は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 赤いへやの殺人
OUT: 387 IN: 105 更新日：2009/11/24(Tue) 18:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 大学のサークル「赤い部屋」が孤島でミステリーの映画撮影。台本通りに事を進めていたら本当に人が死んでしまった。果たして、これは主人公の特異な能力なのか、何者かによる陰謀なのか。脳髄を探る孤島モノ青春推理小説。 |
| ■ ポチよ 泣かないで
OUT: 185 IN: 0 更新日：2009/11/10(Tue) 00:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 小説 「ポチよ 泣かないで」 青春編 思春期の悩みが訪れ、まことは絶望の果てに、 忠霊塔の暗闇に恐るべき誓いをしてしまう。 （真理の為に大切な人を犠牲に出来るか？） 苦しい選択を迫る闇の声は…神か悪魔か その後、まことは人の幸せにことごとく背を向け、 非情の道を貫いていく。闇の声に惑わされた青春 の日々 後悔と懺悔の回想物語 |
| ■ 馬上の姫君
OUT: 268 IN: 2 更新日：2009/10/14(Wed) 19:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 信長上洛時に観音寺城を追われた佐々木家の姫君のおはなし。馬上の姫君とは、戦国時代に流浪した佐々木家 の松姫、波野姫、久野姫の凛然とした美しさを表現した物語です。 |
| ■ 僕と彼女と探偵と
OUT: 1340 IN: 0 更新日：2009/08/09(Sun) 08:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ※新作情報『僕と彼女と探偵と 〜玉虫の死〜 後編』掲載 平凡な学生の莞人が探偵である兄の駿太郎と元気娘の飛月とともに挑む本格ミステリ（のつもり）集がここに！ コメディあり、クイズあり、そして本格推理も当然あり！ 挑戦状付きです。 |
| ■ 世田谷一家殺人事件について
OUT: 470 IN: 0 更新日：2009/07/04(Sat) 12:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 世田谷一家殺人事件について書きました。ひやかしでないことは読んでいただければご理解頂けるはずです。気軽にお読みください。 |
| ■ 流川冬馬〜心霊ファイル〜
OUT: 1125 IN: 314 更新日：2009/05/25(Mon) 13:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 霊が見える大学生の流川冬馬は、想念の強い物に触れると彼らの過去が見えると言う、不思議な能力を持っていた。そして一年前に自殺と断定され事件が、殺人だと知ることになって、冬馬自身にも魔の手が忍び寄る・・・。「ファイル２・完結」 「ファイル３」完結しました。 |
| ■ コードネーム鬼茶
OUT: 234 IN: 217 更新日：2009/05/25(Mon) 01:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 実は１２歳の怪盗鬼茶と怪盗ルパン６世、そして頼れる情報屋たち。彼らは府警のキレモノ刑事や探偵団や闇組織と戦いながら伝説の宝石”コッカ”を追う。 そして”コッカ”に隠された驚きの真実とは・・・ |
| ■ 密室にデュラハン
OUT: 649 IN: 265 更新日：2009/04/30(Thu) 00:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ホテルで起きた連続首切り密室殺人事件。被害者はいずれも首を切断され、現場となった部屋には鍵が掛かっていた。唯一犯行が可能だったのは密室の中で眠っていた依頼人だけ。わたしと探偵の如月は、依頼人の無実を証明するために事件の調査を始める。 |
| ■ 狭霧探偵事務所 −死の条件−
OUT: 657 IN: 97 更新日：2009/03/31(Tue) 21:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 狭霧探偵事務所―何か捜し物があるならば、そこに行ってみればいい。世にも奇妙な「モノ」達がきっとそれを見つけてくれる。諸事情により、現在探偵事務所でアルバイト中の助手、空谷舞。彼女の天敵、薫風歩。女たらしハーフエルフ、蒼浄。そして所長、狭霧胡蝶―『何か』が足りない死体を巡って、物語は音を立てて動き出す。 ３／３１ 第六話・第七話ＵＰ |
| ■ ジュリアンとルチアーノ〜運命の二人〜
OUT: 2755 IN: 420 更新日：2009/03/05(Thu) 15:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 遂に兄ジュリアンに再会したルチアーノ。けれどもジュリアンは既に亡くなっていた。殺さなくて良かった、と思う反面、切に会いたかったと複雑な胸中のルチアーノは、最後にこのことは自分の胸の中だけに留めようと決心し、モニカの息子として埋葬するように、と言い残して去って行く。 何事もなかったかのような青空だけが、二人を見下ろしていた・・・。（完結しました。長い間、ありがとうございました。） ルネッサンス、１６世紀後半のミラノ。生れ落ちた時から引き裂かれた双子の兄弟は２４年ぶりに偶然に出会う。けれども二人の境遇は雲泥の差。兄のジュリアンはこそ泥に落ちぶれはて、弟のルチアーノは公爵家の跡取り。二人の運命はなぜこうも違ってしまったのか？ 宿の可憐な娘イザベラと愛し合い心中未遂までしたジュリアン。過去の秘密、２人の純愛、そして兄弟の再会は？ 第十一章「ミゼレーレ」（最終章）７話ｕｐ＊後書付き |
