は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 仙道録神産硝子〜長崎異変〜
OUT: 356 IN: 299 更新日：2004/03/30(Tue) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 戯作者・俵屋富士太郎の心中事件。長崎奉行・藍上楼蘭は取り調べを始めるが、ただの心中ではないようだ。 富士太郎の遺作「仙道録神産硝子（せんとうろくかむすびのがらす）」に秘められた謎を巡り、妖人・怪人・超人入り乱れ、事件は二転三転。やがて現われる男の影、そして神産硝子とは？調味料的にＢＬ要素含。 |
| ■ ｓｉｄｅ−Ｂ
OUT: 1365 IN: 0 更新日：2004/02/28(Sat) 11:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 超能力を隠して生活していた兄弟の豪と生は、突然父の勤める会社の会長宅に招待される。 そこにはすでに三人の超能力を持つ少年達が集められていた。 千寿子の創り出したプロジェクト・ｓｉｄｅ−Ｂが始動する。 シリアス、ギャグ、ラブコメ、友情物と何でも有りのＳＦ風現代ファンタジー |
| ■ Moonlight Shadow
OUT: 669 IN: 0 更新日：2004/02/21(Sat) 21:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 神話をベースにした独特の世界観を持つ、異世界を舞台に繰り広げられる、剣と魔法のファンタジー。時代に応じて、プロローグと本編２部、その他外伝で構成されています。 完結しているプロローグは二国間で起きたある事件を題材にしています。本編より１０年程前の話になっています。 現在連載中の本編第１部は、闇の力を持つ二重人格の騎士（主人公）と、言葉遣いがご丁寧な童顔マッチョ魔術師の旅から始まり、冒険は思わぬ方向へと進みます。主人公の葛藤をメインに、仲間の交流・生き様等を冒険を通じて描いています。こちらは只今第９話（全１６話）まで出来上がっています。 また、ダウンロード版もhtml形式・txt形式を章単位で用意しています。こちらもご利用下さい。 |
| ■ Ｂｉｒｔｈ０Ｄｅａｔｈ
OUT: 3131 IN: 0 更新日：2004/01/24(Sat) 18:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| １２年前。ヴァースの地に、魔物が溢れた。“悪魔がえり”何十年、何百年かに一度起こる現象。地下世界デスからわいてくる魔物たち。大地は荒れ果て、人々は絶望の日々を送る。だが、それも勇者が魔王を倒せば終わる。そして、３年前。勇者バッツは見事魔王を倒した。 ってなわけで、主人公マル・スカイブルーは勇者バッツの弟くん。そのせいかおかげか、マルについた呼び名が「勇者の弟」彼は伝説の勇者ルドをご先祖に持つ、れっきとした勇者の血族。けど“出来損ない”。そんな勇者弟もとうとう旅に出るハメになった！？ ＲＰＧを意識したコメディー風味のめくるめくシリアスストーリー。ちょっと後ろ向きな勇者弟の、流れ流され物語♪全４０話完結済み。ダウンロード版もあります。 ☆1/25番外編ＵＰ！もはや新連載？主人公はデスの一般兵士。悩める悪魔、暴れております。 |
| ■ 精霊島同盟軍報告書
OUT: 994 IN: 5 更新日：2003/11/01(Sat) 12:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 汚れ仕事の専門部隊・精霊島同盟軍の派遣先は、変死者・錯乱者が続出する怪事件に見舞われていた。最先端魔導技術をもって任務の処理に向かった騎士リオンもまた、怪事件の元凶だという「亡霊」に遭遇するが……はたして、亡霊騒動の背後にある真相とは？ 10/31・第三経過報告「思慕の鏡像」第一段-４追加。ほぼ月一ペースで更新中。 |
| ■ 不死鳥英雄伝〜太陽を掲げる者〜
OUT: 3496 IN: 0 更新日：2003/03/01(Sat) 20:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 絶世の美女イリーナをさらってくるように命じられた密偵の青年スカルは、彼女の足跡を追って北の王国へと足を踏み入れる。 そこで彼を待ち受けていたのは、伝説の炎の魔人を復活させようとする陰謀だった。その場に居合わせていたスカルは、自分の意志とは関係なく、青き三連星に選ばれ、意志を持った太陽剣ファルガイスの主人に選ばれ、否応なく戦いに巻き込まれていく。 |
| ■ 風塵迷図
OUT: 826 IN: 728 更新日：2002/11/19(Tue) 19:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 仇討ちのために砂漠の部落を発ち、交易都市バフシャールに入った恋人達――シャザムとハルシア。されどシャザムの胸中には最愛の少女にすら――いや、最愛の少女であるからこそ打ち明けられぬひとつの秘密があった。 砂漠の都市を舞台に、綾糸の如く絡みあう恋人達の心を描くファンタジー中編。 |