載中 |
| ■ アンビエント・リング ー曖昧な輪の不確定的連関ー
OUT: 235 IN: 0 更新日：2005/12/20(Tue) 22:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『扉』…世界の秩序の瑕疵。教会が支持する『交付契約説』と教会が否定する『創造説 有因論』。師に対する二つの解釈。…なーんてね！本当は、全国の”お兄ちゃん”達の 脳内”妹”を活性化させる小説です！（嘘） |
| ■ ILLUSION
OUT: 616 IN: 12 更新日：2005/12/20(Tue) 11:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔王クロード・ハデスによって魔族が反映し、魔法使いと法力使いの対立が続く闇の時代を迎えているイリア。 そんなイリアの世界に普通の高校生であるはずのクリスはある日突然送り込まれてしまう。 そこでは自分は伝説の勇者様で……？ 第６話：一休み、更新しました。 ファンタジーお題に沿った連載ライトファンタジーです。 |
| ■ always* 第1部
OUT: 281 IN: 28 更新日：2005/12/20(Tue) 00:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 幼なじみの由稀と月沙とりん。 6年前のあのときから、りんは成長し続ける幽霊になって…、 しかも、最近幽霊が増えてる？何があったの？？ ラストはちょっぴり切ない、可愛いゴーストコメディですｖｖ |
| ■ MasicSchool−トライアングル−
OUT: 440 IN: 48 更新日：2005/12/20(Tue) 00:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 幼なじみの魔法ど下手くそ猫耳ももとしっかり者狼耳フルルのお話。 天然ももがフルルの気持ちに気付くのはいつかな？ そんな2人と楽しくて可愛い仲間たちのお話です☆ |
| ■ ボディガード
OUT: 581 IN: 0 更新日：2005/12/19(Mon) 00:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 過去がなくしてしまった主人公・・・ライザ 数年の時をへて何でも屋に。 一人の女の子のボディガードをすると言う依頼を受けたライザは・・・？！ 現在五話まで連載中。 ご感想などもお待ちしております！！！ |
| ■ Never End Story
OUT: 267 IN: 178 更新日：2005/12/04(Sun) 19:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界は２つに分かれた。対立するのは人間と魔族。 そんな世界に１人の少年が狼と共に旅に出た。 「それでも逢いたいんだ…」 彼らの旅の目的とは… 複雑に絡まった各々の理由とは… 完全オリジナルファンタジー小説。 Section−２まで終了しました。 |
| ■ hazama
OUT: 1031 IN: 0 更新日：2005/12/03(Sat) 05:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 神のいない地球から神のいる本来交わるはずの無い世界イヴァリースに召喚された斗希亜は、謎の少女ライと出会い、旅に出る。 異世界ファンタジーノベル 第５話まで更新 |
| ■ エリス、あの舞いをもう一度―…
OUT: 251 IN: 0 更新日：2005/12/01(Thu) 23:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| エリス、エリス…、 何度君の名を呼びつづけても もう君は応えてくれない 悪戯っぽく笑う顔、健気な声、清んだ瞳、そして 君が舞う姿 どれもが泡のように消えてしまった でも それと引きかえに君は… 悲哀を奏でる長編小説『エリス、あの舞いをもう一度―…』 |
| ■ ex/world
OUT: 1212 IN: 73 更新日：2005/11/28(Mon) 06:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 黒雲が空を覆いつくし、世界は再び泣き喚く。「約束を果たしにきた。わたしのこと――好きにしてくれてかまわない」 風霧高等学校情波応用科三年に在籍する椎谷無二（しいたにむに）は、幸か不幸か、そんな少女と出会ってしまった。 |
| ■ 天才の条件
OUT: 652 IN: 57 更新日：2005/11/23(Wed) 21:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 天才と呼ばれる少年は、道に迷い、それでも自分の道を宛てもなく探し続ける。 自分の存在意義を、必要性を、知るために。 現代にありそうでない、人間関係と仲間達の絆と力が織り成す、シリアスファンタジー。 |
| ■ 「PRAY〜はるけき黎明の彼方に〜」
OUT: 1282 IN: 739 更新日：2005/11/22(Tue) 01:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| アレクサンドロスを守る。 それが彼との約束であった。どんなことをしても果たさねばならない。例え、オリンポスを敵に回すとしても―――― 紀元前４世紀に活躍したマケドニア国王アレキサンダー大王。若き日の王子であった彼と、彼を守る不思議な力を持つ謎の娘アーシアの物語。ギリシア神話を交えた歴史ファンタジーです。 ☆第六章場面６を更新 「マケドニアの王位は俺がもらう！今日からは俺がマケドニア国王だ!!」 よりによってこんな時に、と思い、すぐにこんな時だからこそ行動を起こしたのだと理解した。 「……示し合わせた、というわけか」 |
| ■ 遅すぎた勇者
OUT: 678 IN: 0 更新日：2005/11/21(Mon) 16:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 今ここ１５歳の少年フェルレイと１６歳の少女エミリアの二人が勇者として旅立つ。既に他の勇者が魔王を倒したのを知らずに。おおよそコメディ、少しシリアスのライトノベル。第8話「暫定的パーティー結成-前編」をアップ。 |