| ■ ハムスターランド
OUT: 245 IN: 0 更新日：2009/02/19(Thu) 21:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 信州のレジャーランドのホテルで小説を書いている若林がハムスターランドの少女と知り合う。彼女はいつも何かにおびえている。ある日彼女から父親殺害を打ち明けられた。どうもそれにはハムスターが絡んでいるようだ。（シナリオ・きりもんじ） |
| ■ 自掃式鳳蝶
OUT: 1280 IN: 0 更新日：2009/02/09(Mon) 21:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 未来を視る力を持つ高校生「野峰紀見佳」 ある日、紀見佳は自分の意思に反して起こる未来視「無意の発現」によってクラスメートの未来を偶然見ることになる。 「名前と顔がどうにか一致する」程度の相手に対し「わたしには関わり合いのないこと」と、紀見佳はそんな態度に徹するが、その未来視の内容は凄惨なものだった。 特別な力があることを周囲にばらしてしまうことで「普通を失うかも知れない」という不安と、警告の必要性を散々悩んだ挙げ句、結局、紀見佳はクラスメートに対し警告することを決断する。 完結：自掃式鳳蝶_ver1_00 |
| ■ 「Love Letter」
OUT: 696 IN: 271 更新日：2009/01/25(Sun) 02:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 変わらぬ筈の日常 それは、同僚の自殺から崩れ始めた。 ●近未来/サイコサスペンス/コンピューター言語多々/猟奇表現有 ●人間心理と社会の矛盾や理不尽さなどをテーマにした完結済みの小説です。グロテスクな表現を含みますので苦手な方はご注意ください。 ●小説ページは携帯対応サイトになります。キャリア全対応。 ●旋律戯曲シリーズ「二作目」です。 単品でもお楽しみいただけますが、前後をお読みいただくとより一層お楽しみいただけます。 『そのコンピューターウイルスは、人に感染する』 |
| ■ 座りの悪い盆
OUT: 220 IN: 0 更新日：2008/12/11(Thu) 23:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 信州白馬台高校で青酸カリが盗まれた。数日後湖から事故車が上がる。死んだ運転者は村の実力者の次男坊。胃の中から青酸反応が出た。自殺か他殺か？大自然を舞台に塩山一族の怨念がつのる。 |
| ■ 僕の犯罪者記録
OUT: 676 IN: 51 更新日：2008/11/28(Fri) 14:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 11/28「■優柔不断は嫌われる（２）」更新！ 《危ない世界から足を洗い、心機一転をはかる相原伊吹のもとに一人の少女が現れる。ひょんなことから彼女に日給二万円で雇われることになった伊吹だが、間もなくして殺人現場を目の当たりにする。事態は思いも寄らぬ方向へ動き始めてしまったのだった。殺人、テロ、そして死のゲーム。》 |
| ■ 歪曲館の消失
OUT: 734 IN: 290 更新日：2008/10/19(Sun) 00:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート]
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| ある富豪が建てた奇妙な建物、歪曲館で開かれるミステリーツアー。参加者はインターネットで知り合った顔も本名も知らない仲間たち。ところが嵐により館は陸の孤島となり、しかも参加者が次々と姿を消してしまう！ 交錯する恐怖と推理、そして予想外の結末――。 |
| ■ ＜機関＞シリーズ
OUT: 671 IN: 0 更新日：2008/08/15(Fri) 12:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 日本の天才が集まった＜機関＞。 そこに偶然入り込んでしまった浮田正史の体験する、科学と思考のScienceFiction小説。連載中。 ！ Story01完結しました。 |
| ■ 螺旋呪の傷
OUT: 503 IN: 0 更新日：2008/08/12(Tue) 20:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 不可思議な鈴の音に悩まされる澪。黒い妄念を見ることができる青年・敦。 二人は連続誘拐事件の裏に潜むからくりに巻き込まれていく。 澪と敦を利用する謎の男・近藤の目的とは？ いにしえの力と現代の科学が交錯する時、恐るべき呪いが甦る。 ８月１２日・六章、更新 |
| ■ ウィングリサーチ〜Hated Arrows〜
OUT: 650 IN: 0 更新日：2008/07/31(Thu) 23:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ある組織の隠れみのとして存在する、私立高校の新聞部。そこに在籍する５人の生徒は、学校を舞台に起こる事件を「調査」するために選ばれた精鋭たち。今回彼らに告げられた『事件』とは？※この物語は実在の人物、場所、および出来事とは一切関係ありません※ 7月31日 59話「58．再会」、60話「59．犯人像」更新しました。 |
| ■ 心療内科医殺人事件
OUT: 473 IN: 0 更新日：2008/07/31(Thu) 23:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 勤務帰りの心療内科医が撲殺される。凶器からは被害者の血液や犯人のものと思われる指紋が検出され、事件は簡単にかたずくものと思われた。 |