は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 呼応- 鏡の姉妹 -
OUT: 399 IN: 0 更新日：2013/01/07(Mon) 23:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 神と精霊が存在すると信じられていた古の時代。十の国を傘下に従える国の女王・夕凪に、律は隠密として仕えていた。 律には誰にも語らない秘められた過去があり、それが彼を血生臭い裏世界の闘争へと突き動かす。 やがて時代は移り変わろうとし始める。神や精霊を信じ崇める時代から、人の力が支配する時代へ。 襲い来る時代の波とも言える敵対国からの挑戦とも思える一通の書簡が、やがて夕凪とその妹月凪、そして律をも巻き込んだ国家規模の争いへと発展していく。 生き残るのはどちらなのか。胸に抱いた思いを守りきれるのは？ いつ果てるともしれない抗争が幕を開けた。 時代の躍動を裏世界に生きる人間たちを通じて描き出す、古代和風ロマンファンタジー。 |
| ■ 庭付き一戸建てメイド付き
OUT: 2946 IN: 613 更新日：2012/12/30(Sun) 18:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 高校入学を機に一人暮らしの新生活。 春田樹 15歳。 彼を待っていたのは庭付きの一戸建てと綺麗なメイドさんだった。 立場が上なのはどちら！？ 主従コメディ。 12/30 完結しました。 |
| ■ Ｃ・ＯＳ・Ｍ・ＯＳ 第３編 アンドロイド
OUT: 312 IN: 0 更新日：2012/10/28(Sun) 00:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 大長編“Ｃ・ＯＳ・Ｍ・ＯＳ”の第３編、 巨大ニューロコンピューターとの対決後、言語処理システムにより意思を持ったアンドロイドと人間との関係、アンドロイドの死や生殖能力など三部作の最終編。 |
| ■ 猫になった妹
OUT: 912 IN: 344 更新日：2012/10/21(Sun) 18:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ブログ発信の日記形式でかかれた小説（連載中）です。 山下哲也（二六歳 サラリーマン）は母からの電話で妹の葉子が猫になったと知らされる。哲也は実家の神戸に、葉子に会いに帰った。そこで、「ニャー」としかしゃべらなくなった葉子に会って、家庭崩壊を予感した。 しかし、実際には猫になった葉子を中心として、いままでバラバラだった家族がまとまり始める。 哲也は葉子が猫になった原因が気になったが、とりあえずは現状に満足し、原因の追究を先送りにした。 |
| ■ WALTZで逢いましょう
OUT: 1016 IN: 660 更新日：2012/09/24(Mon) 21:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ※都内Ｍ市にある超人気のケーキ屋《WALTZ》。美形店員・イサヤに一目惚れした沙羅は、彼のために《WALTZ》通いを始めるが……。青春コメディ（？） 女子高生とケーキ屋店員の恋愛――のはずですが、色男重視になってるかもしれません（汗） 真面目な恋愛モノではございませんので、苦手な方はご遠慮下さい。 |
| ■ 雑貨屋「ろべりあ」
OUT: 1211 IN: 205 更新日：2012/08/03(Fri) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 人間を殺したくない鬼は、その人間に追い詰められて濁流に飲み込まれる。 「人間だったら良かったのに――」 数日後、人の姿で発見された彼は、全ての記憶を失っていた。恋愛要素有の和風ファンタジー。 08/03…雑貨屋「ろべりあ」第一部完結 |
| ■ 萌えるエスペラント語っ!
OUT: 403 IN: 0 更新日：2012/07/19(Thu) 00:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ギャルゲ風シナリオ形式のエスペラント語学習サイト。高校生の主人公が、放課後に知り合った女子と、部活でエスペラント語を学習する話。語学の学習部分だけでなく、登場人物の物語部分もあります。 |
| ■ 魔法使い
OUT: 947 IN: 452 更新日：2012/07/16(Mon) 22:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ※11/13【１８．一件落着！？】完結。学園一の美少年・藤川琉から唐突に告白される真央。琉をフッた時から真央の日常に変化が訪れる―― |
| ■ 憎悪の連鎖
OUT: 286 IN: 0 更新日：2012/07/05(Thu) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 男は銃を手に、命を使って金を稼ぐ。 その過去にあるのは、悲劇によって奪われた感情、笑顔…… 繰り返す歴史、繋がっていく憎しみの中で、男は何を思い、何をするのか |
| ■ たーみ・ねーちゃん～未来から来た早乙女はる子～
OUT: 237 IN: 0 更新日：2012/07/05(Thu) 20:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート]
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| 未来から来た早乙女はる子。 「私は未来であなたの愛人でした」「すいません、嘘です」 言う事やる事しっちゃかめっちゃか……。 しかし、大事なあの人を守るため、全力で頑張ります！！ |
| ■ エターナリア
