は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 魔女の森の白き魔女
OUT: 635 IN: 56 更新日：2009/06/22(Mon) 08:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ローカイズという中央から 遠く離れた町がある。 そこに住む少年エドは度胸試しに 白髪の魔女が住むと伝えられる森に 入り込む。 そこで出会ったのは自らを薬師と呼ぶ 白髪の少女シルルだった。 |
| ■ 空を望む
OUT: 302 IN: 52 更新日：2009/06/21(Sun) 13:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 落ち零れと呼ばれ下には追い抜かれながらも、 夜空に星を運ぶ《星詠》の役目を目指す精霊キラ。 だが、彼女は《星詠》にもっとも必要な空を飛ぶ事が出来なかったのだ。 |
| ■ 熱視線
OUT: 1970 IN: 0 更新日：2009/06/17(Wed) 00:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 6/17番外編「Spiral」2更新。本編に至るまでの二人の螺旋の軌跡。本編読後推奨。 失恋から立ち直ろうとする女子大生と、その幼馴染の青年の、美術館を舞台にした物語。本編完結。 |
| ■ 無限課題
OUT: 2489 IN: 0 更新日：2009/06/10(Wed) 14:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| やる気の無さそうな男と大人びた性格の少女。どう見ても親子か兄妹にしか見えない彼らは、自分達を『恋人同士』だと言った。 小さな切欠の積み重ねから甦る『過去』に、男は何かを思い振り返る。 けれど答えは見えないまま。『彼女』の声も聞こえぬまま。 失う事を恐れて、秘密を抱えて、それでも彼らは、生きている。 雲の晴れない静かな街で、共に歩もうとする二人の物語。 2009/6/10：全面改稿 |
| ■ 帝井（みかどい）
OUT: 416 IN: 694 更新日：2009/06/06(Sat) 18:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| サバン症候群って何？仮面うつ病って知ってますか？歴史は好きですか？三十路を過ぎた主婦で学芸員の美佐子は鎌倉の古美術商で謎の骨董品を購入。それを美佐子の上司から知った大学教授の紀雄とサバン症候群の息子智がその骨董品に秘められた南北朝歴史秘話を紐解き始める。発端は延元三年（１３３８）伊勢国渡会郡篠島に！ |
| ■ SHE IS GODDESS
OUT: 283 IN: 21 更新日：2009/05/23(Sat) 05:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 一年を通して、雪の降り止むことのない町での物語。母の病気、失われた過去、五人の少女達との出会い。凍てついた町で、僕は女神に出会う。 |
| ■ Clock-Work-Flowers
OUT: 456 IN: 1 更新日：2009/05/20(Wed) 08:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 『人形』と呼ばれる存在と、それを操るものたち……一体の人形、ダリア……その果てに蠢く陰謀。そして恋愛……。メイドさんスキーには垂涎……かも？ 05/20完結しました。 |
| ■ 名探偵シャルロット＝フォームスン物語
OUT: 478 IN: 169 更新日：2009/05/12(Tue) 23:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 若き名探偵、シャルロット＝フォームスン。この物語は、彼がその頭脳を駆使し、幾多の難事件を解決してい──けたらかっこいいが、題名的に、え？探偵物語？と見せかけておいて、その実、頭の弱い探偵がなんとなく日々を過ごすというだいぶ適当なタッチの物語だ！助手のエリスン＝ジョッシュ、謎の生物ジョニー、さらには怪盗まで登場する、ゆるーい感じの探偵コメディ☆ ※続編もありマス※続々編もありマス※お祭りもありマス |
| ■ まわるまわる繋がり
OUT: 556 IN: 0 更新日：2009/05/07(Thu) 19:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| シトラス王国の唯一の王子には秘密があった。 人の理を捻じ曲げ長く秘かに受け継がれていった秘密が。 それに翻弄されながらも成長したメルヘン王子の絆を確かめる物語。（完結） |
| ■ 冷たい手
OUT: 8384 IN: 1898 更新日：2009/05/03(Sun) 01:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「…なんで私なの」 新入社員の歓迎会のあの日。 人ごみの中、なぜか彼の視線は真っすぐに、私を射抜いた。 整った顔立ちと、すべてを射抜くような真っ直ぐなまなざし。 そらすことができずに、私もしばらく彼の目を見つめていた――（完結済） |
| ■ 世界のかたち、しあわせのかたち