OUT: 357 IN: 0 更新日：2012/06/22(Fri) 21:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 空から落ちて来た、記憶喪失の少年と出会った時、少女は、世界の命運をかけた旅へと導かれる。異世界ファンタジー、完結済。番外編９本。 |
| ■ 色彩の帝国
OUT: 2636 IN: 218 更新日：2012/06/18(Mon) 19:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 世界の神、色彩の女王が紡ぎし世界・レイストロ。しかし、女王の死と共に世界は崩れ始めていた。 女王、女王、女王。死んだ女王によって全てが狂い、人々は翻弄される。終わり行く世界はどこへ向かう？そしてそれを救うのは果たして。 人々の想いが織り成す悲恋の戦乱ファンタジー。 ＊番外編アップ。 |
| ■ EVER GREEN
OUT: 896 IN: 296 更新日：2012/06/14(Thu) 23:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 普通の高校生のはずだったオレ。気がつけばなぜか異世界に、もっと気づけば公女様の護衛と極悪人の弟子になっていた！？ ……誰か、オレに平穏無事な安眠をください（涙）。 異世界巻き込まれファンタジー。 |
| ■ Ｂａｒｋａｒｏｌｅ！Ⅱ
OUT: 799 IN: 0 更新日：2012/06/09(Sat) 08:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 受験失敗の悪夢ののち、荒野に呑み込まれた世界へと突如としてやって来てしまった女子高生・長野亜子。見知らぬ世界で選ぶ将来への道への猶予はたった一週間！第二皇子、変わった軍医、そして命を狙ってくる傭兵……。亜子が切り拓く運命によって、彼らの運命の物語が動き出す……！ お好みの男性を選んでその物語に進む、分岐型ファンタジーノベルです。完結しました。 |
| ■ 楽園輪舞曲
OUT: 424 IN: 30 更新日：2012/05/23(Wed) 01:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 故郷の村を全滅に追い込んだ男への復讐を誓い、幼馴染のウィリアムと共に旅を続ける少女、クロス。彼女は旅の途中で、可憐な美少女ダリアを助ける事になり――。 |
| ■ フォルトゥーナは斯く語りき
OUT: 416 IN: 12 更新日：2012/05/23(Wed) 01:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 『色の無い女』レイと、『影の無い女』イチ。生まれも育ちも全く違う境遇の二人は、実は魂を分け合った『双子』だった――。 旅を続ける二組の男女が擦れ違う、ただそれだけの物語。異世界（西洋風？）似非ファンタジー。 |
| ■ ハム君の冒険
OUT: 190 IN: 1 更新日：2012/05/13(Sun) 22:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ハムスターに似ているから「ハム君」。公太郎はみんなにそう呼ばれている六歳の男の子。 ある日、妹と二人お使いに出かけた先で、道に迷います。夕立にあい小さな、小さなお稲荷様に駆け込んで雨宿りをします。夕立が雷雨となっていく中で心細くなっていくハム君。 そんな中、煙管で煙草をくゆらして、人の言葉を操る不思議な蛙に出会います。蛙は妹が事故にあわないように気をつけた方がいいとハム君に忠告しました。 その後、ハム君は蛙に会うため、何度もあのお稲荷様を探しに行きましたが、あの場所を見つけることはできませんでした。 小さな兄妹が、その不思議な体験を忘れたころ、ハム君の妹と母親が交通事故にあい、危篤状態となります。 心配と不安のあまり眠れない夜、ハム君は雨の日にお稲荷様で出会った不思議な蛙の忠告を思い出します。二人を助けたくて、いてもたってもいられなくなったハム君は、夜中こっそり家を抜け出し夜道を一人駆けだします。蛙に会うためにお稲荷様を目指します。 そうして、ハム君の不思議な冒険が始まるのでした。 |
| ■ Descended
OUT: 237 IN: 1 更新日：2012/05/04(Fri) 00:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 『どこまでを人殺しというのかな。』―――僕の幼い頃に父が呟いた、謎の言葉。父の死後、出会ったばかりの少女の口から、全く同じ台詞を聞いた。10年ぶりに訪れた故郷。再会した親友と、かつての恋人。昔の記憶と、昔馴染んだ人々の隙間から覗く、自殺した父の影。その影の向こうに隠れていた圧倒的な真実に、僕はただ、打ちのめされるほかなかった。 |
| ■ デンジャラスブロンディ
OUT: 400 IN: 0 更新日：2012/04/10(Tue) 00:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ある大雨の日。六歳のオトノハはシャッターが降ろされた店の前で、箱に入れられたメスの子猫を見つけた。それは全身真っ黒なのに、両耳の間の毛だけが金色の、奇妙な毛色の猫だった。 子猫を家に連れ帰り、世話をしようとするオトノハと父親のナユキだったが、子猫は一向に懐かず、家を飛び出す。 だがその数日後、子猫は傷だらけになって帰ってきた。 猫の視点から猫と少女との交流を描くキャットミーツガールストーリー。 4/10 CAT:12 かわいい女（デンジャラスブロンディ） 公開 本編完結 |
| ■ 自白剤
OUT: 473 IN: 0 更新日：2012/03/21(Wed) 23:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 二十歳になったら開けようと約束した、お決まりのタイムカプセル。 長い時間を経て戻ってきたのは、一つの小さな鍵だった。 過去と現在を行き来しながら、封じた事実へ近づいていく――。 ミステリホラー風の現代長編小説。 ◆第7話アップ。完結。 |