OUT: 546 IN: 0 更新日：2009/04/26(Sun) 09:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 交通事故に巻き込まれた『私』が、気づいたときに立っていたのは「『私』の死んだ世界」だった。 私のいなくなった世界と、その世界の人々の話。 |
| ■ グローバル・ヘイズ
OUT: 575 IN: 222 更新日：2009/03/31(Tue) 12:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 通学の途中の路地で空から降ってきた少女と遭遇する。少女の突拍子も無い言動に不信感を募らせていく燐。自分をアンドロイドだと名乗る少女に燐に母親がアスカと名づけて一緒に生活始めるが、アスカには、重要な目的を持っていた。アスカの目的とは、一つは、人間の文明を観察する事、もう一つは、自分を造った異星人と敵対する異星人のアンドロイドを排除する事だった。 |
| ■ AntiqueShop - 古道具屋へようこそ
OUT: 423 IN: 0 更新日：2009/03/17(Tue) 13:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| いらっしゃいませ。 古道具屋にご用の方はカウンター席へ 喫茶室をご利用の方はテーブル席へ 魔力を秘めた古道具屋を舞台とした静かなファンタジー。 大災害の爪痕、人と亜種族の抗争、迫害、そんな過酷な時代を生きた者たちのささやかな日常が描かれました。 |
| ■ 銀色と黄金宮
OUT: 363 IN: 0 更新日：2009/03/09(Mon) 01:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| みづ穂17歳。職業、狩人 目下の獲物は銀獅子 ある日のこと、銀獅子を追う彼女の前に少年が現れた。 彼に獲物を奪われる形となったみづ穂は―― |
| ■ Night Walker シリーズ
OUT: 523 IN: 0 更新日：2009/02/08(Sun) 18:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 血族の墓所に足を踏み入れたグラントの前に、遂にマリオスが姿を現した。 Night Walkerシリーズ本編その５『Night Successor』第七章UPしました。タイトル通り、吸血鬼の話です。本編は中〜長編のシリーズ連作形式、それに短編の外伝が数本あります。ちょっと遅くなりましたが完結しました。 |
| ■ 碧玉
OUT: 2451 IN: 0 更新日：2009/01/23(Fri) 23:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 都に、噂が流れた。『鬼が生まれた』と。それから十数年、噂はもう忘れ去られていたけれど、鬼は美しい少女へと成長していた。 鬼の名は碧玉。金の髪と碧色の瞳を持つ、美しい少女。 平安時代風、恋愛ものです。 完結しました。 番外編UP (2009.1.22) |
| ■ パワーショック・ジェネレーション
OUT: 394 IN: 171 更新日：2009/01/12(Mon) 23:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 2016年より28年以上も続いている謎の電気消失状態「パワーショック」は、世界中を混乱と飢餓の底に陥れていた。国立エネルギー研究開発局長のルウ子は、長年パワーショックの原因を解明できずにいたが、元地下賊を名乗る少年バクと出会ったことで、あっけなくその秘密を解いてしまう。これで人々は救われる……そう思ったのもつかの間、復活した電気をめぐって日本は存亡の危機にさらされていく。第九章「最後の戦い」〜エピローグをアップ、完結しました。 |
| ■ 月の舞台
OUT: 498 IN: 0 更新日：2008/12/31(Wed) 23:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 舞台は十九世紀のイギリス。 そこで活躍する劇団ルナの元に、ある日、不思議な少女が現れる。 少女と劇団員が過ごした一週間の出来事。 12/31…最終話 up |
| ■ 海の竜騎兵
OUT: 1742 IN: 0 更新日：2008/12/02(Tue) 08:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| そんな気はまったくなかったのに、「家庭の都合」で主人公は軍隊に放り込まれてしまった。だが意外にも、軍隊の水が自分に合っていることを彼女は発見する。そして思いがけず、大きな手柄を立てる日がやってくる。 |
| ■ 幻想動物屋〜Magical Animals Shop〜
OUT: 731 IN: 0 更新日：2008/11/30(Sun) 04:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 11/30 終話「罪を背負うため」更新 高校二年生の美穂。彼女は変わったことの起きない日常に飽き飽きしていた。 そんな彼女は学校へ行く途中、幻想動物屋、という看板のついたペットショップを見つける。 幻想動物という言葉に惹かれながら放課後、彼女はそのペットショップへと入って行った。 そこで店番をしていたのは全身黒色の衣装で包まれた一人の女の子、ネアラだった。彼女はこの店の店長だと言う。 そして美穂は記念に一匹の動物を貰うことになった。 |